堕胎 ( No.6019 )
堕胎 ( No.6019 )| いつもためになる情報と見識ありがとうございます。初めて投稿いたします。<br><br>23歳のフィリピン人女性とセブで1ヶ月前に知り合いましたが、その女性は妊娠2ヶ月という事を彼女から知らされました。他に子供はいません。Ex BFとの間の子ですが、まだ在学中で卒業を優先に考えているのともう別れたので、堕胎したいらしいのですが、違法であるが故とどこでできるのかがわからないそうです。<br>私としても堕胎して欲しいと望んでいます。<br><br>セブでどこにそのような相談をすればいいかを教えて頂けますか？そのような質問はフィリピンでは違法なので返答できないかもしれないのも重々承知であります。危険な中絶薬もキアポなんかで販売されているようですが、医者のケアのもとお願いしたいと思っています。妊娠テストは一緒にみましたので、金銭の要求ではないです。念のため、メールアドレスも記載しました。<br><br> |
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無題 ( No.6020 ) 無題 ( No.6021 )| 早速のお返事ありがとうございます。とりあえず婦人科へ行かせてみます。彼女はクリスチャンで教会へも行ってますが、敬虔なクリスチャンじゃないのか現実的なのか。多くのシングルママを回りにみてそういう人生に自分もなってしまうのを怖れているようです。 |
無題 ( No.6022 )| クリスチャンも色々ですから一概に決めつけることはできませんが、授かった子は産むのが普通の考え方をするものですから・・・・現在もコンドーム使用についてフィリピン・カトリック教会が猛反対をしています。<br><br>また、現在金銭的な要求がないとしても今後病院等での手術をするとすれば通常の仕事をされている方の1カ月分以上の支払いが発生しますので、それを如何に捻出するかです。ミッキーさんも堕胎を望むとありますから、それなりの感情があるからだと想像されますが、まだ1カ月のお付き合いですから彼女の行動・言動を良く観察される事をお勧めします。 |
無題 ( No.6023 )| そうですね、フィリピンカトリック教会の反対は良く耳にしてます。<br>もし堕胎をするとすれば、私が払うことになるのでしょう。結婚なんて全く考えていませんが、金銭的に節約志向の考え方に好感はもっています。すぐ舞い上がるような年齢ではないので大丈夫かと思います。 |
無題 ( No.6024 )| 中絶に関してはミッキーさんもフィリピン国内法をよくご承知の通りです。っと謂う事であえて合法違法は抜きで書かせて頂きます。<br><br>>> 危険な中絶薬もキアポなんかで販売されているようですが<br><br>ご存知の通りです、茶色でタンドアイやエンペラドール等のボトルに入ったものが売られ、それを飲んで強制的に子宮収縮を起させて脱胎へと導くとされています、上手くいっても酷い出血があって中には出血が止まらず出血多量でショック状態、あるいは最悪があります。<br>非合法の世界であるがため相談できる人が限りなくいません、仮にいても善行さんが書かれている様に一月収入の何倍もかけて処置を行うかの闇の世界、まさに自己収入に照らし合わせた対処以外選択ができない環境です、それでもこの国ではこの様な行為が良い悪いとは解っていても均等にやってきます。早い話が避けようがない社会環境と謂っても過言ではないでしょう。<br><br>そういった中でミッキーさんが援助をされるにしてもかわいそうだから・・・等で興味本位的な、僅かなお子図解を回すだけでも救われる等・・きっかけは微妙なところからのスタートでしょうか、それでも一度手を貸せばズルズルと行く様な気は致しますね。<br><br>それはさて置きキアポ周辺を既にご存知の様なので更に詳しく掲載して置きたいと思います。<br>以前滞在中に調査した事が御座います。キアポと謂うよりはモニュメント方面へ向ってカリエド駅の北側出口階段からドロデオホセ駅までの高架橋下に沿って右側を歩きレクトＡＶＥまでの間に、中絶薬液の入ったボトル販売の露天商がいるはずです、特にモスリム経営者に「ミフェプリストン剤+ミソプロストル剤(RU486）」ないかと尋ねて見て下さい、数分～15分後にこれかと運んでくると思います。<br>残念ですがセブでは調査した事がないので不明です。<br>更にモスリムでもミンダナオ島南ラナオ州付近のマラナオ系の人が扱ってました。<br><br>使用方法や危険度合いはネット上で検索すれば幾らでも掲載があるはずです、医者が見つからない、費用がそこそこしか拠出できない、この薬ですら買えない、いろいろあると思いますが切実な問題なのであえて書かせて頂きました、ご参考にどうぞ |
