ビザの種類 ( No.5911 )
ビザの種類 ( No.5911 ) | いつも、こちらのサイトには大変お世話になっております。<br><br>皆さんのお知恵をお貸しください。<br><br>私（日本人）、彼女（フィリピン人）、連れ子（フィリピン人１１才）、実子（０才）。私は日本に在住。彼女ほか子供２名はフィリピン在住。実子は日本のパスポート取得済み。<br><br>彼女はフィリピン人との前婚姻があり、アナルメントはしていない。１回トライしたが、騙されて断念。<br><br>公的な書類はないが、弁護士に依頼した書面は有り。<br><br>実子の日本来日及び、親族訪問による来日にて、彼女と連れ子が仮にビザを取得し、３か月の滞在許可を得た場合、その後、日本でビザ変更及び滞在延長は可能なのでしょうか？<br><br>外務省と法務省の管轄が違うのも、理解しております。<br><br>将来的にはアナルメントをするつもりです。<br><br> |
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Re: ビザの種類 ( No.5912 ) | アナルメントが先決です。<br><br>日本人の配偶者等の短期滞在ビザの申請には、原則入管発行の在留資格認定証明書が必要になることから申請自体出来ません。申請出来たとしても、発給されません。<br><br>従って、間違いない弁護士を探してアナルメント裁判を済ませてからの手続きになります。・・・連れ子の出生証明書には子の父親との婚姻が記載されているはずですから、日本領事館へのビザ申請をすれば、お子様の書類を見て重婚の調査がされます。勿論、事実が判明すればビザは発給されません。奥様についても同様の判断になります。アナルメント後なら、NSOからの前婚姻証書(備考に無効となった記載あり)を添付すれば重婚ではないことを証明できます。<br><br>関連して、、、アナルメント裁判では、連れ子の姓を母親の独身時の姓にする裁判ではないので、その父親の姓のままになります。パスポートもビザ申請等全ての書類は子供の父親姓となります。この姓の変更裁判は経験ありませんので、それに詳しい担当官に聞くと、父親がその子供の父親ではなかったことにすることは不可能で、現実的にはその子供の姓は養子縁組でもしなければ変更できるものではないということです。<br><br>ただ、この手続きで日本側が全てを許可するかはこの場所でお答えできるものではありません。後婚(trueさんとの婚姻)が重婚罪に当たるので、この婚姻をまず無効にしたうえで、前婚姻をアナルメントするのが正しい手続きですから。。。。 |
Re: ビザの種類 ( No.5913 ) Re: ビザの種類 ( No.5914 ) Re: ビザの種類 ( No.5915 ) | 投稿記事読ませて頂きましたが、お気の毒です。<br>解決の糸口をいろいろと模索して見ましたが限られたものしか残っていない様に思われます。<br><br>先ず彼女の経過として、>> 彼女はフィリピン人との前婚姻があり、アナルメントはしていない。<br><br>っと謂う事であればフィリピンでは結婚状態にありますか、<br><br>指摘される件として、>> 実子は日本のパスポート取得済み<br>おそらく認知された上でと想像しますが、通常問題ですよね。っ謂うか正式に彼女が独身である証明書自体出せず結婚履歴証明書しか取得できなかったと思います。<br><br>フィリピン人同士、或いはフィリピン国内なら糸も簡単に同じ状況のカップルはおりますが日比間では通りません、いずれにしてもこの状態では課題ばかりが尾を引き来日は無理かなと思います、善行さんが煽る様に難しいですが現結婚者とのアナルメント(無効）しかないと思いますが如何でしょうか。<br><br> |
無題 ( No.6627 )| trueさん こんにちは。弁護士では無く、有能なアトニーなら３ヶ月でアナルメントできます。マニラとかセブでは短期では現在不可能のはずです。<a href="http://tokumei.blog.wox.cc/" rel="nofollow" target="_blank">http://tokumei.blog.wox.cc/</a> 詳細はここに訪問してください。 |
無題 ( No.6628 )