“イーハトーヴ交通センター”交流プラザ


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ようやく… 北の男子 投稿日: 2022年11月20日 08:59:52 No.1742 【Home】 【返信】

 新しくナンバーが付けられた元深夜急行用国際エルガを何とか? 撮影できました。ただ数日後には有浦から姿を消していましたので、恐らく配属先に行ったものと思われます。果たしてどこの営業所へと移動となったのか???
 こちらはわかり次第ブログ等でアップするとします…。


管理人 投稿日: 2022年11月22日 00:03:02 No.1744 【Home】
◇北の男子さん

おばんでございます。
いつも、ありがとうございます。

旧765が間もなくデビューしそうですね(^_^;)。
やはり!?というか、以前のカラーのままで整備を終えてきたようで、どの営業所でどのような用途で使われるかも、気になります。

ブログの方のアップも楽しみにしていますので、宜しくお願い致します(^_^;)。
北の男子 投稿日: 2022年12月01日 15:03:59 No.1750 【Home】
 この車両ですが、大方の予想通り? 花輪に配属となりました。そして実際に乗車する事もできました。
 深夜急行用の車両とあって、車内は網棚にハイバックのシート、シートベルトと一般路線には豪華な装備がそのまま残されておりました。行きは地元客が数名乗車してきましたが、帰りは終点までは誰も乗車せず貸切状態でした(*^_^*)


管理人 投稿日: 2022年12月03日 08:27:15 No.1752 【Home】
◇北の男子さん

いつも、ありがとうございます。

旧700番台がいよいよデビューしましたか(^_^;)。
車内は今までと同じように、ほぼそのままの状態なんですね。この車輌にはまだ乗車したことがありませんが、想像するには一般的な路線バスとはモケットの詰め物とかの座席の仕様や掛け心地も若干違うような感じにも見受けられます(^_^;)。

いつか、現地で乗ってみたいところです(^_^;)。


車両の動き PJ-LV 投稿日: 2022年10月07日 21:18:12 No.1691 【返信】

【廃車】
・岩手200か1675(雫石)滝沢留置

【JBCラッピング車】
・盛岡200か190
・盛岡200か204
・岩手200か2203
北の男子 投稿日: 2022年10月08日 08:46:40 No.1693 【Home】
 おはようございます。
 やはり廃車になったんですね…。先月鶯宿への往復乗りバスの帰りに雫石営業所に立ち寄った時には、ミラーにはクモの巣がかかってましたし、しばらく動いてない様子にも見えたので、これは近いのかなぁ? と思ってましたが…。
 雫石営業所も路線車のみの配置となってからは、だいぶ寂しくなった感がしましたね…。


管理人 投稿日: 2022年10月11日 06:02:24 No.1695 【Home】
◇PJ-LVさん

いつも、ありがとうございます。

滝沢に留置されていたロマンス車、1675がついに旅立ったんですね。ひとつの時代が転機を迎えたんだなというのが、率直な思いです。
また下の3台は、JBCラッピングが施されたということですかね。


◇北の男子さん
◇左党89号さん(申し訳ありません、こちらにレスさせて頂きます)

いつも、ありがとうございます。

雫石といえば昔から三方よりロマンス車、というイメージが強かったですが、そのロマンス車も最後の1台がついに廃車となりひとつの時代が終わったんだな…と、感じています。
以前であれば、盛岡バスセンターから鶯宿温泉・網張温泉・雫石営業所方面へは「普通に」ロマンス車に乗って行けるような感覚でしたが、網張温泉行きは廃止、鶯宿温泉行きは繋温泉打ち切りとなったばかりか、スキーバスも運行しないとなればロマンス車の必要性が無いとなってしまいそうです。

構内が寂しくなったのは、定期観光が無くなり大船渡行きが大幅に減った一関営業所の構内を見たときも同様に感じたものです。
PJ-LV 投稿日: 2022年10月12日 21:17:07 No.1697
【廃車】
・岩手200か1675(雫石)滝沢留置
・岩手200か415(紫波)紫波留置

【JBCラッピング車】
・盛岡200か190
・盛岡200か204
・盛岡200か211
・岩手200か2203
管理人 投稿日: 2022年10月15日 22:10:21 No.1700 【Home】
◇PJ-LVさん

情報ありがとうございます。

今回、廃車となった415ですが、この車輌は自社発注のエルガミオで同じシリーズは先日盛岡市内でも見かけましたが、めっきり少なくなったので、自社発注車自体が姿を消しそうですね。

また、JBCラッピング車を撮影出来ましたので、掲載しました。
このJBCとは、11/3(木·祝)に盛岡競馬場と北海道の門別競馬場で、それぞれ行われる「ダート競馬の祭典」で、いわゆるビッグレースとして開催されるので、その宣伝のためのパートラッピングと思われます。

