身近にある在日フィリピン人の揉め事 ( No.8943 )
身近にある在日フィリピン人の揉め事 ( No.8943 ) | 近くに住む日比結婚者を始め日本全国何処へ出かけてもあちらこちらでフィリピン人を見かけるこの頃です。 ちょい何処かで何かのきっかけで見かけたフィリピン人が突如フィリピン人妻を返し家に来ていた等、皆さんも多々経験あろうかと思います。 尋ねて来る事へ全くの問題はない、付き纏わないのですが、後に火の粉が降って来た等、経験された方は大変多い様です。 暫く前に見たフィリピン人だったり、まったく知らないフィリピン人が突然遊びに来て、その数日後何故か火の粉がふった？ （必ずと謂う事ではありません、数の中には当たると謂う域の話ですが結構身近にあります、誤解しないで下さいね。） 急に理解しようとしてもフィリピン側の生活習慣が絡んでくるので厳しい部分です。 日比結婚全体で見ると年の差婚は普通といいますか日常と思えるくらい多いですね、10歳の差 20歳の差 30歳の差 40歳の差 とあります。 フィリピン人妻が45歳 日本人夫が88歳 お子さんが二人で男13歳 女11歳 計算上ですが、日本人夫から第一子が生まれた歳を計算すると75歳時 一方のフィリピン人妻は32歳の時と謂う事になります。 ある時日本人夫が「私は高齢で収入もないので」とフィリピン人妻へ離婚を要求、結果生活保護を受けて３人暮らしとなり市営団地で暮らす羽目になったそうです。 そもそも計画的に感じますが、、、 ところが、車を所有いたし自由に乗りまわしていた、車の所有者は生活保護を受けやすくする為、解れた日本人夫名義！！ これを近隣で暮らす別のフィリピン人妻が大変羨ましく思った、 そのフィリピン人妻と付き合いのある別のフィリピン人妻が更に他のフィリピン人へ話し、ドンドン広がる 「日本人夫と離婚すれば、子供を出汁に祭り、生活保護が支給される」 「だから、無理して日本人夫と暮らす必要はない」 ある時、突然火の粉が降ってくるとは、自己中心で如何にも生活の基盤が出そろう以前迄は日本人へ寄生しては生活金を引き出す、 あるいは幾年暮らそうとも気綱も育たない常識の欠片も育たない 元々来日の過程に問題（興行ビザ乱発による）のあるフィリピン人ばかりが突出して集まって仕舞った、そう謂った背景が在日に多いと謂う事につきます、もちろん母国に住むフィリピン人は別です。 火の粉を撒き散らかすフィリピン人に対し警戒感を露わにしなければいけません（不正受給者は犯罪です）、地域に住む日比関係者が見かけたら束となって排除することが求められています、それが結果的に愛するフィリピン人妻を守り、粗悪から引き離します、人の家庭だからと流している内にジワジワ浸透され、気づいた時既に遅し同胞の頭に持って行かれ家庭崩壊を受ける危険性が高いのです。 事実この様なきっかけから離婚に持って行かれた話はよく耳にする域です、確かに他所様の家庭ですから見ぬふり聞かぬふりは必須です、しかし必須とは謂え、貴方自身の奥様迄もが巻き込まれた時は、何を謂い放ったところで家庭崩壊は免れません。 フィリピン人から見れば日本で住む事は（逆も同じ事ですが）日常生活に置いて様々なストレスを感じます、謂わばそのストレスとの戦いの中で生きています、働きもせず公的資金（生活保護費）を受け、自由に車を乗って生活が行えると知ったら、例え不性だろうと、そう謂った不正生活者が消えない限り、目の前の知人が生活を送っている、 おそらくこれしか単純に見えないのでしょう。 真面目に暮らされているフィリピン人妻であっても、日本生活の日々のストレス（時間にうるさい、規則にうるさい、多少の事でクドクド、何時も先のことばかり謂われる、窮屈である） この様なストレスを持ったフィリピン人妻は沢山いるはずです、そこへ一部の不正受給者を見て、それができるのであれば、不性だろうと？ ですから些細な事と思えても奥深いので必死で警告を告げるのです、フィリピンでは愛し愛され結婚・妊娠・出産を繰り返し、真の家族だと思っていても、根底は血を分けた親兄弟一族である事をけして忘れてはいけません。 来る者拒まず、去る者は追わず この様な語源すらフィリピンではまったく逆の領域でしかありません、如何に健全に指導しようと努力しても周辺から飛んでもない情報や視覚をも持ち込まれます。 瘤が出来かかったら早めに切開するに越したことはありません、一部の不真面目な日比結婚者の影響で自身の家庭にまで影響が及ぶばかりではなく、間脳され仕舞いには同化されます。 また、そう謂った状況下にある（半偽造生活保護）家には、 ① 行きやすい ② 巻き込まれやすい ③ 家出した候補先に選ばれやすい ④ 生活保護から抜け出る気力が生まれ難い ⑤ 現実として働かずとも金が貰えるので感化される、また他のフィリピン人から信用しやすい ⑥ 日本人夫の説得など聞くに与えしない まだまだ上げればきりがありません。 糞と味噌に関し注意するばかりではなく、糞の疑いありと判断したらどうするかですね、トロイはまったく判断すらできません、間違いないのは問答無用で近づけないしかありません。 少なくとも、フィリピン共和国内であれば常識（一族で警戒）かも知れません |