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2015年8月に購入・入手した出版物 よしの88 投稿日: 2015年08月30日 03:38:32 No.6 【返信】

2015年8月に購入、入手した出版物です。

【図鑑、辞典等、それに類するもの】

●ヒラムシ 水中に舞う海の花びら (誠文堂新光社)
●日本カヤツリグサ科植物図譜 (平凡社)
●新装版 野草 見分けのポイント図鑑 (講談社)
●新装版 樹木 見分けのポイント図鑑 (講談社)
●小笠原植物図譜 (アボック社)
●季節ごとに探せる!高尾山の昆虫430種! (むし社)
●バッタ・コオロギ・キリギリス 鳴き声図鑑 日本の虫しぐれ (北海道大学出版会)
●植物観察図鑑 ─植物の多様性戦略をめぐって─ (南方新社)


【文献・資料等】

●栃木県の蝶 (とちぎ昆虫愛好会)
●新・栃木県の蝶 (とちぎ昆虫愛好会)
●宇都宮市の水辺の生物Ⅰ(宇都宮市教育委員会)
●宇都宮市指定天然記念物調査報告書 昆虫(宇都宮市教育委員会)
●SATSUMA No.154 (鹿児島昆虫同好会)
●さやばねニューシリーズ No.18 (日本甲虫学会)
●生き物を描く~サイエンスのための細密描画~ (神奈川県立生命の星・地球博物館)
●岐阜県昆虫目録 Ⅲ 甲虫目 (岐阜県昆虫分布研究会)
●埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里の植物 (トトロのふるさと財団、狭山丘陵いきものふれあいの里センター)
●かすみがうら市鳥類目録 第1版 (雪入 BIRDERS 倶楽部)
●神奈川県立東高根森林公園フィールドガイド 野鳥 (神奈川県立東高根森林公園管理事務所)
●神奈川県立東高根森林公園フィールドガイド 草花 (神奈川県立東高根森林公園管理事務所)
●季節の探鳥地カレンダー (西三河野鳥の会)
●北海道の海鳥 1 ウミスズメ類① (日本野鳥の会十勝支部)
●北海道の海鳥 2 ウミスズメ類②、アホウドリ類 (日本野鳥の会十勝支部)
●Strix 2015 Vol.31 (日本野鳥の会)
●論文集 シマフクロウ (極東鳥類研究会・美唄)
●オシドリ資料集 1 日本とロシア極東のオシドリ (帯広畜産大学野生動物管理学研究室)
●オシドリ資料集 2 日本のオシドリ (日本オシドリの会)
●西三河野鳥の会研究年報 VOL.15 (西三河野鳥の会)
●西三河野鳥の会研究年報 VOL.16 (西三河野鳥の会)
●西三河野鳥の会研究年報 VOL.17 (西三河野鳥の会)
●石川野鳥年鑑 2013 (日本野鳥の会石川)


【書籍等(分野等順不同)】

●奥本昆虫記 (教育評論社)
●光る生きものはなぜ光る? ホタル・クラゲからミミズ・クモヒトデまで (生きもの好きの自然ガイド このは No.10)  (文一総合出版)
●消えるオス 昆虫の性をあやつる微生物の戦略 (化学同人)
●うれし、たのし、ウミウシ。 (岩波書店)
●神と肉 日本の動物供養 (平凡社)
●捧げられる生命 沖縄の動物供犠 (御茶の水書房)
●なぜ生命は捧げられるか 日本の動物供犠 (御茶の水書房)
●狩猟と供犠の文化誌 (森話社)
●シカの脅威と森の未来 シカ柵による植生保全の有効性と限界 (文一総合出版)
●イルカの不思議 2時間で生まれかわる皮膚? アゴが耳? 驚きの能力に迫る! (誠文堂新光社)
●北海道の動物たち 人と野生の距離 (ホーム社)
●海に還った哺乳類 イルカのふしぎ (講談社)
●キンギョはなぜ海がきらいなのか? (恒星社厚生閣)
●死を悼む動物たち (草思社)
●琵琶湖と環境 (サンライズ出版)
●研究者が教える動物実験 第1巻 感覚 (共立出版)
●研究者が教える動物実験 第2巻 神経・筋 (共立出版)
●研究者が教える動物実験 第3巻 行動 (共立出版)
●送粉生態学調査法 生態学フィールド調査法シリーズ (共立出版)
●大浦湾の生きものたち 琉球弧・生物多様性の重要地点、沖縄島大浦湾 (南方新社)
●都心の生物 博物画と観察録 (本の泉社)