このイベントが終了すると当然剥がされるでしょうから、いわゆる期間限定ですね。

また、パートラッピング以外にも車体正面下のいわゆる「エプロン」でも、JBCのものが付けられていましたので、あわせて写真を載せてみます。


左党89号 投稿日: 2022年10月16日 20:25:03 No.1703 【Home】
JBCについて、岩手競馬の公式サイト(下記)を見たところ、当日のシャトルバスは盛岡駅西口発着で、盛岡駅西口発は8時から9時半まで約10分間隔、その後も15時まで15分間隔での運行となるほか、岩山パークランド〜競馬場〜動物公園の循環便も運行されるようです。
重賞レース開催日に貸切車も動員しての運行が行われたことがあるので、当日どういう車両が入るのかも気になります。
https://www.iwatekeiba.or.jp/news/221016i01
管理人 投稿日: 2022年10月18日 00:17:50 No.1706 【Home】
◇左党89号さん

おばんでございます。

JBCについて前回の補足になりますが、JBCの盛岡競馬場での開催は8年ぶりとなりますし、「ダート競馬の祭典」で全国からファンが集まってくるでしょうから、シャトルバスも高頻度での運行になりますね。
岩山パークランド〜競馬場〜動物公園の循環便は、盛岡競馬場の駐車場が満車になると順次これらの施設の駐車場へ誘導されるそうなので、これらの各施設のシャトルバスというよりは、各施設の駐車場~競馬場間の循環バスということのようですね。

車輌についても、ロマンス車は少なくなっていそうなので、こちらも合わせてフル動員…となりそうな気もします。
ワトソン 投稿日: 2022年10月27日 02:36:17 No.1713
こんばんは。下北交通に元国際興業の深夜急行バスで使用されたエルガ(pj-lv234q1)が移籍しました。ナンバーはまだ未登録ですが、元国際興業時代の車番は練馬768(練馬200か1571)です。秋北バスに移籍した深夜急行バスエルガ(鳩ヶ谷765(大宮200か1321))は秋田200か1580にて登録されました。※10月27日現在
ワトソン 投稿日: 2022年10月27日 22:31:48 No.1715
こんばんは。道南バスに元国際興業の深夜急行バスが移籍しました。札幌200か5641で登録され、国際興業バス時代の車番は、さいたま東の763(大宮200か1287)です。※10月27日現在
管理人 投稿日: 2022年10月28日 07:07:14 No.1717 【Home】
◇ワトソンさん

いつも、ありがとうございます(^_^;)。

今回の元深夜バス車輌の移籍ですが、岩手県交通ではなく(ん~残念?)本州を超えた移籍にもなりましたね。
特に下北交通へ行った車は、下北半島と青森市を結ぶ路線で特性を発揮できそうな気がします。

データの反映まで、少々お時間をいただきたいと思います(^_^;)。
ワトソン 投稿日: 2022年11月15日 21:15:21 No.1740
こんばんは。長電バスに元国際興業のV8エルガが移籍しました。長野200か1921で登録され国際興業時代の車番は池袋5022(練馬200か1339)です。※11月15日現在


昭和50年代車の国際興業からの移籍 PLせつな 投稿日: 2022年11月14日 00:34:32 No.1736 【返信】

ご無沙汰しております。
こちらの掲示板では色々助かっております。

今回は難易度の高いお話になりますが、国際興業のBU04やBA20が移籍していた時代についてです。
こちらで国際興業時代のリストはほぼ完成したのですが、移籍先のナンバーが分からない車が多くを占めており、特に秋北バス(・十和田)への移籍はほとんど埋まっておりません。

公開されている岩手ナンバーリストなどで岩手県交通は2/3程度は埋まるのですが、
添付画像のように作成しておりまして(添付は例で、実際はすごく長いリストです)
もし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、やり取りできればと考えております。

よろしくお願いいたします。


管理人 投稿日: 2022年11月15日 07:09:18 No.1739 【Home】
◇PLせつなさん

こちらこそ、ご無沙汰しております(^_^;)。

国際興業のBU04が移籍し始めた年代となると1984年(昭和59年)頃からとなりますが、私はデータの方は全くとっておらず、しかもBA20となると岩手とは無縁の車輌(乗ってみたかった…)となってしまうこともあり、同様に全く把握できていなかったんです。

いつものことで恐縮ですが、詳しい方からのコメントを待ちたいと思います。


「おいらせ町民バス」運行体系見直し 左党89号 投稿日: 2022年11月10日 21:45:01 No.1734 【Home】 【返信】

少々古い話ですが、上北郡おいらせ町で運行していた「おいらせ町民バス」が今年の4月に運行体系の見直しが行われ、事実上、下田駅(青い森鉄道)とイオンモール下田との循環系統がメインとなり、各集落とはデマンドタクシー「おいらバス」との二本立てになりました。
町民バスとして残った系統も十鉄三本木営業所から南部バス八戸営業所に移管されたのですが、同じく町民バスとして運行される北線も朝夕それぞれ各方向1本だけとなっており、1台あれば1日回る行路となっています。

