1月にフィリピン人の男性と結婚をし、只今在留資格認定証明書の申請中です。<br>これからCFOのセミナー受講をするのですが、パスポートはこの受講が済んでからでないと申請ができないと聞きました。<br>実は先にパスポートを7月に申請し受け取ってしまっています。この場合はまた新たに作りなおさなければいけないのでしょうか??<br><br>あと、CFOの受講場所なんですがマニラですとキリノ通り沿いにあるビルに行けばいいのでしょうか?<br> |
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現在はフィリピン・パスポート氏名については、婚姻後の夫の姓にしてもいいし、独身のままの姓名を使用しても良いということになりました。また、フィリピン人男性なら、独身時の姓のままです。<br><br>CFOについては、フィリピン人女性の場合は夫(日本人)の姓を名乗るならパスポート申請前に受講します。男性の場合は、日本領事館からのビザ発給後で十分ですね。キリノ大通りは本局ですから、タフト通りか、ケソン市カティプナンで受講することになり、ビザ発給後ケソン市で受講すればその場所でステッカーが貼付、タフト通りで受講した場合はキリノ本局でステッカーを貼付してもらうことになります。 |
さっそくの回答ありがとうございました。<br>CFOはVISA発給後でもよかったんですね。受講場所も本局の方に行くところでした・・伺ってよかったです。直接タフト通りに行けばいいんですよね?<br>今月末にマニラに行くので先に受講だけ済ませてスタンプはVISAが出てからにします。受講修了書などは特に期限はないですよね?<br><br>在留資格認定証明書も申請してから1ヶ月が経ちますがやはり3ヶ月くらいかかるんでしょうか?<br>結果が来るまでただ待つしかないんですよね??<br>申請がおりるのかちょっと心配です・・・ |
私の知っている頃はメトロ圏の会場はカティプナン一箇所のみでしたね。<br><br>当時で一日の開催は3回ありましたが、受講人数制限もあって早朝早く7時過ぎにと思いましてカテプン駅の隣クバオよりに移動し安宿へ一晩前泊して備えたのを覚えています。<br>調査が目的であった為ですが当時は中央ビザヤ地方セブ会場でも受講を行っていた為、先にセブ会場で調査を終えてその後マニラへ移動して来た経緯が御座います。<br><br>会場へ7時前に到着し申請開始は8時半頃だと思いますが、受付建物から出たり入ったりあっちのセクションへ、こっちのセクションへやれコピーだ、受講料以外の細かい支払い、本格的に始まったのが10時過ぎで昼休み(1時間)を挟んでなんだかんだ会場を後にするのが15時30分過ぎだったと思います。<br>同じアジア圏でも特に日本へ向うフィリピン人も多かった為に日本へ向う受講者は専門の別途部屋で受講したしました。<br><br>フィリピンですから、聞き方や尋ね方が大事です。<br><br>例えば、日本感覚で「明日は何時から受講開催ですか」 施設担当者から10時です。<br>しかし、現状10時に到着したら、受付は終わった!!<br>そこで、第一の初期段階でのトラブル(日本人が怒る)しかもその日はせっかく向っても何もならない。<br><br>この様な事態を随所に招くのが共和国の当たり前の姿でした。<br>この国の筆問とは、一門一句が原則で返事が返されます、一句に必ず繫がる案内がなされない役所が常です、この様な部分が多々ありますので場所聞く、向う前の調査、筆問の仕方が重要です。<br><br>特に先回りをした聞き方いたし、それが当たっているかどうかの検証もする程で、当然前日前の現場調査もするなどもあれば良いですね。<br><br>単純に場所を聞いたから後はフィリピン人なんですから何とかできるでしょう!! <br><br>正直調査を終えての感想ですが、この域に達せる国域ではありませんでした、ですから高い安いは別にしてもこう謂う作業をアシストする商売が成り立つのだと感じました、またアシストを受けず一発攻勢に望むと必ずや躓いてスムースな運びにならないのが常です。<br><br>地域がらセブ会場あたりですと夜行船で到着後急ぎ会場に向えば受付に十分間に合いました、カティプナンですと中途な場所からですと電車(LRT2号線)が最も早い到着、道路は大渋滞が常です。<br><br>ご参考にして下さい。 |
男性はVISA発給後の受講になるんですか??発給前だと受講はできないんでしょうか??<br>在留資格はただ待っているよりはこちらからも催促した方がいいんですかね・・・今回は入管まで行く暇がないので・・・メールでも対応してくれるのかな??<br><br>Caviteさん、アドバイスありがとうございます。<br>フィリピンてそうですよね。本当にスムーズに事が進まないですよね。日本の感覚でいくとダメですね。 |
