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ロード&マウンテンバイクのオンボード動画撮影を中心に、関連した話題を綴る掲示板・・・

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MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月02日 21:35:56 No.80 【返信】
MTB関連の話題はこちらに。。。
Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月02日 22:13:30 No.81
★謹賀新年★

今年はマウンテンとロードそれぞれ1つずつのスレッドにまとめて書いていくことにし、その他の雑記スレッドと合わせて、3スレッド態勢で行こうと思う。

さて、今年は自転車では初めての初日の出ランに出かけたのだが、まずは少々寝坊して出遅れ、更に走り始めて10分と経たないうちに今度はバッテリー切れでライト消灯…
で、こんなこともあろうかと思って、他の用途で使い古しのバッテリーも一応持参したのに、これがまさかの残量切れで使い物にならず、急遽コンビニに立ち寄らねばならなくなって、またまた時間が遅れ、予定していた彩湖までは日の出までにたどり着けなくなり、最短で行ける荒川の土手の上によじ登って、陽が昇り始めた頃にようやく間に合ったという、新年早々のてんやわんやの幕開けである…

LED化した最近のライトは、省電力で明るいのはいいのだが、電池がなくなると段々と暗くなっていくのではなく、それまで明るかったのが何の前触れもなく突然消えてしまうので、いきなり慌てることが多い。点滅モードだと、点滅の間隔が長くなったり、やや暗くなったりするような気がするが、点灯モードで使っているとそれがなくてイキナリなので困る…

まぁ、天気は良く、気温もさほど寒くはなかったので、手袋と靴の内部にカイロを忍ばせたこともあって案外快適に走れたし、昇る朝日を浴びながらホットココアを飲んで、とにもかくにも、目的は達成したので、まぁ満足である。。。

Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月04日 20:35:41 No.82
TS1号は、フロントサスと前後ホイールをPX号から移植し、ペダルもPXと同じダブルケージ・ペダルの色違いのものをつけた他、サドルも変更した。タイヤとステムは暫定である。

ハードテイルのフレームにフロントフォークが180mmトラベルのDomain 302というのがいかにもミスマッチな感じで、このフォークの変更だけでほぼ1kgも重くなっているし、他の変更と合わせると、約2kgの重量増で、車重は14.5kgとなり、ハードテイルのメリットが台無しである。
が、操縦性は悪くない感じで、計算ではおよそ67°となったヘッド角の数値の割には違和感もなく、重さとサスの上下動以外はクロカン的に走ってもそれなりにイケる。このDomainへの変更は、PX号のフロントを100mmトラベルのDuroに変更するのと合わせて計画したもので、両車のヘッド角をほぼ同じにして互いに大きく操縦性が変わらないようにし、乗り換えたときの違和感をなくすことを狙っている。

ま、いずれにしても試しにやってみているだけなので、重さにウンザリしてきたら、或いは早い段階で作り直しということもありうる。


Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月06日 19:43:29 No.83
今年バージョンのPX号は、フォークをサンツアーのDuro(100mmトラベル)に変更してヘッド角をオリジナルの状態と同じ67°とし、そこへTS1号についていたホイールを組み合わせたのが主な改造点である。ヘッド角が同じなら操縦性はTS1号と同じかと思いきや、こちらの方がややキレが悪く、それでも、なぜかこのバイクのオリジナルの時に比べて立ち漕ぎの時などの違和感がないのは不思議である。フォークのオフセットやトレールの値に違いがあるのかもしれないが、よくは分からない。

ブレーキローターはホイールについたままの交換だったので、TS1号がHayesからTektroへ、PX号がその逆へと変わったのだが、TS1号のブレーキが相当甘くなったのに反して、PX号のブレーキは効きが強くなったので、ここはHayesのローターの方が食いつきがいいということかもしれない。

サンツアーのDuroは、少々くたびれてきていて、すでに消耗パーツも在庫がない状態のようであり、このフォークにもEPICON用のダストシール(パーツコードFAA169-30)を少し削って強引に打ち込んで使っているゆえ、今年一杯でお役御免のつもりである。
昨年のDomainに比べると、特に細かいギャップで性能が劣るのは、ダートジャンプ用のフォークでスプリングも硬いのでしょうがないが、前下がりで低重心になってバランスが良くなったので振り回しやすくはなった。

こうして出来上がったPX号の重量は16kgと重く、TS1号と同じく前後とも2.35幅のタイヤを低圧で使用しているので、一層重い感じがする。
本格シーズン入りしたらフロントにダウンヒル用タイヤを入れる予定なので、これが更に重~くなるかと思うと気分まで重くなったり…;


Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月08日 11:29:01 No.84
この重たいPX号を駆って、こともあろうにプチ・エンデューロ。
といっても、いつも走っている狭山湖外周道路を走るだけなのだが、まずはダート区間のみ行って帰ってを2回繰り返し、最後はこのダート区間を含む狭山湖の周りを文字通り一周してフィニッシュ、である。
ダートだけで45km、自宅からの行き帰りを含んだトータルは71kmというもので、重量16kgでロックアウトもないフルサスではかなりキツイ…ということで、せめて少しでもペダリング効率を良くしようと、シートポストをもう少し長く伸ばせるものに変更してサドルを高くし、ペダルと靴をSPD結合にして、何とか無事に走りきれた。
重たいバイクでもこれでかなり走りやすさは改善して気分も楽になり、改めて適切なサドル位置と結合ペダルとの威力を思い知った感じがする。

