日比国際結婚後に落とされる原因は？ ( No.8571 )
日比国際結婚後に落とされる原因は？ ( No.8571 ) | 度々この掲示板でもひつこく取り上げて来ましたが、後を経たないなど、被害が大きいので再度トロイ型の性格を持つフィリピン人の事を掲載させて頂きます。 トロイ型とは、相手（結婚を対象にして）にさり気なく、欲も出さず、感じられず、落ち着きがあって、無心にさえ感じさせる、この様な印象が強く感じられると同時に結婚へ、そして日本国ビザ取得へ、最短３年余りで永住ビザ取得へと自然発達して行くことです。 では何故「トロイ」へ何時の段階から変身がするかと謂えば、お付き合いの最中から既にスタートしているのですが、以外に気づきにくいのがどうしても日本人側にあります。 パターン： 男女関係になるのが非常に早い、まず早い。 あるいは初期の頃は欲など一切見せず無心に近い接し方である、簸たすら愛だけを全面にかかけ訴え続ける、 一方の日本人は時間差社会の完璧社会（フィリピン人から見れば）、特に時間に追われるストレス型社会に生きています、しかし反面フィリピンは旺盛な社会環境でしかも不の国、相手がおおらかで、しかも大胆差ばかりが目に留りやすい、また誰もが解かる大間違いであってもあっさり流す、逆に言えば「くよくよ」しない、同じことを何度も繰る返すな！ 事に自身の時だけはと、さっさと相手に対し忘れる様即すのが特徴！ それらが特に目立って、仕舞いにその様な考え方もあり、あるいは良しである、お付き合いを続けることによってドンドン錯覚感が増して行きます。 その決定的と謂えるのが、「性行為に対する避妊」へ拒否が当たり前、中にはカトリックの教えに反するから、、、 しかし母国では例え反しても避妊するフィリピン人も多いし、気塚っている比人も多い、 比国社会をよく理解していない事を幸いに、これらを逆理解され、そこまで自身一帯となってくれるならばと遊びから本気モードへ転換、、安易な方針転換へと自然と沸いて増していきます。 当然、その様な行為をし続けることで僅かに短期間で妊娠するのは当然で、そして出産を迎えます、従って独身であれば結婚を煽られ積極的に成らなければいけなくなります。 仮に婚姻者であれば始は遊びの積り（浮気）で終わる男性もいますが、圧倒的に日本人奥さんと離婚して迄、再婚に踏み切る人も珍しい話ではありません。 ここまで書き込んだ中でもトロイに繋がる基礎要因は二つ出ております。 ■ 欲など一切見せず無心に近い、一方日本人は時間差社会の完璧型、相手のおおらかさ、特に大胆な間違いであってもくよくよしない と思い込む 日本社会の欠点を自然に突いているのですが気付かない人が多い ■ セックス時の避妊行為その者が、愛に欠けているかのような教えを繰り返し伝えてくる。 特に責任感の強い日本人男性は子供が生まれる事で相手フィリピン人女性との責任を念頭に結婚に走るケースが多いことです、また、それが社会的な責任を真っ当すべくと強く教育されていることにあります。 お付き合い期間が短い長いとは別に、結婚前と結婚後の大差に驚きどころではなかったことに嫌でも気付き、親族を含む友人・知人にも余りの大差にて相談すらできない、その大きく苦しめる要因に圧倒的に「金銭騒動」が挙げられます。 まずもって結婚前からお金にケジメのないフィリピン人との結婚ならば、殆ど長続きすることはありません。 所謂、だろう～婚 気付いていながらも今後の長い生活の中で時間をかければ何れ解かってもられるだろう！ このだろう～婚が後に多大な精神的苦痛の基になることが解かっていない、日比間の捩じれには非常に危険であり誤った判断であると謂えます。 トロイ型の場合、始めは無欲で結婚いたし生活を始めますが、子供が一人出産、そして二人出産いたし、二人目が3歳～6歳以下の小学校就学以前になる頃手が徐々に離れるため、この頃から離婚に向けた活動が徐々に現れて来ることが多く見受けられます。 手留守になることや、暇になることで、比国との連絡が密になる、近年は、ネット網が日本は元より比国内も発達、その制か、フェースブックを通じリアルタイムでしかも低額で連絡が取れやすい、、 結果どうなりますか？ 助けて～ 応援お願い、 この連打あるのみで、すべてお金につながる話ばかり、ＸＸの商売が儲かる、、、 ＸＸの土地がセール中、 ＸＸがドバイへ行きたいからお金貸し手＝当然戻るハズもない 連絡が密と謂う事は、こう謂う結果をドンドン生み続けて行くことです。 特に日本人夫が比国への援助金（生活支援金）を拒んだり、相手の要求額を揃えられない場合、再びフィリピンパブで働くと強固に方針転換、出せない日本人であれば一定の約束事はもちろん取り付けはする者の、復活 如何に夫婦間に子供がいようとも、お金と優しさを提供するお客と、フィリピン側の要求額を埋めるには何れ時間の問題で浮気に発展するのは時間と月数の問題、 これがむしろ自然だと考えませんか 勤めるなと願う方が不自然ではないでしょうか？ 実際逆の立場であるなら、自身浮気に走らずに我慢できる者でしょうか？ やるな！ と取り付ける約束の方が非現実的に思えて仕方がありません。 浮気を免れない「場」へ許可した時点（許した時点）から、既に破綻へ向けてスタートしている事を強く重んじる必要があるのではないでしょうか。 フィリピン本国でも本気で浮気行為を防ごうと思えば、四六時中監視も致しますし、親兄弟親族一丸となってでも監視を加えるほどです。 そのくらい家族が破壊する恐ろしさを知った国民です、それを幼き頃から知った（経験したり、当事者だったり）フィリピン人がトロイを起こされたら適う者はありません。 トロイ行為は外部からではなく、家内部から破壊行動を起こす、内側からの破壊行為です、その破壊行為もでっちあげＤＶも近年目立って起こされています。 一番は「場」に許可したり、送り込むこと事態が誤りに他なりません、だろう～婚を強行した場合、あくまでもフィリピン人妻への甲斐性を保てなければ極めて持続は難しく厳しいです。 ペラペラ日本語が話せる比人奥さんの元で、日本語以外殆ど解からない日本人夫が何をしていてもまったく解かりません、それでも私の妻はフィリピーナでしょうか、 一番は避けるか、望まないないことですが、結婚を意識するならば、先ずは一旦相手国の社会勉強が先で、強いては相手国の国語を僅かでも覚える所から進めるのが先ではないでしょうか、比人妻が日本語ペラペラで日本人夫は妻達が何を話しているのかすらも解からない、これじゃ注意すべき時に注意もできない これでは何の抑止行為もできません。 これで長続きさせる方が難しく思えますが如何でしょうか、 我々は比人妻を買うのではありません、相手を敬って共に生きるではないでしょうか、言葉でも公平なバランスへと僅かでも近づかなければ何時までたってもトロイ被害が減ることはありません。 |