ihone5 4S等 softbank 及びAUKDDIの各々のihoneの最新ヴァージョン6.0のSIM解除と同時に脱獄ができる様になりました。<br><br>解除いたせば、日比どちらでも各々携帯会社のSIMカード仕様で使える事になります。<br><br>費用も安価で下駄方式と呼ばれる、お使いのSIMカードに重ね合わせて挿入いたす方法でSIMロックが解けます。<br>今まではsoftbankが主でしたが、今はAUbyeKDD発売のihoneでも解除アダプターを挿入することで他の携帯会社も使用可能、<br><br>しかし、softbankで購入されたihoneはsoftbank専用のSIM解除アダプターを挿入しなければなりません、もちろんAUbyeKDDの場合もAUbyeKDD専用のSIM解除アダプターを挿入しなければなりません。<br><br>ihoneの中古市場価格見ますとAUbyeKDDの方が新品購入時は高価で、中古として売りに出す時はsoftbankと比べますと低価格の様です、その原因は通信方式が他社携帯と違いSIMロック解除ができなかった事が原因で、そのあおりを受けている物と見ておりますが、現状はどちらのihoneでも手に入れればSIM解除と脱獄が同時にできますので差はなくなりました。<br><br>ihone5が新規導入販売された事でihone4sが大量に中古市場に出ており、安価で買うチャンスがきています。<br>ihone4sの16Gで22000前後~ 32G24000円前後~ 64G27000円前後~の様です。<br>操作速度に若干のスピード差はあるものの、4sと5の大きな違いはデザリング機能がついたに過ぎません、しかも田舎でデザリングが開始されるまでは数年先は間違いありませんし、都市部でも12月過ぎまではサービス開始もありません。<br>更に3日間で7Gオーバーのダウンロード者には128kbsの速度制限が科せられますので、一概に喜べるデザリング機能でもなさそうです。<br><br>デザリング機能とは、ihone5を経由して他のPCを含む、タブレット、ノート、スマホからネットに繋げる一種の中継器を兼ねた機能をデザリング機能と表現しているようです。<br>中継いたせば当然ダウンロードが増える訳ですから、その先には回線制限の枠がまっている訳です。 |
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例えばこんな事ができます、家内のsoftbank携帯はホワイトプランとメール設定契約のみで、銀色のSIMカード仕様です。<br>ihone4以降はマイクロSIMと呼ばれる約半分のサイズのSIMカードです。<br><br>SIMロック解除アダプターを購入しますと、銀色のSIMをマイクロSIMサイズにハサミでカットいたし、アダプターと一緒に重ねて挿入しますと、全く動かなかったihoneがまともに起動いたし、softbankの電波を捉えます。 <br>ihone内設定のモバイル通信をオフにいたし、WIFIで仕様いたせば、ネット料金はかかりません、アプリを落とすときだけ、自宅のWIFI回線を使えばよい事になります、電話は普通に使えます。<br><br>次回は更に応用編を掲載したいと思います。 |