フロントサスのDuroはまだ整備して間もないのに、スタンションに横にスジ状に黒いカスがつくグリース切れの時によく出る症状が早くも出始めていて、これはガタが多くなってきたことの影響かもしれない。グリース分と土埃とが混ざって出来るものと思うが、ダストシールのゴムの摩耗したカスも含んでいるような気がする。当然、動きも悪くなり、リバウンドをどう調整しても関係ないような感じになっている。
Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月08日 11:31:48 No.85
狭山湖外周道路は、近年はハイカーが多くなり、特にこの日は人が多くて、しょっちゅうスピードダウンを余儀なくされてしまったが、全行程の平均速度は20km/hと、まぁ重たいバイクではこんなものだろうという線に落ち着いた。
71kmというのは距離的には大したことはないのだが、ロードで言えば150km走ったぐらいの疲労感というか、特に脚の筋肉が疲労で動かないのを強いて動かすキツさでアップアップしていた。

帰宅後はミルクたっぷりのホットココアを飲み、風呂にドップリ浸かってカピバラ状態…はぁ~極楽極楽。。。
Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月15日 10:36:22 No.86
一週間置いて、今度はTS1号で同じコースどりでトライしてみたが、平均速度は殆ど変わらずの20.3km/h…重量が1.5kg軽いのとハードテイルであることのメリットなど全く感じられず、とにかくひたすら重い、遅い、面白くないの三拍子…

更にこの日は大寒波の影響で、一時小雪の舞うような寒さでもあったから、体も一層動きが悪い感じで、帰宅後の疲労感そのものは前回ほどではなかったものの、やはり疲れた…

というような具合で、早くも真剣に軽量化を含めた改造を検討し始めているのであった。。。



PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:06:28 No.40 【返信】
HARO PORTER EXPERT (2011)

通称PX号

リアショックを含むフレームとヘッドセット、前後ホイール以外は全てパーツ変更して、元々はダートジャンプ&4X用だったものを下り重視のオールマウンテンバイクに改造。
Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:09:20 No.41
PX号は昨年末にセットアップした後、大きな変更はない。

タイヤは前後とも使い残しのSerfasのSWOOPに交換。このタイヤはオンからオフまで、ドライからウェットまで、ハードからソフトまで、どんな路面でもこなせるオールマイティな性能を持つ、究極のオールマウンテンタイヤと思っていたのだが、残念ながら生産終了となってしまった。

ブレーキは効きとタッチ、前後のバランスなどを勘案しつつ色々と試行錯誤の結果、フロントに180mmローターとセミメタルパッドの組み合わせ、リアに140mmローターとシンタードパッドの組み合わせとした。
それでもフロントがカツンと効きすぎて挙動が乱れやすい感じになるのは、これはもうブレーキのせいではなく、フロントサスのノーズダイヴが大きいことが原因であり、モーションコントロール・ダンパーを組み込めば改善するらしいが、あまりコストがかかっても嫌なので現状のまま、何とかうまい乗り方を工夫するしかなさそうである。

フロントサスがハードセッティングならば問題ないところだが、それではロングトラベルのサスを使う意味がないので、来シーズンはTS1号の100mmトラベルのサンツアーDUROと入れ替えてみようか?などと考えていたりする・・・
Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年05月24日 20:56:22 No.53
昨年秋に走って、通行できることを確認してあった秩父の天目山林道のゲートから13km地点から先、終点までの最後の5kmを、初めて完走撮影してきた。
この最後の区間の荒れ具合は前回とほぼ同様だったが、13km地点までの区間に関しては、或いは人手によって整地がなされたものか、少し状態は回復していた。落ち葉もなくなって路面がちゃんと確認できたこともあって、前回よりもかなり走りやすくなっていたのは良かった。

5月にしては暑い日が多い中、この日も少々暑く、大量に発生した虫が動画撮影中にレンズ直近を飛び回ったり、騒々しく羽音を唸らせたりしていて、手持ち撮影分のクリップは大半が使いものにならなくなってしまった・・・

注意して見てもらうと、動画中には道のワキの残雪や水たまりに群れるオタマジャクシ(絵的には黒い固まりに過ぎないけど)が映っていたりするが、久しぶりに遭遇した数頭の鹿の群れは、スロー再生でよくよく注意して見ても、「ちょっと影が動いた」程度にしか確認できなかったのが残念・・・
肉眼ではかなり近くにハッキリと見えても、超広角レンズの撮影ではこうなってしまうのは致し方ない。



バイクの方は、ステムとハンドルバーを換えてからは初めての林道だが、ポジション的には随分改善して下りは走りやすくなっていた一方、なぜだか登りが異様にキツくて、5km/hくらいのトロいペースで走っていた・・・
今回はサスペンションセッティングを大きく変えていて、リアは元々突き上げを防止するために、減衰力は調整範囲の中間より遅いリバウンドにしていたので、今回はそこから更に1~2段固くした程度だが、フロントは最弱から2~5段目だったのを、リア同様に調整範囲の中間よりも更に固くしていった。フロントサスのセッティングは、なるべく速く動いてほしいということから、従来はかなり減衰力を弱くする方向でばかり考えていたのを、逆にこれが挙動変化を大きくして走りにくくしているのではないかと疑って、試しにかなり遅いリバウンドにしてみたところ、これがハマッて安定感が増したのである。リバウンド調整といっても、実際には圧縮ダンピングも同時に連動して変わるので、全般にサスの動きが硬く、反応が遅くなる結果、ブレーキング時のノーズダイブが減り、そこからブレーキを開放した際の伸び上がりもスローになって、フワフワした感じがなくなった。
案外セッティングで解決できるものだと思ったが、登りもこのセッティングのまま行ったので、ポジションの変化とともに、或いはこれも登りのキツさの一因になっていたのかも・・・

