セブパシフィックがニューイヤープロモをしています。 今日の午前中ならいくつか片道150円で日本ーフィリピンの航空チケットが手に入ります。6月ー8月搭乗分です 関心ある方はお早めに |
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セブパシ情報第2弾 ついに燃料サーチャージ廃止の情報が 他の航空会社は追従できるか? |
セブ航空に制裁の動き、年末の欠航・遅延で[運輸] フィリピンの運輸通信省は、格安航空会社(LCC)最大手のセブ・パシフィック航空が昨年のクリスマス前後に相次いで起こした欠航・遅延に関して、同社に制裁を科す考えがあることを明らかにした。セブ航空は先月24~26日にマニラ首都圏にあるニノイ・アキノ国際空港(NAIA)発の20便で欠航、288便で遅延を発生させた。今後は政府が設置した特別委員会が制裁の可否を判断する。地元メディアGMAなどが6日伝えた。 運輸通信省のサグカル報道官は、民間航空委員会(CAB)など航空当局の関係者で構成される特別委員会が制裁の具体的な内容を決めるため情報収集を急いでいると説明。「結果次第だが、罰金やフランチャイズ権を剥奪する可能性がある」と述べた。セブ航空は年末に提出した報告書で、欠航や遅延は離着陸に伴う混雑悪化や悪天候などが原因としていた。 アバヤ運輸通信相は今回の事態について、遅延や欠航はセブ航空の運営に問題があったと指摘。職員の欠勤で案内可能な手続きカウンターが少なかったことなども要因として挙げた。手続きカウンターに関しては、特に26日は午前11時までにわずか2カ所しか開いていなかったという。 セブ航空は1996年3月の設立。現在は航空機52機を保有しており、成田、大阪、名古屋など海外28都市、国内33都市に就航している。これまでの搭乗者数は延べ1億人近くに達している。 |
結局 欠航・遅延多発のセブ航空に対し5200万ペソの罰金科す様です。 |