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ロード&マウンテンバイクのオンボード動画撮影を中心に、関連した話題を綴る掲示板・・・

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MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月02日 21:35:56 No.80 【返信】
MTB関連の話題はこちらに。。。
[8] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月29日 09:24:42 No.89
で、早速試しに最近お馴染みのプチ・エンデューロにトライしてみるが、平均速度は変わらないし、相変わらず脚が猛烈に重く、痛くなって最後はひたすら根性みたいな…まぁこの辺はバイクよりも体力と走り方の問題で、そこらへんの改善をしないと良くはならないような気がしてきた。
体力そのものはひとまず置いとくとして、走り方にいくつかの問題があって、余計な脚力を使って疲労を早めているのではないかと思えるのだ。例えば効率の悪い立ち漕ぎで、重めのギアのまま登ることが多い点、それから、特に下り区間で中腰姿勢をとると、ヒザが大きく曲がった状態で踏ん張るために、静的な筋力を使う、つまり無酸素運動の要素が入り込んでくるために、乳酸が溜まりやすくなっているのではないか?…

そこから導き出した明日のためにその1ならぬ改善対策その1は、立ち漕ぎをなるべく減らすこと。登りで部分的に速度が落ちてもいいから、ギアダウンしてシッティングで登り、立ち漕ぎをするのは、脚と腰をよく伸ばしてリラックス&ストレッチ効果を狙う時に限定する。
対策その2は、なるべく中腰姿勢を使わないこと。といっても、ハードテイルのバイクではリアの突き上げがあって尻がキツイので、この辺はフルサスに分がありそうな点ではある。もしかしたらエンデューロではフルサスの方が向いているのかもしれない…

(※画像は左が100mmトラベル、右が150mmトラベル)


[9] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月29日 09:27:09 No.90
デュアルポジションコイルの作動は、トップのダイアルノブを回してからフォークをエイヤッ!と圧縮して行うのだが、これが結構面倒で、欧米人の平均体重に合わせた硬めのスプリング(ミディアム)がデフォルトでついているためもあり、かなり力ないし重さを入れてやらないとうまくいかない。頻繁にトラベルを変更するという使い方ではなく、通常は100mmトラベルで使って、長い下りがある場合にのみ150mmにするといった使い方が効果的なようだ。
150mmから100mmトラベルに変更すると、スタンションの外部露出部の長さは155mmから120mm程度になり、3cmぐらいフォークが沈んだ状態で固定されていて、長さは5cm丸々ダウンするわけではない。この辺は、ヘッドアングルやトレール長があまり大きく変化しないようにとの配慮か、それとも単に機構的な問題か…?

(※画像は左が100mmトラベル、右が150mmトラベル時)


[10] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年02月05日 15:32:19 No.91
走り方を少し変えてのプチ・エンデューロ71km再トライの結果は、平均速度は変わらずだが、明らかに疲労度が軽減した。
次第に脚が重くなってトルクも回転数も上げられなくなってくるという点は同じで、そのために結局はアベレージ速度は上がらなかったわけなのだが、疲労度そのものが少なくなったためにキツさ感が和らいだのと、疲労からの回復もより早くなったのが進歩と言えば言えようか。

このバイク重量でこのタイヤサイズのままでアベレージ速度を上げるのはかなり難しそうだが、一応トレーナーを使って少しトレーニングのようなものを工夫してやってみたりなぞしている。

果たして成果は上がるのだろうか…?
[11] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年03月18日 20:57:52 No.92
その後、トレーナー練習では同じメニューの繰り返しは止めて色々とパターンを変えて訓練を続けつつ、実走行では2往復+1周を2往復のみに短縮して、56kmのプチ・エンデューロ(というか、距離的にはもうクロカン領域だが)を何度かやって、アベレージ速度は20km/h台であまり進歩がない感じもあったのだが、同じ20km/h台でも微妙に向上して20.8km/hとかになっていた。
そして本日、最後のトライかつ仕上げとして再び2往復+1周の71kmを走ってみたところ、アベレージは20.9km/hと、もう後ひと息で21km/h台に入るところまで来た。

実はこの日は出発前から何となく調子が悪く、季節の変わり目のせいかもしれないが、最初のうちは脚が痛重い感じで、あまり期待できないかもなぁと思っていた。しかし、走っているうちに段々と調子も上向いてきて、気がつけばこれまでになく疲労感も軽く、脚も最後まで余力を感じながら走りきることができたのは全く意外だった。まだ余力があったということは、もうちょっとペースを上げていれば、アベレージ21km/h台に入れることもできただろう。

