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ロード&マウンテンバイクのオンボード動画撮影を中心に、関連した話題を綴る掲示板・・・

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MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月02日 21:35:56 No.80 【返信】

MTB関連の話題はこちらに。。。
[29] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月14日 19:43:08 No.123
Salvoで登ったときよりも、TS1号の方が真名井林道の登りでキツかった理由が分かった。
原因は2つ。
ひとつはギア比の問題で、Salvoは最低ギアが22×32の組み合わせだったのに対し、TS1は24×28なので、Salvoがフルサスでしかも1.5kg以上重かったとはいえ、この差があってはキツくなるのも当然だったのだ・・・
加えてもうひとつ、シートポストが定位置よりも3cmもズリ下がっていたのが判明。そういえば脚がやや窮屈だなぁとは思っていたが、いつのまにかこんなに下がっていたとは、迂闊だった・・・

両方の原因とも、まるで初心者のような「うっかり失念ミス」なわけで、いかにも恥ずかしいことだ・・・
が、言い訳を言えば、ギア比に関しては重量差とハードテイルだからということで、これで十分イケると考えて組んでいたので、それが甘かったということになる。

さて、ウインターシーズンのMTB早朝ライトクロカンを先週から始めたのだが、今年は冬用の靴としてシマノのMW7を買って使ってみている。
冬の朝に走るとなると、色々と防寒のために準備するのに手間がかかるもので、足元に関して言えば、昨シーズンの冬は通常の靴にミニカイロを入れて、トゥカバーをつけるという手間がかかっていたが、それでも足先が冷えて感覚がなくなる状態だった。こんなことをしているくらいなら、冬用のシューズを買った方がいいんではないか?ということで、とりあえずMW7を購入し、これで今年は単に靴を履くだけでサッサと支度できるようになった。
冬用シューズのサイズは、厚手の靴下を履いたりする場合も考慮して通常の靴よりワンサイズ大きいものを選んだ方がいい場合が多いようだが、自分としてはそれほど極寒で使うわけではないので、シマノの通常の靴と同じサイズで選択してみたが、概ねフィット感はいい。ペダルはクリートの付け外しが容易で使いやすいケージなし両面SPDのM520に戻した。

ところで、この靴で走ってみて、自転車で走る場合の足の「冷え」は、殆ど足指の部分に集中するのだが、ウインターシューズといえども、暖かいのは足指以外の部分だけで、肝心の足先は案外冷たいという事実に、改めて気づかされた次第である。
歩いたりランニングしたりするのと違って、自転車のペダル漕ぎでは足裏の接地による衝撃(運動エネルギーが熱に変わる)もなく、その繰り返しによる足裏のマッサージ効果もなく、更に足指もあまり動かさないので、足指の運動による発熱もない、ということで、連続して脚の運動をしている割に、足先の冷えに関してはオートバイ並みに条件が悪い。
むしろ靴は普通のズック靴にしてトゥクリップを使うとかした方が、足指が動いて熱が出る分、冷たくないと思った。
自転車専用靴はペダリング効率優先で硬く出来ているので、寒さに対抗するには不利なものだ。


[30] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:09:05 No.124
2017年も残すところあと1ヵ月あまりとなってしまったが、最後の最後になって、二日連続で天気の良い暖かな日が続いた。
ここぞとばかり、二日連続で林道を走ってきたのだが、何とPX号で走るのは6月以来、実に半年ぶりにもなる・・・今年は何しろ天気が悪すぎた・・・

初日は秩父の御岳山線。
ここは去年も同じような時期に走って、舗装化が進んでいるような気配があったのだが、今年は雨のせいか、また路面が荒れて、舗装工事も北側の下の方でやっているだけで、殆ど進展していない、というか、むしろ後退してしまっているようだった。
去年より路面が荒れていたため、今一つスカッと走れない感じもあったが、紅葉もまぁまぁ残っていたし、気温も概ね暖かくて、まずは久々の山走りを堪能できた。

ワイヤレス式のサイコンの、センサー部が電池切れだったのに走りだしてから気づいたが、あまり長く乗らなかったため、いつの間にか消耗してしまっていたようだ。で、この日は走行距離以外の正確なデータは取れなかった。走行距離は、林道の距離標識が役に立ってくれた。

走行距離:27km
所用時間:2時間半程度

画像は林道から撮影した風景、左から滝沢ダム方面の眺望、御岳山トンネル、そして愛車Porter Expert改


[31] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:13:46 No.125
画像をもう2枚。
林道の最上部区間で撮影した陽光に輝くススキと、秩父市街を見下ろす眺め・・・

最近は面倒で動画を撮影しなくなっていたり・・・;


[32] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年11月26日 21:15:17 No.126
2日めはお馴染み、西名栗線と人見入線を往復コースである。
西名栗線は、逆川線からの入口に本格的なゲートが設置されて、もう間もなく(12月18日からとあったように思う)ゲートで完全に閉鎖されてしまうらしい。オートバイで脇から入るということも出来ないように、脇もガッチリとガードされているが、自転車なら担いでしまえばヨッコラショと・・・

