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スーパー台風ヨランダ ( No.8580 )
日時: 2013年11月17日 12:43
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコン この度の台風30号で、レイテからやってきた嫁の家族と未だに連絡が取れず、安否確認が出来ていない。
家族は新しく借りたタクロバン市内のアパートに引っ越したばかりで、家族の半分はまだ、ジャングルにいるところを今回の台風に見舞われた。
嫁はろくに眠れない毎日が続いている。
どなたかタクロバンの情報をお持ちの方は書き込んでください。
私はオフロードバイクを買って探しに行くつもりでいたのですが、それならぜひ自分が行くという嫁に根負けして、彼女が単身リュックを担いでタクロバンを目指すことになった。
セブまで空路移動し、そこからフェリーまたはスーパーキャットであるいは場合によっては漁船をチャーターして、オルモックへ渡り、陸路、中間のリモンを目指します、ジャングルで見つからなかったらそのままタクロバン市内へという予定です。
 
オルモックの空港へはマニラから飛んでないでしょうか?

オルモック~タクロバン間の状況をご存知の方はいらっしゃいませんか?


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Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8582 )
日時: 2013年11月17日 13:25
名前: ちん [ 返信 ]
アイコンテスト

Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8583 )
日時: 2013年11月17日 13:32
名前: ちん [ 返信 ]
アイコンはじめまして。
マニラとタクロバン空港へは飛行機が飛んでます。
片道5000ペソくらいです。

セブとオルモック間はフェリーがニュースを見る限り就航しているようです。

オルモックからタクロバンへの陸路ですが、通常ですとバスやハイエースのバンで2時間から2時間半くらいで確か走ってましたが、
道路の状況と途中小さな集落が点在しているので、強盗とかの危険があるかもしれません。

だいぶ治安部隊が入ってきているようですが、今週の水曜日くらいまでは、強盗殺人があちこちで起きていたと聞いています。

続く


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8584 )
日時: 2013年11月17日 13:55
名前: ちん [ 返信 ]
アイコン私の妻はタクロバン出身で、タクロバンでも被害が大きかったサンホセ地区で、そこには妻の連れ子と兄弟の家族、両親の兄弟の家族が多く住んでいました。

家は流されましたが、本当に不幸中の幸いで命だけはみんな助かりました。
ただ、母親の妹家族(一家族)が依然安否不明な状況です。

私の妻もニュースを見て、ノイローゼのような状況になり、現地と連絡が取れない中今週の火曜日に日本からマニラへ行きました。

妻はマニラ近郊の親戚の家に行きましたが、周りからタクロバンへ行くのは危険と止められてましたが、木曜日にずっと繋がらなかった子供に電話を何度もかけていたところ繋がり、無事が確認できました。

子供たちは家が流されたとき何とか泳いだり木につかまって助かったようで、

火曜日にバラバラなった家族と会え、高潮の被害が無かった祖父母の家に数時間かけて歩いて行き、そこも海の近くなんですが、海っぺりを歩いて何とか携帯の電波がわずかですが入るところを見つけ、そこで妻から電話くるのを待っていたそうです。

電気も水もない状況ですが、5年くらい前に私が発電機を買ってあげたことがあり、その発電機がたまたま祖父母の家にわたってまして、かろうじて携帯の充電ができていたので、連絡とれました。

しかしその時点では、もうガソリンも食糧ものこりわずかという状況でした。

連絡がついたあと、妻はタクロバンに行こうとしましたが、危険だから絶対今は来るなと言われました。

続く


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8585 )
日時: 2013年11月17日 14:03
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコンちんさん
情報ありがとうございます、え、もうタクロバンへは民間機が着陸できるのですか?ターミナルも破壊されてまだしばらくは民間機は無理だと思っていたのですが、、、
サンホセから歩距離数時間のところで携帯基地局が稼働しているのでしょうか?
私の代わりにあす妻がセブへ飛びます。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8586 )
日時: 2013年11月17日 14:17
名前: ちん [ 返信 ]
アイコン祖父母の家からタクロバン空港までは、歩いて10時間以上かかりそうな距離で、途中状況がわからない道を歩いて行くので、いろいろと考えましたが、
みんなマニラへ呼ぶことにしました。