十鉄のときは国際貸切カラーの青をライトグリーンにしたかつての「花巻電鉄カラー」を思わせる車両でしたが、南部バスに移管後は「おいらせ町民バス」の表記の入った専用車・八戸200か1145と1172が充当されています。
なお、系統の特殊性や他の南部バス路線と接する場所もないこともあってか、南部バスで唯一「ハチカ」(=交通系ICカード)には対応していません。


管理人 投稿日: 2022年11月15日 06:54:15 No.1737 【Home】
◇左党89号さん

お待たせして、申し訳ございません。

実は気が付かなかったのですが、「おいらせ町民バス」は運行系統が見直しになったんですね。「おいらバス」の愛称もなかなかわかりやすそうな感じです(^_^;)。
また、十和田観光電鉄が受託していたときの、花巻電鉄カラーを思わせる色違いバージョンの国際貸切カラーは有名でしたが、この車の処遇も気になります。

余談ですが、おいらせ町は八戸市の北側に位置するため、従来の十鉄でも、現在の南部バスでも車庫から回送する距離は結構ありそうですね。


11/3 JBC2022シャトルバス 左党89号 投稿日: 2022年11月04日 23:40:32 No.1720 【Home】 【返信】

「ダート競馬の祭典」JBCが盛岡で8年ぶり3回目の開催となりました。
以前投稿したように当日はファン優待バスが増便されましたので、帰り便がメインとなりましたが様子を見てきました。

使用された車両は以下の通りです。
行き便(盛岡駅西口発)
19便(14:30) 484(巣子)
20便(15:00) 210(巣子)

帰り便(競馬場発)
21便(15:00) 204(矢巾)
※上記20便で積み残しとなったため盛岡駅西口到着後特発便として競馬場へ
22便(15:45) 413(矢巾)
24便(17:00) 382(紫波)
25便(17:45) 1920(雫石)
26便は19:00以降5分間隔と案内されていましたが、立ち客を含めて乗り切れなくなり次第発車だったようです。(つくばエクスプレス開業前に東京駅八重洲口を発車する「つくば号」で22時台~23時台は実質「座席が埋まり次第発車」でしたがそれに近い状況かと推定)

確認した順に
413矢巾・252矢巾・382紫波・170都南・431松園・400松園・484巣子・210巣子・
1920雫石・1334矢巾・160矢巾・266矢巾・204矢巾・413矢巾・252矢巾・450矢巾・
382紫波・170都南・431松園・400松園・484巣子

盛岡駅西口発便で積み残しが発生した点から、帰り便についても競馬場発最終便が20:00発と案内されているもののそのあとにも発車したようで、最後の484巣子で座席が埋まる程度の乗客で、そのあとから「回送」表示の1920が通過したのを確認したのが21時過ぎ(バスセンター付近)でした。

通常、競馬場へのファン優待バスでは矢巾と雫石が入りますが、雫石所属車はICカード導入時のLEDデータ更新が行われ、「岩手競馬優待 盛岡駅⇒競馬場」「岩手競馬優待 競馬場⇒盛岡駅」が追加されていますが、それ以外の営業所で「ファン優待バス 盛岡競馬場」「ファン優待バス 盛岡駅」の表示がされた車両も確認しています。

なお、PRラッピングがされた4台のうちシャトルバスには矢巾の204が充当されたのみでした。


管理人 投稿日: 2022年11月06日 10:33:56 No.1722 【Home】
◇左党89号さん

JBC当日のシャトルバス情報、ありがとうございます。

この日は私も午後少しだけ様子を見ていたのですが、確かに大盛況だったようですね。
バスセンター前では本来競馬場行きの最終便(20便)が出たあとの16:00近く(だったか?)にも満員の乗客を乗せた競馬場行きのシャトルバスを見かけたのですが、これは上記の特発便ということですね。

その後、自分が移動した厨川駅入口交差点付近では、フロントガラスに「2022 JBC」の表示を出し回送で競馬場へ向かっていたと思われる、イーアンドティーの貸切バスを3台みかけました(写真)。最初はシャトルバスに加わっているのかと思いましたが、「ハヤテくん」のエプロン他、ファン優待バスの表示類が一切無かったので、こちらは関係者専用の送迎バスではないかと思います。

また、シャトルバスのLED表示についてですが、最初に見かけたのが単に「岩手県交通」表示でしたが、その後、仰るとおり様々な表示を見ることができました。
今後、雫石営業所の閉所後は、今回受け持ちの無かった滝沢も担当することになるのかもしれませんね。




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