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ロード&マウンテンバイクのオンボード動画撮影を中心に、関連した話題を綴る掲示板・・・

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MTB 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 20:30:57 No.134 【返信】

MTBの話題全般
[1] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 20:32:23 No.135
TS1号は、昨冬の途中からクロカンに最適化するべく、ホイールとフォークを変更して走ってきた。

フォークは以前のサンツアーEpixonに戻したが、トラベルを強度的に無理のない120mmに減らして、その分、空気圧はやや高めにした。

ホイールはシマノのMT35に換装したが、従来型の32本よりスポーク数が減って、特にフロントは8本減の24本となったせいで、強度的には頼りない感じもある。リアは28本と4本減に留まるが、全体的に強度が落ちる分を剛性を高くして補う形になっているので、乗り味はロード用ホイールの感じに似て、硬いんだけれども腰砕けのようにグニャッと撓んだりする。特性的にはあまりマウンテン向きとは思えないのだが、確かに軽量にはなり、リム高もやや高めで、驚くべきことにエアロスポークが使われていることとも合わせ、わずかながら抵抗の減少は達成できているようだ。これは特にオンロードでハッキリと感じられる。

以上の変更で、重量は13kgとなり、これまでで最も軽くなった。やはり軽いのはいい・・・特に寄る年波で衰えてきた身には、これがしみじみと感じられてしまう・・・

もうじきチェーンが寿命なので、そこまで走ったら、いったんこのTS1号は全分解して、来春まで休眠状態に入る。
それでは、冬季の早朝ライトクロカンはどうするのかというと、何と!PX号で行う予定でいる。軽いのはいいと言ったその舌の根も乾かぬうちに、重たいフルサスのPX号でのクロカン宣言・・・勿論、その際には、それに合わせた軽量化とペダリングロスの低減の策は打つつもりでいるが、さて、どうなることやら・・・


[2] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年05月29日 19:54:17 No.138
PX号は、主にサスフォークと前タイヤを変更した。
フォークは500g軽くなったが、タイヤで100g重くなって、トータルでは400g減の16.2kgである。

実はこの変更の前に、オリジナルのホイールとDomain302の足回りをつけて、更にはフロントだけでなく、リアにもワイヤービードのDHタイヤを組み込んだ状態で走ってみたりしたのだが、いかにも重くて、とても使い物にならないと諦めた経緯がある。元々が100mmトラベルのフォークを使う前提で作られたバイクに180mmトラベルのフォークを入れて相当前上がりになった状態での、ペダリングに伴う前後サスの上下動(ボビング)は半端なくひどくて、登りではサスを縮めるために多大な労力を浪費しているだけのようになるが、これに加えて前後に1.2~1.3kgのDHタイヤというのは、到底我慢のできるものではなかった・・・

ということで、FフォークをTS1号からの移動でSektor Gold DPCに換装し、ホイールは昨年と同じものを、Fハブのみフォークに合わせて15mmTA用に交換して装着、リアタイヤは通常のマウンテン用(昨年と同じSerfasのKrest)に戻して、結果、昨年との違いは冒頭に書いた通りとなった。

Sektorもトラベルは150mmあって、やはり前上がりのジオメトリーにはなるが、Domainよりも3cmダウンとなり、スプリング自体が硬い(デフォルトで体重の重い西洋人に合わせたものを、そのまま日本市場でも売っているからね・・・)こともあって、このままでもボビングは気にならなかったが、せっかくのDPCなので、トラベルを100mmに圧縮して使えば、登りでは更に有効だった。

これらの変更の結果、昨年よりも登り性能が若干改善した一方、下りでは良くなった点と悪くなった点がある。
昨年のフォークはサンツアーのDUROだったので、強度という点ではこれよりかなり落ちて、やや頼りない撓み感が感じられる。これはしかし予想されたことであり、要は使い方の問題で、昨年までより少々の手心を加えて乗ってやるようにすればいいかと思う。
トラベルが増えたことは明らかな改善で、勾配の急なトレール的な下りでは腕にかかる負担が軽減されて、普段は硬いと思っていたフォークがよく動いて、よく働いてくれている感じがした。
多分、同じSektorでもGoldでなくSilverの方なら、スタンションが鉄なので、強度的にも満足いくものが得られるのだろう。

