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投稿者:Johnny
やっと「ぼくが探偵だった夏」読み終えました。 浅見光彦くんのデビュー作なんですね。 竹村岩男刑事というのが「信濃のコロンボ」なんですかぁ。 第5章に内田康夫本人も登場しますねぇ。 平塚亭のお団子を持って軽井沢に来ました。 解説を読むだけでも楽しいです。 「記憶の中の殺人」ではこの事件のkとも書かれているようです。 同い年の友人竹田峰男とも再会するようです。 同級生の女の子本島衣理は他の作品で登場しているのかなぁ、 知りたくなりますね。 小学生の光彦君は容疑者を捕まえるところには行かなかったのですねぇ。 面白かったです。
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