実は今回、帰りの下りでゲートまで残りあとわずかという所で、タイトコーナーの突っ込みで転倒してしまった・・・
しかも鎖骨を折ったのと同じ左側へ、フロントブレーキのロックで完全にハンドルを取られてズザッといってしまって、正直、青ざめた・・・

寄る年波か、以前なら全然なかったような転倒がこの頃多くなった・・・更に気をつけて、ペースを抑えて走らなければならんなぁ・・・(寂


走行時間:4時間32分
走行距離:56km
平均速度:12.3km/h
最高速度:48.5km/h
総登攀高度:1,649m
Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月05日 15:53:49 No.54
先週に続いて天目山林道へ行った。
今回の目的は枝道の探訪で、本道をそれて仙元林道へと入ったのだが、やや荒れの路面に急な勾配で登りは辛かった…しかし、下りでは視界に飛び込んでくる景色がなかなか良い。残念ながら、撮影した動画は、通常のチェストマウント用のアダプターを忘れてしまったため、急遽ヘルメット横用のアダプターを使って胸に取り付けたカメラが下向きすぎて失敗となってしまったので、いずれまた撮影し直しに来たいと思う。

ということで、今回の動画は、その後に走った西名栗線のものである。

昨年、水の流れで路面が抉れて溝が盛大に出来てしまった状態は、一部を除いて修復されてはいなかったが、それでも昨年よりはマシなペースで走れた。バイクの方も何とかセッティングが出来てきて、走り自体も改善されたようだ。

今回は、人見入線との合流点から伸びる放置状態?のルートへ初めて入ってみたのだが、ここはやはり人の手が入らずに自然に還りつつあるなぁと感じる。この合流部で野生の鹿と出くわしたが、今回は前回よりはハッキリと映像にも収めることができたので良かった。
通常、こうした遭遇では鹿やカモシカは谷側へ逃げていくのが通例だが、なぜか今回は一頭だけ山側へ…そのおかげでカメラの視界に収まったというわけである。



バイクはフロントサスに適当なスペーサーを入れて165mmトラベル化したが、スプリングを余計に圧縮しただけになるので、硬くなりすぎてゴツゴツのハードサスになってしまった…これは予期された失敗ではある。他にサドル位置をやや後退させてもみたが、これによって前回よりも登りのキツさは軽快した…というか、より粘り強くペダリングできるようになったと思う。
Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月13日 06:31:01 No.55
梅雨の晴れ間に恵まれたので、仙元林道へ撮影をやり直しに行ってきた。

荷物が少なかったためもあり、前回よりは登りもやや楽だった。梅雨時にしてはさほど蒸し暑くもなく、天気は最高とは言えないものの、まずまずのコンディション。登っていく途中で鹿の群れがたむろしているのに出くわした。今年は熊の数が多いと聞くが、鹿の数も多いのか、よく見かける。



バイクはフロント圧縮ダウンストローク化で165mmトラベルにはなったが、ばねレートは同じなので、初期の動作が硬い以外は動き的には変わりないのだが、元々4Xとダートジャンプ用のサスが装備されていたリアのショックスプリングも硬めになっているので、むしろ前も硬くなった方がバランスがいいような気もする。せっかくのロングトラベルが十分に生かされない点はあるにせよ、現状でバランスはまぁまぁ良くなった。それと、意外にもたった15mmの肩下長ダウンで、ヘッド角も推定1°増えて64°から65°になっただけなのだが、ハンドリングも改善して立ち漕ぎ時の違和感も少なくなったようだ。

逆に新たに問題として浮かび上がってきたのがタイヤのグリップ不足で、サーファスのSWOOPが角が取れてきたせいもあろうが、以前よりもよく滑る。林道特有の落石などによるサイドカットも多くなり、あるものはかなり深く切れていたりして、その点でも不安があるので、今シーズン一杯、使うことにしていたが、或いは交換を早める必要があるかもしれない。
Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年08月15日 08:40:08 No.57
タイヤのグリップ不足を改善しようということで、SerfasのKrestに2.35インチ幅があるのを知って、試しに使ってみた。
見た目はなかなかゴツい感じで良さそうだったが、ブロックノブの捻じれが大きめで舗装路面ではズルズルと滑って駆動ロスがあり、コーナリングではオン、オフ路面ともに限界が低くて滑り出しが早いなど、あまりいいタイヤとも思えなかった。コーナリング性能が悪いのはサイド部分のノブの間隔が開きすぎているせいだと思うが、その点を踏まえて考えると、どちらかといえばマディーな路面に向いているのかもしれない。とりあえずはリア用としてならハード路面でも使い物になるだろうか…

結局、サイド部分により多くのノブを並べたSwoopの方がコーナリングでよりベターなので、今シーズン中はこの組み合わせで行くことになりそうである。


サスセッティングでも頭を悩まして色々やってきたが、林道のような細かいギャップの連続では動きがついてこないものの、木の根っこなどの一時的ないし単発のギャップでは見事に衝撃を吸収して、ほとんど何事もなかったように通過できるようになった。自転車用のサスとしては、この辺で納得しておくべきなのかもしれない。


Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年10月07日 21:05:57 No.63
今年は同じ林道を春、夏、秋と走って、それをつないだ動画を作ろうという企画を考えていたのだが、まず春にやや出遅れて初夏になってしまい、それはまぁ、まだ新緑が残っていたので何とかなると思っていた。ところが、梅雨時から延々と続く雨、雨、雨で、とうとう夏は走れず、10月になってもまだグズついている有様で、もう今年はこの企画はボツにするしかなくなってしまった…

