年末・年始渡比者向け激安チケット情報 ( No.8841 )
年末・年始渡比者向け激安チケット情報 ( No.8841 ) | enaイーナドットトラベル 以下リンク http://www.ena.travel/dest/NRT/A/PH/MNL/2014.12.28-2015.01.04/-/?seatClass=&adultNum=1&childNum=0&infantNum=0 驚きの値段です、復路12月28日（日）成田発 往路1月04日（日）マニラニノイアキノ発 燃料サーチャージ 保険 税込みで再安なんと￥４５，８５０円 航空会社：セブパシ 直行便 内訳：航空券３０，０００円 税他付加運賃１２，６１０円 手配手数料３，２４０円 航空会社のオフシーズン時の値段に指摘しますね、これが年末年始の超繁忙期でもこの値段で行けるのは驚きですね。 既に購入した方でも一定のキャンセル料が戻るのであれば変更しても良いのではないでしょうか？ また、この会社のロコミ情報も見てみましたが殆ど悪い評判が無い様ですね。 元のセブパシから直接購入しても年末年始の繁忙期はそれなりのチケット価格なので、おそらく事前に大量買いを行った上で提供しているのでしょうか！？ 以前あったエジプト航空（成田～カイロ直行へ）やパキスタン航空（インドとの紛争に伴いインド領空飛行できずマニラ経由が廃止、カラチ～北京～成田のみ）が路線廃止してからというもの、格安航空会社が消え成田⇔マニラ間は高額運賃のまま、搭乗客の多さから比べても日本各地から就航する中では最も高額な運賃に移行、現デルタ以前のノースも安い頃もあったが２社が消えた頃からジワジワ値上げ、そんな中で関西からマニラ行きのセブパシの安さは羨ましかった時期が続いておりました。 その制でわざわざ東京（関東・北陸、東北南部）から夜行バスで関西空港まで往復していく方もおられました。 根拠が正確ではありませんが、タイ路線より距離的にも全然近いのにタイ路線より高額、しかも在日人数第３位のフィリピン⇔日本間ですから、年間搭乗率から見ても安定的かつ非常に高い搭乗率は見込めたはず、それが高額だったのには少々不審に感じておりました。 成田空港の駐機料や離発着料の高額差はかなりネックと謂いますか問題視されていた様ですが、もちろんＬＣＣの各社は成田空港へ駐機（常駐して成田スタート運行）していてはとても採算ベースは見込めませんので、フィリピン国内からの始発は必至です。 しかしフィリピン国内とは謂えども始発できるのはマニラとセブ以外ないと思います。 始発ができないのは駐機時の警備ができないからです、テロ消滅に至らぬ国、フィリピンでは非常に頭の痛い問題で、特に夜間帯は地方での駐機は不可能で、主にマニラへ、一部セブへ飛行機を集中させた状態で管理する必要があります、他にラオアグ国際空港（高雄⇔ラオアグ・香港⇔ラオアグ）ダヴァオ国際 マカバカル国際等は年々ハブ空港として便数増加傾向にあるが、首都圏から約70ｋｍ遠方ため、乗り入れの空港会社には今一不人気の様です、しかも空港を降りてからの移動手段がお粗末な為、利用客がいない訳ではありませんが、韓国人のバリバゴセックスツアー客と謂ってもよいくらい溢れているのが現状です、韓国国内でも問題視されているようです。 おそらく中北部ルソン島の各州へ向かうと思われる搭乗客はかぎりなくすくないのではないでしょうか。 話は反れましたが何れも警備上の面から謂っても駐機は難しく相手国から飛来する、その為どうしても始発はマニラがメイン、セブがサブ的となっている様です。 |
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Re: 年末・年始渡比者向け激安チケット情報 ( No.8842 ) | 驚きの値段です、復路12月28日（日）成田発 往路1月04日（日）マニラニノイアキノ発 燃料サーチャージ 保険 税込みで再安なんと￥４５，８５０円 上記について本当に買えるのか「検証」して見ましたところ、まったくの如何様でした。 イーナトラベル側の話し「セブパシフィック航空に関しては、その場での空席確認が取れません、のでただいま確認して見ますか」 「はい お願い致します」回答「11月０６日10：11現在、予約のできるチケット代は約１４万円相当いたします」 「え！？ １４万ですか、御社の値段は釣りですか、釣りとしか謂い様が？ 更新することで勘違い防止はできるのではないでしょうか？ 表示上問題に感じました」 っと謂う事で一人￥４５，８５０円どころか１４万円超すそうです。 |
