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投稿者:ATSUKO
18日(土)から主人は1年に一度の贅沢((笑))と言って、九州場所に出かけていました。 6日家を留守にするので、私は久しぶりに「一人暮らし」を楽しみます。 1人というのは一見、気ままで自由な気分ですが、それも4日目位までで・・・ 帰っても話し相手がいないというのも味気ないものですね。 ブンに話しかけると、律儀に返事を返してくれますが私にはその鳴き声の意味は分かりません。 近くに住む息子が夕飯に誘ってくれましたが、風邪気味で気持ちがのらず気持ちだけいただきました。 喘息を持っている私は、なかなか喉の痛みが取れなくて声枯れしてしまいましたが やっと、普通通りに声が出始めました。 不当に元気って、それだけで「有難い」です。(年なんだから、気をつけてね。) 「ウィンター・プレゼント」のお蔭で、色々な方に足を運んでもらっています。 卒業生や仕事の関係者、友人の友人、近所の方々、久しぶりの顔が続きます。 区切りというのは大切で、締めくくった後はまた新しい気持ちで始まります。 振り返ってみると、自分なりの区切りを沢山積み重ねてきたように思います。 私は、意外と前向きで気持ちの整理も自分で出来ます。 月日の流れを借りて、随分たくましくなったものです・(笑) ボケないまで、人生を楽しむつもりです。 帰ってきた主人「敦ちゃんも、いろんな所に行って楽しむと良いよ。」と。       私「そうだね・・一人旅もいいかもね。」 私は心の中で、「どこにも行かないけど、意外と好きな事して毎日楽しんでるよ。」と。 何故か毎日、快適な私です。(相変わらず、安上がりだね・(笑))   ・レッスン3から  「天津飯」「トマトのマーボー」「お肉とレタスのスープ」             「中華菓子」   ・お菓子教室    初級科「アップルパイ」             この季節、やっぱり食べたいですよね。   ・カフェのお菓子の中から  「フルーツタルト」   
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