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黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.211 )
日時: 2023年01月19日 03:31
名前: REO=カジワラ [ 返信 ]
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エピローグ5です。
別れ。そして“希望”。

それではどうぞ。


1
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Re: 黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.212 )
日時: 2023年01月19日 03:43
名前: REO=カジワラ [ 返信 ]
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私は鈍いと思っている。

私は格闘バカだからだ。


今日よりも明日。

明日よりも明後日。


1日1日…。

上達していく事を思う事が、

何よりも楽しいし。


練磨(れんま)していく感覚が、

己を鍛錬(たんれん)する事に、

何よりの喜びを感じるからです。



だから…。



乙姫(おつひめ)の…。

いや、今は『乙姫(おとひめ)』か。


私が戦場に向かう事によって空いた、

興行格闘技団体

『ORGOGLIO(オルゴーリョ)』

の穴を…。


ジェーン☆乙姫(おとひめ)に、

よりコスプレ路線を高める事で、

埋める事になったので、



乙姫(おつひめ)は、

『乙姫(おとひめ)』と改名した。



なので。

私は『姫』と呼ぶ事にした。



その姫の事を…。

私は共に自身を高め合う仲間として、

見ていたのですが…。


今は。

もう一つの意味合いで、

彼女を想っているのです。



きっかけは。


大粒の涙を流しながら、

私の頬に拳(こぶし)を

叩き込んだ…好漢(こうかん)。


日本拳法全日本選手権3連覇の

偉業を成し遂げた日本拳法家の雄(ゆう)。


近藤 龍之介(こんどう りゅうのすけ)との

再会に由来致します。



    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・





・・・・




○クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re:write』



 エ ピ ロ ー グ 5 ( 終+1 )「 別 れ 。 そ し て “ 希 望 ” 」


 原案・手拭
 筆者・REO=カジワラ




・・・・






〇南アメリカ大陸渡航前 とある空き地


私は…。

私ことブラック少林は…。

『野試合』で敗れました。


私を破った者の名。

その名、ルルミー・ハイドラゴン。

彼女は私にこう言いました。



「決着がつけてえなら戦場にきなっ!!」

「藤宮流三段ルルミー・ハイドラゴン!

 アムステラ神聖帝国レンヤ隊の副官だ!」


と。


私はルルミーさんと決闘(シ)たかった。

だから、トーナメントの結果で得た栄光。

それを捨ててでも、彼女との再戦の為に、

戦場に向かう事にしたのです。


その当日。


私に会いたいと言う連絡が入りました。

その連絡の主が『近藤 龍之介』です。



近藤 龍之介…それは、

興行格闘技団体『ORGOGLIO(オルゴーリョ)』

の修斗ファイターであり、日本拳法家。


日本拳法全日本選手権3連覇の偉業を成し遂げ、

ORGOGLIOジャパンカップトーナメントでは

優勝候補の1人と目されていたが1回戦で対戦した

ルルミー・ハイドラゴンからゴングが鳴る前に。


不意打ちを喰らい倒されてしまう失態を犯してしまう。


その後龍之介は、かませ犬として扱われ、

悪い意味で時の人となった後、所属する

日本拳法の道場にほとんど来なくなった男…。


その男が再び帰って来ていた。


修斗ファイト『ハイパーコロッセオ』での敗北により、

出演予定の番組は半減し、化粧品CMへの起用も見送られた、

ジェーン☆乙姫(おとひめ)の前に現れ、

2人と…そして道場、皆の研磨(けんま)の為に、

再び厳しい修行の毎日を送っていると聞いている。


その『龍之介』が、私の前に現れたのです。


龍之介とは、ORGOGLIOで出来た友人だ。

195cm123kgと言う恵まれた体格に、

内に秘める“武人”の魂(たましい)。


これから戦場へと向かう私です。

挨拶の一つでもしたくなったのでしょうか?


私はそんな龍之介に。

「久し振りですね、龍之介。」

「お元気そうで何よりです。」


そう言い、握手でもしようと近くづくと。


「う…うう…ううう…。」


龍之介から、うめく声。


私は龍之介を凝視(ぎょうし)する。

「…ッ!」


龍之介の両目から、おびただしい量の、

『涙』が流れていたのです…ッ!!


「ッ!!」


呆気にとられる私。


ダッ!


そんなに私に龍之介は駆け寄るッ!!


 そ

 し

 て


ボッッッゴォォオオオオオ オ オ オ オ ! !


龍之介は全力で持って、

私の頬を殴りぬいたのですッ!!


「グハッ!!」


口内を切り、吐血する私ッ!!


これは“護身”をしなければならないのか?


そんな思いを消し飛ばす…ッ!

龍之介の絶叫を耳にするッッ!!