Fタイヤは、PanaracerのCG DH 26×2.5をつけてみた。すでに廃盤になっているタイヤだが、見た目の印象から期待した通りの好性能が得られた。実際、林道で多い砂利路面でのグリップがいいタイヤというのはあまりないもので、これまでに使ったタイヤの中では、オンロードも普通に走れるものとしてはこのタイヤが一番いいかなという印象だ。(ちなみに、オンロードを度外視すれば、TiogaのFactory DH 26×2.1が路面にバリバリ食いついて最高だった。)
とはいえ、やはり重い(1.3kg以上もある)のはロスだなぁと思うので、試しにと思って使っているDHタイヤも、現在手元にある分(計5本もあるが・・・)を使い切ったら、もう買わないだろうな・・・

ああ、軽いのはいい、軽いのはいいな・・・と言いつつ、何となくラフロードでの強度や性能を考えて重くなってしまいがちな、我がジレンマよ・・・


[3] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年06月04日 20:44:43 No.139
超久々の新作動画なぞ・・・

場所はお馴染みの狭山湖周辺なるも、トレイルらしい雰囲気を味わえて、かつ見晴らしのいいスポットを巡る形でルート化した。
最初に入っていく「かぶと橋」から先のエリアは、最近久しぶりでこちら方面を探索していて見つけた場所で、特に片側の開けた斜面は、登りにつけ、下りにつけ楽しい区間である。
いったん車道に下りてトンネル自転車道の入口で一服。この自転車道は、今では途中までで廃道になっているので、廃墟マニア向けか?

以後、降りてきた道を再び登って越えて、いつもの狭山湖外周道路に入り、展望スポット2か所を巡るが、生憎と富士山は望めず・・・やっぱり秋か冬でないとダメかなぁ・・・

[4] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年07月15日 21:15:38 No.140
TS1号はチェーン寿命を迎えて、今はクランク以外の駆動系を外された状態でハンドルを畳まれ、保管状態になった。
前回チェーン交換からの走行距離は2,610kmで、その前の1,600km程度からするとかなり長寿命となったが、前回が雨の林道ツーリングがあったり、数次に亘る奥武蔵ツアーで山道をよく走ったりと、条件的にはシビアだったのに比べて、今回は1度の林道ツアー以外はほぼずっとドライコンディションの狭山湖周辺ライト・クロカン用途オンリーだったので、チェーンにとっては負荷は軽かったということだろうが、それにしても、これだけ差がつくとは・・・ちなみに、前回も今回もまったく同じチェーン(HG53-9s)である。

さて、最近は猛暑続きで自転車に乗る気も削がれ気味になりがち・・・そこで、たまには久々に自転車抜きの楽々ツーリングをと思い、2回ほどドライブに出かけてきた。大菩薩峠方面と八ヶ岳方面に行ってきたのだが、特に八ヶ岳方面では、MTBで走れそうな林道などもしっかりとチェックしてきたので、今年中に行けるかどうか分からないが、いずれあの広々としたロケーションの中を走って、撮影もしてみたいと思っている。

画像は柳沢峠の駐車場わきから伸びる林道竹森線から見た景色と、大菩薩湖(上日川ダム)が、それぞれパノラマ写真。もう1葉の普通サイズのものは、大菩薩湖を上の方の峠道から遠方に望んだもの。

竹森線は完全舗装の林道だが、まだ舗装されてそれほど経っていない感じで、未舗装のうちに来たかったなぁと思うも、今や遅し・・・


[5] Re: MTB 2018 yanta 投稿日:2018年07月16日 20:05:42 No.141
猛暑ではあるが、天気はいいのだからと、秩父の林道御岳山線へ行ってきた。

午前中のうちは、暑いとはいえ気温は33度前後で、まだまだ大丈夫という感じで快調に登っていったが、頂上部からいったん下って林道を抜け、いつものようにまた引き返してくる頃には真昼となり、気温もついに37度前後へと上昇・・・これはキツかった・・・;;
路面状態も砂状の土質に岩がゴロゴロの、常よりキツイこの道を猛暑炎天下で登るわけだから、もうヘロヘロである。ついには一部押して登るというハメになり、まったく、今流行りの言い回しを使えば、「暑さハンパねぇー!」てな感じで、或いは熱中症になりかけのような状態だったかもしれぬ・・・