そんなわけで、春の分として撮影しておいたものをボツから救うべく、単独で編集してアップロードすることにした。
時期はずれにはなってしまうが、今年は雨ばかりでなかなか走れず、したがって動画アップロードも少ないので、とりあえず一本いっとく?てな感じである。

Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年11月19日 10:45:28 No.70
なけなしの好天を狙って、短めの林道を2本走ってきた。

秩父中央線は、路面の状態はまずまず良好だった。ここはアップダウンのある山腹ぞいの林道で、2.6kmと短いうえにあまりリズム良く走れないこともあって、あまり行く機会のない林道である。
紅葉の具合は良くもなく悪くもなくといった感じで、ただ、PX号での登りは以前のフルサス車Salvoよりも更に重くて辛いので、あまり楽しくは走れなかった。

撮影は旧タイプのGoPro HERO2で、ProTuneモードを使って諧調の深い映像を狙ってみたのだが、光線の条件がコントラスト差の大きい中ではその効果は高く、通常の撮影では暗部は黒くつぶれ、明部は白く飛んでしまう他、黄色交じりの木の葉の明るい緑色は殆どネオンイエローになって消し飛びかけてしまうところ、それらが大幅に減って細部まで良く描写が残っている。諧調が改善している反面、GoProらしいシャキッとした映像とは違った、やや眠い感じのトーンになってしまうのは、現段階では仕方ない。



2本めの林道は、4km程度と手ごろな長さで、一部を除いて登りはほぼ登り、下りはほぼ下りなのでリズム良く走れる二子線である。
こちらは動画撮影はしなかったが、スカッと走れることを期待して行ったのが当てが外れ、溝が掘れて抉れていたり、砂状のザクザクした路面の中に石がゴロゴロしていたりと路面状態が結構荒れていて、登りはキツく、下りも走りづらくてスピードが上げられないという始末…今年は尋常でなく雨天の日が多かった、その影響が、ここにはハッキリと表れていた。

林道というのは、一旦路面が荒れてしまうと自転車をどんなにセッティングで工夫しても関係なく、ひたすら走りづらい道になってしまうもので、前輪が砂状の路面で滑りながら石や岩に当たってハネたり左右にズレ動いたりして全然グリップしないうえ、溝を避ければ石に乗り上げ、石を避ければ溝にハマるといった具合で、今回も一部に登りがあるとはいえ、下りの平均速度が21km/hという平地なみの遅さ…

というわけで、まったく消化不良で不満の残る一日となってしまったのであった…
Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月12日 19:27:50 No.73
少々、というか、かなり寒い中を、奥秩父まで行ってきた。
中津川林道を走るつもりで行ったのだが、この夏に台風10号の影響でかなり大規模な崩落があったらしく、それ以来ずっと通行止めになっているとは知らなかった…。再開の目途も立っていないというから、余程の崩落なのだろう。一応、車から自転車を降ろし、行けるところまで行って引き返してきたが、往復5kmぐらい、晴れてはいるが北風がやや強いため気温は低く、場所によって氷点下になっていた。秋でもやや肌寒いであろうようなウェアー類では、登りでも寒い感じで、これは後になって身に応えてくることになる…

せっかく来てこのままでは帰れないので、急遽、御岳山林道を走ることにした。
バイクはフロントサスを180mmのフルトラベルに戻し、リバウンドを最弱にした他、フロントのディスクローターを160mm径のものに交換して、効きすぎて使いづらいブレーキの改善を試みた。

林道は以前のように石がザクザクゴロゴロして走りにくい感じもなく、御岳山トンネルから北側の方では土で固められている区間も多くて、全般に走りやすかったのだが、この北側区間では下の方から舗装工事が進んできていて、いずれ全線舗装されてしまうのではないかと危惧される…(危惧しているのは勿論、ダート愛好家のみであろうが)

あまり期待していなかったが、意外に走りやすくて走りそのものは楽しめたのが、不幸中の幸い。
サスに関しては、以前これに近いセッティングで走ったときはフワフワして全然ダメだったのが、今回は結構いい感じに思えたのが不思議だ。ブレーキローターの変更と合わせ、なるべくブレーキレバーを弱く使うようにして、カツンと効きすぎて大きくノーズダイブすることのないように心がけたのが良かったのだろうか?
硬くなっていたフロントサスによる手への衝撃も有意に楽になり、合わせてリア側のダンパーもリバウンドを少し弱めていたことで、衝撃感の少ないフルサスの恩恵を十分に感じられる山下りができたのは良かった。

動画撮影も一応やろうと思っていたのだが、山の上で軽く腹ごしらえをした後、そのための用意をしようとしてザックの中を探したところ、カメラ(動画用のGoPro Session)がない…「ああ~!何とカメラだけ持ってくるの忘れたのか!」と思い込んで、とにかく寒いし、もうとっとと下ってしまうことにした。
しかし、実は家に帰ってからよく見ると、ちゃんとカメラは入っていたのである。Sessionというカメラが小さくて見落としやすいということもあろうが、山の上が寒くて手の感覚がなく、撮影の用意をするのも面倒だという心理も働いて、よく探さなかったんじゃないかという気もする…;


Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月27日 17:37:52 No.77
今年最後の山行きは、秩父天目山林道である。
冬に山へ行くなど、オートバイに乗っていた若い頃にはよくあったものの、自転車では初めてのことであり、それもこれも、シーズン中に天候不良などであまり走れなかったゆえの埋め合わせ的最後のあがきのようなものだ。

