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不の国フィリピン ( No.8775 )
日時: 2014年05月30日 17:40
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコンかつて日本国が戦争を通しアジア各国へ迷惑をかけ、戦後補償に取り組んで来たのは多くの読者の皆さんもお解りかと思います。
その中でも代表国を上げれば、フィリピン、台湾、韓国、中国等 多くの経済援助を優先的に行って来たかと思います。 しかし、フィリピンを除く国は近年迄目覚ましく発展を遂げたにも関わらず、フィリピンに限って見れば非常に貪欲なままで中々発展に結びつき難い様に感じています。

このフィリピンと謂う国は、他の国と同様に比べ繰り返し経済援助を続けて来ましたが、伸びれないのは目標中心まで届き難い国の体質にある気が致します。
例をあげればたくさん御座いますが、日本統治時代に延伸した現在のフィリピン国鉄、北線はメトロ圏マニラのトトゥバン駅、その昔はマニラ駅あって今のデヴィソリアのモール付近から北線はラウニオン州のサンフェルナンド市に至るまで、今は殆ど跡方もなくなっておりますが、一部の鉄橋や敷き線は残っており、一方の南線はアルバイ州のレガスビ市に至るまで、今も現役線路としてはフィリピン最長を図る線路です。

しかし、度かさねて列車を寄与、コンクリート制枕木の寄与、技術支援の提供、日本をはじめ近年は韓国からも列車の寄与、中国からも建設費の肩代わり等も行われているが、一向に持続困難な状況からは脱出できず、何故何時までたっても自力運営が可能とならないのだろうか、これは鉄道に限った話でもなくホンノ氷山の域の話、十分な提供を行ったとしてもそれ以上にフィリピン到着後初期段階で消えて仕舞う、これが幾年たっても同じ繰り返しが続いてきました、この国の法は見かけの法なのか、単なる抑止の為に掲げておく意味なのか、マトモな機能は見られず、いくら考えても答えの見えぬ国としか謂い様がない。

こうした場を目の当たりにその都度見てきた上で「不の国」と謂う思いが増して来たのである。
こうしたフィリピンと長いこと付き合うと、仕舞いに騙した、騙されたの人々と必ず遭遇する。

その主な例をあげれば

1 身近なフィリピン人に同情をしてしまった。
2 彼女あるいは奥さんの謂う話を鵜呑みし、信じていた。
3 儲け話等の何かの期待話にのってはその都度悲惨な目にあう
4 フィリピンで夜遊びを覚えたら末端に落ちるまで下心むき出しに、元は金で何でも釣る、自由なコントール、最後にどちらが買っていましたか、その上で家が取られた、車も取られた となる 金で愛を取引きすると痛い目に!!
5 事実に基づいた調査をしない、言葉もできないし面倒くさいから、日本ではそんなお金はかけたくないだからフィリピンでも必要ない、騙されて当然である
6 この国の法律を知らない、もちろん解る人などいないのが当たり前ですが、覚えようとするくらいの努力は絶対に不可欠

フィリピン人女性を口説く為に何かをする、例えば家を造ってあげるとか、車を買ってあげる、最近流行の携帯電話を買ってあげる、生活の面倒を見る、金で気は引けるが?

、、、だから「俺のXになれ」フィリピンパブ婚などは、そもそもスタートからこれに近い状態で始まるんじゃないでしょうか?

こう謂った口説き型でスタートした者同士、根本的な愛情が通っていればかなり運がよかったと謂えます。でもこれは愛情と謂うよりは「取引」といった方がよく、謂わ結くばお金の話から口説いている訳ですね。 彼女の誠愛など無視している事にもなります。
ですから冷められるのも超早いんですね。

「俺には金がある、俺の女になれば不自由はさせない」
初めは誰も勢いがありますよ、結婚して離婚すれば資産は半分に減ります、繰り返すことで更に目減り致します。

夫婦破たんしそうなフィリピンーナは殆どがフィリピンパブの仕事に再度戻ります、そこそこ給与もよく「読み書き等出来なくとも」雇ってくれるので、、、再度仕事につくと謂うことは「店に通う客(日本人の客)が敵となる、人妻だろうと逸早く男女関係になり様々な知恵を与え支援の限りを尽くす、だから貴方の資産は確実に奪ばわれます」
冷静な見方を致せば離婚寸前の時、貴方は奥さんと協議しているのではなく、実は奥さんに出来た(出来ようと)している見える影武者(店の客)と争っている事にあります。
従って今まで夫婦生活で見て来た頃の奥さんのレベル何処ろではありません、とても甘くなど見れませんもはや通常の知恵レベルじゃなくなっていますから、、、

こうした都合のよい部分にだけ「寄生化」いたし同化をはかる。 知恵も根性もない無計画者の様に感じるが実はそんなものは必要ではなく、脳の真髄から寄生するのは手っ取り早いのが男女関係で、そして妊娠出産に至ることである」出産した子の父親は貴方であっても、心の父親はフィリピン共和国で待つ親族一門の子である、男女関係が縺れ混めば縺れ混む程よけい強く偏り始める。