路面状態は、西名栗線は一部を除いてまぁまぁ良く、人見入線は部分的にかなり荒れ模様で、ここでも多雨の影響が出ているようだった。この荒れ模様の区間のみ、登り方向は押して登るしかなかったが、後は何とか乗車して走りきることができた。

名栗方面は、今年は意外に紅葉がキレイで、最後の滑り込みセーフ的に紅葉狩りに間に合ったという感じ・・・

走行時間:2時間15分
走行距離:22km
平均速度:9.6km/h
最大速度:35km/h


[33] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:17:33 No.128
今年の冬は、早朝ライト・クロカン走りをより楽にするために、アレコレと防寒対策を進めている。

まずは冬用のシューズとしてシマノのMW7を使ってみたが、足指のしびれるような冷たさは通常の靴を履いていた時と殆ど変わらず、これはサイズ的にほぼピッタリのものを買ったため、靴下の方を厚手にするなどの工夫をする余地があまりなくなってしまったのも影響している。
試しに靴の内部、先端部に使い捨てミニカイロを入れてみたりしたが、気休め程度の効果しかなかった・・・

次に、上に着るものとして、やはりシマノの高機能ウェアから、ウインドブレークジャージを買って使ってみているが、これは大当たりだった。前々から、冬用のジャージは前からの風を防ぎつつ、後ろは通気性のある素材を使って汗ムレで冷えるのを防ぐ、というものがあればなぁと思っていたところ、去年シマノからこれが出ているのを知って、いずれ試したいと思っていたものだ。
前からの冷たい風は、通常の裏起毛ジャージなどではスースーと突き抜けてしまって非常に寒く、また、その風を防ごうと防風性のあるジャージというかジャケットに近いものを着用すると、今度は汗が中にこもっていわゆる汗ムレを起こし、これまた寒いという問題があった。
今回のシマノのジャージは、この相反する問題を解決して、真冬用としては軽い作りなるも、下に裏起毛のアンダーを着ればかなりの低温まで使えるスグレモノである。

添付の画像はすべて裏返しにして撮影したもので、黄色っぽい部分が通気性のある普通の裏起毛素材、グレーの部分が防風素材になっている箇所である。背中の真ん中は起毛もなく、通気性バツグンになっている一方、バックポケットの部分はアルミシートが入っていて、腰の冷えを防止しているようだ。


[34] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:20:38 No.129
手袋は、昨年の冬、内部に使い捨てミニカイロを入れてみて、これが結構イケそうな気がしたので、OGKから出ているカイロポケットつきのウインターグローブWPG-2を買ってみたところが、これはやや期待ハズレだった・・・
カイロを入れて、初めは温かく感じたものの、すぐに指先が強烈に冷えてしびれてきた。通常はミニカイロを入れるようになっているが、少々無理すれば大きい方のカイロも入れられるので、両方を試してみたが、全然差はなくて、むしろ手の甲ばかりが温もって、そこだけが汗ばむ一方で、指先の冷えは変わらずといった状態。ホットカプセルという保温断熱素材と熱反射のアルミシートを二重に配した内部構造だが、これの重ね方というか、手やカイロとの位置関係などがイマイチな気もするし、これら素材が手の甲側の一部にしか使われておらず、特に一番冷える指先にまで届いていなかったり、親指にいたってはまったく用いられていなかったりと、少々作りこみが足りない印象だ。
サイズ的にも、冬用としてはちょっとタイトに作りすぎていて、手と手袋との間の空間がなくなって保温、断熱性を損なっていると感じるし、カイロを出し入れするためのジッパーの位置も手の甲を斜めに横断する変な場所にあり、これがアルミシートを途中で分断している格好となって、アルミシートを通じた指先への熱の伝導が不十分になっているような感じもする。来シーズンには是非、これらの問題をクリアした決定版の製品を期待したい。
[35] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月21日 19:32:18 No.130
一向に改善しない手指の冷え・・・これに対する決定打になりそうと思ってトライしたのが、ミトングローブの内部にミニカイロを入れて、通常のウインターグローブの上に履く、という方法である。ところが、最近はミトン手袋というのがあまりそこいらの店に流通しておらず、やむなくネットで探したところ、なかなかアイデア商品な感じのKaishion(快指温)というのがヒットした。
この手袋は、ミトン部の先にジッパーがあって、それを開くと内部にカイロを入れられる作りになっているのだが、指を包んだ内側のミトン部の上にも下にも、両方にカイロ(フルサイズの)を入れられるのがミソになっている。

期待にワクワクしながら走り出してみると、かなりイイ・・・手始めにミニカイロを指部の先端に、右手は指の下側に、左手は上側に入れてみたが、どちらも効果はほぼ同じで、下側に入れた方が若干効果が大きいかなというところ。
いや~これは良かった、と思ってしばらく快適に走っていたが、次第に意外な落とし穴に気づかされてきた。つまり、親指にはカイロが当たっていないので、親指だけが冷えてしびれてきたのである・・・
ミトン式ゆえに、ロードバイクでは使えないし、シフトが親指だけで出来る最近のMTBであっても、ブレーキレバーを4本指で握らなければならないという不自由もあるが、それはともかくとして、この親指だけが冷たく痺れてしまうのは困った・・・