そして家族はタクロバン空港へ歩いて行くことにし、飛行機のチケットは妻が予約して昨日マニラへ10人到着し、妻と再会ができました。

今は親戚の家にいますが、人数が多いためいつまでもそこにはいられないので、
安いアパートを探してます。

子供たちをはじめ、逃げまとう時の恐怖がトラウマになっており、震えているようで明日病院に行こうと考えてます。

祖父母は、祖母が寝たきりの状態で、祖父もこの場所から動きたくないということで、
現地に残っており、心配なので、妻の弟も一緒にまだ現地にいます。

ほかにもタクロバンやセブに何とか逃れた親戚がおり、妻にマニラへ呼んでほしいと助けを求められていますが、当方も経済的に余裕がなく待ってもらっています。

スーパー台風があの地区を襲ったことを本当に恨みますが、命だけは助かったことは神に感謝します。

桜島さん、本当につらい状況ですが、現地へ行かれる際は十分気をつけて、ご家族が無事でありますようお祈りいたします。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8587 )
日時: 2013年11月17日 14:22
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコンちんさん
貴重な情報をほんとにありがとうございます、一応ネットからマニラーセブ間を買いましたが約5、000円でした。
本当にタクロバン空港は民間機が稼働しているのでしょうか?


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8588 )
日時: 2013年11月17日 14:27
名前: ちん [ 返信 ]
アイコンPALかセブパシどちらかわかりませんが、民間機飛んでます。
ただ通常料金の倍以上ですが。

祖父母の家は、ババトゴンというところで、タクロバンから40キロくらいあるのではないかと思います。

レイテ湾とは反対側の海のほうで、その地区で電波が通じたのですが、
おそらく近くの島のアンテナが生きていて、かろうじて電波が受信できたのではないかと思います。

現在タクロバンでは、携帯を充電できるところが開設され、長蛇の列が
できているようなので、もしかしたら空港近くは仮設のアンテナが設置されているかもしれませんね。

ただ多くの人は、携帯を持って逃げなかったり持っていても水没して壊れたりしているのではないかと思います。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8589 )
日時: 2013年11月17日 14:36
名前: ちん [ 返信 ]
アイコン私の妻がタクロバンから家族呼んだ言っていたので。
今妻と連絡がとれないので、あとで確認してみますが、

もしかしたら、いったんセブに渡ったのかな?

確かにネットではマニラからタクロバンのチケットは売ってなく、
マニラからセブは2000ペソくらいで売ってましたね。

ただ5000ペソとか言ってえらく怒っていたので、現地で直接予約の先払いなのかもしれません。

もし間違った情報だったらごめんなさい。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8590 )
日時: 2013年11月17日 14:37
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコンちんさん
ありがとうございます、そうですね携帯が壊れてる可能性大だと思われます、ではこれから妻を送っていきますので、新しい情報があったら教えてください、ありがとうございました。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8591 )
日時: 2013年11月17日 19:36
名前: MG [ 返信 ]
アイコンこういうサイトもあるようです。内部のデータの正確度は不明ですが・・・・
Try to go to gmanetwork.com then click Database: yolanda missing persons inquiries. Type your friend's name and you will get info. If there is no info about her, then click on the next buttons that ask for more details about her, like address. I hope this helps.


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8592 )
日時: 2013年11月17日 22:19
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン如何せんレイテ湾からサンペドロアンドサンパブロ水道をもろに通過してビリラン島南部を過ぎってますので、その進行方向の道路は重機の少ない、いやないフィリピンでは壊滅的で路線等は通れないと思います。

こう謂う時に役に立つのはバイクしかありません、問題はガソリン確保ですね。 駐在時代のフィリピン最大級のフェリー横転転覆事故、プリンセスオブザスター(2万1千トン)が台風遭難した時のシブヤン海(戦艦武蔵が沈んだ)あの時も最後に役にたったのはバイクでしか近づく事ができませんでした、

フライト料金は知りませんが、5日後位からタクロバン空港の離発着が再開したとニュースでやってましたよ。

ただ行って大半が携帯中継塔破壊の中で電話も使えない中で、こっちが通じても相手が駄目、行き成り中心に入ってタクロバン空港からどう動きますか?

地理的な交通ルートが解かるかです。 かなりゲリラ活動ができる人でもないと難しいのではないでしょうか?

