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投稿者:TODI-K
 <山陰遠征第2話>  天然温泉海王を出てすっきりした体で時計を見るとまだ5時30分過ぎだったため、一旦長旅の疲れをいやすことにしました。小杉ICでちょっとだけ仮眠をとって再び時計を見ると…まだ早朝7時でした。これではまだどこの温泉も営業を始めていません。金太郎温泉(白濁硫黄泉)や氷見のあおまさ(アブラ臭聖地)など富山の有名な温泉は臭いが強すぎるので、数泉のスタートとしては不適なので今回はパスにし、ねらいを湯谷温泉と庄川峡長崎温泉に絞り込みました。事前のリサーチではどちらも9時以降に日帰り営業が始まるということになっていました。でもまだ時計は7時…「もう待てな~い!」と駄目でもともと、湯谷温泉へ電話をかけてみました。「今からでもよろしいですよ(^_^)。」という女将さんの優しい声をいただき、心はいざ湯谷温泉へ一直線となりました。そして車は一路湯谷温泉へ走り出します。 →本編の<a href="http://todik.goemonburo.com/toyama-yutani.htm">湯谷温泉レポート</a>へ
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