いつも下り&撮影の開始点にしているゲートから13km登ったこの林道の標高最高点の大クビレでは、CATEYEのサイコンで計測された気温は-3℃となっていた。やはり寒い…が、晴れて天気が良いので、日向ではささやかな温もりも感じられて、ガタガタブルブル震えてどうしようもないような状況はなかったので良かった。下界では北風が強く吹いていたが、山に入ってしまうとそれもあまり影響なく、路面状態も落葉が大方片付いて落石などの障害物も良く視認できたので、昨年の秋のような走りづらさはなかった。
登っていく途中で、下りの際に邪魔になりそうな落石や木の枝などの一部は取り除いていくが、岩石は凍結した路面に貼りついたようになっていて、それを引きはがすのに足で蹴っ飛ばしてやる必要があったり、上の方では水たまりが凍っていたりと、冬ならではの味わい?もあった。

登りはサスセッティングを前後ともリバウンド最強で行ったが、ボビングなどによるロスは減る一方、岩石などにゴツッと当たって乗り越える際の抵抗は増えたような気もする。元々重いバイクにいつもより少し重めの荷物を背負い、更にリアに履いたSerfasのKrestというタイヤの転がり抵抗が大きいこともあってキツく、ちょくちょく一休みを余儀なくされる…路面が若干凍り付いたような感じもあり、タイヤが貼りついては剥がれるということを繰り返しているかのような抵抗感もあった。そんなこんなで、登りの平均速度は6.4km/hとなった。

大クビレの標高は今回CATEYEのサイコン計測では1,201mと出たが、実際には1,420mくらいらしい。ここでザックに詰め込んでいった下り用の衣類を着込み、ミニサイズの使い捨てカイロを手袋に忍ばせてから、間食程度の軽食をし、携帯マホービンのホットコーヒーを飲んだりして心と体を休めるが、まだ3時前ぐらいなのにもう黄昏感が出てきて、何だか急かされる…

下りでは前後ともサスセッティングをリバウンド最強で走ったり、逆に前後とも最弱で走ったりしてみたが、どちらでも特に問題は感じなかったし、手に受ける衝撃もさほど強くなくて、以前のように手がしびれてたまらないようなこともなかった。前回の御岳山林道と同様で、路面状態の関係や、タイヤ空気圧を以前よりもう少し下げてみたこと、フロントブレーキのローター径を160mmにダウンして効きすぎを解消したことなどが総合的に働いたせいか、サスセッティングで悩みに悩んだ過去がウソのように快調に走れるようになったのが実に不思議だが、結局はブレーキタッチと路面状態の良し悪しが大きかったのかなと思う。とはいえ、下りの平均速度は24.5km/h、MAXは38km/hと控えめである。
冬の林道は、地面が凍てついて路面の砂利が半ば貼りついているせいか、割と滑りにくくて安定しており、結構走りやすかった。



天目山林道は何度も撮影していて、少々マンネリ気味になってきてはいるが、今回は、仙元林道に続いて2本めの枝道(名前もない短いもの)に下り途中で寄り道してみたので、初めての冬の景色の中での撮影ということと合わせて、これまでと違った味も出ていると思う。
Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月31日 15:22:00 No.79
PX号の今年の走行距離は709kmと少ないが、それでも基本的に山専用という位置づけなので、天候に恵まれなかったことを考えれば、まぁそれなりには走ったと言えようか…
使い始めてからこれまで3年間の合計では1,650kmとなり、チェーンを調べてみると、もうそろそろ0.75%の第一段寿命が近づいていた。

ついでにcateyeのサイコンAdventureで計測された累積登攀高度は18,743mであったが、1年でこれだけ登るとは思えないので、或いはこれは2年もしくは3年分かもしれぬ…(いい加減だなぁ…)
まぁ、来年は正確に測れるようにと、今日データをオールクリアしておいたのでヨシと。

PX号もすでに来シーズンの仕様に改造済みであり、正月明けにでもボチボチ走りに行って調整していくつもりだ。

リッジランナー号はメーターなしで何km走ったか分からないが、トライアル的な使用なのでたいした距離ではないから省くとして、それ以外の4台と、今は亡きAllez Eliteの分を含めた今年1年の総走行距離(ママチャリ除く)は7,933kmとなり、トレーナーの使用量は591kmと少なく、ケガの後セッセと使って2,500km前後になっていた2013、2014の両年に比べると、この2年間は激減である…

では、アリベデルチ!2016年!



TS1 2016 yanta 投稿日:2016年03月07日 08:17:00 No.34 【返信】
SUNN Tzar S1 (2011年式フレームのみ)

通称TS1号
Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年03月07日 08:20:53 No.35
汎用MTBとして幅広い用途に活躍中のTS1号は、今シーズンはタイヤのみ適宜交換してクロカンとオンロードクルーズに特化して使用する予定。

昨年からの変更点としては、駆動系を3×8段から3×9段とし、前後フェンダーに延長マッドガードを自作追加した他、フロントハブのアクスルが微妙に曲がってディスクローターとパッドのクリアランス調整に支障を来たしていたので、面倒ながらハブを交換(サイクルデザインの完組みホイールについていたハブからシマノDeoreのM595へ)してFホイールを組み直した。
Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年03月07日 08:23:37 No.36
前後ディレイラーとシフターはSRAMのX5だが、ギア板を含むクランクセットがDeoreのダイナシス10段用という組み合わせなので、変速の調整にかなり手こずったものの、何とか全ての組み合わせで音鳴りもなく使えるようになった。フロントギアのミドルからアウターへのアップがかなり重いが、SRAMのFDはみんなこうなのかな・・・?

