以前からから北燐州のアルバイ州マヨン山の噴火と地震はお馴染みでしたが、21日ルソン島最南端のソルソゴン州内でも新たに噴火が起こりプルサン山標高1559mが大噴火を起こしました。<br>軍の部隊も出動するなど付近住民への警戒に当たっている様です。<br>詳細な場所は首都マニラから陸路で約13時間おおよそ600km前後、州都ソルソゴン市(人口134,678)からソルン島最南端にあるフィリピン縦貫フェリー連絡船の離発着であるマトノグ港間にある山である。<br>プルサン山の麓に位置するイロシンやカシグラン人口28,057人の地元では大被害にあっている模様<br> <br><a href="http://matome.naver.jp/odai/2129834244809505301" rel="nofollow" target="_blank">http://matome.naver.jp/odai/2129834244809505301</a> |