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投稿者:YAMKEN
何とか2017年初めから7月末までの分を更新することができました。 半年以上としてはかなり少ないですが地域を限らせた素人の量としてはまあまあでしょう。 トップ蛾像  第37代目 カギバアオシャク ♀ 今回の初物  830種目 コモンゴマダラノメイガ ♂  831種目 プライヤキリバ ♂+幼虫+蛹  832種目 カギバアオシャク ♀  833種目 コクマルハキバガ ♀  834種目 キンバネスジノメイガ ♀ 番外の初物  クロホシフタオ ♀ 安芸市(広島)産  ミスジハイイロヒメシャク ♀+♂+幼虫+蛹+卵 皆生温泉(鳥取)産 羽化蛾達  1月 マエジロマダラメイガ  3月 セスジヒトリ  5月 コシロアシヒメハマキ、シリグロハマキ、プライヤキリバ、ビロードハマキ、     デコボコマルハキバガ、セスジノメイガ  6月 ナミテンアツバ、アカスジアオリンガ、ミダレカクモンハマキ、ヨモギエダシャク、     マイマイガ、ウスヅマクチバ、チビスカシノメイガ、ウスグロキバガ、イチジクヒトリモドキ、     ヤマトカギバ、チャハマキ  7月 クロモンキノメイガ、ワタノメイガ、ミスジハイイロヒメシャク、フタテンオエダシャク、     タイワンオドリハマキモドキ、ナシケンモン、セダカシャチホコ 一旦終了します。 齢ごとに変化のあるウスタビガ幼虫  大抵の幼虫は終齢になる時に大きな変化をするものですが・・・。 《写真左》アベマキに居た初齢です。芋虫というより毛虫です。背中は黒く両側面は淡色になっています。   ※若齢の記録を残せませんでしたが、初齢の逆で背中は淡色で両側面は黒くなるようです。 《写真右》途中でアラカシを与えていた中齢です。毛虫から瘤状の突起の先に針を生やした棘虫ですね。
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