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セブ市日本人移住男性宅が強盗に襲われる ( No.8986 )
日時: 2015年06月12日 10:07
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン事件によれば10日午前6時半頃男女2人が庭の立ち木をよじ登って3階にあるトイレの小窓から侵入、住人の日本人男性64歳が起床と共にトイレに入った途端、中に隠れていた男女が英語で金を出せと脅してきた、住人の日本人男性が拒否すると女はその場から逃走したが、一方の男がスンダン(刃渡り40cm~60cm程度のナタ包丁の様な物)振りかざし襲いかかってきた。
その後男も逃走したが、騒ぎに気付いた比人家政婦23歳も騒ぎに気付き、日本人男性と共に1階へ避難し周辺住民へ助けを求めた。
日本人男性は市内の病院へ運ばれたが頭部や両腕など複数個所の刺し傷や切り傷を負ったが命は取り留めた。

日本人男性には「比人妻がいて」その時は旅行で「首都圏へ出かけており留守」だった。

日本人男性(東京都目黒区出身)は「定年退職後」2013年からフィリピン共和国内中央ヴィザヤ地方のセブ市へ移住していた。


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Re: セブ市日本人移住男性宅が強盗に襲われる ( No.8987 )
日時: 2015年06月12日 10:44
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコンこの事件のポイントとして2点程浮上

1 偶々か、故意かは知らないが偶然にも比人妻が首都圏旅行中に起こった強盗殺人未遂事件と謂うのが一番の謎、比人妻と結婚し何時頃から事件現場で同居を始めたは解らないが、少なくとも2013年の移住以降から同居していた可能性は高い、、

比国内の一般的な強盗であれば必ず金目目的が自然である、通常泥棒に侵入したら手っ取り早く金品を奪って逃げるが必須、しかしこの強盗男女はなんと3階の便所で起きて来るのを態々待ち構えていた。

待ち構えていたと謂うよりも、事前に起床直後の行動を知っていた様にも? 誰が何の目的で教えたか?

慢性貧困社会では盗めたものを態々盗まない泥棒などこの国で滅多にいる者ではない、であれば何故? そこで考えられるとしたら「金より命」か?

命とすれば、今回の行動は辻褄があう。

まぁ’今回の事件がどうだと謂う証拠はまったくないのでほどほどにします。

ただ以下のことは本当に起こっていることなので「定年後移住」を図った事で逆に無残な早死に!!

近年フィリピンでは遺族年金欲しさに比人妻が日本人夫を殺害する事件が起こる様になっている。

 2010年以前は移住年金生活者ならば丁重に当人が亡くなると問題(手続き面等複雑)だとして比人妻の「根性の我慢」も続いて来たが、近年は金の使い道に口煩い日本人夫を殺害して遺族年金を手にし、制限のない自由な金の使い道を望むあまりに、比人妻が兄弟や親族を巻き込んで殺害計画を立て日本人夫殺しも増えて来ている。

もはや、フィリピンでは年金生活者 だ・か・ら・生活に困らないなど安心している場合じゃない、

知らない比人妻であっても、日本を知るフィリピン人妻同士が集まった席で日本人夫死亡後の遺族年金制度は度々話題にあがる、従って何時貴方の比人妻が知るとも解らない、問題はその知った後に貴方と比人妻の関係が上手くいっていれば良いが、良好な関係が永遠に続く者でもない、

最悪を起こされるか、起こす勢いのある比人妻か? 思うだけか? あるいは無関心でいられるか? つまり移住後は常に付き纏うであろう! 

慢性貧困社会へ移住致せば、比人妻との関係は良くとも、妻の周辺人には最新の注意を怠れない、増して僅かでも言葉を覚えないなど相手の会話が解らないでは身を守る上で考えられない。

 この国に置いてはこれが何時爆発するかは咄嗟の事、到底予測などできるはずもない、、 だと致せば注意で済む域ではない、初めから遣られる事を想定した行動で望むべきである。


Re: セブ市日本人移住男性宅が強盗に襲われる ( No.8988 )
日時: 2015年06月12日 11:25
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン2 定年退職後のフィリピン移住が問題、散々慣れ親しんだ日本にさようならいたし、突然比人妻の国へ移住、結婚生活が数十年間あろうがその殆どが日本暮らしではなかろうか、そんな経験が比国で何の役にたつだろうか!

日本人夫自身比人妻と日本生活を重ねた程度では、フィリピンをよく知らないし、比人妻と時々里帰りする程度の間接経験しかない人が殆どであろう、知らない部分は比人妻に頼り助けてもらえばなんとかなると思う、

本当に頼れますか? 助けられますか?

あまりにも安易な移住が後に無残な死を迎えて仕舞うのではなかろうか。

謂い方は悪いですが、日本社会と比べれば比国社会では慢性的に貧窮者が多い制か、極限迄達する事がシバシバです。

目の前にある金を知った時、それが他人様の金だろうと夫だろうと、持っている者から奪わなければ耐えられない夫以上の親族がいる、日本人夫それ以上の極限を簡単に迎いいれる国ではなかろうか、金を持っている者から奪い取る代わりに極限に困り果てている人を救う、そこに罪悪感など伏せて仕舞う考え方が、この国では根強く持った人々が多い事です、

その為に命も簡単に落とすし、また例え代償があったにせよ安い、だからあっと謂う間に亡くなる事が多い国、

 その自覚や覚悟の無さ過ぎる日本人夫が、行ってはいけない国に夢を聴かされ、そして魅せられ、向かって仕舞う、殆どが幻であり現実から遠すぎる、例えあったにせよ長続きするはずがない。

それは結果として行ってはいけない端を渡ることでしょう。 まして定年退職と謂えば、比国から見れば大金持ちにしか見えない、あの手この手を返し引き出そうと仕事にして迄も集ろうとするのが常習的な比国社会、

会社務めの頃は専門性が強く、一点の穴を針で刺すくらい詳しくとも、決められたルールさえ守っていれば安堵な社会日本、ある時を境に良し悪しに無制限域の国へ移住する、この怖さを知ってか知らないか。 こうして年に数人の日本人死体が必ず出る。

僅かでも隙を作れば何らかの手が伸びてくる、もちろん無一文なら誰も近づいては来ないが、そちらの方がかなり難しい逆に病魔が怖いでしょう。

っと謂う事で、定年退職を境に移住はできても、急は危険、誤れば地雷を踏みに行く様な者です。



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