まぁ、登りは苦しんだが、下りは痛快に走れたのでヨシとしよう。

走行距離的にはは33kmと短いが、平均時速は10km/h程度と遅いので所用時間は3時間・・・この間、ザックに内蔵したリザーバーの水1.5ℓはほぼ飲み尽くし、他に持参したペットボトルのレモンティー500ccと合わせて2ℓ・・・これでも足りず、車を置いてある道の駅大滝温泉にモドリッチしてから更にポカリ500ccをガブ飲みして、ようやく人心地ついた感じがした。

こう暑いと、とにかく喉が渇く・・・

(※画像は支線である御岳山2号線の途中で撮影)





Road 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 20:36:09 No.136 【返信】

ロードバイク関連の話題全般
[1] Re: Road 2018 yanta 投稿日:2018年05月27日 21:01:57 No.137
ロードバイクに関しては、ここ数年、メイン実走車のSecteur(セクター)号にあまり乗れないでいる。
実際、バイクが増えてきてしまって、あれもこれも乗っているわけにはいかなくなってしまったのだが、今年はハナからマウンテン中心でいくと決めているので、多分、今後数年はセクター号に乗る機会は少ないままで推移していくだろうと思う。

そんなわけで、白石峠のタイムアタックも、全くやらないか、やってもアタックではなく、ただの登りとなりそうで、トレーナーでの登りに備えた練習もしない方向で、自身の自転車活動を合理化しつつある・・・アレもコレもやるというのは、どだい無理な話だ・・・

一方で、早朝ライド用のAllez(アレー)号は大活躍で、今年もボチボチ走り始めている。
マウンテンのTS1号と同じく、このAllezも、もうじきチェーンが寿命を迎えるので、それを機に駆動系を9段化しようと思っている。
ほとんどが平地の早朝コース専用なので、8段で十分なのだが、せっかく手元にあるTiagraのコンポを活用してやるための9段化である。ただ、クランク部分は現状のスクエアテーパーのままとして、チェーンリングのみ、スギノの9段対応(赤いヤツ)を入れてやるつもり。

(※画像はSecteur号で先日行った若洲のパノラマ写真)



MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月02日 21:35:56 No.80 【返信】

MTB関連の話題はこちらに。。。
[29] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月14日 19:43:08 No.123
Salvoで登ったときよりも、TS1号の方が真名井林道の登りでキツかった理由が分かった。
原因は2つ。
ひとつはギア比の問題で、Salvoは最低ギアが22×32の組み合わせだったのに対し、TS1は24×28なので、Salvoがフルサスでしかも1.5kg以上重かったとはいえ、この差があってはキツくなるのも当然だったのだ・・・
加えてもうひとつ、シートポストが定位置よりも3cmもズリ下がっていたのが判明。そういえば脚がやや窮屈だなぁとは思っていたが、いつのまにかこんなに下がっていたとは、迂闊だった・・・

両方の原因とも、まるで初心者のような「うっかり失念ミス」なわけで、いかにも恥ずかしいことだ・・・
が、言い訳を言えば、ギア比に関しては重量差とハードテイルだからということで、これで十分イケると考えて組んでいたので、それが甘かったということになる。

さて、ウインターシーズンのMTB早朝ライトクロカンを先週から始めたのだが、今年は冬用の靴としてシマノのMW7を買って使ってみている。
冬の朝に走るとなると、色々と防寒のために準備するのに手間がかかるもので、足元に関して言えば、昨シーズンの冬は通常の靴にミニカイロを入れて、トゥカバーをつけるという手間がかかっていたが、それでも足先が冷えて感覚がなくなる状態だった。こんなことをしているくらいなら、冬用のシューズを買った方がいいんではないか?ということで、とりあえずMW7を購入し、これで今年は単に靴を履くだけでサッサと支度できるようになった。
冬用シューズのサイズは、厚手の靴下を履いたりする場合も考慮して通常の靴よりワンサイズ大きいものを選んだ方がいい場合が多いようだが、自分としてはそれほど極寒で使うわけではないので、シマノの通常の靴と同じサイズで選択してみたが、概ねフィット感はいい。ペダルはクリートの付け外しが容易で使いやすいケージなし両面SPDのM520に戻した。

