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投稿者: ととろ
takkyさん   ここもよろしくです。さて、「大正、昭和初期の遍路に関する資料を集めた展示会「100年前の四国遍路」が、徳島市南常三島町2の徳島大付属図書館で開かれている。当時の巡礼やお接待の様子が分かる写真パネル、札所の絵はがきなどが並び、遍路文化の歴史を感じさせる内容となっている。カナダ出身の遍路研究者、モートン常慈(じょうじ)・同大教養教育院准教授(48)が、同図書館から依頼を受けて初めて企画した。自身が収集したものを中心に、一般にはほとんど知られていない貴重な資料約70点を展示している。」とのことです(今日の徳島新聞ニュースより)。
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