というわけで、短い期間の訓練ではあったが、一応は成果らしいものは上げられたと言えるのではないかと思う。
その要因としては、

・トレーナー練習で同じメニューの繰り返しを止めて負荷に変化をつけたこと。
・もう一度ペダリングを見直して、より効果的で効率的な脚の使い方ができるように心がけたこと。

・・・といったあたりが効果があったのだろうが、
最後のトライでまずまずの好成績となった要因としては、この他に

・春になって気温が上がってきたことで、より体が動くようになったこと。
・気温が上がってきて、空気抵抗やタイヤの転がり抵抗が少し低下したこと。

・・・なんてこともあるかもしれない。
[12] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年03月31日 20:47:31 No.93
PX号にいよいよダウンヒル用タイヤを装着した。

MaxxisのMinion DHFは割と人気のあるタイヤのようで、フロント用となっているが、リアにも履いている人が多いようである。
呼び寸法では26×2.5なのだが、高さは2.35と同じながら、幅はかなり細い印象で、2.1インチくらいしかない感じがする。トレッドパターンはややおとなしく、ブロックノブを路面に突き刺してバリバリ食いつくというタイプのタイヤではない。実際に走ってみると、オフ路面のグリップ力は間違いなく良くなったし、コーナリングでも横滑りしないで安定していたのは流石にダウンヒル用という感じがしたが、今ひとつ物足りなさも残った。一方で、舗装路面でも違和感なく普通に走れるのは意外でもあり、ちょっと拍子抜けしたのだが、そんなことよりももっとオフ性能を高めた方がいいんじゃないかというのが正直な感想ではある。重量は実測で1,270gとやはり重い・・・


[13] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年03月31日 20:49:08 No.94
同時にいくつかの変更を行った。

まず、クランク側で発生するチェーントラブル(下からのチェーン脱落およびギア板後下方からのチェーン巻き込み逆流)に対する対策としてリアディレイラーをスタビライザーつきのXT用M786とし、次にDHタイヤ導入で車重と転がり抵抗が一層重くなったのに対応して全般ギア比を低くするため、チェーンリングを38×24から36×22に交換した。

それにしても、走りが予想以上に重くなって、最初はアベレージ速度が18km/hしか出ずに愕然としたのだが、あまりにも重いので何か他に原因が?と思い、ノイズの出ていたブレーキをチェックしてみると、やはりフロントが少々引きずっていた。フロントでは9mmQRのハブでディスクブレーキを使うと、アクスル固定部がズレたり捻じれたりして歪みが出やすいので、特にホイールを脱着した際などにはパッドの当たり具合を再チェックしないと、こんな風に引きずってしまうことがある。

こうして問題も解消し、改めてひとっ走りしてみると、アベレージ速度は19km/hに向上した。

ま、遅いことに変わりはないんだが、マシにはなった。

来シーズンは前後ともDH用タイヤの予定なので、もうドンドン重く、遅くなってくるわけだが、これで下りも遅ければ全く意味がないことになるので、今は山下りの結果がどう出るか、期待と不安が半々の状態なのである・・・


[14] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年04月23日 16:42:48 No.98
20年ぶりくらいで、MTBで自宅から全行程完全自走の林道ツーリングに出かけた。
当然、相棒はハードテイルのTS1号である。
予定された走行距離は林道の未舗装路60kmを含む140kmと長く、一日がかりの計画であった。

天気予報は微妙なところで、夕方から所によって雨といった感じのニュアンスだったので、まぁ多分大丈夫だろうと甘い見通しで出発。

最初のうちは曇りとも晴れともつかぬような天気だったが、悪くはなかった。
久方ぶりのMTBでのロングツアーということで、新緑や春の花々などを眺めつつ、ゆったりペースで楽しんでいたが、遠方に見える目的の山々の上には薄っすらと雨雲がかかっているように見えて、何となく不安を感じないでもなかった・・・

一本めの林道大名栗線は、大松閣側から登っていくルートが駐車スペースのある頂上部まで完全に舗装されてしまっていたのが残念だったが、そこから先は未舗装のままで、ようやくダートにありついた。

(※画像は大名栗線の舗装区間で撮ったもので、まだ天気が良い・・・花はミツバツツジ)


[15] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年04月23日 16:46:32 No.99
しかし、ちょうどその頃から空が暗くなってきて、大名栗線の最後の方ではすでにポツポツと雨が降り始め、次の西名栗線に入る前には完全に小雨模様となっていた。

通常、雨の降る日は出かけないことにしているとはいえ、出先で降られたならば仕方なく走るしかない・・・ということで、こんなことでもないとウェットで走る機会はないので、まぁここはいい経験と諦めて腹をくくった。