 ッ


「 姫 子 は お 前 が 『 好 き 』


  な ん だ よ ぉ お お お お お ! ! 」





・・・・





〇龍之介の回想


俺の名は近藤 龍之介。

同じ日本拳法家のジェーン☆乙姫(おとひめ)、

その本名『中島 姫子(なかじま ひめこ)』とは、

同じ道場で腕を磨く関係。


姫子は『情熱の塊(かたまり)』だった。

確かに才能だけなら、もっと優れた者も居た。

しかし姫子はその差を埋める事が出来る、

『“熱い情熱”を持った“女”』だった。


そんな彼女であったが、才能が流出しがちな、

日本拳法界の未来を憂(うれ)いていた。

彼女はこう言っていた。


各方面で日拳の出身者が活躍しているけど、
裏を返せば、それだけ優秀な人材が、
流出しているって意味でもあるわ。

私にとって日拳はとても大切な存在。
ORGOGLIOで名前を売る事で、
日拳の競技人口が増えれば嬉しいし、
日拳そのものが活動して行く事に対して、
力になれればって思って。


 ・
 ・

 ・


ORGOGLIOで名前を売る。

彼女は日拳をベースに華のある闘い方。

『プロレス』を学ぶ事にした。


そして『コスプレ』…ッ!!


彼女は自分の趣味を生かして、

派手な衣装での入場を繰り返す。


その活動は確かにも、

日拳の宣伝になっていった…ッ!


 そ

 し

 て


そんな彼女を見ている内に、

俺もORGOGLIOに参戦し、

宣伝の為に闘いたくなって来た。


そんな俺に彼女は…。

「龍之介大きいから、

 そのままでも目立つけど、

 金髪に染めると尚良いと思うわ♪」


と言ってくれた。

俺は。

「いいかもな。」

「決め台詞は

『こんな風に髪も染めちゃってるけど。

 根っこの部分では武道家ですから。』」

「だな!!」


と答えた。


そうして意気込んで

ORGOGLIOジャパンカップトーナメント

に参加した結果が『ルルミーの不意打ち』による、

『 呆 気 な い 敗 北 』…ッ!!


派手な格好は勝てばもてはやされるが、

負ければバッシングに合う。


俺は叩かれに叩かれた後…。


不意打ち…。

即ちは実戦。


己の敗北を乗り越える為に、

野試合を繰り返した。


野試合のやり方は同門の、

「槌谷 闘瑠雄(つちや やるお)」に

教わった。


「龍之介さんはデカイし金髪で目立つお。」

「だから、戦う前に覆面被ると良いお。」


ともアドバイスしてくれた。


そして繰り返される、野試合の日々。


そんな折、姫子が敗れて、

バッシングを受けている事が、

耳に入った。


そうして、俺は道場に戻り。
姫子にこう言う。

「姫子、奴らは強かったか?」


姫子は答える。

「ええ、理不尽なまでにね。」
「だから私達は強くならなきゃいけない。」

「アンタも付き合いなさい。」

俺は応じる。

「そうだな。今度は俺達が

 理不尽を叩きつける側になってやろう。」


と。

強さとは我儘(わがまま)を通す事。

修斗ファイトの世界に

理不尽な乱入者がいるならば、

それよりも強くならねばならない。


その為に修練を続けるのみ!!


 そ

 の

 ・

 ・

 ハ

 ズ

 だ

 っ

 た


あの日…すなわちは今日の前日。

姫子は、こう言う。

「龍之介…私。実はね……。」





・・・・





〇場面は戻り、再び『とある空き地』


私は愕然(がくぜん)とした。

姫が…。乙姫(おとひめ)が、

私を好きだって…!?


よろよろと立ち上がる私に…ッ!!


ボッッゴォォオオオオオゥ!!


龍之介の拳が私の顔面をとらえるッ!!


ドサ…ッ!!


私は再び倒れるッ!!


そして龍之介はこう言うッ!!


「言ったんだよ!姫子が、そうよぅ!!」

「少林ッ!お前の事が好きだってッ!!」

「戦場で生き残って欲しいってッ!!!」


続けるッ!!


「戦場へ行く事を後押しした事に悔いは無い。」

「でも。」

「やっぱり心配だって『涙を流したんだよ』ッ!!」

「あの気丈な『姫子』がよぉおおおおおお!!」


そして、こう言い放つッ!!


「少林ッ!お前はどうなんだッ!!」

「姫子が好きか?答えろぉぉおおおおおおお!!!」


グッ(私は立ち上がりッ)

キッ(そしてこう言うッ)


「 好 き だ ッ !

