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白昼自宅に強盗 退職移住者宅を襲う ( No.8791 )
日時: 2014年07月09日 11:58
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン首都圏マニラの北隣に位置致すブラカン州のアンガット町で殺人未遂事件は起きた、宮城県仙台市出身の佐藤さんは、7年前にフィリピン人妻と結婚、医療器具メーカを定年退職した佐藤さんは約4年前に移住した。
佐藤さん夫妻の間には6歳になる子供がおり事件当日妻は務めに出て、子供は学校へいっていた矢先の出来事だった。

佐藤さんの年金とフィリピン人妻の務めから得る収入で暮らし、そのほか家政婦を雇用いたし約3カ月後の事件だった。

バイクに乗った二人組が午前11時ころ佐藤さん宅にいきなり入ると佐藤さんは一階のソファーで昼寝中だった、一方の家政婦(19歳)はキッチンで料理中だった、二人組の押し込み強盗は少ない日本語を用いて「お金、、お金、、、そして英語でマネー」と強請った、身の危険を感じた佐藤さんは部屋のテーブルにあった財布7000ペソ入りを渡したが、一緒に入っていた外国人登録証(ICカード)だけは何とか帰す様要求した途端に、右手首と両足太ももに発砲を受けた。
キッチンで料理中の家政婦が異変に気付き佐藤さんの部屋を覗き犯人の行動が露わとなった、佐藤さん宅へ犯人が押し入ってから去るまで実に10分間の出来ごとだった。

幸い佐藤さんは命に別状はなかったが、危ないところだった、退院したらともかく引っ越ししなければと危機感を露わにし、命あっての者だ。


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Re: 白昼自宅に強盗 退職移住者宅を襲う ( No.8792 )
日時: 2014年07月09日 12:32
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン事件のポイント

過去の邦人事件からおさらい致し、疑われる人物と謂えば、部外者の家政婦(19歳)、外部に情報を漏らし内通を図りながら押し込みの手引をする事件は、フィリピンの過去の事件から見ても日常茶番です。

次に、「まさか」と思っている「フィリピン人妻」これも疑わしい範囲の一人ではあります。 特に妻が日本人夫以外に恋人がいれば邪魔な存在であってかなりの確率となります。
よく年金暮らしなので、フィリピン人妻が万一にも仕掛けて来る事はないだろうと安心感を持つ在比邦人が増えていますが、今は違います。
日本人夫を亡くした後でも額は多少減っても遺族年金目的の殺害も増えて来ています。
在留邦人同士で何処からか遺族年金制度情報が入っても不思議ではありません。 増してほとんど日本語以外話せないで住んでいますから、99%フィリピン人妻任せの中で妻が裏切れば殆ど無防備一気に危険に曝されます、また妻が関与しなくても非常に狙われやすいのは一緒です。
裏事情から判断して日本人夫経由で年金を受けるよりも、たとへ額が減ったにせよ直接貰った方のメリットが遙かに楽だからです。
それはお金の使い道にとやかく小言を謂われなくても済むし、金の使い道で口論も減るからではないでしょうか。

この様な知恵も知らず知らず在留邦人同士お付き合いを重ねる内、裏側ではフィリピン人妻同士が副作用として覚えてきます、

しかし、仕方がない何処ろで済みません、対フィリピンの場合「命取り」に繋がるからです。
在日フィリピン人妻同士でも似た部分はありますが、治安の域がまるで違いますので比べるに与えしません。 家庭内の揉め事特にお金に関する争いは、一歩間違うと殺害、それも合わせて共和国特有の文化である事を理解しなければと思います、考え方(思想・習慣や風習以外)だけが文化なんて一括りに語っていられません、こちらも合わせて付き纏う恐ろしい裏文化なんですね。

元は主人の金であっても妻のお金だと主張、従って金の面でも共和国ならぬ共和金その者です。

私が駐在時代の頃、日本人夫が亡くなったにも関わらず、散々浮気相手と一緒になって、フィリピンでは日本人に不動産権限は一切ないと圧力かけ追いだし、別居していたはずの家で死亡した後まで更に押し寄せ、家財道具一式すべて渡せと謂ったフィリピン人妻がおりましたが、実に血も涙もない典型的なフィリピン人妻に見えました、もちろんバランガイ一丸となって猛反対され、フィリピン人妻はやむなく引きさがりましたが、妻の浮気相手のフィリピン人はD警察署の署長、法と権力をつかっての脅し、最後まで気の毒でした、幸いにも遺族年金がある事も知らなかったので幸いだったかも知れません。

話は反れましたが、今回の事件誰がどの様に絡んで起きた事件であるか解りませんが、大半が人ごとの範囲で括り移住している現状です、移住などすれば何れ自身に降りかからないとも限りません、、、って謂うか大なり小なり必ず迫害を受けます。その確率は非常に高いものです。
如何せん、日本人が海外で殺される国のナンバー1はフィリピン共和国断トツですから、侮れません。