いったん下りきって炭谷入線との合流部まで来て、この先どうするかと思案しながら軽く腹ごしらえと休憩。
雨は止む様子もなく、このまま炭谷入線を下って帰るか、それとも予定通り西名栗線の続きと人見入線を走りきるか?・・・

散々悩んだ挙句、一応最後まで行って、そこから同じルートを引き返す予定は断念し、そのまま下の一般道で帰路につくことにした。

それにしても、雨具なんか持参しておらず、多少雨粒を弾くウインドブレーカーを着用した以外は濡れ放題なので、寒さがかなり応える・・・指先はかじかんで、特にリアブレーキレバーを握る左手人差し指の感覚はマヒしてしまい、おまけにフロントブレーキはパッドが急に減ったわけでもないのに何故だか遊びが増えてしまい、前後ともブレーキに難儀しながら、下りはひたすら我慢の走り・・・

林道を下りきった後、水場で雨宿りと休憩をするが、ホッと一息なんて状態ではなく、ガタガタ震えながらまた食事・・・とにかく食えばエネルギーになる、エネルギーがあれば寒さに対抗できるとの思いで、心身の力をフル回転させるべく気合を入れる・・・

そこから家まで、ひたすら寒い中をひたすら走って44km・・・
家に辿り着くや否や、速攻で風呂を沸かして飛び込んだのは言うまでもない。


走行時間:6時間27分
走行距離:115km
平均速度:17.8km/h
最大速度:51.7km/h(舗装路部分)

このうち、林道の未舗装区間の距離は合計で26kmで、大名栗線の舗装化でかなり減ってしまっていたので、最初の予定どおり往復したとしても52kmどまりで終わっていただろうが、いずれにしても予定の計画が果たせず、残念だ・・・
[16] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年05月22日 19:53:32 No.101
完全自走のMTB林道ツーリング第2弾は、奥武蔵グリーンラインを走りながら枝道を探索する計画で出発した。

このところ、天気はいいが、季節はずれの暑さが続いている・・・とはいえ、山の中は木陰もあってそんなに暑いということはなく、季節相応に気持ちのいい天候という感じだった。
武蔵横手駅あたりからグリーンラインにアプローチ。まずは途中で未舗装の枝道を発見、これを登っていくが、じきに元の道に合流した。雰囲気のいい道だったので、まずは幸先の良いスタートと言えた。

いったん登り切ってグリーンラインに出てからは、アップダウンを繰り返しながら、そこかしこの未舗装の枝道に入り込んでいった。

画像は最初の方で入り込んだごく短い作業道でのスナップ。
使われなくなった送電用の鉄塔は、この辺の山々にいくつか点在しているもののひとつだ。


[17] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年05月22日 19:56:32 No.102
枝道の多くは勾配も急で、路面状態も次第に悪くなり、道幅も段々と狭くなるなど、自転車ではやや走りづらい感じ・・・結構長いので、或いはどこかで別の道に合流ないし麓まで行けるかな?と思っていると、突然行き止まり、というケースが多かった。帰りの登りはとても乗っていけないので押して歩くのだが、30分ぐらい延々と押し登り、というようなのがいくつもあって、これの累積でかなり時間を浪費した。
もちろん、時間のみならず、体力もジリジリと食われていったのである・・・

そうした中で、割といい道が1本、これは未舗装の2.5kmほどを下るとそのまま道は舗装になり、ずっと下って麓の299号へ出られるルートがあった。他にも景色や雰囲気のいい場所を見つけたりといった収穫もあったので、全て骨折り損というわけではなかったのは幸い・・・
自転車の方は、リアディレイラーが木の枝を巻き込んだ影響か破損トラブルで不調になり、これの修理に手間取ってまた時間を食われて、しかもうまく直せなかったので、ある程度支障なく走れるようになるまで調整して、それからまた299号からグリーンラインまで登って反対側へ出る段階で、すでに夕方になっていた。
ディレイラー故障&時間が遅くなってきたという事態をおして、わざわざもう一度グリーンラインに登ったのは、下ってきた未舗装路を登りたいということに加えて、予定ではあと1本あった枝道を走っておきたいがためであったのだが、この枝道はグーグルマップで見たところでは未舗装に見えたのが、実は未舗装は入口と出口のわずか数メートルぐらい?という笑い話のような道で、実はただの変哲もない舗装の山道だったのである・・・ヤレヤレ・・・;

ときがわ町のコンビニで食料を買い込み、最後の腹ごしらえをして、ようやく家路に就いた頃には、もう夕方の5時半を過ぎていた。
帰宅できたのは夜8時半・・・自転車でこんなに遅くまで走ったのは久々というか、高校生の時以来かも・・・?


