“イーハトーヴ交通センター”交流プラザ


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更新後記
管理人 投稿日:2018年10月03日 08:08 No.473 【Home】
今回の更新は前回に引き続き大迫関連の他、9月末で廃止となった湯川温泉線関連のコンテンツを更新しました。
岩手県交通で9月末で廃止となった路線と終点は他に「釜石まるごとコミュニティバス」の「鉄の歴史館」がありますが、こちらのコンテンツ更新は次回までお待ち頂きたいと思います。

なお、湯川温泉の乗合タクシーの記事についてはこの記事のタイトル横の【HOME】をクリックしてご覧ください。


Re: 更新後記 80s岩手県のバス”その頃” 投稿日:2018年10月12日 22:16 No.482 【Home】
オペレッタさん、大変ご無沙汰しております。
今回、私も大迫バスセンターを訪問し、ちょっとネタ被りが発生してしまいましたので、ご挨拶を・・・。
今年中に大迫バスセンターが閉鎖されるというので、久々に岩手県を訪問し、営業所周辺を見てまいりました。
建物やそのたたずまいなど、昔日と変わらない姿を体感できました。
その中に止まっているバスだけは、時代が進んだ分だけ新しくはなっていましたが、それでも、中心部の営業所に比べると、古い車両が集まっている印象でした。
その中で、1980年代にも走っていた車両に近い、青銀カラーのLRが止まっていました。冷房がついている車両なので、1990年代の車両ではありますが・・・。
少しずつ、そして確実に、昔の面影は消えていきますね。


Re: 更新後記 管理人 投稿日:2018年10月14日 23:52 No.487 【Home】
◇80s岩手県のバス”その頃”さん

こちらこそ、大変ご無沙汰しております。

大迫と盛岡に行かれたんですね。
特に大迫はこのような穏やかで昔ながらの佇まいがよく残っているなと行く度に、私も感じています。尤もこの大迫をただ単に通り過ぎるだけなら路線バスでなければ国道396号線を通って行くでしょうから、このような街並みであることにも気がつかないと思います。

確かに大迫の車輌というのは以前から古めの車がありますね。上の写真の車輌もオリジナルでは最古になると思いますが、”その頃” にも導入されたLRから久々の9年後に入った新車導入された車輌で、冷房が追加されたものの荷物棚や木の床などそれまでの県交通のスタイルを色濃く受け継いだ最後の車輌ですね。

そう言えば自分が初めて大迫の車庫にお邪魔した2003年、奥にとまっていたのが”その頃” にも活躍していたこの写真の車ですが、正直このタイプが残っていたとは思っていなかったので車庫でみかけたときには驚いたものでした。




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