ただ、この事件のケースで謂えば昼の11時、明らかに日本人夫以外はいないと解っていて侵入していることがポイント、万一フィリピン人妻の関与であれば命を奪うケースが多い、
仮に家政婦の関与ならば、19歳年齢から見て金銭目的のみで命まで奪う気は薄いだろうと見ています。


Re: 白昼自宅に強盗 退職移住者宅を襲う ( No.8793 )
日時: 2014年07月10日 10:01
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン昨年の12月29日フィリピン、カビテ州ダスマリニャス市のサンタルシア通りの路上で、神奈川県の新倉秀雄さん61歳が路上で射殺されました。

 この事件に関与したとして最近になってフィリピン人妻のメロ―リンダ容疑者が国家警察ダスマ署に逮捕されました。

フィリピン人妻が逮捕される迄、新倉さんの日本側ご家族はフィリピン人妻の関与などは知らずの為か、大半を一任していた様でした。

フィリピンのことだし、妻でもあったし、、っと謂う理由からなんだと感じますが、妻の手引きで殺された挙句に、妻の采配ですべてを撒き上げられる寸前のところでした、人ごとじゃないですよね、これじゃ新倉さんあの世に行けず最後の意地を見せたんでしょうか。

フィリピン人妻が逮捕され日本側ご家族もようやく気付いたんでしょうか、フィリピン人妻にいっさいを一任していたはずが、遺体は任せらない事を目の当たりに受けた制か、急遽遺体をメトロ圏内はパサイ市内の施設で焼却いたし日本へ連れ戻すと謂う残忍で無残な事件でした。



Re: 白昼自宅に強盗 退職移住者宅を襲う ( No.8794 )
日時: 2014年07月10日 10:43
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコンフィリピン人妻選びの難しさ、根底から感じさせられる事件でしたね。

これから先も、続くと思うので一言:

こんなフィリピン人妻を選んだ自身に問題があったなんて後悔しないでください、命さえあればもっともっと強固になれます。
如何せん日本人は、勤勉で、人情味に溢れ、自己反省を見つめながら前進する民族、危機潜ってより強く逞しくなった民族ですから、 

どの事件でも常に考えさせられますが、

何故たった一人のフィリピン人にそこまで熱意を注ぎ込めるのだろうか? しかも年齢から見ても人生の大半を生きて来た達人クラスのひとばかり?

何故、たった一人のフィリピン人なのだろうか?

これは進めない、進んではいけないと途中で見つめ直す機会は幾らでもあったのでは、

日本人から見れば、見つめ直すことが「恥」と思えたのか、それが「責任感」なのだろうか

日本人同士では、先ずは最大限の我慢、努力は継続なり等と必死に考えますが、対フィリピンから見れば、どんなに努力しようともダメな者は永遠とダメである事を肝に命じ起こさなければなりません。

何故ダメな者はダメか?

ダメ者は、ダメ者を取り巻くフィリピン側の環境が永遠に絡んでおり引き離せば、当人(妻や一族)も含め撲滅にまで追いやれます、日本人夫を犠牲にしても一族が幸せとなれば、一族が妻を助けると謂う共存的な思想が強いからです。 その中で謂える事は少なくともお金は見せかけであって、一族が掲げる思想が壁となります。

例えば、参考にしか過ぎませんが、
フィリピン人は、自身の誕生日には持てる力の限り出して誕生会の費用拠出をおこない、接待客を振る舞うと風習があります。 そこへ誕生日おめでとうと来客は来ますが、日本の様にプレンゼントを持ち込む人はいないとは謂わないが、非常に少ない。

謂いかえれば、自分自身の誕生日が終わり、友達や知人の誕生会に行く機会は非常に多い、しかし、自身の誕生会は金がないからやらない、厳密に謂えば金がないからできないと謂うのが正しい。

こう謂うフィリピン人をケチと呼ぶフィリピン人も多いが、結局は他人の誕生パーテーにだけでかけ、自身の時は知らん顔、

駐在時代の頃、フィリピン社会をつぶさに観察すると、ケチ=倹約者と謂う事に気づかされました。 

っ謂うのは、フィリピン人妻の誕生パーテー費用を出すのが日本人夫とすれば、私は誕生パーテー等お金のかかることはやらない、貴方にも迷惑をかけるし、同居家族のみでよい とキッパリ型のフィリピン人も少なからずも居た。

一瞬のヒーロー気取りを棚に上げ、収入と似合わぬ誕生会を開き続けても、夫婦関係が築なければなにもならない。

例えばですが、フィリピン人のケチと思われる人は、意外や日本人と上手くやれる人 つまり自身の誕生会も抑制するくらいの人ですから、無駄遣いをしない人とも思えます。
やはり、このくらいハッキリとしたフィリピン人でなければ何でもかんでもかわいそうになって仕舞い、その浸けがが必ずや日本人夫に回り、最終的に絶えず口論の窓になります。

原因はフィリピン人妻の一族に対する態度が取れず「紐」が緩くなっているからではないでしょうか?

放置する事で、対フィリピンの場合どうなるか、フィリピンに住みながらも日本語ペラペラの邦人でいて、安全はすべてフィリピン人妻任せ? 

命あっての自身です。


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