  私 は ッ ! ! 」


「 『 姫 子 を

    愛 し て い る ゥゥウウウウ ! ! 』 」


    ッ

    ッ


ヒュゥウウウ~~~~~~~~~~~~………。


一陣の風が吹く。

ほんの少しの静寂の後。


龍之介は言葉を口にする。

「姫子は…。少林。

 あんたの中性的な顔も好きなんだろーよ。」

「鼻血垂らしながら『レズが嫌いな女子はいません!』

 って言ってた事あるからな。」

「ま、それだけじゃないんだろうが…。」


龍之介は踵(きびす)を返す。


「少林。アンタが

 南アメリカ大陸に渡航する船の前に。」

「姫子はアンタを待っている。」

「行ってやれ。じゃあな。」


そうして、龍之介はその場を去って行った。


私は…ッ。

私は…ッ!!


私は走った!!


姫子がッ!乙姫(おとひめ)がッ!!

そこに居ると言うのならッ!!

だから私は走るんだッ!!

伝えたい事があるからだッ!!


私は今、気付いたのだッ!!

姫の事を愛しているのだとッ!!


その姫が待っていると言うのならッ!!

走るしか選択肢が無いからだッ!!


「待っていてくれ…ッ!!」

「ジェーン☆乙姫…ッ!!!」


私は走った…ッ!!

大好きな姫に逢う為に…ッ!!





・・・・





〇日本 とある港『船の前』


私はジェーン。

ジェーン☆乙姫。


私は少林さんを…。

正体の角中 翼さんを…。

待っていた。


戦場へと向かう

翼さんを見送る為に。


翼さんは、

ブラック少林として、

戦場へと渡航する。


だから私も、

ジェーン☆乙姫として、

待とうと思ったけど…。


駄目ね。私。

私は正体の中島 姫子として、

そこに居た。


会うのはこれが最後かも知れない。


「必ず…帰って来てね。」

「オリーブガイナ脚。今度こそ、

 マスターしたトコ、見て欲しいから。」


と言ったし、少林さんなら、

約束を守って帰って来る

と信じている。


でも、心配。

戦場では何が起こるか解らない。

少林さんは死ぬかもしれない。

そう思うと不安で…。

涙が出る。


龍之介の前でも泣いちゃったな。


目が腫れちゃったから、

化粧は厚めにしている。


見送る時は…綺麗でいたいじゃない?


あ、少林さんが見えた!

精一杯応援してるって言わなきゃね。


…て。あれ。

少林さん覆面をしていない。

顔が腫れてる。

殴られた痕(あと)みたいに。


少林さんが近付いて来る!

私は手を振りながら。


「少林さぁーん!!」


と、手を振る。


少林さんは、無言で、

私に近付いて来る。


返事くらいしなさいよね。


って、少林さん。

ドンドン近付いて。


ガシ…ッ!と。


私を抱き締めた。


「え…?」


私は動揺する。

それと同時に。

期待をする…!


何を…するの?

少林さん…??


すると少林は。

口を開いて、

こう言う。


「好きだ…。姫子。」





・・・・





〇少林と乙姫


少林は口にした。

「好きだ…。姫子。」

と。

続ける。

「私がルルミーさんとの決着を着け。」

「帰って来たのなら…。姫。」


「私と共に生きて欲しい…ッ。」


乙姫は問う。

「共にって…。どういう意味?」

「一緒に修練をって事??」


少林は答える。

「一緒になって欲しいと言う事です。」


乙姫は再び言う。

「ハッキリ言ってよ…。」


少林はまた答える。

「付き合って欲しい。」

「結婚して欲しい。」

「死ぬまで一緒に居て欲しい。」


そしてこう言う。


「少林としても翼としても…。」


「私と共に生きて欲しいのです。」


「姫子。君が『好き』だから…ッ。」


そう聞くと、乙姫は…。


ツゥ…と。


ひとしずく涙をこぼした。


乙姫は返事を言う。


「私もよ、少林さん…。」

「私も…!少林さんの事が好きッ!!」


せき止められたモノが、

溢れ出るように。


乙姫は続ける。


「少林さんの事も翼さんの事も好き!」

「生真面目で格闘バカな少林さんの事が好き!」

「不器用な貴方の事が好き!!」


「そして!そして!!」


乙姫は張り裂けんばかりにこう言った!!


「生きて帰って来いよ、少林!!」


「ここまで言わせて、


 死んだら許さないんだからね!!」


「この格闘バカァ~~~~~~!!」


そんな乙姫を少林は…。


気持ちのまま、キスをする。


くちびるとくちびるのキスをする。


それは『愛の時間』。


一瞬が永遠で。

永遠が一瞬なのだ。


2人の流れる時間に、

もう言葉を必要としなかった。





・・・・





〇エピローグ


2人の時間を終え。

別れの時。

ブラック少林は戦場へと向かう。

ジェーン☆乙姫はそれを見送る。


別れ。

今度逢うのはいつの日か?


