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森の洋菓子店
なつみ 投稿日:2016年08月29日 15:49 No.177
henteco[へんてこ]森の洋菓子店|東京で最も長い商店街戸越銀座にある小さな 洋菓子店。訪れるたび ... 一部商品にベーキングパウダーを使用しておりますが、 アルミニウムフリー. お菓子 ... 市販の材料と型を使って作る“どうぶつクッキー”のレシピ をご紹介!


Re: 森の洋菓子店 なつみ 投稿日:2018年05月20日 16:29 No.631
今日紹介するのは、とってもかわいいパリのアクセサリーブランド、 ”Servane Gaxotte” セルヴァンヌ ガクソット です!日本でも人気なので、すでにファンの方も多いかと思います! このブランドの特徴は、なんといってもこの可愛らしいお人形のペンダントヘッド。 女の子や動物がモチーフになり、ファンタジックな世界観が広がっています。 動物だと、猫、うさぎ、犬、猿、豚、鹿…など。 このブランドは1996年にパリで立ち上げられました。 ブランド名になっている”Servane Gaxotte"はブランドの創設者でありデザイナーであるフランス人女性の名前です。 パリ市内にアトリエがあり、そこですべて手作りされているそうです☆

Re: 森の洋菓子店 なつみ 投稿日:2018年06月29日 17:05 No.644
私がフランスで初めて知った果物に、ミラベルとレーヌ・クロードがあります。どちらもプラムの仲間で、ミラベルは小さな黄金色。レーヌ・クロードはふた回りほど大きい普通のプラムの大きさで、緑色です。4位に入ったメロンフランスの絆創膏って水に濡れるとすぐだめになるし、 テープの痕が残ってしばらく取れなかったり、 すぐ取れてもいいやって時にはフランス製を使い大事なときには重宝している日本製を使っていましたがでも日本と同じものが近くにあってすぐ手に入るっていうのは有難い次回薬局に行ったら探してみようと思います

Re: 森の洋菓子店 なつみ 投稿日:2018年07月26日 19:51 No.646
チョコレート博物館 - メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド
ミュゼというと、美術館を連想する方も多いかもしれませんが、フランス語では博物館の 意味も含まれます。チョコレートの起源から、その逸話、そしてフランス伝統の楽しみ方 まで、たくさんの“甘い発見”あふれるショコラの博物館は、 フランスにおけるチョコレート ...

普通のスーパーでヤクルトを見たので買ってみました。

スーパーマーケットの大型チェーン店である、ルクレール(E.Leclerc)の店先にある便利な機械は、ユーロサイクラー。

これがユーロサイクラー(EUROCYCLEUR)という機械で、

コインコインたちをスーパーで使えるお買物券に換えてくれるんです

フランスで伝統的なお守りとして人気が高い「メダイユ 」というかわいいメダルがあります 。貰った人に幸運が ... 奇跡の「メダイユ 」メダルは、多くの奇跡的な病気の治癒や、 幸運が訪れたという噂が世界中に広まっています。日本でもモデルや ...フランスのお土産で喜ばれそうなもの、軽くて かさばらずー あまり重くもなくー と考えて いくと どんどん選択肢がなくなってしまいますが パリの「奇跡のメダイユ教会」 そして バニョル・ド・ロルヌにもある「治癒のメダル」 お守りのようなメダルは ...


なつみ 投稿日:2019年01月19日 16:37 No.676
パリでは、この引越しエレベーターが大活躍。パリの場合、 エレベーターが狭いからねえ。階段もこのサイズで大抵、螺旋だから そりゃ大変だろう。スーパーのキッチン売り場です。何だこれ。フランス語で箸はバゲット(←なぜパン?)バゲット シノワーズ っていうか、何で箸くっついてんの?(笑)ガレットの季節の後には、すぐに2月のクレープの季節が    やって来ますよ! 街中でよく見かけるピンクのプラリーヌ、そして、それがふんだんに使われたブリオッシュ François Pralusのあっ!魚と言えば… この前、ダヴィの友人と一緒に、 アミアンのアジアン料理のビュッフェに行ってんやけど、アジア料理と言っても、ほとんどが中華で、 一応、寿司もあってんけどアボカドとチーズがメインな感じで、 魚が回ってなかったわ! あっ!スリミ(フランスではカニカマをスリミと言う)は、 あったかぁ

なつみ 投稿日:2019年04月08日 19:26 No.682
ちなみに、パリで、日本で飲むようなコーヒーを頂きたい時は、 「Café allongé(カフェアロンジェ)」をオーダーすると良いですよ。 日本と同じような大きめのカップに、薄めのコーヒーがサーブされます。 パリッ子が飲んでいる「un cafe」とオーダーすると、 エスプレッソが出てきますのでご注意を☆ また、日本では日常に取り入れづらい食材、 例えば七面鳥だとか、フォアグラだとか、キノコ類だとか。 チーズやワインは商店街に当たり前に軒を連ねているので、 手に入れやすく、週に何回かは主人とワインとチーズを頂くのが極上の幸せです。・・・ストレスも決して抱えない訳ではないフランス。 でも、やはりこの国にいるならば、美味しい物を満喫し尽くそう・・・フランスでは外食が高いせいか(?)、日本よりも家に人を招いてパーティーをすることが多いです。そんな、たくさん人を呼ぶときに大活躍するのが、ポテトチップス! フランスでは日本同様、「アペロ」といって、食事の前にお酒を飲みながらおつまみを食べる習慣があります。 ポテトチップスはその「アペロ」のときによく登場します。 "Too good" というブランドのチップスです。 これ、「大豆」とジャガイモでできているので、ヘルシーなんです(構成比は大豆が37%, ジャガイモが16%)。 食物繊維が豊富で、普通の一般的なチップスと比べて油脂分が70%少ないそうです。



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