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投稿者:なつみ
パリの街角には 物乞いがいたる所に座っている。目の前に紙コップの様なものを置き そこにお金を入れてもらうのです。 老若男女 体が不自由な人から子連れ赤ちゃん連れ 本当に色々な人がいてああっ こんなにお年寄りなのに 住む家もなく1人で物乞いとして生きているのね! 日本の様な恵まれた国にいるとついつい 彼らに同情してしまいます。でもね皆様!ちょっと待った!それって実は大間違い!なぜなら彼らの大半は ”物乞いは仕事” として行っているのですよ。大抵の人が 朝になるとやってきて”物乞い”として働き 夕方になると帰ってゆきます。 普通に物乞い用のクッションを持った人が バスにのって通勤してたりするんですよー特に 小さな子供や老人、怪我人を使って 同情を買おうとする物乞い集団は ロマ族の犯罪集団である可能性が高いです。 パリ在住者は周知の事実。 スカーフの中にイヤホンが上手に入っていて よくみると手の中にはスマホ。 楽しく電話でお話し中だったと言うわけなのです。いやはや なんて優雅な職業だ。彼らに渡したお金は 犯罪一族に流れてゆくだけですので
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