その回答で見た一部ですが、 以前と謂う意味だと思いますが: 年間5000組の日本人とのカップルが結婚しています。2年以内にその半分くらいが離婚しています。 フィリピン人は愛情の深い人種です。日本人にないいいところを持っています。 もちろんすべてではないですが、事実です。離婚の原因は文化の違い、言葉の壁、度が過ぎるやきもちなどがあげられます。 |
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確かに文化や言葉の壁等々あげれば思いつくことは沢山御座いますが、それが我慢とストレスの限界を超えているとは思えず離婚までいくものだろうか? こうして長年フィリピンと付き合い見ておりますと、文化と一括りされて仕舞いますと=幅広くて掴みどころが見えません、 もっとも解りやすく身近な部分をあげれば、「お金」の騒動ではないでしょうかね? 離婚した大半の方の共通点はお金の問題が基礎となっており、強請るフィリピン人妻に対し、応じきれない為が故に再びホステス業界へと返り咲く様に感じます。 しかし、返り咲く先で何年間、夫以外の男性誘惑から逃げ切れるのだろうか? フィリピン人妻に聞けば、「私は絶対浮気はしない」 と頑なに謂うが、それを守ろうとする方、信じている日本人夫、双方共に難題ありで「喰う極」の生理に挑戦している様な者に感じます。 お金を派手に使い見せびらかす場で、連日働きながら何も感じないフィリピン人妻の方が不思議ではないでしょうか、 持ち合わせた美貌もまだまだ満ちているのであれば殊更、何時かは日本人夫を飽きて仕舞うのも不思議ではありません、また幾らフィリピン人妻が深い愛情に満ちて居ようとも何処まで耐え忍べるか、この域に感じますね。 |
フィリピン人が日本に来たがる理由、 フィリピン国内をあっちこっち行けばその日の夕方には必ずと謂う位ネットカフェーを探しだしては向かいました、どんな田舎に行っても店舗内のPCは客で埋っており、結婚前の若い女性はもちろん、完全別居中の妻、結婚前に出産したが何らかの理由から母子家庭状態の人、または学生等が中心で客は常に混雑、そう謂う中に入り連日日本のサーバーへ向けて一日中集めた写真等のデータをあげる為に行くのですが、隣席を見れば必ずUSyahooメッセンジャーの画面が立ち上がっておりました、それがオーストラリア人向けに一画面、片方にはアメリカに一画面、ドイツに一画面、こう謂う形のモニターを見るのが普通の光景でした。 やはり、たった一度でも良い、自国から抜けて見たい、と謂う憧れや願望が強く、念頭に抱いている人が殆どの様でしたね。 初めから外人嗜好(日本人)と謂うよりも、何時になっても繰り返し滲み出る貧しさから何処か他所を夢見るしかなく、そう謂う方々の夢から現実に結びつける集まりの場でした、何処かの誰でもいい、純粋に自身の気持ちを導いてくれる夢の旅人を探している人達に見えました。 都市部では素人は少なかったけれど田舎はそう謂う若人でごったがいしていましたね。 従って日本にだけ集中して来たがっている訳ではないとおもいますが、、 |