ちょっと’は考えて恋愛を！！ ( No.8985 )
ちょっと’は考えて恋愛を！！ ( No.8985 ) | 初代の在日比人（興行ビザによる来日から結婚へ）の連れ子さんが、そろそろ２５歳前後へと差し掛かって来ました。 どの程度の連れ子さんが在日されているか定かではありませんが、徐々にトラブルが増えて来ております。 今のところは主に人口が集中いたす大都市部（100万人越え）に散発的に見られておりましたが、今年辺りからＸＸ県ＸＸ郡ＸＸ町と謂った田舎周りでもみられる様になりました。 もちろんニュースにさえなってはおりませんがその内何かのきっかけから多くのマスコミに留まるかと感じます。 そのトラブルとは出産後直ちに「無国籍者」となる事です。 今時 、無国籍出産なんてあり得るんでしょうか！？ こう感じると思いますが、現実として出てきているんです。 ある日息子が（日本人男性）恋人（在日比人）との間に妊娠、取り分け日本人側の父にあたる親に出産の有無を伝えるでしょうか。 多少の知識を得ようと頑張って市役所に相談、胎児認知か、場合によっては出生後の認知ができると聴き、手続きを起こそうとはする者の、 しかしだ！！ その手続きがまったく起こせない、、、、 相手の在日比人は100％の独身にもかかわらず、しかも結婚の意思もある でも 何故こんな比人が日本に存在するのだろうか？ 何故、突然息子（日本人男性）がその様な女性との間に妊娠してしまったのだろうか？ 在日とは謂え純粋なフィリピン人ですから性行為が早いのは普通でしょう、本国ならば17歳ともなれば学校は終えていますから、しかも避妊具要なしは母国ＲＣの幼き頃からの教えです、国が代わろうが習慣に変わりなしと謂う結果でしょう。 今まではそう謂った在日と知り合う確率も低かったのですが、最近確率はあがる一方です。 原因は胎児認知だろうが、出生後の認知だろうが、産んだ子（出産子）を登録（出生登録）をしよう者ならば、母親（在日比人）の有効期限内のパスポート提示は当たり前、そのパスポートの期限が切れており、忘れたんじゃなく、放置している在日連れ子が増えている事に問題があるのです。 従ってくっついた（表現が悪く申し訳ありません、説明の為にあえて使っていますお許し下さい）父親側が悲惨な目にあってます。 何の手続きを起こすにも母親（在日比人）の有効期限内のパスポート提示は必要なので、出産馬路かとなった後から父親日本人側気付いても、出産までには間に合わず、手出しすらできない、既に遅し、、、当たり前です、フィリピン人を相手にするのもまったく初めてです、初心者その者ですから、、、 従って、無国籍出産は避けて通れないのです。 国民健康保険無加入 全額負担 医療行為は100％負担 ワクチンすら受けられない有様 何時かこれが原因で死亡したときは大ニュースになるでしょう！！ そういった事実がある日突然降って沸いた様に襲いかかって来るんです。 一々外国人女性に有効期限内のパスポートもっている！ なんて聞いてから恋愛に及ぶ人がいるでしょうか、防ぎようがない現実でしょうか？ 何故 母親（在日比人）の有効期限内のパスポートが切れたまま放置しているのか そこが知りたいでしょうから あえて書きましょう。 幼い頃より日本へ連れて来られ（親の勝手な都合で 再婚＝重婚＝犯罪）初代連れ子さんの頃の出生証明書はかなりの確率で偽造証明書提出が多かった時代、言葉を換えるなら本国で結婚中であろうが、好きな様に出生証明書を偽造してパスポートをつくり、その上に連れ子さんを来日させているフィリピン人母が多かった時代、その登録は年十年過ぎ去っても同じ状況下には変わりはありません。 ですが、大きな落とし穴には気づいていなのです、その連れ子さんだってやがては日本の何処かでどなたかと結婚するのです、やがて結婚手続きを進めたら来日時の偽造証明が嘘とバレル日が近づくと謂う現実は計算に入ってないでしょうから、 自分がバレナクトモ娘（連れ子さん）を反してバレル羽目になるんですが、もちろんその比人母親と結婚下にある日本人夫があれば、数十年もたった時点で事実を知った日本人夫も被害を受ける事になるんでしょう。 