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投稿者:ととろ
 takkyさん   ここもよろいくです。さて、「県内有数の洋ランの産地・阿波市で、クリスマスや歳暮の贈答用に人気の高いシンビジウムの出荷が最盛期を迎え、生産者は花の包装や箱詰めに追われている。作業は12月下旬まで続く。同市吉野町柿原の農家、阿部勉さん(43)方では、5棟のハウスで淡いピンクの『花の絆』や深みのある緑の花が特徴的な『ショパンの調べ』など約30種、1万鉢を栽培。1日200~300鉢を関東や京阪神、九州の市場に順次出荷している。」とのことです(今日の徳島新聞ニュースより)。
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