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投稿者:坪井 庄治
先の「交流会」では、1983年卒・山本氏執筆の、我が国鉄道の初期の 歴史に題材をとったミステリー小説を紹介しましたが、この度最新作を刊行、 との連絡がありました。 9月22日発売:「阪堺電車177号の追憶」ハヤカワ文庫JA 阪堺電車に関わる話で、モ161型電車を語り部(狂言回し)にした連作短編集 だそうです。添付写真の<帯広告>も参照下さい。 尚、彼は来週の<水上・貸切列車>に参加とのことで再会が楽しみです。
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