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つぶやき
KIKI 投稿日:2016年09月07日 19:55 No.25
*それ行けカープ♪
本日時点でM3!今季カープは絶好調!早けりゃ明日優勝確定!行け行けカープ!
四半世紀ぶりの優勝の瞬間を皆が待ちわびている。このピリピリ感は良いね♪そうこうしてるうちにもう3点取ったよ。ちょいと相手(中日)には気の毒なほどの球場の熱気(カープファンや湿度温度も)ですが、今宵は相手チームの動きが酷く鈍い。巨人も先制してるが、是非ともホームで優勝決めたいところ♪勝てよ阪神!!


*大河。
真田丸。あっという間に9月で、もう関ヶ原かぁ…。秀吉没後の徳川台頭が結構端折られており、いつの間に?って感じですが、ラスト大阪夏の陣まであと2ヶ月そこそこ…ああ、いつの間に…。概ね楽しく視聴してます。大泉洋、安定してるなぁ。主要キャラたちの演技が安定していると安心して見れる。きりもなかなか使える。愛之助&耕史も良い。上杉主従も徳川主従も良い。主人公が義を貫いて死ぬ、兄は生き残り真田家を守り抜く…あと2ヶ月かぁ。梅の死にざまのお蔭(あれは酷かった)で免疫が出来たのか、あの後は比較的心穏やかに視聴出来てます(笑)。あれ?まつはどこ行った??


*この夏は。
エラい目に遭いました。心身共に健康!!とタカを括っておりましたが、どうやら勘違いだったか…。人生初、救急車呼びました。と言っても、なんとスマホの操作すらまともに出来ない状態だったので、実家の母にリダイヤルで何とか電話し「ここへ救急車よんで!!!」と呼んでもらったんですが。程なくピーポー音が聞こえ、隊員から着信あり、何とかギギギと出れたがまともに喋れず、相手の声も聞こえず。またギギギ~っと力を振り絞って、スピーカーをONにし、呼びかけに応答。「玄関の鍵と、オートロック開けてね!!」と言われ、ムギギギギィ~~~っと這いつくばりながら玄関にたどり着いて3つもある鍵を開け、部屋のインターホンまで這いつくばりでとって返しピンポ~ン♪と鳴ったらロックを解除、ストレッチャーと共に隊員が部屋に入ってきた。「ああ、過呼吸ですねぇ。息し過ぎ!動ける?部屋の温度はいつもこう?そんなに暑くないですねぇ。水分は?じゃぁ、熱中症じゃないですねぇ。過呼吸ですね。ちょっとゆっくり息して落ち着くまで様子みましょう」…これが過呼吸かぁ。噂には聞いていたが、かなり辛い。意識や五感はしっかりしているが、全身がこむら返った様に引き攣って、顔面までビリビリ痺れて、もうとにかく意識だけはしっかり保とう!呼吸だけは確保しよう!と必死に息してたらあっという間に全身動かなくなってしまった。なんだこりゃ!とパニくって余計に激しく息をして、悪循環。暫く3人の隊員に玄関近くで取り囲まれながらあられもない姿(ドすっぴん・部屋着)で転がっていると、次第に動かせるようになり、フラフラながらも歩ける様に。支えられながら救急車へ。この日はいつも通り朝食摂って出勤準備をしておった。落ち着いた頃には出社時刻を回っていたので、救急車から上長に連絡し休む許しを得て、病院へ。医者に「なにかショックな出来事は?」と訊かれ、強いて言えば「今朝の報道の19人殺害事件」「…そうですか。デパス(鎮静剤)出しときましょう」で終了。私の弟は重度の自閉症で施設に通っており(入所はまだしていないが)あの事件は他人事では無く、結構な衝撃を受けていた。過呼吸になるほんの10分ほど前に、母に電話してあの事件について語ったばかりだった(それで母にリダイヤル出来た)。でもパニック起こすほどの衝撃とは思わず、過呼吸のキッカケだったのかどうかは、未だに謎。ともあれ、人生初救急車に乗りました。

その後はケロっと元気に日常生活を送っていた(つもり)が、2週間後、人生二度目の救急車騒動勃発。今度は自宅では無く、出先。久々に会う友人連れて三瓶にドライブ。現地到着後なんだか熱っぽく、ダルくなり、友には悪いが「食欲無い」と昼を共に出来ず、寒気がするため敢えて暑い外のベンチでグッタリしていた。かなり暑いはずだが、全身鳥肌。その内動けなくなり(今度は過呼吸とか麻痺とかじゃ無く)レストランのスタッフのご厚意で座敷に横になり、水や漬物や氷を貰って2時間ほど寝込んでしまった(意識はクッキリ)。本当に友に申し訳ない状況だが、当時はもうどうにもならなかった。回復の見込みは無いがとにかく私が運転して友を連れて帰らなきゃ、と思い、友に支えられながら運転席に座ってみたものの、手が痺れ、もの凄い悪寒がし、ちゃんと運転できる状態じゃ無く、1時間ほど車の中で往生。終いには友が「私が運転する!」(友は実は海外在住で、諸事情あり運転出来なくはないが****)と実家近くまで(3時間ほどかかる)運転してくれた。後部座席で転がってた私は友の運転を見る余裕一切無しだが、残り少なくなった所(交通量がかなり多い)で、なんとか運転出来そうだったので、交代し、友を送って帰ることにしたが、その途上でまた悪寒に襲われ、危険を感じ、急遽セブンに停めて運転不能に。そこで友が救急車を呼び…今度は回復することも無く治療室行き。肺炎の可能性アリとのことで、動脈採血やなんやらかんやらと検査されるが、解熱を打ってくれないので、ずっと40度近く&悪寒。この暑いのに、掛布団2枚かぶって点滴に繋がれながら鳥肌立てて寝たり検査したり…たのむから早く解熱を、そして眠らせてくれ…。最後の最後に座薬の解熱剤投与でみるみる熱は下がり、寒気が一気に去って「暑っっ!!」。その日の深夜に退院しました。胸のCT撮った結果、マイコプラズマ肺炎とのこと。子供がかかるやつじゃん!
結局、熱は引いたが、咳が酷く、搬送先の病院で処方されたミノマイシンの副作用で三半規管をやられ、耳管狭窄にもなり(後日、耳鼻科で判明。抗生物質は別のヤツを貰った)、そのまま実家で養生し大事を取って1週間会社を休んだ。その間、鹿児島に出かけた友に電話で詫びを入れ、友の実家へお詫びに行き(友は帰国の途についており、友の母にも車の移動等お世話になったので)、翌週から勤務再開。今はもう薬は服用していないが、咳はまだ出る…

それ以来、自分の健康に自信を無くしたか、敏感になっているのか…いつまでもダルく疲労感が抜けていない。猛暑の影響もあるだろうか。案外脆いかも、と肝に命じて自重します。


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