ところで、この靴で走ってみて、自転車で走る場合の足の「冷え」は、殆ど足指の部分に集中するのだが、ウインターシューズといえども、暖かいのは足指以外の部分だけで、肝心の足先は案外冷たいという事実に、改めて気づかされた次第である。
歩いたりランニングしたりするのと違って、自転車のペダル漕ぎでは足裏の接地による衝撃(運動エネルギーが熱に変わる)もなく、その繰り返しによる足裏のマッサージ効果もなく、更に足指もあまり動かさないので、足指の運動による発熱もない、ということで、連続して脚の運動をしている割に、足先の冷えに関してはオートバイ並みに条件が悪い。
むしろ靴は普通のズック靴にしてトゥクリップを使うとかした方が、足指が動いて熱が出る分、冷たくないと思った。
自転車専用靴はペダリング効率優先で硬く出来ているので、寒さに対抗するには不利なものだ。


[30] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:09:05 No.124
2017年も残すところあと1ヵ月あまりとなってしまったが、最後の最後になって、二日連続で天気の良い暖かな日が続いた。
ここぞとばかり、二日連続で林道を走ってきたのだが、何とPX号で走るのは6月以来、実に半年ぶりにもなる・・・今年は何しろ天気が悪すぎた・・・

初日は秩父の御岳山線。
ここは去年も同じような時期に走って、舗装化が進んでいるような気配があったのだが、今年は雨のせいか、また路面が荒れて、舗装工事も北側の下の方でやっているだけで、殆ど進展していない、というか、むしろ後退してしまっているようだった。
去年より路面が荒れていたため、今一つスカッと走れない感じもあったが、紅葉もまぁまぁ残っていたし、気温も概ね暖かくて、まずは久々の山走りを堪能できた。

ワイヤレス式のサイコンの、センサー部が電池切れだったのに走りだしてから気づいたが、あまり長く乗らなかったため、いつの間にか消耗してしまっていたようだ。で、この日は走行距離以外の正確なデータは取れなかった。走行距離は、林道の距離標識が役に立ってくれた。

走行距離:27km
所用時間:2時間半程度

画像は林道から撮影した風景、左から滝沢ダム方面の眺望、御岳山トンネル、そして愛車Porter Expert改


[31] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:13:46 No.125
画像をもう2枚。
林道の最上部区間で撮影した陽光に輝くススキと、秩父市街を見下ろす眺め・・・

最近は面倒で動画を撮影しなくなっていたり・・・;


[32] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:15:17 No.126
2日めはお馴染み、西名栗線と人見入線を往復コースである。
西名栗線は、逆川線からの入口に本格的なゲートが設置されて、もう間もなく(12月18日からとあったように思う)ゲートで完全に閉鎖されてしまうらしい。オートバイで脇から入るということも出来ないように、脇もガッチリとガードされているが、自転車なら担いでしまえばヨッコラショと・・・

路面状態は、西名栗線は一部を除いてまぁまぁ良く、人見入線は部分的にかなり荒れ模様で、ここでも多雨の影響が出ているようだった。この荒れ模様の区間のみ、登り方向は押して登るしかなかったが、後は何とか乗車して走りきることができた。

名栗方面は、今年は意外に紅葉がキレイで、最後の滑り込みセーフ的に紅葉狩りに間に合ったという感じ・・・

走行時間:2時間15分
走行距離:22km
平均速度:9.6km/h
最大速度:35km/h


[33] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:17:33 No.128
今年の冬は、早朝ライト・クロカン走りをより楽にするために、アレコレと防寒対策を進めている。

まずは冬用のシューズとしてシマノのMW7を使ってみたが、足指のしびれるような冷たさは通常の靴を履いていた時と殆ど変わらず、これはサイズ的にほぼピッタリのものを買ったため、靴下の方を厚手にするなどの工夫をする余地があまりなくなってしまったのも影響している。
試しに靴の内部、先端部に使い捨てミニカイロを入れてみたりしたが、気休め程度の効果しかなかった・・・

次に、上に着るものとして、やはりシマノの高機能ウェアから、ウインドブレークジャージを買って使ってみているが、これは大当たりだった。前々から、冬用のジャージは前からの風を防ぎつつ、後ろは通気性のある素材を使って汗ムレで冷えるのを防ぐ、というものがあればなぁと思っていたところ、去年シマノからこれが出ているのを知って、いずれ試したいと思っていたものだ。
前からの冷たい風は、通常の裏起毛ジャージなどではスースーと突き抜けてしまって非常に寒く、また、その風を防ごうと防風性のあるジャージというかジャケットに近いものを着用すると、今度は汗が中にこもっていわゆる汗ムレを起こし、これまた寒いという問題があった。
今回のシマノのジャージは、この相反する問題を解決して、真冬用としては軽い作りなるも、下に裏起毛のアンダーを着ればかなりの低温まで使えるスグレモノである。