以上、52種の出版物を購入・入手しました。


2015年7月に購入・入手した出版物 よしの88 投稿日: 2015年08月01日 17:32:49 No.5 【返信】

2015年7月に購入、入手した出版物です。

【図鑑、辞典等、それに類するもの】

●日本のクワガタムシ・カブトムシ観察図鑑 (誠文堂新光社)
●北海道のシダ入門図鑑 (北海道大学出版会)
●増補改訂 日本のカエル +サンショウウオ類 山渓ハンディ図鑑9 (山と渓谷社)
●モグラハンドブック (文一総合出版)
●カタツムリハンドブック (文一総合出版)


【文献・資料等】

●ぎょぶる 創刊号 (北九州・魚部)
●KORASANA 83号 (久留米昆蟲研究會)
●Insecta MIYAZAKI No.1 (宮崎昆虫調査研究会)
●Insecta MIYAZAKI No.2 (宮崎昆虫調査研究会)
●相模の記録蝶 No.29 (相模の蝶を語る会)
●第62回企画展解説書 マンモスが渡った橋 氷河期の動物大移動 (茨城県自然博物館)
●第60回企画展解説書 サバンナからのメッセージ -アフリカの自然とその保全- (茨城県自然博物館)
●開館20周年記念企画展解説書 新茨城風土記 -ひとと自然のものがたり- (茨城県自然博物館)
●第58回企画展解説書 ぎょ・魚・漁 ~淡水魚の知られざる生態を追って~ (茨城県自然博物館)
●第63回企画展解説書 葉っぱ展 ~個性豊かな葉っぱとその恵み~ (茨城県自然博物館)


【書籍等(分野等順不同)】

●集団生物学 シリーズ現代の生態学 (共立出版)
●地球再発見 いばらき自然ものがたり (茨城新聞社)
●4億年を生き抜いた昆虫 (KKベストセラーズ)
●カタツムリの謎 (誠文堂新光社)
●東大ハチ公物語 上野博士とハチ、そして人と犬のつながり (東京大学出版会)
●北海道 つながる海と川の生き物 (北海道新聞社)
●オオカミ 迫害から復権へ (白水社)
●オオカミがいないと、なぜウサギが滅びるのか (集英社)
●オオカミと森の教科書 (雷鳥社)
●文化昆虫学事始め (創森社)
●動物たちの武器 闘いは進化する (エクスナレッジ)
●虫から始まる文明論 (集英社)
●身近な水生生物観察ガイド (文一総合出版)
●ありがとう実験動物たち (岩崎書店)
●蚊 第2版 (東京大学出版会)
●うなぎ 一億年の謎を追う (学研)

以上、31種の出版物を購入・入手しました。



2015年6月に購入・入手した出版物 よしの88 投稿日: 2015年06月28日 10:22:54 No.4 【返信】

2015年6月に購入、入手した出版物です。

【図鑑、辞典等、それに類するもの】

●ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑 (ナツメ社)

【文献・資料等】

●鹿児島昆虫同好会会誌 SATSUMA No.153
●日本甲虫学会 「さやばね」ニューシリーズ No.17
●入間市史 植物編 (入間市)
●入間市博物館研究紀要 No.11 (入間市博物館)
●大分自然博物誌 -ブンゴエンシス- 第1巻 


