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投稿者:坪井 庄治
満開の桜が散ってしまえば、次は新緑と青空に泳ぐ鯉幟の季節となります。 ところが、列車が所定の位置にきても風の具合で鯉幟が同期しないことも あるから難しい。掲出の写真は西武・秩父線:芦ヶ久保(1996年5月撮)。 前回の書忘れ:東急・東横線:武蔵小杉(1995年12月撮)
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