投稿画像
投稿者:オヤジッチ
> 弥生時代手漕ぎの船程度で1日にいける距離 > 一航海(一日分)が千餘里なのでしょう。 ↑ここで、『水行十日陸行一月』を全行程とすると、  『從郡至倭・水行・・・狗邪韓國【七千餘里】・・・【千餘里】至對馬國・・・・・・又南渡一海【千餘里】・・至一大國・・・【千餘里】至末盧國』の合計【一万余里】が十日となり、末盧國に上陸後、舟は使っていないことになります。(^^♪
投稿記事
画像を拡大