【書籍等(分野等順不同)】

●植物の体の中では何が起こっているのか 動かない植物が生きていくためのしくみ (ベレ出版)
●フィールドの生物学⑮ クマムシ研究日誌 地上最強生物に恋して (東海大学出版部)
●山登りで出会った昆虫たち とちぎの山102山 (随想舎)
●里山学講義 (晃洋書房)
●企業が伝える生物多様性の恵み 環境教育の実践と可能性 (経団連出版)
●保全生態学の挑戦 空間と時間のとらえ方 (東京大学出版会)


以上、12種の出版物を購入・入手しました。

なお、それ以前の購入書籍等につきましては、以前の「総合掲示板」、現在のTOPの「総合共通掲示板」の以前のスレッドにて掲載をしています、


動物園学入門 よしの88 投稿日: 2015年05月12日 22:24:50 No.3 【返信】

●村田浩一・成島悦雄・原久美子(2014)、動物園学入門、196pp.、朝倉書店

ここ最近、とあるご縁や機会もあって、以前よりも動物園という施設に関して考える事が多くなりました。
そこで本棚で真っ先に目に付いたのが、この本です。
購入したのは、初版(2014年7月15日)の時ですから、かれこれ読んでから、1年以上経っています。

さすがにある程度の内容は覚えていても、細かい内容までは殆ど覚えていません。

まず一番重要なことには、動物園の機能と役割と言う物があります。

本書では「序論」で動物園の役割として『種の保存、教育・環境教育、調査・研究、レクリエーション』の4つの存在意義をあげています。


以下は本書の内容からではなく、管理人の主観的考えです。

●種の保存

特に管理人は1番目の『種の保存』が動物園が存在するための一番重要な役割と考えています。

現代の動物園ははからずも、集客性、エンターテインメント性に傾き、本来の役割として機能しているのかという疑問があります。

種の繁殖に関しても、行われているものの、実際は本来の役割の範疇なのか、集客性やエンターテインメント性に期待する部分なのか、良くわかりません。

当然に全ての動物園がそうであると言うことではありませんが、概して実際は上に書いた通りではないかと思われます。

●教育・環境教育

これに関しては、動物園で何を教育できるのか、大変に疑問があります。
種の実物を間近に見て、実感できる以外に希少種であるとか、貴重であるとかを概念的に理解する程度でしょう。
ただ、生息地の現在の環境と照らし合わせて、種の実物を目の前にし、環境の現状や大切さについて概念的に教育できると言うことはあり得そうです。

●調査・研究
確かに調査や研究は行われていると思いますが、その実態は全く不明です。
管理人は趣旨に賛同する・しないは置いておいて、東京動物園友の会、横浜市動物園友の会、旭山動物園くらぶの会員になっています。
各団体とも各種の情報が会報や速報で送られて来ます。

その中で、確かに研究や調査などの記事がありますから、やっている事は確かでしょう。
ただ、疑問に思うことは、何故、調査報告書や研究報告書なる文献が存在しないのか、いや存在しても、公開されないのかです。
全てが成果なき、名目だけの研究や調査とは思いませんが、そう思われても仕方ないという背景もあると思います。

●レクリエーション
これはどうかなと言うところです。


さて、余計な事に話がそれてしましましたが、同書では「動物園学」を『動物園を取り巻く多様な学問を総合した動物園学を興し。アカデミアの中に学問領域として普及させ、動物園における学術的基礎の構築に役立てる・・・』と書いてあります。

今までに動物園に関する多様な学問を系統立て、また秩序立てて、学問として統一したものにする試みでもあるかと思います。

同書は、更に「動物園の歴史学」から始まり、「動物園の生物学」、「動物園の保全生態学」と順を進めて、周囲から核心へと論じています。
そして、「動物園の飼育管理学」、「動物園の獣医学」と専門実務内容へと移っていきます。

