2009年現在(2010.7発表法務省)の在留外国人 第一位中国人680518人↑ 第二位韓国・朝鮮人578495人⇔ 第三位ブラジル人267456人↓ 第四位フィリピン人211716人↓ 第五位ペルー57464人 第六位米国52149人 続いて第七位タイ 第八位ベトナム41000人↑↑ インドネシア インドとつづく<br><br>幾分古いデータですが2007年度発表 被保護外国人世帯数(外国人が世帯主で保護受ける世帯数) 第一位韓国又は北朝鮮22918世帯 第二位中国2960世帯 第三位フィリピン2639世帯 第四位ベトナム456世帯 第五位ブラジル246世帯 以下つづく<br><br>上記保護世帯で女性世帯主となって保護を受ける国別 第一フィリピン2253世帯 第二位韓国・朝鮮1629世帯 第三位中国530世帯 第四位ベトナム123世帯 第五位ブラジル85世帯 第六位米国16世帯 ・・つづく <br><br>フィリピン人の場合 在留211716人⇒保護受けているフィリピン人世帯主数2639世帯⇒内母子家庭2253世帯<br><br>これを見る限り在留外国人数と保護受けている世帯数が必ずしも比例していませんね、それよりも皆様も予想したと思いますが保護世帯の内如何に女性世帯が多いか、これも目立つ部分ですね。 最近はベトナムが急激に伸びている様です。<br><br>印象悪くさせて済みません、急激に伸びるベトナム、今までのフィリピン、イメージ的に嫁さんの輸出国 或いは日本在留を意図的に図るフィリピン人の差がこの数値に含まれているのでしょうか。 私自身もフィリピン人妻を抱える者として日本へつれて来た責任は重大でその重さを痛感致しております。<br><br> |