投稿者:清盛
こんばんは、
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、政府は「国連安全保障理事会決議や各国の独自措置の実施を徹底する」(岸田文雄外相)
方針だ。ただ、こうした対応がミサイル開発の阻止につながっていないのは否めない。国際社会の連携も奏功しているとは言
い難く、政府内には手詰まり感も漂っている。
防衛省によると、14日のミサイルは初めて高度2000キロを超え、約30分間と長時間にわたって飛んだ。同省は新型の
可能性があるとみて分析を急いでおり、幹部は「北朝鮮のミサイル能力が一定の進展を見せているのは事実だ。
高度が高くなるにつれ、迎撃が難しくなる」と危機感をあらわにした。
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