走行時間:8時間48分(押し登り時間含む)
走行距離:138km(押し登り距離含む)
平均速度:15.6km/h(押し登り含む)
最高速度:48.5km/h



Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 13:57:36 No.95 【返信】
Road関連の話題はこちらに。。。
[1] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 14:00:12 No.96
ようやくSecteur Comp(通称SC11)の初ライドである。

春の常で風が強く、おかげで桜吹雪の中を走り抜けたりする楽しみはあったものの、暖かくなってからの初の長距離ということもあり、かなり疲れた・・・行程の半分が逆風または斜め前方から風が吹く準逆風の条件で、エネルギー切れでヘバってコンビニに駆け込む緊急チャージを要したりして、平均速度もロードとは思えない25.5km/h・・・

ま、シーズン初めのうちはこんなものとも言えるが、重たいMTBで走ってきた後にロードで走ると軽快楽々と思いきや、案外そうでもなくて、ケイデンスが上がることなどロードにはロードの疲労要素というものがある、そんな感じである。

バイクの方は昨年と大きく変わった所はなく、バーテープをいったん剥がして中のゲルパッドをブラケット後方の一部分を残して撤去したのと、ボトルケージのカラーを変更したことのみ。
ゲルパッドはブラケット後方部分以外には特に必要もないので、ハンドルバーの見た目もスリムになるし軽量化にもなるので行った次第。
逆にAllezの方はほぼ短距離の使用に限定しているのでゲルパッドを全く入れないで使ってきたが、さすがにブラケット後方だけは手が痛いので、SC11から外したパッドの一部をここに入れた。
[2] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 14:02:13 No.97
Allezの方は一足先に何度か実走しているが、いずれも40~70kmと短めである。
昨年からの変更点は、先述のバーテープ下に一部ゲルパッドを追加したことの他、ハンドルバーの角度とブラケットの位置を修正し、ステムの上下を反転してポジションを楽にしたのみ。

本当はタイヤも交換する予定だったのだが、気が変わって限界まで使ってみることにした。トレッド面のゴムの中に繊維が見えてくるまで使えるという話だが、それ以前に例えばパンクが増えてきたとかの変化があれば、その時点で実質的に寿命と考えるかもしれない。
現状では、フロントのRubino Proが何となくノイズが増えてきたような気がするのだが、これが摩耗のせいであるかどうかなどは分からない。
[3] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年05月12日 20:02:28 No.100
Allezのフロントに履いていたRubino Proがついに寿命を迎えた。

ある日、早朝ランから帰ってきて、毎回恒例のタイヤのアフターチェックをしていたところ、微細な金属片らしきものを見つけ、それをほじくり出そうとしてこじってみると、毛のようなものが出てきた。どうやらタイヤのベースとなっている繊維のようである。
こうなるまで使おうと思って交換を伸ばしてきたのだが、ここまでタイヤを使い切ったのは初めてのことで、本当に寿命が来るとどうなるのかが分かっていい経験になった・・・

このタイヤでの走行距離は、正確には把握できていないのだが、多分1万km近く行っているんじゃないかと思う。そのうち少なくとも半分以上はフロント用として使ってきたということもあるが、それにしても結構な長持ちをしたと言えるんではないか。

リアに履くミノウラのDualistはまだまだ使えそうな感じなので、こちらも繊維が出てくるまでネバッてみようかと思う。





PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:06:28 No.40 【返信】
HARO PORTER EXPERT (2011)

通称PX号

リアショックを含むフレームとヘッドセット、前後ホイール以外は全てパーツ変更して、元々はダートジャンプ&4X用だったものを下り重視のオールマウンテンバイクに改造。
[1] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:09:20 No.41
PX号は昨年末にセットアップした後、大きな変更はない。

タイヤは前後とも使い残しのSerfasのSWOOPに交換。このタイヤはオンからオフまで、ドライからウェットまで、ハードからソフトまで、どんな路面でもこなせるオールマイティな性能を持つ、究極のオールマウンテンタイヤと思っていたのだが、残念ながら生産終了となってしまった。

ブレーキは効きとタッチ、前後のバランスなどを勘案しつつ色々と試行錯誤の結果、フロントに180mmローターとセミメタルパッドの組み合わせ、リアに140mmローターとシンタードパッドの組み合わせとした。
それでもフロントがカツンと効きすぎて挙動が乱れやすい感じになるのは、これはもうブレーキのせいではなく、フロントサスのノーズダイヴが大きいことが原因であり、モーションコントロール・ダンパーを組み込めば改善するらしいが、あまりコストがかかっても嫌なので現状のまま、何とかうまい乗り方を工夫するしかなさそうである。