カセットスプロケットはAlivioの11-28で、小さい方の歯が11,12,13,14と1枚きざみなので、マウンテン用途としてはやや煩雑だが、オンロードユースではこまめな変速のおかげでクルージングでよりハイペースが維持しやすい。スリックタイヤを履いた早朝サイクリングでは、以前よりも楽しく走れるだろうと期待。

このAlivioの400-9というカセットは、値段が安いのに結構軽く(260g)できていて、重量に関しては値段が倍くらいするSAINT用9段カセットと大差ないのが良い。シマノも8段や9段はコンポの種類が整理統合されている分、幅広いグレードの旧コンポユーザーのパーツ需要に少ないパーツの種類で応えるには、品質や性能のある程度良いもので代表させるということかもしれない。


Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年03月07日 08:27:18 No.37
フェンダーは昨シーズンからの宿題で、泥よけ効果を十分に発揮するためのマッドフラップを追加している。
前後とも、ルーズリーフからの切り出しで自作したフラップを、ホームセンターで買った「なべ小ねじ」で元のフェンダーに取り付けたが、リア・フェンダーでは前の方にも帽子のツバ状のものをつけてみた。

こういう”性能”アップもあるのだ。。。


Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年04月23日 07:40:52 No.51
キューブ型アクションカメラの2機種、GoPro HERO4 Session と Polaroid Cubeを同時に使って、それぞれの特徴を生かせるマウントで撮影テストを行った。
Sessionはヘルメット横マウント、Cubeはフレームマウントとし、後者については安定の良いトップチューブとシートチューブの交差部にガムテープで固定・・・軽くて小さいCubeはこの程度でしっかりマウントできるのが便利である。

どちらも軽量・コンパクトが売りのカメラだが、Sessionが70g(フレームなど込みユニット状態で110g)なのに対し、Cubeは更に小さいうえ、重さもたったの48gであり、この点ではGoProよりも徹底していて、使い方の可能性は大きいと思う。

画質、音質はともにSessionの方がいいのは言うまでもない。

Sessionはマイクの仕様が他のGoProカメラとは違っていて、前後に2つのマイクがあり、どちらか適切な方をカメラが自動的に選択するようになっているのだが、今回のような撮影では、前方からの風切り音を嫌ってか後方のマイクで収音しているようで、風の音が全然しないのが逆に迫力や臨場感に欠けているような気がしてしまう・・・という点だけが不満だが、後は全てよしの良くできたカメラだ。

このカメラは早くも販売終了となっているが、名前と付属アクセサリーを一部変えただけの新モデルがすでに同価格で用意されていて、これがGoProの最新ラインナップではエントリーモデル扱いになるらしい。



一方、Polaroid Cubeは、映像面ではそれなりに納得できるレベルの画質だが、明るい部分が白飛びを起こしやすく、それが他の部分まで侵食したようになってしまうことがあり、激しい揺れでブロックノイズが出やすい点とともに、やはり性能的には多少の難もある。

ただ、音声面では意外な長所を持っていて、自転車に直接マウントしても車体を伝わってくるノイズを殆ど拾わず、他のカメラで問題になるゴーゴーとうるさい音声とは別次元の静かな音声が得られるので、車載カメラとしては結構いいかもしれない。



どちらのカメラもバッテリーのもちは同じくらいだが、両者とも1時間半ともたないということで、その分使い方が制限されてしまうのは仕方ないところではある・・・
Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年08月15日 08:45:47 No.58
TS1号は大幅な改造を行った。

まずフロントサスをサンツアーのDUROから同EPIXONに交換。初めてのエアサスである。
重量は1.8kgとこれまでより700gも軽くなり、伸び側に加えて圧縮側もダンピング調節ができるようになり、ロックアウトもついた。
トラベル量は80、100、120、140mmのいずれかが選択できるが、メーカーでは100か120のどちらかで使うように推奨している。エアサスの場合、80mmというショートトラベルでは底づきしやすくなるらしく、140mmではインナーチューブとボトムケースとの嵌め合いが短くなって強度的に不足ということなのだと思う。が、どうせなら一番長いトラベルで使おうと、140mmにセットした。

初めて使うエアサスの印象は、動作に抵抗感がなく、スムースであるということ。コイル式のサスと同じ感覚でサグセッティングをすると、柔らかくなりすぎて踏ん張りがなく沈み込みが大きくなってしまう。そのため、トラベル量のうち、無駄に消費されてしまう分が結構あるようだ。ただ、細かいギャップでもよく動いて衝撃も少なく、乗り心地は非常にいいと感じた。
少々ハードめにダート走行をしようとするならば、サグはかなり少なめになるようにエア圧を調節しなければならないが、そうすると前述の乗り心地や細かいギャップの動きは犠牲になってしまうし、こうしたダート走行用途ならばコイル式の方が優れていると思う。

ということで、エアサスは乗り心地を良くしたい場合に、コイル式サスはハード用途を志向する場合に、より適性があるという感じである。

フォーク交換とトラベル量の変化に伴って、肩下長も490mmから510mmと伸びて、元々のこのバイクのジオメトリー(肩下535mmでヘッド角68°)に近くなったが、操縦性はやや鈍くなり、2本の木の間とか狭い場所を曲がりながらすり抜けるというような場合にはもたつくようになった。

