まるまささんと2試合 ゾ0-0ま ま5-4ゾ おそらくエキステネット入って初のスコアレスドロー。 下手したらエキステ初かも。 集中した守備のおかげなのでしょうか? 自分としては珍しいドリブルで仕掛けてのXクロスが入ったのが面白いというか、その選択肢も大事だと思いました。 ドリブルの仕掛けがないとパスカットしやすい、かと言ってパス出すのが遅いのも良くないですけどね。 3対3の場面(人数の話)でここぞって場所にパスを出せたのが少なかったので、もうちょっと深く入り込ませたくなっちゃいました。 言い換えると最前列にFWを置いてるフォーメーションを作りたいってことです。 |
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ゾ2-7ま ま5-7ゾ こっそりRフォメを変えて対戦。 そのせいかどうかはわかりませんけど、いつもと考え方の違うプレイをしてた気がします。 |
久々に愁さんと ゾ5-4愁 愁8-2ゾ 回線がかなり厳しかったです。途中で止まったり、笛の音もおかしかったです。 トーナメント前の確認の意味もあったので不安になりましたが、本番は別の環境でやるそうです・・・。 それもおそらくhamachiを入れないといけないような気がするのでまた進行しない気がしてます。 |
サスケさんと練習試合 ゾ5-6サ 球際の競り合いが熱いゲームだったと思います。 斜めの動きが使いたかったですけど、サスケさんのフォーメーションとは相性が悪いので、途中で元に戻しました。 |
ゾ3-5愁 愁2-8ゾ 規格が違うので強いと思われてるラインを凄く高く上げたフォーメーションを一個用意してて、フォーメーションを自由にいじれる分起こる問題のどこにもパスが出せない場面が何回かありましたが、ゴールキックがそのままスルーパスになったり、一対一になるのがたくさんあったので、愁さんのプレイに改良が必要なのか、その作戦自体が通じないのか、フォーメーションが未完成なのかはまだ判断できなかったです。 (回線について ネットワーク設定をいじったわけではないらしいですが、やはり回線の状態にバラつきがあるようで、今日は今までになくなぜか快適でした、途中で「ラグは?」と聞かれて「そういえばないな」っていう位でした。とはいえたまに一瞬止まったり、途中から不安定にもなりました。ping111msでした。これも何人かに測らせてもらえば通信の解説で役に立つと思います。カナダにいた頃とも比べたかったですが。) |
ホ4-2ゾ ゾ3-3ホ 一試合目冒頭と二試合目後半の真ん中位で両CBが退場、さらにセットプレイで得点するっていう面白い試合になりました。 セーブがパンパンだったので、フォーメーションを作る余裕がなかったのが残念。 でも自分としてはA早めとかXドリとか技術面で凄く上手かったのに、全然得点まで結び付けられなかったのですが悔しい感じはあまりないです。 ホナウドさんは久々でしたがなかなか安定していました。2試合目は全部ゴール集に入れられるのクオリティでした。 |
ホ1-4ゾ ゾ4-3ホ サ7-5ゾ サスケさんの中盤のサイドから中へのパスを逆サイドに蹴り返して、それがサイドバックに先に取られてしまうというのが昔っから多いので、逆に僕もワイドにFWを配置するとかの対策があると思いました。それをやったらお互い大味なサッカーになってしまう気がするので他の対策としては、速いパスに対してはどうしても脚を出さざるを得ないから、同方向に蹴り返すか、左守備を右攻撃、右守備を左攻撃と逆にするのがフォーメーションとしては理想なのかもと思いました。 あとサスケさんはがっちりマークされててもドリブルの仕掛けからのパスが上手いですね、フォーメーション固定型だけど、それでカバーできていますね。 |
ホ2-4ゾ ゾ4-2ホ ゾ11-5サ ホナウドさんは前にも書いている通り、距離を置いてキープして、フォーメーションチェンジでじわじわと前に来るタイプなので、守りづらかったです。 後はAロングパスを置いて裏を取るのと、Yパス→Xドリブルが主な攻撃パターンですね。 あと、Bのスルーパスとフォメチェンを組み合わせた攻撃ができるようになると、僕とかサスケさんみたいなラインの高い相手が辛くなるでしょう。 今日は逆にサスケさんがSフォーメーションを元に戻して対戦しました。トーナメントで当たる相手ですが、連戦だったので久々に緊張感がなくプレイできました。Yループって、自分がパスする分には位置をあわせるのが簡単だけど、相手に出されると後手の分と意外性で位置がずれてしまんだなと感じました。 両プレイヤーの試合とも空中戦の相性的にこちらが上だった気がしました。 あとゴールキックはRにして選手がなるべく動かなくなるまで待ってから蹴ると自分にとっては良いと思ったので、そういうのを各プレイヤーで持っていると良いと思います。 |