しかし、フィリピーナは不の環境で生まれ育っている人が多く、これ以上ない苦しみぬいた生活は誰もが送っている、極悪な程の空腹も、最後の末端で信じれる人々は誰かを

っとはまったく別に複数に対し性を撒ける行動を起こす者も在日者には少なくない、日本の環境下も手伝っている気がします。
家族への助け合い精神は中々根強い部分があり、一時凌ぎの結婚程度では真のファミリーとして信じてすらもらえないのが普通ですね。 この部分の妥協などはなく、愛すら無視しても「同化」されるので、その見極めは非常に難しい、一部の曇りでも感じるのであれば下手な結婚を帰す事で内部から破壊行動を起こされる、

貴方がフィリピンパブで人妻を口説いた様に、入籍中の婚姻者を簡単に妊娠させたように、でも今度は貴方に飽き、同じ様な事を繰り返されるのです。 これをしてしまうのが同化フィリピン人の怖さなんです。

冷静に考えればこの様な構図が既にちらついていたのですが、 それでも私は違うと思っている、私に限っては絶対に違う、、、嵌った日本人の殆どがそう思い行動にでて仕舞う。

そして次のターゲット(日本人男性)へと寄生された頃昔謂われた事を思いだす。もちろん時遅し戻れません、こんな理不尽なことが繰り返される!!

何故、こんな非常な行動が起こせるのだろうか、この国に住んで見れば自ずと理解ができます、上辺だけの渡比など何百回繰り返しても見え難いのが現状です。

 身近な人の話は「抵抗なく聞ける話」まして婚約をチラつかせる男女関係の状況では、しかし国を変えたらその話は通りませんよ、それでも確かにフィリピンは魅力があるのは確かです、だったら騙されてやろう!! 
騙されまくってやろう!! じゃないでしょうか、それが許せないと思うのならば止める事ですね、 ですからヤバイ国なのですよね。


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Re: 不の国フィリピン ( No.8780 )
日時: 2014年06月05日 10:27
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン「フィリピン 夜遊び」

まだまだ貧困層が多い制か、生活に苦しんでいる人々は非常に多い国と謂うイメージです、確かに生活苦から回避する為にたった一度の売春をしたら、そこから抜け出せなく常習化、こう謂う環境下の国でも御座います。

しかし、それらのフィリピン人相手に夜遊びを行った後帰国後にそっと胸に秘め奥に仕舞いこんでおく位なら兎も角、一方で他の人に口外いたした処で何の自慢となる者だろうか?

一定の場所へ行けば、誰とでも世話をしてくれるフィリピンで、日本と比べ非常に安い、先月フィリピン人を奥さんに持つ家族同士の交流会で出た話として

「ある日本人夫が最高の遊びをフィリピンで極めた」こう謂うフィリピン人奥さんを持つ日本人夫がおりました。 

極めるとは何を持ってどの様な事をすれば極めると? こう尋ねるとどうやら「アンヘのバリバゴで複数人相手にXXX」
したことが、すべてに最高の遊びを極めたと思っている様でした。

更に「私は年数千万円の収入がある、日本円の100万円は比国では数十倍以上の楽しみが出来る」、それが極めたと謂う思いにある様でした。 

フィリピンの売り専門の場相手にするならば、それが極められる程の難しさを伴っているとは思えないのですが? 例えバリバゴが一瞬目を引いたとしても、何れ場慣れするのは当たり前です、極めたと迄謂える程の場所ですか? 

こう尋ねると価値観が違う人に話しても仕方がないと反論されました。

価値観がどうのこうのではなく、結婚と謂う契りを済ませて起きながら愛される妻の前で話す事が理解に苦しみます、どう謂う夫婦関係なのかなぁと真っ先に想像して仕舞う程です。

かつてはそう謂った夜遊びをしたとしても、「今は、フィリピン人の奥さんを持つ、日本人夫」来日させ、しかも在留中の責務や責任をしっかりと追わなければいけない立場、フィリピン人奥さんは夜のペットして考えているのだろうか? 

それだけではなく、多くの日本語が解る在日歴の長いフィリピン人妻達のいる前で堂々とそんな話をする気持ちが解り難い感じでした。

当事者のフィリピン人妻の気持ちを思うと、非常に悲しく夫婦信頼根本を揺らぐ言葉に、誰も同情など得られなくなりました。

こっそりと好き者どうしで話しているならばともかく、大衆の前で謂うべき話、謂えるべき話ではない様に感じました。

この様な話は、真っ先に他のフィリピン人奥さん達に広がり噂されるばかりか、「退避作とした知恵」を周辺から与える、お節介やきがでるでしょう。

つまり「貴方の(日本人)夫は、お金持ちだけど、本気で貴方を愛してなんていないわ! 何れまた他の女(フィリピン人)を作られるわ! 」
この様な話が伝えられるでしょう、不倫騒動には家庭破壊が頻繁な国であり、幼き頃から嫌と謂う程近隣で見て育ち警戒心の高いフィリピン人相手であればこう謂う問題に対し即反応するでしょう