だが、2人には確かにも、

結ばれた絆があった。


今まであった絆と。

今出来た新たな絆。


その絆がある限り。


2人は1人じゃあない。


2人の未来は…。


『希望』に満ちていた…ッ!!







ーーーーーー




・クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re:write』


       ー 『 エピローグ+1 完 』 ー


Re: 黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.213 )
日時: 2023年01月19日 08:25
名前: 春休戦 [ 返信 ]
[ 削除 ]
龍之介……良いキューピット役だった!🤣🤣🤣
(外見が真逆なのには目を瞑る!)

こう、気持ちに折り合いが付いたって意味で、文字通りエピローグに相応しいエピローグでしたね。😊


Re: 黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.214 )
日時: 2023年01月19日 09:27
名前: REO=カジワラ [ 返信 ]
[ 削除 ]
>>春休戦さん
感想ありがとうございますー!
龍之介のキューピット役は前の話の感想で「ボコられろ」「ジャガられろ」
とあったのと、その役割的に可能なのは龍之介である事と、少林と乙姫共通の
友人である龍之介を置いて他に無かった事を踏まえて、この役割を起用しました!!

少林はちょっとやそっとの事じゃ女性関係の事柄は気付かないと思うので、
龍之介に2発殴ってもらいました。私的に書いてて「何発殴られたら気付くかな?」
と、不安な面もあったのですが、話の流れが気付く風に進んだのと、
龍之介が、どストレートに「お前の事が好きって言ってたんだよ」と
伝えてくれたので、2発で済みました。

龍之介凄い。
彼はもっと良い事あって良いと思う。

気持ちの折り合いはエピローグに相応しかったですね。
書いてて感無量でした。あの格闘バカが…。この辺、前の話の
感想のおかげです。私一人ではこのエピローグは書けなかったでしょう。

春休戦さん、フィールさん、毎回感想ありがとうございます。
少林の不備に気付けたし、より良いエピローグを迎える事が出来ました!
ホント、感謝です♪


Re: 黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.215 )
日時: 2023年01月19日 15:40
名前: フィール [ 返信 ]
[ 削除 ]
物影の合法ロリ男「ゲッパー!共通の知人友人枠はここにもいるぜ!俺も少林殴りたかった!龍之介なら文句ないけど!」
物影の凄い漢「拙達ギャグパートのオッサンは場違いというモノ。二人の前進をこっそり祝福するとしよう」

完結お疲れ様です。少林が戦士として男として成長する物語、色んな意味で手に汗握る楽しさでした。


Re: 黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.216 )
日時: 2023年01月19日 16:31
名前: REO=カジワラ [ 返信 ]
[ 削除 ]
>>フィールさん
寸劇と感想ありがとうございます~!
ゲッパー&ベルン・スガタも共通の知人友人枠ですねーw
ゲッパーは乙姫とスガタ夫は少林と同じ話に出ているし、
関係深そうなトコロも登場回で感じられたしで、
何かしら黒の伝説で登場しても良かったかもですね。

にしても「俺も少林殴りたかった!」と言うゲッパー良いヤツ。
この業界長いし、乙姫の友人として良い味だしてるなあ。
「場違いというモノ」と己の立ち位置を理解しつつ、
祝福も忘れないスガタ夫も味わい深さあるなあ~。
流石は人気ラジオの司会者だけあるぜぇー!!

完結お疲れ様、どもです♪
ちょこちょこと外伝を継ぎ足して行った黒の伝説ですが、
今回の話を書いた事で、何か書き切った感があります。
外伝としての黒の伝説シリーズはこの話で終わりかなあ?

少林が戦士として男として成長する物語ッ!
手に汗握る楽しさでした、めっちゃサンクスです♪

そして、やっぱこれは書かなきゃ。
乙姫の名前、ずっと間違えててスミマセヌゥウウウウウ!?
もっと早く気付けよ、俺ぇぇえええええええええ!!?

恥を感じつつも、であであ♪


Re: 黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.219 )
日時: 2023年05月27日 05:11
名前: テヌグイ [ 返信 ]
[ 削除 ]
少林貴様!リア充しおって!許せねえ!
もっと殴られちまえい!
でもおめでとう!


Re: 黒の伝説re:writeエピローグ5 ( No.220 )
日時: 2023年05月27日 11:44
名前: REO=カジワラ [ 返信 ]
[ 削除 ]
>>手拭さん
お久しぶり!感想ありがとぉー!!
少林、リア充になりました!いやぁ、まさかのリア充ですね。
まあ別れの時にリア充になると言うのは、運が良いか悪いのか、
判断が難しいトコロですが、ペルーでフルチンのヘプシと共に
戦っていく事を考えるに、これぐらいの良い事があっても
いいのかも知れませぬw

殴られたのは2発ですが、
まだまだ多方面から殴られる…かも?w

とは言え、おめでとう、どもですー♪


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