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正規の域ではありませんが、仕方がなくせっぱ詰まった時は、ネットで予約をいれて、そのまま空港へ直行、デルタならば簡単に可能かなと思います。<br><br>日本は寒いと謂う理由でオーヴァーコートでも着て勝手に乗るしかないのでは!? でも正直逆の日本⇒マニラだったらばそれでも解り難いですが、熱い国から寒い国へですからね、後はどの程度外部から見て⇒目立つ範囲かでしょうね。<br>ワンピース系のスカートにオーバーサイズの服でも上に着てすり抜けるしかないでしょう、もちろん責任は取れません、自己責任しかありません。<br><br>何ヶ月目かは解りませんが、PALとデルタと比べるとデルタの方が搭乗させる月数が後退していました。 各航空会社へ電話して下さい日本で聞いてもフィリピンで聞いても然程変わりはないと思いますので<br><br> ただ、常識的な範囲で言えば出産予定月に入っていて素直に予定日を言えばその時点で断われるでしょう。 各空港会社共に末期妊婦さんついては神経を使ってますので(謂い難いですがどちらかと謂えば嫌がってます) |
補足:結婚中の場合、一旦日本へ入ってマタニティーを受診後母子手帳交付された後に再度フィリピンへ帰国して出産されれば、出産見舞金が該当します。<br><br>もちろん、来日後受診後に母子手帳交付を受ければ該当します。<br><br>出産後の国籍が絡んできます。<br>日本での出産ですと日本国内規定手続き後、フィリピン大使館へ子供の戸籍謄本を提出して報告、何れフィリピン側のNSOへ反映、国籍留保にするのが望ましく、後に子が自身で自ら22歳で国籍を選択権を残して置く、<br>両親が日本国籍以外いらないと謂う方もおられます、また、知らずして放置するかたもおりますね。<br><br>フィリピンで出産した場合、日本へ出産報告しますので以外に日比両方に国籍を取得しやすいですね。<br><br>いずれにしても将来を見据えた22年先の事です、両親が先に決められるべき範囲ではないので、あくまでも当人が自主判断できる様に残すことが望ましいでしょう。 |
数年前ですが、経験談です。<br>日本からTG620(タイ航空)でマニラまで飛び、翌朝セブ航空でイロイロまでの国内線。<br><br>当時8ヶ月直前でした。<br>担当の医師にフィリピンまで渡航してもいいか?と尋ねると、全く問題ないですよ!との回答、。<br><br>それならば、大丈夫だと判断しました。<br>なので航空会社には敢えて聞きませんでした。<br>それに診断書も費用が掛かるのも気になりましたし。<br><br>関空での受付時には何も言われませんし、聞かれませんでした。<br><br>また、セブパシの国内線では空港内に入った瞬間に空港職員(おばさん)が来て、何ヶ月かを聞かれたので5ヶ月だと答えると、エスコートしてカウンターに連れて行ってくれました。<br><br>只、搭乗時は自分で歩いて行きましたのでなんだったの?って感じでしたね、。<br><br>完全な自己責任になるのでくれぐれも単なる参考にして下さい。<br><br>一番怖いのは気圧の変化で産気付いたりするのでは?です。<br><br>本人の体調や体質も重要になると思います。 |