フロントサスがハードセッティングならば問題ないところだが、それではロングトラベルのサスを使う意味がないので、来シーズンはTS1号の100mmトラベルのサンツアーDUROと入れ替えてみようか?などと考えていたりする・・・
[2] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年05月24日 20:56:22 No.53
昨年秋に走って、通行できることを確認してあった秩父の天目山林道のゲートから13km地点から先、終点までの最後の5kmを、初めて完走撮影してきた。
この最後の区間の荒れ具合は前回とほぼ同様だったが、13km地点までの区間に関しては、或いは人手によって整地がなされたものか、少し状態は回復していた。落ち葉もなくなって路面がちゃんと確認できたこともあって、前回よりもかなり走りやすくなっていたのは良かった。

5月にしては暑い日が多い中、この日も少々暑く、大量に発生した虫が動画撮影中にレンズ直近を飛び回ったり、騒々しく羽音を唸らせたりしていて、手持ち撮影分のクリップは大半が使いものにならなくなってしまった・・・

注意して見てもらうと、動画中には道のワキの残雪や水たまりに群れるオタマジャクシ(絵的には黒い固まりに過ぎないけど)が映っていたりするが、久しぶりに遭遇した数頭の鹿の群れは、スロー再生でよくよく注意して見ても、「ちょっと影が動いた」程度にしか確認できなかったのが残念・・・
肉眼ではかなり近くにハッキリと見えても、超広角レンズの撮影ではこうなってしまうのは致し方ない。



バイクの方は、ステムとハンドルバーを換えてからは初めての林道だが、ポジション的には随分改善して下りは走りやすくなっていた一方、なぜだか登りが異様にキツくて、5km/hくらいのトロいペースで走っていた・・・
今回はサスペンションセッティングを大きく変えていて、リアは元々突き上げを防止するために、減衰力は調整範囲の中間より遅いリバウンドにしていたので、今回はそこから更に1~2段固くした程度だが、フロントは最弱から2~5段目だったのを、リア同様に調整範囲の中間よりも更に固くしていった。フロントサスのセッティングは、なるべく速く動いてほしいということから、従来はかなり減衰力を弱くする方向でばかり考えていたのを、逆にこれが挙動変化を大きくして走りにくくしているのではないかと疑って、試しにかなり遅いリバウンドにしてみたところ、これがハマッて安定感が増したのである。リバウンド調整といっても、実際には圧縮ダンピングも同時に連動して変わるので、全般にサスの動きが硬く、反応が遅くなる結果、ブレーキング時のノーズダイブが減り、そこからブレーキを開放した際の伸び上がりもスローになって、フワフワした感じがなくなった。
案外セッティングで解決できるものだと思ったが、登りもこのセッティングのまま行ったので、ポジションの変化とともに、或いはこれも登りのキツさの一因になっていたのかも・・・

実は今回、帰りの下りでゲートまで残りあとわずかという所で、タイトコーナーの突っ込みで転倒してしまった・・・
しかも鎖骨を折ったのと同じ左側へ、フロントブレーキのロックで完全にハンドルを取られてズザッといってしまって、正直、青ざめた・・・

寄る年波か、以前なら全然なかったような転倒がこの頃多くなった・・・更に気をつけて、ペースを抑えて走らなければならんなぁ・・・(寂


走行時間:4時間32分
走行距離:56km
平均速度:12.3km/h
最高速度:48.5km/h
総登攀高度:1,649m
[3] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月05日 15:53:49 No.54
先週に続いて天目山林道へ行った。
今回の目的は枝道の探訪で、本道をそれて仙元林道へと入ったのだが、やや荒れの路面に急な勾配で登りは辛かった…しかし、下りでは視界に飛び込んでくる景色がなかなか良い。残念ながら、撮影した動画は、通常のチェストマウント用のアダプターを忘れてしまったため、急遽ヘルメット横用のアダプターを使って胸に取り付けたカメラが下向きすぎて失敗となってしまったので、いずれまた撮影し直しに来たいと思う。

ということで、今回の動画は、その後に走った西名栗線のものである。

昨年、水の流れで路面が抉れて溝が盛大に出来てしまった状態は、一部を除いて修復されてはいなかったが、それでも昨年よりはマシなペースで走れた。バイクの方も何とかセッティングが出来てきて、走り自体も改善されたようだ。