Re: 不の国フィリピン ( No.8781 )
日時: 2014年06月06日 13:13
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: htttp://philippin.net/
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アイコン「出る杭は必ず(打)撃たれる」

出る杭は必ず撃たれるの意味ですが、この国へ好意を持ち投資を進ようと持つ小規模投資家達は少なからずも多い、特に男女関係にある彼女からの持ちかけ話はもちろん、結婚してからも何らかの儲け話を持ちかけられる機会は多々回ってくる、

 一方の日本人夫はフィリピン生活経験は殆どないか、あるいは少ない人が殆どである、従って基本日本国内を念頭に考えるだろう。
フィリピンのことは妻や彼女を通し聞く事が殆どで、裏を取る術もないばかりか、そう謂った状況下でただ信用前提の前貸しを行う事となる。
それでも近年はネットの出来る夫であれば、一定量の情報は掴めるだろう。
しかしフィリピン人と結婚に至る日本人夫は中・高齢者も少なからず多い、従ってインターネット等はまったく知らないと謂う夫も少なくない、
ただ妻や彼女がよく尽くしてくれるから、これだけで信用判断している様な者も多い、
一方フィリピンに行けば首都圏を見ることが断トツで多い、そこで目に飛ぶこむ物と謂えば立派な新車だったり、日本の新宿に近いマカテーの高層ビル群だったり、食べる食事もソコソコの物が豊富にあふれるのを見る、、、、
こう謂った光景を真っ先に見て感じる、、、その上で妻や彼女の謂う話は本当なんだ、信用できる、、こう判断するだろう。

さて何をする、どんなビジネスが? 選定段階となる。

初期段階:親兄弟にビジネス作ってあげ送金額をなくそう、こう考える、サリサリストアー業がいい、兄弟を使ってTAXI業がいい、養豚業がいい、バロットがいい、、

第二段階:ちょい上を行こうと中古自動車業、いやマンションを購入して賃貸し業、いやいやデパート内にテナントを借りて日本食レストラン、、、

第三段階:もっと大きくやろうと、ガソリンスタンド経営だ、いやいや人気のあるジョリビーの経営だ、旅行業全般経営だ、ペンション経営やホテル経営だ、、、、

初期段階を手掛け、やがて廃業するが原因を追及致せば、小規模な経営だった為に、食われる消費率も高く利益がでなかった、じゃ もっと投資を増やし規模を大きくしてはどうか? 
こう考える 再度妻や彼女中心に動く事となる。 少しは利益がでる、しかしまだまだ投資を増やせばもっと利益が出ると思い込む様になる、それが地元に元来ある同業者へ経営圧迫を与えるが、日本へ置き換えれば正々堂々した戦いの始まりだと思う。 それが撃たれる杭のスタートとは予想もつかない。

地域に住む裏のチラつき者がチラホラ出没する、「日本へ置き換えるならば、みかじめ料催促スタートである」

みかじめ料がすべての安全を保障してくれるかは別だが、それも収める額が多ければ安全であるとも比例はしない、それじゃ力のある者へ収めたから安心を買えるかとも謂えない、、、

フィリピンのみかじめ料とは徘徊する裏行政への収納金が深く蔓延っている社会構造である。

それはフィリピン社会のみかじめ元は殆どが暗黒に座る行政の高~い地位に座る役人その者が意図を引くことでもある、
みかじめ元(関係官公庁の地位にある役人)から見たみかじめ料の範囲、収める金の多さ少なさをつぶさに見比べられている。

その地位と位置にある役人自ら仕掛けるから恐ろしく怖い国と謂える、配下にある互いの同業者に対し見えぬ仕掛けや嫌がらせを仕組んでくるのが、みかじめ元その者にある、そうやって前触れもなくある日突然の様に起こされる。 そこで気づけば生き残れるが、一定額以上に釣り上げを自在に仕組んで来る怖さ、取り分け予想もしなかった暗黒フィリピンを目の当たりにする、それは地位のある役人が腐敗だらけで透明性のない世界へと引きづり込む入口のことである。
そこで初めてフィリピンの怖さ、恐ろしさを実感するのである、気付かずに安易な考えを通し無視を続ければ、何れ裏の配下に暗殺されるのも時間の問題となる、何れ帰し撃たれる嵌めとなる。 運よくビジネスが軌道に乗ったからとて安心できる様な国ではない。

そう謂う先に我々の関与致すフィリピンがあると謂うことは常に頭に置かなければならないだろう!!

最近フィリピンで暗殺された事件も記憶に新しいと思いますが、あの事件から推察して、まだフィリピンの隅々まであまり紹介されていなかった時代、フィリピン全土を丁寧に紹介していたばかりか、やがては業界のトップ人にまで登り積めた人でした、行政にも精通した業界の要職に就いた後、みかじめ料の問題があった様に思える、その収め方次第では殺されずに済んだのではなかったのか? この様にも考えさせられるばかりか、フィリピン国内で一定以上のビジネスを手掛ける場合は、特に周辺に暮らす在住歴の長い日本人、裏の裏まで知りぬいているはずの、周辺動向も含め常に注意深く見つめる必要はありますね。


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