終わりには、「動物園の展示学」、「動物園の教育学」、「動物園の福祉学」、動物園の経営学」と続き、締められます。

それぞれの項には種によっての実例などもあげられています。

途中の専門的内容は管理人にとっては、難しい内容ですが、前後の内容が、比較的概念ですが取っつきやすく、全体を難なく読み進められたという記憶があります。

今回は機会あっての再読という形になりますが、立場上として、動物園とは?との疑問に対して、以前とは違った疑問を持ちながら、更に知識を深めるためのものであります。

また、同書はうちの様な素人でも読み進めることが出来ましたから、教科書的な要素も十分に含まれていると思われ、入門者にはおすすめできる内容であると思います。


その他にも動物園関係の書籍は本棚を見渡すかぎり、何冊かはありそうです。
●溝井裕一 (2014)、動物園の文化史―ひとと動物の5000年、320pp.、勉誠出版
●田中正之(2013)、生まれ変わる動物園―その新しい役割と楽しみ方、199pp.、化学同人
●若生 謙二(2010)、動物園革命、240pp.、岩波書店
●児玉 敏一 ・佐々木 利廣 ・東 俊之 ・山口 良雄(2013)、動物園マネジメント‐動物園から見えてくる経営学、258pp.、学文社
●石田 戢 (2010)、日本の動物園、258pp.、東京大学出版会
●Geoff Hosey・Sheila Pankhurst・Vicky Melfi (著) 村田 浩一 ・楠田 哲士(翻訳)(2012)、動物園学、621pp.、文永堂出版

などなどの書籍が手持ちでありますので、全てだいぶ以前に読んだ物でもあり、もう1回読んでみたいと思っています。





5月6日に届いた本、4冊 よしの88 投稿日: 2015年05月06日 21:16:01 No.2 【返信】

まず第一の投稿は今日と届いた書籍から紹介しようと思います。

写真の1枚目
●セミと仲間の図鑑 (トンボ出版)
●北海道の蝶と蛾 (北海道新聞社)

写真の2枚目
●改訂版 日本産セミ科図鑑 (誠文堂新光社)

写真の3枚目
●クモハンドブック (文一総合出版)  です。


まず第一の投稿は今日届いた書籍から紹介しようと思います。

写真の1枚目
●セミと仲間の図鑑 (トンボ出版)
●北海道の蝶と蛾 (北海道新聞社)

写真の2枚目
●改訂版 日本産セミ科図鑑 (誠文堂新光社)

写真の3枚目
●クモハンドブック (文一総合出版)  です。


①宮武賴夫・伊藤ふくお(2014)「セミと仲間の図鑑」111pp.、トンボ出版

セミ類に関しては、日本に生息するセミ類全種を掲載しています。
ほぼ1ページに1種、解説は平易で標本写真が表・裏・横からと何通りか産地に分けて掲載されています。
冒頭には検索表も附属しています。
面白いのは各種の脱皮殻の写真ですが、特に手の形状のアップ写真が別途掲載されています。手の形状もこうしてみると各種違っていて、これも重要な判別方法だと言うことを知りました。
さすがに、エチゴエゾセミ君は載っていませんでした。エゾセミ君の地域固有変異タイプですから、まあ良いのかなとも思います。

また、セミ類以外にもその仲間である、アワフキムシ科、ツノゼミ科、ハゴロモ科、テングスケバ科、ウンカ科、トゲアワフキムシ科、ヨコバイ科、ハネナガウンカ科、マルウンカ科、グンバイウンカ科が何種類かずつ掲載されています。
ここにも面白い工夫があって、標本写真に開翅写真がある事です。
この仲間で開翅が必要かどうかは置いておいて、初めて見るような気がします。

この系統に関しては、手持ちで「三枝豊平・紙谷聡志・宮武頼夫・大城戸博文・杉本美華(2013)九州でよく見られるウンカ・ヨコバイ・キジラミ類図鑑.190pp., 櫂歌書房」くらいしかこれと言った図鑑はなさそうなので、この書の概観だけではありますが、貴重だと思います。