そうでしたか・・確認してみます。<br>入管も時間がかかるようなら直接行ってみたほうがよさそうですね。<br>いろいろとありがとうございました。<br>またなにかあった時にはよろしくお願いします。 |
善行様<br>お久しぶりです。その節は大変お世話になりました。ご機嫌如何ですか? 先々週入管から認定書が来ました。私の場合は6週間でした。事前に知り合いのつてで行政書士の先生のアドバイスのみを受けて自分で作成提出しました。必要書類以外にもいくつかアドバイスに従って出しましたが......。個別審査なので途中での問い合わせはしない方が良いとアドバイスを受けました。2-3人に聞きましたが、「今審査中です」とほぼ90%そう言われるだけだそうです。不交付になればその理由を遠回しに教えてくれそうです。すべてが個別審査なので参考までですが........。 |
先週バルナさんと同じ所からEMSでパサイ市まで2日で着いてしまい、木曜日に代理申請業者に持ち込みました。本日の午後ビザが発給されたということで、明日はCFOにステッカーを貼ってもらいに行き、ついでに航空券を購入(予約済み)します。<br><br>ということで、問題なければ2~3日で発給されます。これ以上になれば、何か調査に入っているので、3週間以上かかるでしょう。また、地方からのビザ申請は少し厄介で郵送による申請受付をしている代理申請業者とコンタクトをとるか、直接代理申請業者に持ち込むしかありませんので、この場合マニラかセブに出向かないといけませんね。 |
ビザ取得されますとフィリピンパスポート内にほぼ1ページ丸ごと大きさのビザシール(ステッカー)が張られます。<br><br>それを受け取ってからCFOへ出向き、CFO受講済みシール(ステッカーこれは然程大きくない)をやはりフィリピンパスポートへ張られます。<br>その際、受講済みの領収書の持参を忘れないことです。<br>やはりビザ取得後の航空券購入が望ましいと思います、来日前に二人揃ってフィリピンで暮らした期間もあり日常生活を共にした制もあって随所に自信ありきならば3日以内で頂ける自身もありますが、発給を受けてからの方が間違いないでしょう。<br>後はCFOが先で航空券の購入<br><br>来日後は数週間は物珍しい感じで何でも興味本位かと思いますが、急速にストレスが溜まって来ると思いますね。 逆に私たちがフィリピンへ行っても同じ事です、マニラ市のイルミタやマカテーの繁華街周辺で暮らす以外、何処で住んでもものすごいストレスの他ありません。<br>一番は食べ物です、フィリピンから日本、逆に日本からフィリピン、比べ者になりません。<br>若い人ほど慣れも早く有利ですが、年齢が増せば増すほど馴染めませんね、常に妥協とあきらめ感で増します。 見える視界が違う(看板一つ取っても見慣れない景色) 言葉の不自由 今までの日常生活が保てない、日本であれば激しく時間に追われる、フィリピン以上にお金がかかる、周辺に住むフィリピン人同士とよくトラブルを起こす、或いは飛び火して家庭内へ持ち込まれる。<br><br>様々な事が沢山、待ち受けています、飽きずにリードし続けるしかありません、いわばその行為を好きになれとまでは言いませんが、初めの数年は興味もあり好奇心に駆られて手伝いますが、後に嫌気も芽生えますね、特にフィリピン無い日本社会で突っ込んで謂えば、費用負担のかかる行為を「誰彼」と関係なく自分の都合だけで平気でお願をする、しかし「お礼」が疎かです。<br><br>お礼とは、言葉でありがとう、程度によってはプラス後に簡単な物を持参して更にありがとう。この域の生活習慣など無に近い国なので馴染ませるには、常に日本人夫が矢面に立たされてしまいます。<br>これも都会と田舎があります、私も横浜にいた頃は隣も近所もまったく関係なし、でも田舎はそうは行きません、都会ならば平気でお願いしても流せますが田舎はきちんとお礼がついて来ますので、「あのお宅のフィリピン人は何の俺もない」この様な場面の尻拭いも出てきます。<br><br>しかし、逆にフィリピンで上記日本の田舎行為をすれば、「あの日本人はお金があるんだな」それどころか噂が広がり泥棒や金の成る話をジャンジャン持ち込まれ場合によっては危険を曝します。<br><br>この様な場面を徐々に徐々に切り替えて行くのですから根気を持ってやるしかありません、そのうち慣れて行きますのでともかく時間を惜しまずに頑張って下さい。 |
便乗筆問を投稿し続けますと後から類似の案件について【参照】する場合非常に話題(質問の意図)からずれて来る場合が多い制か、探し難くなりますので、申し訳御座いませんが【新規スレットを建てて】ご投稿をお願い申し上げます。(管理人)<br><br>新規スレットを建てて起きます。 |