Re: 年末・年始渡比者向け激安チケット情報 ( No.8843 ) | 相変わらずのやり方してますねぇ、セブパシフィックは。 Wikipediaによると、いつの間にかナショナル・フラッグ・キャリアのPALを抜いて、今や比国最大の航空会社らしいですね。 華僑系財閥のゴコンウェイの経営だそうで。 日本で初めて関空に就航した当時、ネット上でアチコチに就航記念キャンペーンの広告が貼り付けられていて、その値段が確か何千円台！でした。 で、当然誰しも飛び付く訳ですが、問い合わせてみると「限定先着順なのでもう無い。そんな値段で皆対象だったら経営が成り立つ訳がない」とか。 じゃあいくら掛かるのかと聞くと、「変動性だから予約が遅いほど値段が上がっていく」などという訳の分からない返答でした。 もしかしたら比人が引っ掛かり易いやり方なのか知りませんが、日本人には不信感を持たれるだけで全く受け入れられませんね。 だからその限定で何千円とかいうのも実は釣りで、本当は最初から無かったんじゃないのかと疑っていて、以来余り信用していません。 久々に調べてみたらこちらでもPAL以外では、いつの間にかデルタに代わり就航していまして、更にJALもANAに代わってました。 しかし、セブパシフィックの出発時間は21:10、関空が20:40ですから、成田の11:45と比べるとマニラ到着はかなり遅くなります。 Caviteさんほどの方でしたら、安ければ到着時間帯とかあまり関係ないのかも知れませんが、夜遅いのは常人にお勧めできませんね。 |
Re: 年末・年始渡比者向け激安チケット情報 ( No.8844 ) | >>セブパシフィックの出発時間は21:10、関空が20:40 この時間の出発なりますと、荷物を受け取って出られる時間ともなりますと深夜の2時前後ですね、慣れている人でも危険な時間帯です。 深夜到着のよいところは、マニラより乗り換え必須の方で当日便が既に出発後の為宿泊を余儀なくされるかたが、経費節減の為に態々搭乗するか、よほど昼便が空いてなく仕方なくか、仕事の都合上云々と謂う事情をお持ちの方かなぁ、っと感じます。 深夜に到着後、空港ロビー内にあるセブパシカウンターへ行き日本から持って行った重たい荷物をロビー内のセブパシカードマンにチップを渡し、御免なさいチケット買う金が無いので近くの料換商に行ってまた戻るので、荷物見てて頂けませんか？ この様にお願いしてチップを渡し、エアポートロードにある店で少額の料換を終えで軽く朝方迄飲んで戻るとほぼ田舎に飛ぶ一番機の時間帯になります。 従って殆ど眠る時間はなく頭はもうろうとしますので、きついです。 仮にマニラに用事があるときでしたら、適当な時間のフェリーに乗ってゆっくり行ったこともありました。 宿泊いたせば移動費やら食事代やらで４０００ペソ前後は使うので、深夜便を経費比節減の為利用することは多かったです、でも一歩間違うと危険は追い風です、避けた方がよくお勧めは出来ません。以前は変な流しにタクシーに乗ってしまいマニラ湾に浮いていた邦人旅行客もいたくらいでした。 しかしセブパシは安売りを始めた頃から、フィリピン長距離国内バスと同等の値段と戦う様な運賃表示飛行機がバスの値段（国内全路線777ペソ 555ペソ）は以前からメールでショッチュウ送られて来ました、確かに半年前ならば購入も出来ましたが、大雨の為運行休止だったり、雷雨の為に運航休止なんてのもあって、急遽田舎への運航中止、間違っても天候回復後に遅れて来る事もなく、以後のスケジュール調整がつかなくなるんでしょうね、中止で終わっちゃいます。 あげくに料金差し戻しなんてありません、これが普通ですのでリスクは毎度伴いました。 地方営業所に電話をいれた所で本社にかけろで終わっちゃいます。 カード購入していた為、搭乗してもいない支払いは応じられないと自らセブパシではなく、ＶＩＺＡ会社に訴え、支払いストップ要請をかけたこともありました、これがこの国では一番効果的でした、いくら言葉が話せようともフィリピンでは支払って仕舞った後は先ず持って弱者の域、まして日本の感覚に慣れている人ほど呆れ返るでしょう、空港内セブパシの窓口担当アテーと押し問答してもどうなる者でもありませんでした。 せいぜい買った旅行代理店と話しつけて程度ですね。 |