投稿画像
投稿者:ととろ
 takkyさん   ここもお世話になります。さて、「徳島市南二軒屋町1の市民ランナー酒井喜美子さん(79)が、海外のマラソン大会に毎年挑戦している。64歳でランニングを始め、ボストンやロンドンといった『世界6大マラソン』を完走するなど、十数回のレースに出場した。『走りながら見える景色や吸う空気が国によって全く異なるのが面白い』と、国外レースの魅力に引き込まれている。酒井さんは2003年、健康づくりを目的にランニングを始めた。徳島大大学開放実践センターの公開講座『ホノルルマラソン講座』を受講し、同年12月の同マラソンで初の海外レースを体験した。以降は年1、2回、海外大会に参加。ランナー仲間4、5人と一緒に出向き、5時間台後半から6時間台前半のペースで完走している。世界6大大会のニューヨークシティー、ボストン、シカゴ(以上米国)、ロンドン(英国)、ベルリン(ドイツ)、東京の各マラソンは14年までに全て出場した。」とのことです(今日の徳島新聞ニュースより)。
投稿記事
画像を拡大