このサスでソフトセッティングにして走っている時には、スーッと大きく縮んでパンッと一気に伸びる特性になり、この「パンッと伸びる」時の反発力の感じが、サスペンションというよりはフレームが変形してから元に戻る時の感じに似ていて、クロモリ・リジッドフレームの捻じれとのマッチングが妙にいいような気もする。


Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年08月15日 08:51:41 No.59
続いてリムの交換である。
別に何か不具合があってということではなく、単にゴールドのリムを組みたいと思っただけなのだが、これは来シーズンのPX号にDUROを装着する予定なので、それ用に作るホイールの本体側との色のマッチングという点で決定したので、このバイクにはマッチしていないかもしれない…
中古で買ったSPANKのリムは元々ゴールドだったようだが、褪色して殆どシルバーに近くなっていた。そこで、「折り紙の金は銀の上にクリアオレンジを塗って作る」という話を聞いていたので、これを実際に試してみようと考えた。ネットで色々と調べてみると、このテクニックは特にプラモデルの塗装では広く一般的に行われているものらしく、銀の上にクリアイエローとクリアオレンジの混合色を塗るんだそうである。下地の銀の種類、クリアイエローとクリアオレンジの配合割合などによって、微妙な色味の違いを出すのだそうだが、今回自分がやってみたのは、タミヤカラーのクリアオレンジだけをスプレー塗装した簡易処理で、上塗りの補強もしていない雑なものであり、じきにボロボロになってしまうかもしれない。
色の具合は画像のごとしで、見事に金色になっている。しかもかなりハデハデなキンキラキンのゴールドである。好みとはちょっと違うが、やっつけ仕事なのでまぁよかろう…

ホイールの組み直しと合わせて、フロントハブは今まで使っていたDeoreのM595を流用したが、リアにはマグラの中古ハブを使った。
FRとロゴが入っているのでフリーライド用だと思うが、ハブボディはかなり太くてゴツい感じがするものの、重さは今までのM529よりもむしろ軽い。フランジが右よりも左の方が大きいというのは珍しいが、これは左側がディスクブレーキの制動トルクに対応するために大きくなっているのだろうか…?
ノッチ数は48ぐらいあって、シマノハブ(36~16ノッチ)よりは多い。ラチェット音は大きく、ちょっとうるさくなった…


Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年08月15日 08:59:29 No.60
最後に、フロントタイヤをIRCのMythosXC 26×1.95に交換。
直進性、方向安定性とコーナリンググリップ性能とを満たすフロント用1.95幅のタイヤを色々探してきたが、なかなかいいものがなく、今回のタイヤもコーナリング性能はリアにつけてるCritter Proよりも悪く、滑り出しがちょっと早い…

なかなかうまくいかないものだ…
Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年10月17日 19:14:46 No.64
久しぶりにいい天気…ということで、車に自転車を積んで奥武蔵へ出かけてきた。
計画は林道2本、高篠峠線と剣ヶ峰七重線を走り、その後白石峠を登ってタイムを計ってみる、というものだ。

1本めの林道高篠峠線は、前回とは逆の方向から登り、そして下った。
路面状態は前回よりも良く、ひたすら雨が続いた数か月の影響は懸念したほどでもなかったようだ。

実はこの日は、未舗装の林道に加えて、メインイベントとして舗装の白石峠のクライムアタックを考えていたこともあって、普段使いの状態でペダルがビンディング、タイヤはクロカン用1.95幅という、このTS1号を選んだ。そのため、未舗装路面の下りでは控えめな走りを、舗装路面の登りではやや抵抗が大きくて不利な走りを余儀なくされてしまったが、一方で未舗装の登りでは威力を発揮してくれたので、トータルで見ればオールマイティの面目躍如といったところか。

Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年10月17日 19:18:34 No.65
2本めの剣ヶ峰七重線は、これまで自分が堂平山線だとばかり思っていた林道で、今回初めてその本当の名称を知ったしだいである。堂平山線というのは白石峠から堂平山までの舗装道のことだった…

さてこの林道も、修復されて状態は良く、打ち続いた雨の影響はここでもあまり感じられなかった。
何はともあれ結構なことだ。

撮影に関しては、季節的に日差しが低く、走っていても眩しすぎたり、急に真っ暗になったりして一瞬見えなくなるぐらいであり、映像は非常にコントラストが高くなって黒つぶれ、白とびが出まくりのあまり芳しくないものとなってしまった。多少は編集で修正したりしたが、諧調を深くするためにGoProのProTuneモードを使うのは面倒が多いので、ここはまぁ割り切りが必要か…

なお、この日はメインのGoProに加え、ポラロイドのCUBEでも同時撮影し、その映像を部分的に挿入して変化をつけてみた。マウントは毎度おなじみのガムテープべたべた方式である。

Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年10月17日 22:06:38 No.66
3本めは本日のメイン・イベント、白石峠のMTBアタックである。

以前は確か38分か、或いは39分ぐらいだったか、そのくらいかかったと記憶しているが、その時はタイヤは1.5幅のスリックで、フォークが2.5kgと重たいサンツアーのDUROだったのに対し、今回はフォークが同EPIXONで重量1.8kgと軽量化した半面、タイヤは1.95のクロカンタイプということで、トータルな条件としてはあまり差がないと思う。

で、結果は37分17秒と、まずまず納得のいくものとなった。
殆どの区間を24×21のギアで走り、平均速度は10km/hを少し越える程度だが、同じ10km/hでも我がAllezのようなハイ・ギアードのロードバイクで漕いでいるのとは負担が全然違うので、気分は楽なものである。楽な分、今ひとつ「アタック」という気分になり切れない部分もあるのだが…