今回は、人見入線との合流点から伸びる放置状態?のルートへ初めて入ってみたのだが、ここはやはり人の手が入らずに自然に還りつつあるなぁと感じる。この合流部で野生の鹿と出くわしたが、今回は前回よりはハッキリと映像にも収めることができたので良かった。
通常、こうした遭遇では鹿やカモシカは谷側へ逃げていくのが通例だが、なぜか今回は一頭だけ山側へ…そのおかげでカメラの視界に収まったというわけである。



バイクはフロントサスに適当なスペーサーを入れて165mmトラベル化したが、スプリングを余計に圧縮しただけになるので、硬くなりすぎてゴツゴツのハードサスになってしまった…これは予期された失敗ではある。他にサドル位置をやや後退させてもみたが、これによって前回よりも登りのキツさは軽快した…というか、より粘り強くペダリングできるようになったと思う。
[4] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月13日 06:31:01 No.55
梅雨の晴れ間に恵まれたので、仙元林道へ撮影をやり直しに行ってきた。

荷物が少なかったためもあり、前回よりは登りもやや楽だった。梅雨時にしてはさほど蒸し暑くもなく、天気は最高とは言えないものの、まずまずのコンディション。登っていく途中で鹿の群れがたむろしているのに出くわした。今年は熊の数が多いと聞くが、鹿の数も多いのか、よく見かける。



バイクはフロント圧縮ダウンストローク化で165mmトラベルにはなったが、ばねレートは同じなので、初期の動作が硬い以外は動き的には変わりないのだが、元々4Xとダートジャンプ用のサスが装備されていたリアのショックスプリングも硬めになっているので、むしろ前も硬くなった方がバランスがいいような気もする。せっかくのロングトラベルが十分に生かされない点はあるにせよ、現状でバランスはまぁまぁ良くなった。それと、意外にもたった15mmの肩下長ダウンで、ヘッド角も推定1°増えて64°から65°になっただけなのだが、ハンドリングも改善して立ち漕ぎ時の違和感も少なくなったようだ。

逆に新たに問題として浮かび上がってきたのがタイヤのグリップ不足で、サーファスのSWOOPが角が取れてきたせいもあろうが、以前よりもよく滑る。林道特有の落石などによるサイドカットも多くなり、あるものはかなり深く切れていたりして、その点でも不安があるので、今シーズン一杯、使うことにしていたが、或いは交換を早める必要があるかもしれない。
[5] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年08月15日 08:40:08 No.57
タイヤのグリップ不足を改善しようということで、SerfasのKrestに2.35インチ幅があるのを知って、試しに使ってみた。
見た目はなかなかゴツい感じで良さそうだったが、ブロックノブの捻じれが大きめで舗装路面ではズルズルと滑って駆動ロスがあり、コーナリングではオン、オフ路面ともに限界が低くて滑り出しが早いなど、あまりいいタイヤとも思えなかった。コーナリング性能が悪いのはサイド部分のノブの間隔が開きすぎているせいだと思うが、その点を踏まえて考えると、どちらかといえばマディーな路面に向いているのかもしれない。とりあえずはリア用としてならハード路面でも使い物になるだろうか…

結局、サイド部分により多くのノブを並べたSwoopの方がコーナリングでよりベターなので、今シーズン中はこの組み合わせで行くことになりそうである。


サスセッティングでも頭を悩まして色々やってきたが、林道のような細かいギャップの連続では動きがついてこないものの、木の根っこなどの一時的ないし単発のギャップでは見事に衝撃を吸収して、ほとんど何事もなかったように通過できるようになった。自転車用のサスとしては、この辺で納得しておくべきなのかもしれない。


[6] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年10月07日 21:05:57 No.63
今年は同じ林道を春、夏、秋と走って、それをつないだ動画を作ろうという企画を考えていたのだが、まず春にやや出遅れて初夏になってしまい、それはまぁ、まだ新緑が残っていたので何とかなると思っていた。ところが、梅雨時から延々と続く雨、雨、雨で、とうとう夏は走れず、10月になってもまだグズついている有様で、もう今年はこの企画はボツにするしかなくなってしまった…

そんなわけで、春の分として撮影しておいたものをボツから救うべく、単独で編集してアップロードすることにした。
時期はずれにはなってしまうが、今年は雨ばかりでなかなか走れず、したがって動画アップロードも少ないので、とりあえず一本いっとく?てな感じである。

[7] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年11月19日 10:45:28 No.70
なけなしの好天を狙って、短めの林道を2本走ってきた。

秩父中央線は、路面の状態はまずまず良好だった。ここはアップダウンのある山腹ぞいの林道で、2.6kmと短いうえにあまりリズム良く走れないこともあって、あまり行く機会のない林道である。
紅葉の具合は良くもなく悪くもなくといった感じで、ただ、PX号での登りは以前のフルサス車Salvoよりも更に重くて辛いので、あまり楽しくは走れなかった。

