ローソンがフィリピン進出 ( No.8954 )
ローソンがフィリピン進出 ( No.8954 ) | ローソン広報によればＭＭ圏マニラ市サンアナＦＣ（フランシスコ）ＡＶ（アヴェニューの略）沿いに出店するそうです。 以前から出店のあるセブンイレブンやミニストップと比べれば数十年出遅れている様に感じますが、何故今になって出店するのか不思議な気も致します。 あくまでも個人的なイメージですが、ローソンは仕事で尋ねる事が多く、一方のセブンイレブンは買い物やＡＴＭ利用で入る機会が多い状態です。 セブンイレブンとローソンが通りを挟んで開店や同じ通りに数十メートル離れた状態で出店も多く見かけるこの頃です。 その場合どちらの客入りが多いのかで謂うと、私が見るエリアでは圧倒的にセブイレンブンでした。 同じ通りにあり、ほぼ同じ物が売られ、同じ様なサービス、配列も似たりよったり、どうしてこうも差が生じるのでしょうか？ 以前から大変不思議に感じておりました。 ローソンのイメージは青が主体（看板）：夏は大変涼しそうなイメージでフレッシュな誘いを受けるのですが、真冬は如何にも寂しそうで物（お弁当）が冷たい様なイメージを受けて仕舞います。 一方セブイレンブンは緑とオレンジと赤 何となく真冬でも温もりを感じる様な誘いを受けます、 ミニストップは主体が黄色： 真冬でもあったか未の印象を受け馴染みやすい店風景です、こちらも仕事で訪れる事が多々ありますが、ソコソコ客が入って来ますね ＣＯＣＯも行きますが、こちらはピンクを幾分濃くした様な看板ですが、店舗が少ない制もあってか、イメージ薄か、イメージ的に温かみが感じ難いです、客入りも少ない様です。 何れも駅前等で人が歩いて出入りする場所や特に何らかの影響で混雑する様な場所での出店個所は客出入りも頻繁ですが、 私が使う様な車社会から見ると歴然としており、田舎の国道や県道沿いなど自動車中心で出入りするコンビニでは、客の出入りは各々に大差があり閉店が目立ちます。 あくまでも国道沿いの車目線ですが、私の地域にはセーブオンが県南域にあり、サンクスＫは全くありませんが殆どセブン並みに客入りが多いですね、青森に出張で行った時にはセブンがなく焦りました、日本に無い県も数県あったんですね。 コンビニさんは今では田舎の真髄まで出店され豊富ですは、それだけに顔である看板の「色＝イメージ」ですが影響が大きい気がするのですが、気になった事などないでしょうか？ それからコンビニが走行いたす国道の左側にあった場合、店舗が見え始めた途端に店がある場所は入り難く、見え始めと同時にコンビニさんの駐車場が先に広くあってその先に店舗がある店は出入りしやすいですね。 土地のスペースもあるんでしょうけれど、これを踏めない場合店の存続に多大な影響を残している様な印象を受けました。 皆様も同じ様な出店がありましたら注意して見て下さい、あくまでも電車中心とは異なります、自動車であるく場合の私個人的な感想です。 |