添付の画像はすべて裏返しにして撮影したもので、黄色っぽい部分が通気性のある普通の裏起毛素材、グレーの部分が防風素材になっている箇所である。背中の真ん中は起毛もなく、通気性バツグンになっている一方、バックポケットの部分はアルミシートが入っていて、腰の冷えを防止しているようだ。


[34] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:20:38 No.129
手袋は、昨年の冬、内部に使い捨てミニカイロを入れてみて、これが結構イケそうな気がしたので、OGKから出ているカイロポケットつきのウインターグローブWPG-2を買ってみたところが、これはやや期待ハズレだった・・・
カイロを入れて、初めは温かく感じたものの、すぐに指先が強烈に冷えてしびれてきた。通常はミニカイロを入れるようになっているが、少々無理すれば大きい方のカイロも入れられるので、両方を試してみたが、全然差はなくて、むしろ手の甲ばかりが温もって、そこだけが汗ばむ一方で、指先の冷えは変わらずといった状態。ホットカプセルという保温断熱素材と熱反射のアルミシートを二重に配した内部構造だが、これの重ね方というか、手やカイロとの位置関係などがイマイチな気もするし、これら素材が手の甲側の一部にしか使われておらず、特に一番冷える指先にまで届いていなかったり、親指にいたってはまったく用いられていなかったりと、少々作りこみが足りない印象だ。
サイズ的にも、冬用としてはちょっとタイトに作りすぎていて、手と手袋との間の空間がなくなって保温、断熱性を損なっていると感じるし、カイロを出し入れするためのジッパーの位置も手の甲を斜めに横断する変な場所にあり、これがアルミシートを途中で分断している格好となって、アルミシートを通じた指先への熱の伝導が不十分になっているような感じもする。来シーズンには是非、これらの問題をクリアした決定版の製品を期待したい。
[35] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:32:18 No.130
一向に改善しない手指の冷え・・・これに対する決定打になりそうと思ってトライしたのが、ミトングローブの内部にミニカイロを入れて、通常のウインターグローブの上に履く、という方法である。ところが、最近はミトン手袋というのがあまりそこいらの店に流通しておらず、やむなくネットで探したところ、なかなかアイデア商品な感じのKaishion(快指温)というのがヒットした。
この手袋は、ミトン部の先にジッパーがあって、それを開くと内部にカイロを入れられる作りになっているのだが、指を包んだ内側のミトン部の上にも下にも、両方にカイロ(フルサイズの)を入れられるのがミソになっている。

期待にワクワクしながら走り出してみると、かなりイイ・・・手始めにミニカイロを指部の先端に、右手は指の下側に、左手は上側に入れてみたが、どちらも効果はほぼ同じで、下側に入れた方が若干効果が大きいかなというところ。
いや~これは良かった、と思ってしばらく快適に走っていたが、次第に意外な落とし穴に気づかされてきた。つまり、親指にはカイロが当たっていないので、親指だけが冷えてしびれてきたのである・・・
ミトン式ゆえに、ロードバイクでは使えないし、シフトが親指だけで出来る最近のMTBであっても、ブレーキレバーを4本指で握らなければならないという不自由もあるが、それはともかくとして、この親指だけが冷たく痺れてしまうのは困った・・・

その後、フルサイズのカイロをミトンの上や下に入れてテストをしてみたが、上に入れるとちょっと手袋の上部が厚ぼったくなる分、ブレーキレバーの操作とグリップを握るのとをチェンジする際に邪魔な感じであり、カイロを下に入れた方が冷え対策上もより効果的だし、親指の冷えに関しても、カイロを下に入れた方が少しだがマシになる感じだった。まぁこれで、とりあえずは我慢できる程度の性能は確保できたかなと思う。

厚ぼったい冬用の手袋を二重に履くことになり、下の手袋を両方先に履いてしまうと上のミトンを履くときに指が使えなくなってやりづらいので、片方を履いたらいったんそれを脱いで、もう片方を”合体”させてから再度履くといった手間もかかり、ちょっと不便な感じは残る・・・


[36] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月28日 19:15:27 No.131
指先防寒の切り札として、ついにヒーターグローブを買ってしまった。

カフ部に大型のリチウムイオン電池を内蔵したこのパールイズミの手袋は、5本の指全ての横に沿うようにカーボンヒーターが仕込まれており、その温度は3段階に調節できる。かなりの期待とともに、早速使ってみた。