私がこの様な時に取材で出かけたときは、タクロバンより南側でしたら、セブ~マーシン港(コカリオンフェリー)を使用いたし、ソゴド湾側からタウロバン方面へ北上いたす道を選択します。

あるいは西サマール側でしたらセブ~カルバヨグ港まで行き、カトバルガン経由で南下、

如何せん台風の中心が通ったコースはレイテ湾~ビリラン島南部を経てセブ島北部域を通過、中でもレイテ州太平洋側の北部域~東サマールのバランヒガ一帯~ボロンガンの海岸国道などはまったく通れない様です。またリモン峠もやっとらしいですよ。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8593 )
日時: 2013年11月18日 00:33
名前: ちん [ 返信 ]
アイコン桜島さん

私の妻の家族は、いったんゼブに渡ってマニラに来たようです。

いい加減な情報ですいませんでした。



Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8595 )
日時: 2013年11月18日 05:28
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコンMGさん
ありがとうございます、早速試しました。

CAVITEさん
この掲示板が大いに助けになっていますありがとうございます。
 仰るように私がオフロードを買って探しに出かけるつもりでしたが、どうしても自分が行きたいと譲らぬ妻に押し切られて、彼女が単身サバイバル道具をリュックに詰めて出かけて行きました。家族がジャングルとタクロバンに分散してるため、セブ~オルモック~リモン集落~ジャングルと向かうように指示しました、マニラ以降は通信も望めないのでマニラにけるまでは状況は分かりません。

ちんさん
ご家族は無事にマニラへ行かれたのですね、とりあえずの安全は確保できてよかったですね。
いい加減な情報ですいませんでした>>>家々、早速情報をいただいてとても気強かったです、ありがとうございました。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8596 )
日時: 2013年11月18日 05:58
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコンメトロエリアや特殊な観光地(バリバゴ)以外フィリピンの通常の地方都市から田舎で売られている通常のバイクは大半がオフロードバイクです。

ただし、例えばですがセブ当たりで新車を買うことはできても、ナンバープレートが届くまでは数ヶ月も先、そしてオフィシャルレコード(つまり日本で言えば車検証に相当)が運転者本人名義、そしてナンバープレートを装着済みでなければ、原則セブ~他の島へ輸送するフェリーに搭乗させることができません。(業者なら別) 

オルモックでバキヤウして二人乗り状態で行く方法が賢いでしょう、今間に合わせの為に新車購入されてもオフィシャルレコードとナンバープレートを装着済みでなければ治安維持確保の為に張られたPNP検問所で難癖を付けられるだけ潜りぬけるのも一苦労するだけです。
それにボルケットはできるのですか? 多いときは一日2~3回やったこともありますし、


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8598 )
日時: 2013年11月18日 12:19
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコンCAVITE様
ありがとうございます、バイク登録が時間かかるとは知りませんでした。
今回は妻が単独向かいましたので、バイク以外の手段を選ぶでしょう、あるいは八バルハバルを使うのかもしれません。
出発しましたので今は情報待ちです。
ただ帰りのオルモック~セブフェリーはチケットを手に入れるのに数日まちというう情報もありました。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8599 )
日時: 2013年11月18日 14:48
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコンセブ行きはオルモックばかりではありません、また南レイテ州(内海側)は差ほど被害が少ないので、オルモックからバイバイ迄南下した方が堅そうですね、そこが駄目ならばマーシン迄更に南下いたすことで、セブへも、ボホールへも自在に移動が可能です。 しかし奥さんはフィリピン人なので知っているとは考え難い気が致します。
つまり自分の住まわれる場所以外(ピンポイントのみ)地理不明と謂うのが一般的ですので、嫌味ではなくこれが普通のフィリピン人だと感じます。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8600 )
日時: 2013年11月18日 14:53
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン奥さんの実家ならばオルモックで八バルハバルと交渉して乗せてもらった方が私も懸命かと感じます。 噂ではタクロバン市内でガソリンが1L120ペソを超えている様で、かなり高騰している様です。



Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8601 )
日時: 2013年11月18日 15:51
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコンCAVITE様
おっしゃるとうり、妻をエルミタへ呼んだ時も電話で行き方や、電車の乗り方まで説明しなけっればなりませんでした。
自分の住む範囲しか、地理はわからないようです。
2つ以上の指示は受け付けられないようです。


