短期離婚詐欺の疑い ( No.6038 )
短期離婚詐欺の疑い ( No.6038 )| はじめて投稿します。宜しくお願いします。オーバーステイで強制送還の前科があった元嫁を、３月初めに日本に来日させるのに、約２年弱かかりました。ところが、生活を共にするうちに、怪しい行動と１８０度手のひらを返された態度が続きました。最終的に、フィリピン国内に男がいて、P.C facebookで、旦那を悪魔呼ばわりで、１ヶ月で離婚しました。やはり日本でお金を稼ぐために、私を利用しただけ、だったみたいです。離婚後、１０日過ぎに相手の男のプロフィールに、元嫁を既婚者扱いをしてます。正式には、p国は離婚できていないはずなのに！私は、すでにp国で、相手の男と偽装で婚姻してそうな気がします。この様な場合は、重婚罪になりませんか？元妻のコメントで、（P国でおそらく罪は隠されたと）、記載していました。私は今迄の苦労を、考えたら元嫁にペナルティーを付けたいです。どうか、よい案があれば、教えていただきたいです。 |
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無題 ( No.6039 ) 無題 ( No.6040 )| 回答有難うございます！事実は今の段階では、解りません。やはりP国のエージェントに依頼するか、P.Cのfacebookだけの子供じみた、記載に思うようにするか。微妙なところです。ただ、今現在、日本で残り９ヶ月滞在出来ることで、元嫁は稼ぐだけ稼いで、P国で元嫁の為の、結婚式を挙げるつもりです。私は、ここだけの話ですが、入管にfacebookのコメントのレポート提出済みで、即刻退去と訴えています。Pの女性は、心の優しくて、笑顔が絶えず明るいイメージだったのに、元嫁の悪知恵でやられました。何とかいい方法で、罪を償ってほしい！騙されていた、私もわるいのでが・・・・・！ |
無題 ( No.6041 )| 回答有難うございます！事実は今の段階では、解りません。やはりP国のエージェントに依頼するか、P.Cのfacebookだけの子供じみた、記載に思うようにするか。微妙なところです。ただ、今現在、日本で残り９ヶ月滞在出来ることで、元嫁は稼ぐだけ稼いで、P国で元嫁の為の、結婚式を挙げるつもりです。私は、ここだけの話ですが、入管にfacebookのコメントのレポート提出済みで、即刻退去と訴えています。Pの女性は、心の優しくて、笑顔が絶えず明るいイメージだったのに、元嫁の悪知恵でやられました。何とかいい方法で、罪を償ってほしい！騙されていた、私もわるいのでが・・・・・！ |
無題 ( No.6042 )| 現状、重婚しているかは個人情報が分かれば私のところでも調査は可能ですが、ビザ申請時にその審査期間が１カ月ほどであったなら既に日本領事館が調査していると思います。ビザ申請後数日で発行されたのなら、その調査はされていません。また、shiさんとの婚姻手続きには彼女の独身である証明書が必要になるのですが、これについてはフィリピン人側に悪意等があれば偽造することは容易なことですからなんとも言えませんね。<br><br>在留資格の残９か月では強制退去等の処分には、その根拠を示す事も難しいでしょう。また、この彼女が在留期間内に間違いなく本国に戻らないと、たとえば別の外国人女性と再婚されてもその新妻の在留資格発行はかなり狭い門となります。以前にOSの経験者とするとその可能性も捨てきれないですよね。ただ、日本の入管の現状は、一旦与えた資格はなかなかはく奪しないものですから、即刻退去は少々無理があると思います。<br><br>一例ですが、既にフィリピンの裁判で重婚が確定した前妻(裁判当時には永住権であった)を日本国内で検挙して強制送還させようとしている方が私の知り合いにいます。刑確定(実刑)後、日比双方の関係機関には正式にその旨の実行を依頼していますが、放置されています。フィリピン側は日本国内でのパスポートのリニューアルは止めています(フィリピン外務省命令)し、フィリピンのインターポールから日本のインターポールにも手配済み・・・等々各関係省庁にも即刻手配をして日本から退去させてほしいとの要望も既に５年以上放置されています。パスポートの期限が切れているので、これだけでも調査されて何らかの処分がされるとは思うのですが、そのままの状態が続いています。<br><br>もう一点、日本国内は離婚していてもフィリピン国内では彼女はshiさんの妻であるので、フィリピン帰国後shiさんがフィリピンに入国した事等が分かれば、彼女の一方的な訴えに基づいた手配(出国阻止等)がされる事もありますので、気を付けないといけません。フィリピン国内での前婚姻を無効とする裁判をすれば再婚は可能ですから、一概に彼女が重婚するとも決めつけられない事も付け加えておきます。 |
無題 ( No.6050 ) 無題 ( No.6051 ) 無題 ( No.6063 ) 無題 ( No.6064 )