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投稿者:バード
渡りをするチョウ アサギマダラが フジバカマで吸蜜中、 こんなに小さな軽い蝶が、春と秋には1000kmから2000kmも海を渡り 山を越えて旅をするよくぞですよね。  定期的に国境と海を渡ることが標識調査で証明された蝶は、世界に一種しかいないといわれてるのね。 この小さな体に何が秘められてるか 素晴らしいといおうか魔訶不思議といおうか 驚きのチョウです。
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