セミ類をメインに他の仲間は附属したという感じがしないでもないですが、全体を概観するのには手軽で良い書だと思います。

特に『各種の脱皮殻の形状、手の詳しいアップ写真』とその仲間の『開翅標本写真』は知る限り、これまでに見た事のない工夫だと思います。


②堀繁久・櫻井正俊(2015)「北海道の蝶と蛾」421pp.、北海道新聞社

文字通り、北海道の蝶類と蛾類の図鑑です。
北海道内で見られる、3216種を標本写真で掲載、網羅しています。
各種ともカラー標本写真に開張、採集地、採集月、特記事項が附属、各種に関しての詳しい解説はなく、まさに標本写真がずらっと並んでいます。

巻末には、北海道産鱗翅目総目録と索引が附属しています。
この総目録だけでも価値があると思います。

中でも、それぞれの種に標本からの引出線で特徴に関する特記事項が多く見られることが工夫した点と思われるところです。

北海道と東京では昆虫類もかなりその相が異なるかと思いますが、以前に出版された、「木野田君公(2006)札幌の昆虫、416pp.、北海道大学出版会」も様々な点でかなり紐解く機会が多くありましたし、同書のお陰で種が判明した部分もかなり多くありました。

今回の「北海道の蝶と蛾」も同じく、内容的に蝶類・蛾類の判別で役に立つことは間違いないと思います。


③林正美・税所康正(2015)改訂版 日本産セミ科図鑑、221pp.、誠文堂新光社

手持ちの初版は2011年2月28日となっています。
それから、約4年、改訂版として再登場した、日本初のセミ科全種の図鑑です。
さて、改訂版と言うことで、新しい知見も多く盛り込まれている様ですが、どこがどう変わったのか、これからそれぞれ良く見ていかないと今の時点ではわかりません。

ただ、セミ科全種の詳しい生態や解説、地域変種にも対応し、まさにこれ以上のセミ科図鑑はないと言うことは間違いありません。

④馬場友希・谷川明男(2015)クモハンドブック、111pp.、文一総合出版

ここのところ、シリーズ快調のハンドブックシリーズの最新作、クモハンドブックです。

クモ類の図鑑と言いますと全て手持ちで「小野 展嗣(2009)日本産クモ類、738pp.、東海大学出版部」、「新海栄一(2006)日本のクモ、335pp.、文一総合出版」、「千国 安之輔(2008)写真・日本クモ類大図鑑、308pp.、偕成社」というところかなと思うのですが、今回の「クモハンドブック」は掲載種こそ100種程度ではありますが、これはハンディに重きを置いたとも感じられます。

また、同書の「はじめに」には身近に見られる100種を厳選したとも書いてあり、いわば入門ハンディ図鑑を目指した様でもあります。

さすがに谷川明男先生が手がけている事もあって、写真も鮮明ですし、重要な各種の交尾器の写真も掲載されています。

身近な種をハンディにと特化して考えてみたら、十分な内容だと思われます。

続刊も期待したいところです。

余談ですが、谷川明男先生は「CD日本のクモ」と言うCDも頒布されていて、2年ごとにバージョンアップされています。
ほぼ日本産全種の写真から分布図、文献などのデータがまとめられています。
管理人もバージョンアップ毎に購入をしていますが、クモ類を見る上で一番使用頻度、ひもとく機会の多い資料ともなっています。

今回は以上の4冊ですが、特に「日本産セミ科図鑑」に関しては、どう改訂され、どのような新知見が掲載されているのかなど後日の別項に譲りたいと思います。




この掲示板に関して よしの88 投稿日: 2015年05月06日 15:31:02 No.1 【返信】

この掲示板は蔵書、購入・入手書籍や文献(特に広義的に図鑑類、書籍類全てを含む)について紹介をする掲示板です。
2015/5/6を持って、運用を開始します。


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