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在日フィリピン人がフィリピン人を喰い者にする ( No.8957 )
日時: 2015年04月01日 09:47
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン海外へ移住または短期旅行等で自国を離れた場合、滞在相手国内で同じ自国民同士が集まり、日常の不満晴らしに会話も弾む者です。

これは在日フィリピン人も逆の在比日本人も同じ事で、滞在国での不便差や習慣等で溜まるストレスを抜きに暮らす事は極めて苦しい者です。
こうした理由から大小の在日比人あるいは在比邦人グループが少なからず存在するものです。

しかし、こうしたグループに参加した場合一定の晴れはある者の大半は上下関係を築いたり、物売りを堰かしたり等、殆ど良いことには中々結び付きません、付き合いを進める過程で逆恨みを受けたりなどが殺人事件を生む事など在比邦人にはよくあった事です。

つまり、在比歴の長い邦人や在日歴の長いフィリピン人(すべてと謂っている者ではありません)が、比較的滞在の浅い(経験の浅い)同国民をターゲットに喰い者にされやすいです。

一見、同じ国民同士在日でも在比でも苦労続きなので意見も合うかの様に一見感じますが、実はそうではありません。
最終的に相手国ですので苦労を救ってくれるのはあくまでも相手国人でしかありません。
つまり、結婚下の関係にあれば通常は夫あるいは妻と謂う事ですが、その夫や妻へ不満があるからこそ大小の在日比人あるいは在比邦人グループに自然参加をしますが、気づけば更に追い打ちをかける場合も少なくありません。

特に在日の為の生活費の出所がはっきりしていない人との長付き合いが喰い者にされる確率が高いと謂えます、大抵在比邦人の場合、相手に安心感を与える為、適当な地位を自ら掲げることで相手に安心感を与え様としますが、見抜けないで長いをしますと後に騙されたり等変な方向へと巻き込まれる場合があるので注意です。

一方在日フィリピン人の場合とて似た様なことですからご注意下さい、

やはりそう謂った場であると基本認識いたし近寄りし過ぎず・遠ざからずの浅い関係以上の発展は望まない(させない)事が良いのかも知れません。


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Re: 在日フィリピン人がフィリピン人を喰い者にする ( No.9044 )
日時: 2015年09月16日 13:58
名前: min [ 返信 ]
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アイコン初めまして。

確かに私の周りでも、ある地位を持ったフィリピン女性が廻りのフィリピン女性たちを食い物にしています。

・手続きを代行する代わりに法外な報酬を求める(非営利団体のボランティアです)
  在日のフィリピン女性たちが何もわからないのをいいことに
  いろんな費用を要求しているようです。
・日本で離婚し、フィリピンで裁判を起こすのに弁護費用としてかなりの額を要求。
 実際にフィリピンの弁護士には渡っておらず、あまりの金額に裁判をあきらめたフィリピン女性も・・・
 被害にあったフィリピン女性は領収証を要求するも貰えなかったそうです。


Re: 在日フィリピン人がフィリピン人を喰い者にする ( No.9045 )
日時: 2015年09月16日 17:13
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン在日歴でも在比歴でも、数十年もの滞在を理由に安心感をもたせ、如何にも経済力があって安定している様に思わせたり、 

日本人は在比では滞在が長い邦人程様々な体験を持ち、あらゆる苦労を背負って生きて来たので頼りになる様に思いこんで仕舞うところがあります。

一方在日フィリピン人の場合は幾分志向が変わっており、在日歴も見ると思いますが、一家の安定制(経済力があるか等)や何時でも自由が効くか、また同じランゲージの比人を特に信用したがる様です。

おなじランゲージを解りやすく記載すれば、ミンダナオ出身の人がメトロマニラを含むタガロク圏近郊の人とは仲良く成り難いのと、どこか基本生活面での違和感を持っている者です。

 大きく分けるとイロカノ圏、セブアノ圏、ビコール・サマール・レイテ圏、そしてイロンゴ圏に区分され、特にタガログ圏出身の人が多い為、結果として在日歴の長い人も比率として多いでしょう、透明性のある商売かどうかは別にしても、在比比人に対し何らかのセールストークを行うパターンはよく見られますね。

例えば、コーヒーステック1箱30袋入りを飲むと早く痩せられ、5箱売るとXX還付するとか、フィリピン版マルチ商法の様な 何方か特定の人だけが儲かって末端では幾ら売っても稼ぎにならない、

日本人夫とたまたま不仲になった時こそ、隙が出来陥りやすい場面を迎えて仕舞います。

現状で一番頭の痛い問題と謂えば、離婚比人が再婚するときでしょうね、っと謂いますか、再婚比人当事者よりも、再婚比人のお相手役の日本人と謂ってよいでしょうか、

複雑で、解らない手続きを(事情)を知れば知る程、泥沼ですから、、、

しかし、最近になって幾らかでも日差しが差し掛かって来た感じですが、一方母国でまだまだ審判を仰いで貰おうと踏み出した途端、相変わらず蛾っ食屋が待ち構えています、回避しようとあの情報、この情報と手探りが続いているのが事実でしょう。

日本人は再婚でも(協議離婚制度と戸籍制度をしっかり持った国が故に)簡単な手続きで済みますが、フィリピン人特に再婚比人との婚姻は容易ではありませんから、

minさんがお書きになった案件は最大の山場であると思われます。


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