最初は低温から・・・しかし、これは最初は良かったものの、次第に指先が冷えて痺れてきた。次いで中温・・・これでまずまず苦痛を感じない程度に防寒効果が得られたのだが、この手袋、ヒーターという言葉から連想されるような「暖かい」ものではなくて、あくまで冷えすぎによる指先の痺れを起こらなく、または起こりにくくするためのものだということが分かった。気温が氷点下前後ともなると、すでに中温でも少し痺れ感が出てくるので、全く痺れないようにするには高温モードで使うしかないが、高温では電池が3時間しかもたない・・・
手袋本体の作りはライト・ウインターグローブ程度の軽い防寒しか行っておらず、そのことも性能不足の原因になっている。インナー手袋を着用したりもしてみたが、それでも大した違いはなかったので、この辺は是非、本体をヒーターなしで使い物になる程度の防寒仕様にした改良版が望まれるところである。

とはいえ、あの強烈な痺れで指先の感覚がなくなる状態からは解放されて、なおかつハンドルやレバー類の操作性も良く、冬の早朝や厳冬期にもよく走るという人にとっては、まずは買っても損はないと言える。
後は2万円以上するというこの値段と、より安価で効果も絶大(だが、やや操作性と見た目が悪くなる)なハンドルカバーとどちらを選ぶか・・・これは考え方の問題だろう。それに、長時間の使用が前提なら、もうハンドルカバーしかない。

ヒーターの使用中は、カフの内寄りにあるスイッチ部分が点灯し、低温で青、中温で白、高温で赤くなるが、夜間には結構明るく光って目につくので、再帰反射部と合わせ、手信号の際に手の甲を後ろに向けて合図をするとより目立っていいと思う。
[37] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月28日 19:20:09 No.132
靴はシマノのMW7がサイズ的にピッタリ過ぎて、追加の対策ができないので、更に贅沢をしてNorthWaveのSelcius Arctic 2 GTXという厳冬期用のモデルを買った。当然、ワンサイズ大きいものを選択したのは言うまでもない。
このモデルはすでに旧タイプとなってしまったものだが、2018年の新規モデルよりもデザイン的に気に入っているので、敢えてこちらを選んだ次第である。

マイナス25度まで対応と謳っている靴だが、すでにレビューを見て、それほど大した性能ではないことは分かっていた。マイナス10度でも厳しいという評価を見たこともあるのだが、それどころか、実際に使ってみると、氷点下前後の気温ですでに足指の痺れ感は先のシマノの靴と変わらなかった。
追加対策として、桐灰のつま先用インナーソックスを併用してみたり、多少防寒性のある靴下を履いてみたり、インソールを追加してみたりしてみたが、効果はいずれも薄く、足指の冷たさは全く変わらなかった・・・

せっかく追加対策のできる余裕のあるサイズで買い直したのに、このままではデザインだけ気に入っている状態で終わってしまう・・・
後はつま先部分にミニカイロを入れてみるぐらいしかやることがないが、これまでの経験から、あまり大きな期待はできないだろうなと思う。

まぁ、通常の3シーズン用の靴にあっさりしたトゥカバーだけで走っていた昨年までに比べれば、足指以外は温かくなったし、ずっとマシにはなっているのだけど、ここまでやってこの程度とは、ちと物足りない・・・
[38] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月30日 14:27:53 No.133
2017年もいよいよ終わろうとしている。

今年は雨の日が多く、サイクリストにとっては悲惨な一年となったが、特に夏が最悪で、実質的に今年は夏がなくて、その代わりに雨季があったと言いたくなるくらいのものであった。

そんなわけで、自分的にも全く消化不良の一年となり、年間走行距離を見てもメイン実走車の2台、PX号とSC11号の走行距離が極端に少ない・・・

PX:551km (累積登攀高度:6,760m)
SC11:1,015km

一方で、早朝にせっせと走った2台、Allez号とTS1号の距離は伸びた。

TS1:2,855km
Allez:3,048km(+トレーナーで 1,138km)

合計すると、MTBで3,406km、ロードで4,063km(トレーナー除く)で、トータル7,469kmとなった。

白石峠のタイムアタックも成績が悪かったし、PX号では3回しか山に行けなかった・・・まったく残念な一年だったとしか言いようがない。

2018年は良い年でありますように・・・



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