無題 ( No.6025 )| Cavite 様、善行様、情報ありがとうございました。上記のようなRu486の薬を自宅で飲んで生死を彷徨うようなことは、避けたいと思っておりますので、免許のある医者以外での堕胎しかないのであれば、生めばよいと思っています。<br><br>本日にセブの友人から薬ではなく日本のような手術で堕胎できる医者がいるらしいという情報が入ってきており、正確な情報を待っているところです。友人の友人がお隣の国の青年との間で妊娠して、実際に堕胎したとのことです。20000ペソくらいだそうです。 |
無題 ( No.6027 )| 20000pesoですか、やはり高額ですね、当事者の年齢くらいですと仮に働いていたとして推測で月得られる給与として4000peso前後くらいでしょうか、それも比較的安定された場所で働いた場合ですが、計算すると５か月分相当の給与に該当しますので簡単に捻出でき難い額であることは間違いありません。<br>一般の方が受けられる処置としてはかなり遠い道ですね。<br><br>背景の違う日本からの見方としては、Ru486の薬を自宅で飲んで生死を彷徨うですが、それでも一般庶民からすれば路地売りの中絶ドリンクを飲むよりは相応にましであることもご理解下さい、言い換えれ当事者や当人周辺助け人から見れば届きやすく手に入れやすいと謂う条件があってのもの。<br><br>逆に20000peso支払える人は極一部の富裕層、ただあくまでも闇行為（医業）の場合、医師として堂々と市中開業しているとも限らず(ケースバイケース）、また医師免許を必ず所持していると謂う前提でも捉え難いのがこの国です、様は困った人に対して望む処置を施す技力があればよい事になります。<br><br>逆のパターンである出産時を誰にお願いするかを見れば一目瞭然で、華僑や華人経営の設備の整った大病院か、国立大付属病院か、市中のマタニティーか、今も大活躍する産婆か 都市部か田舎か、ＯＦＷの親族が金銭面で手助けできるのか、まったくないのか、その様な背景で処置の安全域が右左し嫌でも変るため結局のところこれがよいはないです。<br> |
無題 ( No.6028 )| セブで堕胎した女性によると、もうそのクリニックは1年前に閉鎖されたとのことです。金額は20000ペソでなくて、人によるけり（交渉？）で5000-10000らしいです。<br><br>とりあえず小さめのクリニックへ行って、検査と堕胎できるところを聞いてみなさいと言っています。 |
無題 ( No.6029 )| 説明が解り難かったと思いますので再び書きます、正規の医師免許を所持しながら裏で堕胎してまで稼ぐ開業医は殆ど聞きませんでした、余程金に困っていれば別かも知れません、フィリピンでは教会からして真っ向から反対してますので、開業しながら何時警察からおとり捜査されるか解らないので危ない橋は渡る開業医は少ないと思います。<br>上記にも書いた様に堕胎＝医師と謂う日本的なら安全かも知れませんが、フィリピン全土で見れば目的に対して望みを適えるかどうかの域です、子を堕胎致す目的に礼金が絡み、命＝保証ではありません。 同時に闇の世界の堕胎＝医師資格は残念ながら関係がありません。<br>小さめのクリニックへ行くのなら産婆へ行って聞かれた方が早いのでは？ |
無題 ( No.6030 )| Cavite様 アドバイスありがとうございます。産婆さんにも行くように言っておきます。まあ自分の子供なら生ませて面倒見るのが筋でしょうが、他人の子供ですので彼女の意思も再確認します。 |