撮影は旧タイプのGoPro HERO2で、ProTuneモードを使って諧調の深い映像を狙ってみたのだが、光線の条件がコントラスト差の大きい中ではその効果は高く、通常の撮影では暗部は黒くつぶれ、明部は白く飛んでしまう他、黄色交じりの木の葉の明るい緑色は殆どネオンイエローになって消し飛びかけてしまうところ、それらが大幅に減って細部まで良く描写が残っている。諧調が改善している反面、GoProらしいシャキッとした映像とは違った、やや眠い感じのトーンになってしまうのは、現段階では仕方ない。



2本めの林道は、4km程度と手ごろな長さで、一部を除いて登りはほぼ登り、下りはほぼ下りなのでリズム良く走れる二子線である。
こちらは動画撮影はしなかったが、スカッと走れることを期待して行ったのが当てが外れ、溝が掘れて抉れていたり、砂状のザクザクした路面の中に石がゴロゴロしていたりと路面状態が結構荒れていて、登りはキツく、下りも走りづらくてスピードが上げられないという始末…今年は尋常でなく雨天の日が多かった、その影響が、ここにはハッキリと表れていた。

林道というのは、一旦路面が荒れてしまうと自転車をどんなにセッティングで工夫しても関係なく、ひたすら走りづらい道になってしまうもので、前輪が砂状の路面で滑りながら石や岩に当たってハネたり左右にズレ動いたりして全然グリップしないうえ、溝を避ければ石に乗り上げ、石を避ければ溝にハマるといった具合で、今回も一部に登りがあるとはいえ、下りの平均速度が21km/hという平地なみの遅さ…

というわけで、まったく消化不良で不満の残る一日となってしまったのであった…
[8] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月12日 19:27:50 No.73
少々、というか、かなり寒い中を、奥秩父まで行ってきた。
中津川林道を走るつもりで行ったのだが、この夏に台風10号の影響でかなり大規模な崩落があったらしく、それ以来ずっと通行止めになっているとは知らなかった…。再開の目途も立っていないというから、余程の崩落なのだろう。一応、車から自転車を降ろし、行けるところまで行って引き返してきたが、往復5kmぐらい、晴れてはいるが北風がやや強いため気温は低く、場所によって氷点下になっていた。秋でもやや肌寒いであろうようなウェアー類では、登りでも寒い感じで、これは後になって身に応えてくることになる…

せっかく来てこのままでは帰れないので、急遽、御岳山林道を走ることにした。
バイクはフロントサスを180mmのフルトラベルに戻し、リバウンドを最弱にした他、フロントのディスクローターを160mm径のものに交換して、効きすぎて使いづらいブレーキの改善を試みた。

林道は以前のように石がザクザクゴロゴロして走りにくい感じもなく、御岳山トンネルから北側の方では土で固められている区間も多くて、全般に走りやすかったのだが、この北側区間では下の方から舗装工事が進んできていて、いずれ全線舗装されてしまうのではないかと危惧される…(危惧しているのは勿論、ダート愛好家のみであろうが)

あまり期待していなかったが、意外に走りやすくて走りそのものは楽しめたのが、不幸中の幸い。
サスに関しては、以前これに近いセッティングで走ったときはフワフワして全然ダメだったのが、今回は結構いい感じに思えたのが不思議だ。ブレーキローターの変更と合わせ、なるべくブレーキレバーを弱く使うようにして、カツンと効きすぎて大きくノーズダイブすることのないように心がけたのが良かったのだろうか?
硬くなっていたフロントサスによる手への衝撃も有意に楽になり、合わせてリア側のダンパーもリバウンドを少し弱めていたことで、衝撃感の少ないフルサスの恩恵を十分に感じられる山下りができたのは良かった。

動画撮影も一応やろうと思っていたのだが、山の上で軽く腹ごしらえをした後、そのための用意をしようとしてザックの中を探したところ、カメラ(動画用のGoPro Session)がない…「ああ~!何とカメラだけ持ってくるの忘れたのか!」と思い込んで、とにかく寒いし、もうとっとと下ってしまうことにした。
しかし、実は家に帰ってからよく見ると、ちゃんとカメラは入っていたのである。Sessionというカメラが小さくて見落としやすいということもあろうが、山の上が寒くて手の感覚がなく、撮影の用意をするのも面倒だという心理も働いて、よく探さなかったんじゃないかという気もする…;


[9] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月27日 17:37:52 No.77
今年最後の山行きは、秩父天目山林道である。
冬に山へ行くなど、オートバイに乗っていた若い頃にはよくあったものの、自転車では初めてのことであり、それもこれも、シーズン中に天候不良などであまり走れなかったゆえの埋め合わせ的最後のあがきのようなものだ。

