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アカハジロ セキレイ 投稿日: 2024年01月30日 21:36:51 No.1375 【返信】

メジロガモを見つけたとき一緒にいたのはアカハジロ、予想外の出来事でした。

オーシャン 投稿日: 2024年01月30日 22:35:20 No.1376
 これはこれは・・・♂同士だからカップルになる
可能性は無いとしても、これは嬉しい組み合わせですね。


残雪の中で うの・ころーる 投稿日: 2024年01月28日 22:58:11 No.1372 【返信】

今年もまたフウの木の下にトラツグミがやってきました。
残雪の中で元気に餌をほじくっていました。


うの・ころーる 投稿日: 2024年01月28日 22:59:32 No.1373
今シーズンお初のルリビタキも撮れました。

オーシャン 投稿日: 2024年01月29日 21:34:51 No.1374
 いつもありがとうございます。
 雪とのコラボと言うのが良いですね。
 フウの木の下と言うのに意味があるんでしょうか。
 特別な餌が有るんでしょうかね~。


クビワキンクロ セキレイ 投稿日: 2024年01月27日 22:43:56 No.1369 【返信】

クビワキンクロの♀すぐに見つかったのでじっくり撮影できました。

オーシャン 投稿日: 2024年01月27日 23:15:50 No.1371
 この♀は三重に来た♀より正統派っぽいですね。
 なかなかのものです。


白い子を探しに SHIOさん 投稿日: 2024年01月27日 19:34:36 No.1368 【返信】

白い子を探しにお邪魔しました。
白い子はやはり目立つので直ぐにわかります。
仲間のムク達と仲良く食べていましたが、矢張り違和感があるのか小競り合いもします。ホシムクも数羽居ました。


オーシャン 投稿日: 2024年01月27日 23:13:51 No.1370
そうですか・・・なかなかきれいだったでしょう。 この地は
ホシムクドリの定期的な越冬地として定着してきた感があります。
 


遠征2 SHIOさん 投稿日: 2024年01月26日 19:54:58 No.1365 【返信】

他の猛禽にも会いに行ってきました。
風が特別強くてトラフズクは機嫌が斜めの様でした。
ハイチュウに期待しましたが、早く帰ってきたのはメスのみ。
オスの帰りは遅くて、しかも頗る遠い。


オーシャン 投稿日: 2024年01月26日 23:14:28 No.1367
 こちらのトラフズクはどうなっているのでしょう。
 以前は見やすい場所に堂々と隠れていても全身まる見え
でした。 帰ってきているような気配もあります。
 ハイチュウも撮りに行かないと・・・。


ハイブリッド セキレイ 投稿日: 2024年01月26日 16:22:18 No.1364 【返信】

またまた見つけました。色の違うホシハジロといった感じ、ホシハジロとキンクロハジロの群れの中にいました。

オーシャン 投稿日: 2024年01月26日 23:12:00 No.1366
 顔だけ見るとメジロガモだけど体は白くないので
何が混じっているのでしょう。
 日本のカモ識別図鑑をひっくり返してみてますが・・。


遠征1 SHIOさん 投稿日: 2024年01月25日 18:53:35 No.1362 【返信】

ハヤブサの亜種、ウスハヤブサが居ると言うので遠征してきました。
朝一番、お気に入りの電柱に止まってくつろいでいましたが、カラスがしつこくモビング。ウスハヤが一喝するとカラスは慌てて飛び降り退散。
その後、風が強いので田圃の畦で風除けして暫く蹲っていましたが、
やっと池の方へ飛んでくれました。


オーシャン 投稿日: 2024年01月25日 20:53:42 No.1363
 なるほど。色が薄いですね~。
 まあ、いろんな奴がいて目が回りそうです。
 貴重な写真を有難うございました。


ソデグロ SHIOさん 投稿日: 2024年01月24日 19:36:34 No.1358 【返信】

撮りだめから。
ソデグロズル、最初は土を掘り起こして小さなタニシなどたべていたようですが。
急に踊り出し、なにを思ったのか草を咥えてのサービスでした。


オーシャン 投稿日: 2024年01月24日 23:04:53 No.1361
 ソデグロヅルは幼鳥は前に見ましたが成鳥は未見です。
 美しいですね。
 袖の先が黒いからソデグロヅル・・言い得て妙です。
 


クビキンのメス うの・ころーる 投稿日: 2024年01月24日 00:29:07 No.1356 【返信】

3年ぶりにクビワキンクロのメスです。
本来は北米で越冬しているはずなのにどうして迷い込んだのでしょうね。


うの・ころーる 投稿日: 2024年01月24日 00:39:39 No.1357
連貼りすみません。

定番の冬鳥が全く撮れない代わりに年明けから珍なる鳥さんに恵まれています。

日本野鳥の会の1/15プレスリリースにサンカノゴイにおけるオスの繁殖個体数は国内で確認できたのはわずか17羽のみというショッキングな発表でした。


オーシャン 投稿日: 2024年01月24日 23:02:22 No.1360
 素敵な出会いの連続ですね。 あやかりたいものです。
 サンカノゴイは2回しか見ていませんが、国内の繁殖個体が
17羽と言うのはショッキングです。


蓮田の2羽目のコウノトリ うの・ころーる 投稿日: 2024年01月24日 00:21:08 No.1354 【返信】

蓮田にやってきた2羽目のコウノトリJ0631、愛称をこっちーくんと言うそうですね。
去年から会える日を心待ちに何度も通いましたが、やっと会えました。
目の前まで飛んできて挨拶してくれました。


うの・ころーる 投稿日: 2024年01月24日 00:24:25 No.1355
山道を下っていると道の真ん中に白っぽい塊が、
なんとオオタカのメスがキジバトを仕留めて仁王立ち。
車の中からそっと撮影しました。
獲物を食べようとしたその時、対向車がやってきて獲物を持って飛び去りました。残念!


オーシャン 投稿日: 2024年01月24日 22:59:40 No.1359
 両方とも良い出会いでしたね。
 オオタカの狩りの場面などなかなか見られないです。


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