オルモックから、陸路リモンへ向かわせます、
セブ行のフェリーはごった返し、乗船まで2日要したと先ほどチャットできたオルモックの人が言っていました。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8602 )
日時: 2013年11月20日 10:02
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコンオルモック市内と謂うか郊外迄しか大型バス(乗り合いバス)は入れない様規制されています関係上、バス乗り場は市の外れにあって、そこからはバイバイ行きのバン(1boxカー)が出ています。
また、オルモック発の直行ダヴァオ行きバス(バッチロール社)に乗車すればバイバイやマーシン迄は非常に早く行くことができますので、2日も泊り込みするよりはましかなと思いますね。

また、マーシンから深夜(乗船客は少ないが)になりますが、スリガオ本港(リパタ港じゃない方)発セブ行きが、寄港してセブへ向かうのでソコソコ港さえ変えれば本数は多いはずです、コカリオン社かセブフェリーのホームページ上にスケジュール掲載があるはずです。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8608 )
日時: 2013年11月21日 19:36
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコン家族の安否が分からず、確認のため陸路タクロバン入りした妻より、少なくとも3人以上を中継して届いた情報によりますと、とりあえず家族は全員無事との情報を得ました、ここでご心配していただいた皆様、情報を提供してくださった皆様に御報告し、御礼申し上げます。

Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8609 )
日時: 2013年11月22日 05:31
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン桜島さん 取り分け本当に良かったですね。

ただ、これだけは生涯肝に銘じて下さい、逆の場合、つまり日本が経験した東日本大震災、取り分け原発爆発事故と併用災害があった、比国でも大放送を繰り返しされ知らない比人はいないくらい放送されつつも、尚且つ生活送金を強請る不のフィリピン人が多かった事、要するに自分本位な嫁の家族も混じる訳で、そう謂う者まで含め支援しても将来に渡って感謝もあらわしません、人道的支援とはどう謂う時に、どの辺まででしたら、比人の嫁を貰ったら常日頃見極め、そして線引きは必要かかと?

でないと、底なしであり、ただ日本人は金持ちだから、これで片付けられて仕舞います。

これらも含め、不の国へどう向き合うかですね、


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8610 )
日時: 2013年11月22日 08:57
名前: 桜島 [ 返信 ]
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アイコンCAVITE様
ありがとうございます
またご助言は深く受け止めております、本当にどこまでかといううことは日頃から自問自答しております、底なしですからね、彼らの要求は、例えばお金をある程度渡したあと、すぐ、家族が病気云々でお金が欲しい、この前あげたでしょうといえばあのお金は家族用ぢゃないなどと屁理屈、、、、挙げればきりがありませんね。
私は相手がすねようがどうが、きっぱりYES、かNOといううことにしています、家計をマネージする立場ですから、もしそのことで家庭が崩壊することになるとも、それはそれで致し方ないのかなとも。


Re: スーパー台風ヨランダ ( No.8611 )
日時: 2013年11月22日 10:18
名前: Cavite [ 返信 ]
参照: http://philippin.net/
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アイコン行き着くところ迄行って仕舞えば、手の施しようもなく、決定的な崩壊しかありません、それを重んじて行動できる比人家族がどれ程ご家族内に存在しているか(混じっているか)、ここがポイントかなと思います。
それとレイテ・サマールと言えば地理的な角度から見れば、慢性的な台風襲来地、どうにも避け様がありません、年間の内7月~12月迄繰り返し襲来する地、産業も漁業も極めて難しい地区です、発展しようにも自然災害が著しく意欲すら欠きます。

ですから、歴史を見ても故マルコス夫人のイメルダさんの様にこの地から出た人ならではの様に、一度掴んだチャンスを簡単に手放したくはない、人を搔き分けても進む気持ちが勝る、その力は度重なる自然災害に苦しみ抜いて生まれたのではないでしょうか。

ともかく特に漁業などは年間の半分は仕事になりません、あまり謂いたくはありませんが、フィリピンの歓楽街で有名なバリバゴで働く女性でもダントツはやはりサマール・レイテ出身者が一番多いのも本当のことです。


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