いつも下り&撮影の開始点にしているゲートから13km登ったこの林道の標高最高点の大クビレでは、CATEYEのサイコンで計測された気温は-3℃となっていた。やはり寒い…が、晴れて天気が良いので、日向ではささやかな温もりも感じられて、ガタガタブルブル震えてどうしようもないような状況はなかったので良かった。下界では北風が強く吹いていたが、山に入ってしまうとそれもあまり影響なく、路面状態も落葉が大方片付いて落石などの障害物も良く視認できたので、昨年の秋のような走りづらさはなかった。
登っていく途中で、下りの際に邪魔になりそうな落石や木の枝などの一部は取り除いていくが、岩石は凍結した路面に貼りついたようになっていて、それを引きはがすのに足で蹴っ飛ばしてやる必要があったり、上の方では水たまりが凍っていたりと、冬ならではの味わい?もあった。

登りはサスセッティングを前後ともリバウンド最強で行ったが、ボビングなどによるロスは減る一方、岩石などにゴツッと当たって乗り越える際の抵抗は増えたような気もする。元々重いバイクにいつもより少し重めの荷物を背負い、更にリアに履いたSerfasのKrestというタイヤの転がり抵抗が大きいこともあってキツく、ちょくちょく一休みを余儀なくされる…路面が若干凍り付いたような感じもあり、タイヤが貼りついては剥がれるということを繰り返しているかのような抵抗感もあった。そんなこんなで、登りの平均速度は6.4km/hとなった。

大クビレの標高は今回CATEYEのサイコン計測では1,201mと出たが、実際には1,420mくらいらしい。ここでザックに詰め込んでいった下り用の衣類を着込み、ミニサイズの使い捨てカイロを手袋に忍ばせてから、間食程度の軽食をし、携帯マホービンのホットコーヒーを飲んだりして心と体を休めるが、まだ3時前ぐらいなのにもう黄昏感が出てきて、何だか急かされる…

下りでは前後ともサスセッティングをリバウンド最強で走ったり、逆に前後とも最弱で走ったりしてみたが、どちらでも特に問題は感じなかったし、手に受ける衝撃もさほど強くなくて、以前のように手がしびれてたまらないようなこともなかった。前回の御岳山林道と同様で、路面状態の関係や、タイヤ空気圧を以前よりもう少し下げてみたこと、フロントブレーキのローター径を160mmにダウンして効きすぎを解消したことなどが総合的に働いたせいか、サスセッティングで悩みに悩んだ過去がウソのように快調に走れるようになったのが実に不思議だが、結局はブレーキタッチと路面状態の良し悪しが大きかったのかなと思う。とはいえ、下りの平均速度は24.5km/h、MAXは38km/hと控えめである。
冬の林道は、地面が凍てついて路面の砂利が半ば貼りついているせいか、割と滑りにくくて安定しており、結構走りやすかった。



天目山林道は何度も撮影していて、少々マンネリ気味になってきてはいるが、今回は、仙元林道に続いて2本めの枝道(名前もない短いもの)に下り途中で寄り道してみたので、初めての冬の景色の中での撮影ということと合わせて、これまでと違った味も出ていると思う。
[10] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月31日 15:22:00 No.79
PX号の今年の走行距離は709kmと少ないが、それでも基本的に山専用という位置づけなので、天候に恵まれなかったことを考えれば、まぁそれなりには走ったと言えようか…
使い始めてからこれまで3年間の合計では1,650kmとなり、チェーンを調べてみると、もうそろそろ0.75%の第一段寿命が近づいていた。

ついでにcateyeのサイコンAdventureで計測された累積登攀高度は18,743mであったが、1年でこれだけ登るとは思えないので、或いはこれは2年もしくは3年分かもしれぬ…(いい加減だなぁ…)
まぁ、来年は正確に測れるようにと、今日データをオールクリアしておいたのでヨシと。

PX号もすでに来シーズンの仕様に改造済みであり、正月明けにでもボチボチ走りに行って調整していくつもりだ。

リッジランナー号はメーターなしで何km走ったか分からないが、トライアル的な使用なのでたいした距離ではないから省くとして、それ以外の4台と、今は亡きAllez Eliteの分を含めた今年1年の総走行距離(ママチャリ除く)は7,933kmとなり、トレーナーの使用量は591kmと少なく、ケガの後セッセと使って2,500km前後になっていた2013、2014の両年に比べると、この2年間は激減である…

では、アリベデルチ!2016年!



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