在日フィリピン人と中国人の違い ( No.8686 )
在日フィリピン人と中国人の違い ( No.8686 ) | 最近ネットオークションを中心に詐欺を働く在日中国人がめだつ様になりました。もちろん中国製品がすべて悪いのではなく、日本国内で売られている品物は大半が中国製でしかも安い、日常身の回りの物を見て戴いてもかなり助かっております。 しかし、こうした日常雑貨品から家電、食品に至るまで殆どが日本ではなく中国製、当然中国国内の製造過程において検査不良品も相応に出るはずです、その社外品となった不良品を専門に中国から大量に仕入れ、新品としてネットオークションを中心に販売、当然ですが購入後まともに動かない、使えないが生じます。 保障ありであれば連絡もいたし返品、修理を施した（本当は何も手がけていない）して再び購入者宅へ返送、再度試して見ると、まったくなおっていない、再び抗議し返品、すると別の新品と交換して送ると申し出るので、その場は収め商品到着を持つ、やがて届くと再々度開封いたすが、またもや同じ不良品 呼気を改めて抗議すると、在日中国人は遂に大陸商法を開始「送った品物は、発送前にきちんとテストして確認済みの品物をおくった」なのでこちらに落ち度はない、ぎゃく抗議 いやがらせか？ 詐欺と思い所轄警察に相談するが、品物間の苦情やり取りや品物返品の対応歴もあることから、詐欺扱いにはならないと告げやれ、双方で話し合いの元に解決して下さいと告げられ断念する。 仕方なく消費者センターに苦情を報告する程度で泣き寝入り、このような状況が大変数多くなって来ております。 この一連の流れは、在日の（一部）中国人たちの間でマニュアル化されており、初めからまともに使える製品を扱っていません、姿かたちだけがまともに見えますが、中身はまったくの不良品とわかっていながら売る、買う側に取ってガラス張見える、優れた日本の販売後のサービスになれた日本人からみれば、逆手に取る悪質な大陸商法に悩まされている時代へ来ております。不安となり購入前に筆問すると業と英語だらけの説明書を読ませたり、あるいは中国語版を、こうして野らり苦らりします、飛びついたら一本釣り、初から不良品（日本では使えない物を売るＲ－ＳＩＭ９）なのでどんなに低額でも、売った分、儲かることになります。 その温床に更に加担しているのが、中国人留学生が在日中に作った預金口座です、帰国間際に高値で売り買いされています。 この預金口座がオークション等の如何様販売品の振り込み先となっており、預金口座名義人と実際の販売者が違うので、見極めができません、中にはＹｈａooオークション内にオークションストア登録している店舗も増え、Ｙａｈooオークションサイトへ幾度被害報告しても、悪質なストアを締め出す気配すらありません、Ｙａｈｏｏにして見れば物が売れればＹａｈooに売り上げがあがる、しかし被害者はドンドン増える一方（加速） ほんの一部の例を掲載いたしましたが、けして誉めているわけではありませんが、頭脳プレイですよね、よくも悪くも頭を使っていることは確かです。 |
|
|
Re: 在日フィリピン人と中国人の違い ( No.8687 ) | 一方、わる気で云う訳では御座いませんが（あくまでも一部の人と前置きいたします）在日フィリピン人は在日中国人のこの様なタイプの行動を取るフィリピン人は聞いた事もなければ、見たことも御座いません。 中国人の頭脳プレイに対し、フィリピン人は体（性）を使って子供を産んでからジワジワと攻め込み、家庭内内部から徐々に破壊行動を起こす、ジャブが効いて来ると所轄の官公庁すべてを敵に回す事態にまで発展します、これらのフィリピン人を「トロイ型」と呼んでおります。 まったく質の違うタイプとなります。対中国人の様に綿密に練られた計画などまったく存在すらありません、それが非常に怖いのです。 逆に計画がないので深みにハマったとしてもすぐにもみ消しが容易だと日本人夫は錯覚して仕舞います。 性を大胆にいたし、妊娠・出産することで、これ以上の忠誠心はないと錯覚さえ起こします。 従って自然に対結婚を強く意識させ生理的、人道的な配慮へと追ってきます。 日本では恋人関係や浮気間では避妊するケースは多いですが、対フィリピンではどのような立場にいようともまったくの無防備であり、簡単に妊娠しますので、性の考えた方そのものが日比間では水と油の様に違いがあるからです。 生まれた子の父親がいても、いなくとも、生まれた子はいざとなれば母国フィリピンの一族全体で養う考えが根本的に持っています。 その養うのに一番必要不可欠なのが、日本滞在のビザだけです。 例えば互いの気持が一致さえすれば一夜にして男女関係になるフィリピン人も珍しくはありません、本気と謂うより、一過性と謂えます、そこで妊娠したとしても見返りを求める者もいれば、大半は無言で相手の言葉を待つ者も多いです。 しかし一歩踏み込めば、丸裸同然の状態からすべてに渡り面倒を見きる、甲斐性力（一族への生活支援金・大金）を求められます、当然ですがフィリピン人妻だけの甲斐性で済む在日比人は見当たらないくらいです、甲斐性が途切れた時点で永遠の夫（子供から見て父親）か、幻の夫となれるかは婚姻数年後の問題です。 日本人夫に取って、巨大な甲斐性力を何時までも保ちきれないのであれば、初めから避けるか止めるが懸命です、避けれないならば、せめて甲斐性が巨大とならないフィリピン人をできるだけ選び結婚する以外ないでしょう、蓄財目的（送金）をもち推し進めるフィリピン人を極力さける以外手法はありません、一時的な法定協力者に利用されるだけです。 しかし本国なら蓄財とは無縁で素直で誠実なフィリピン人はいくらでもおりますが、在日に絞った場合そうやたらたといる（出会える）でしょうか、現状からしても答えは謂うまでもなく限りなく厳しいとしか説明しようがありません。 渦中にある方は是非最新の注意を払って戴きたいと願っております。 |