今回のポラロイドCUBEのマウントはすべてガムテープ方式だが、この最後のオンロード登り撮影など、シートポスト取り付けの後部リフレクターにカメラを貼りつけるという、まさに超軽量コンパクトなCUBEならではの使い方ができた。
Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年12月15日 20:20:37 No.74
長年、ドイターのザックを愛用している。

画像、向かって左から、古いものの順に、speed lite 10ℓ、race X air 14ℓ、race 10ℓである。

speed lite は長年使ってもうかなりくたびれているが、軽くてコンパクトなのが使いやすい反面、背中がムレてどうしようもなく、荷室の中までびしょ濡れになってしまうのには閉口し、airを買ってからはごく短時間の使用に限って使っていた。

race X air は背中と接する背面にネットを張って、そこから荷室が完全に浮いている構造なので、ムレ知らずの快適で最高の使い心地である一方、荷室が横から見て三日月状の形に固定されているので、やや荷物の出し入れがしにくいのと、1つないし2つのモデルしかなく、容量のバリエーションがないのが難点。

race は最近ドイターのザックでは主流になっているAir Stripes Systemで、背面の両サイドに縦長のパッドを配置して、真ん中部分が背中から浮くことで通気を確保してムレを防ぐというもの。このやり方は以前、自分もspeed liteにDIYパッドをつけて試したことがあるのだが、その時は最初は良かったものの、荷物でザックが膨らんだり、ウェアが弛んだりすることで、この真ん中の通気部を塞いでしまって効果がなくなってしまいがちだった。
このAir Stripes Systemでもやはり同様のことが起こり、期待したほどには快適でなかったのは残念…

で、最近ダイソーで、上下メッシュの間を無数の微細な柱が支えて空間を作る構造の蒸れないサドルカバーというものを見つけ、これをspeed lite の背面に適当に取り付けてみたところ、意外にもなかなか高性能で、Air Stripes Systemと同等以上のムレ防止効果があったので、最近は従来のヒップバッグに代わって、早朝ランのお供にspeed liteを愛用するようになった。
これのいい所は、前述のような荷物でザックが膨らんだりウェアが弛んだりして通気が損なわれるということが構造上起こらないので、常に一定の通気が確保されるという点である。今回のような一部分だけのパッドでも効果があったので、背面全体にこうしたパッドを適用すれば、相当いけるんじゃないかという気がする。

この上下メッシュを無数の微細な柱で支える構造は、最近は夏用の快適マットなどに使われていて、汗ムレに対してはかなり効果的なので、ザック用にもこういうのがドンドン適用されてくれればと思う。


Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年12月15日 20:24:06 No.75
さて、本日をもって早朝ライト・クロカン走行も終了し、今年の早朝ランはすべて終了となった。

本来はもっと早く、当初は11月半ばで終わる予定だったのだが、天候不順の影響などで走れない日も多く、その分を取り戻そうとしてドンドン予定がズレ込んで、気がつけば霜柱の立つ季節になってしまった。
路面がぬかるんだり、水たまりがあちこちにできていたりのマディなコンディションの日も多く、フェンダーが大活躍だったが、それでも週末ごとに自転車にたまった泥汚れを水洗いしなければならなかった。

寒い季節に朝イチでガチ走りというのはシンドいが、それもやっとおしまい、ホッと一息である。
来シーズンは、もう早朝のクロカン走りはやらないつもりで、Allezでの早朝ランのみ、暖かい季節限定でやろうかなと思っている。
Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年12月26日 19:50:07 No.76
来シーズンの予定仕様に合わせて、徐々に改造を進めている。
ついでに普段サボッている整備も少しやっているが、意外なトラブルを発見するのはこんな時である。

まず、余裕があると思っていたチェーンがとっくに寿命を過ぎていた。
3,000km程度の走行距離で、チェーンチェッカーで計った伸びは、伸び率1%の許容範囲をとうにオーバーしていたのだ。
最近シフトの調子が悪かったのは、このせいだったのか…ダート走行が多いとこんなもんかと、改めて自転車パーツの耐久性のなさに驚きつつ、粛々と交換。

次に、これはかなり大きな問題なのだが、リア・アクスルを固定する部分のフレームのエンドピース、その固定ボルト&ナットが、2組あるうちの1組ソックリ、いつのまにか脱落してなくなっていた。
このまま走っていたらどうなっていたかと考えるとゾッとするが、しかし、まさかこんな重要なパーツが脱落するとは…そういえば、何かフレーム後部が捻じれるような腰砕け感があったような、なかったような…

この固定ボルト&ナットはギア板の固定ネジに似ていると思って、まずはそれをつけてみたが、長さというか幅が合わず、どうするかと悩んでいた時にフト、リアディレイラーのハンガーを固定するボルト&ナットが目に留まり、「おお、これだ」と早速つけてみると、バッチリ一致。それにしても、随分とネジ込み長の短いボルトを使っているもので、これなら脱落しても不思議はないかも…
ともかく、無事に発見し、修理できたのは幸いだった。
Re: TS1 2016 yanta 投稿日:2016年12月31日 15:20:44 No.78
TS1号の今シーズンの走行距離は、スリックで1,000km、ノビータイヤで2,073km、トータルで3,073kmとなった。
全5台のバイク中で最も距離が伸びたのは、使いみちが色々あるという汎用性のゆえなのだが、特に早朝ランでON/OFF二刀流の活躍をしてくれたおかげである。

TS1号はすでに来シーズンの仕様へと概ね変更されていて、早速初仕事として初日の出ランにでも使ってみようかなどと考えている。



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