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投稿者:慎
 光の独楽の様に見えるでしょう? 古代、神にかかる枕詞が「 ちはやぶる」でしたが、これは独楽の様に勢いよく回ることを描写しています。  熊野では、神はこの形で現れます。  神を柱として数えるのも頷けると思います。
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