今さらながらにしてただただ呆れ返るでしょうが、 何故鵜呑みしているでしょうね、受け入れた者として、、、 何故比人パスポート永遠と更新できていたか っと謂えば ① 期限切れパスポートを郵送で東京比国大使館や大阪神戸領事館へ送れば、ず～～～～と更新が出来てました。 ② ここ近年更新時に出生証明書提出とかうるさくなりました。 自身が偽造証明である事をすっかり忘れ 上の空 ③ パスポートを失くしたりした場合はＢＣ提出は100％求められます。 他プラスアルファーも ④ 在日歴が大変長いので帰化申請もでる、ＮＳＯから出生証明書を取得しようとしたら、レコードがなし（登録がない）でもってパスポートはちゃんと持っている、 どうして ノーレコードなの 「私？」 こっちが聞きたいくらいです。 どうやってパスポートを作ったの、、と？ 裏を返せば、ＮＳＯに出生のダブル登録をしているんでしょうね、ですから独身を装って後から登録した出生証明書の名や姓では発行されない（ブロック）されている事も十分考えられます。 当然ですが帰化なんてできるはずもありません、その前にバレルから手続きなどしないしかありません。 今まではすぐにバレル事もなかったので、これからも永遠に問題ないだろうと考えるのがフィリピン人の良さと謂うか 警戒心薄と謂うか、なし出生証明書上にパスポーがあり、その上に子供が生まれる、産む さっぱり焦りもしない、平気で飯を食べオナラもする、 関係書類を取る様日本人父親側が即せば、何時になってフィリピンから送ってもこない、取得費用を送った金はすべて生活費に使われていたと謂う話も珍しくはない。 例え送って来ても本物かどうか調べようもない、何時も通りの偽造証明書の確率の方が高い、それすら気づけないのが普通の日本人、 今時は日本行政は対マニラ日本領事館を通じ、フィリピンへ発行元確認調査を依頼していますので、 そんなものを提出する者なら、通せるものも通らなくなるのですが、昔、通せたから今も明日も通せる、こんな程度のフィリピン人ローラがいると謂うことです。 放置すれば相手にも大迷惑をかけるばかりか、末の代に及ぶまで困惑することは避けようがありません。 こうなっているパターンが多く、連れ子さん自身に取っては家での安らぐ場等は薄いし、フィリピン人である者のほぼ日本教育、日本育ちです、大きくなるにつれフィリピン人母親との矛盾を感じ始め、 やがては自ら家出同然の様な形で去る連れ子さんが多くなったと謂う事です。 ですからパスポート更新なんて出来るはずもないのです、でも恋愛は普通にします。 そこへ、年齢相応の若い日本男性が現れ即妊娠てなことに発展しすので、まさに産んでびっくり、まさか無国籍になるなんて思ってもいません、日本人側の両親にはどれ程の負担・心配・迷惑をかけるばかりか、どう処理を進めたらよいか七転八倒するが、弁護士に相談し様が、役場や法務局へ相談し様が、フィリピンのこと等はまったく解らない、、、 それでも出生児はまったなしで育つし、病気にもかかる、だからただただ焦るばかりです、 これが増える現実下にあります。 相談される市役所もこんな事例嘗ても含め経験などないんです、そのまま帰って頂く他手法がないのが現状と謂えます。 幾らなんでも、息子さん（日本人父側）になったら怒らずに冷静に保てる親はいないでしょう。 外国人との結婚は、当人同士の「好きとか嫌い」 じゃ決められませんからね！！ 当人同士の意思以前に、国際結婚可能かを決めるのは、意思よりも「書類が決め手」なのです、これが現実です。 逆に正真正銘な証明書が出せない人との結婚や出産は逆立ちしても無理なのです。 無理な相手と何年苦労しても換える事は不可能、納得行くまで、諦めが着くまで、付き合い続けるか、どうかは当人の意志しだい、疲れるだけしかありまん、、、 |