その後、フルサイズのカイロをミトンの上や下に入れてテストをしてみたが、上に入れるとちょっと手袋の上部が厚ぼったくなる分、ブレーキレバーの操作とグリップを握るのとをチェンジする際に邪魔な感じであり、カイロを下に入れた方が冷え対策上もより効果的だし、親指の冷えに関しても、カイロを下に入れた方が少しだがマシになる感じだった。まぁこれで、とりあえずは我慢できる程度の性能は確保できたかなと思う。

厚ぼったい冬用の手袋を二重に履くことになり、下の手袋を両方先に履いてしまうと上のミトンを履くときに指が使えなくなってやりづらいので、片方を履いたらいったんそれを脱いで、もう片方を”合体”させてから再度履くといった手間もかかり、ちょっと不便な感じは残る・・・


[36] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月28日 19:15:27 No.131
指先防寒の切り札として、ついにヒーターグローブを買ってしまった。

カフ部に大型のリチウムイオン電池を内蔵したこのパールイズミの手袋は、5本の指全ての横に沿うようにカーボンヒーターが仕込まれており、その温度は3段階に調節できる。かなりの期待とともに、早速使ってみた。

最初は低温から・・・しかし、これは最初は良かったものの、次第に指先が冷えて痺れてきた。次いで中温・・・これでまずまず苦痛を感じない程度に防寒効果が得られたのだが、この手袋、ヒーターという言葉から連想されるような「暖かい」ものではなくて、あくまで冷えすぎによる指先の痺れを起こらなく、または起こりにくくするためのものだということが分かった。気温が氷点下前後ともなると、すでに中温でも少し痺れ感が出てくるので、全く痺れないようにするには高温モードで使うしかないが、高温では電池が3時間しかもたない・・・
手袋本体の作りはライト・ウインターグローブ程度の軽い防寒しか行っておらず、そのことも性能不足の原因になっている。インナー手袋を着用したりもしてみたが、それでも大した違いはなかったので、この辺は是非、本体をヒーターなしで使い物になる程度の防寒仕様にした改良版が望まれるところである。

とはいえ、あの強烈な痺れで指先の感覚がなくなる状態からは解放されて、なおかつハンドルやレバー類の操作性も良く、冬の早朝や厳冬期にもよく走るという人にとっては、まずは買っても損はないと言える。
後は2万円以上するというこの値段と、より安価で効果も絶大(だが、やや操作性と見た目が悪くなる)なハンドルカバーとどちらを選ぶか・・・これは考え方の問題だろう。それに、長時間の使用が前提なら、もうハンドルカバーしかない。

ヒーターの使用中は、カフの内寄りにあるスイッチ部分が点灯し、低温で青、中温で白、高温で赤くなるが、夜間には結構明るく光って目につくので、再帰反射部と合わせ、手信号の際に手の甲を後ろに向けて合図をするとより目立っていいと思う。
[37] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月28日 19:20:09 No.132
靴はシマノのMW7がサイズ的にピッタリ過ぎて、追加の対策ができないので、更に贅沢をしてNorthWaveのSelcius Arctic 2 GTXという厳冬期用のモデルを買った。当然、ワンサイズ大きいものを選択したのは言うまでもない。
このモデルはすでに旧タイプとなってしまったものだが、2018年の新規モデルよりもデザイン的に気に入っているので、敢えてこちらを選んだ次第である。

マイナス25度まで対応と謳っている靴だが、すでにレビューを見て、それほど大した性能ではないことは分かっていた。マイナス10度でも厳しいという評価を見たこともあるのだが、それどころか、実際に使ってみると、氷点下前後の気温ですでに足指の痺れ感は先のシマノの靴と変わらなかった。
追加対策として、桐灰のつま先用インナーソックスを併用してみたり、多少防寒性のある靴下を履いてみたり、インソールを追加してみたりしてみたが、効果はいずれも薄く、足指の冷たさは全く変わらなかった・・・

せっかく追加対策のできる余裕のあるサイズで買い直したのに、このままではデザインだけ気に入っている状態で終わってしまう・・・
後はつま先部分にミニカイロを入れてみるぐらいしかやることがないが、これまでの経験から、あまり大きな期待はできないだろうなと思う。

まぁ、通常の3シーズン用の靴にあっさりしたトゥカバーだけで走っていた昨年までに比べれば、足指以外は温かくなったし、ずっとマシにはなっているのだけど、ここまでやってこの程度とは、ちと物足りない・・・
[38] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年12月30日 14:27:53 No.133
2017年もいよいよ終わろうとしている。

今年は雨の日が多く、サイクリストにとっては悲惨な一年となったが、特に夏が最悪で、実質的に今年は夏がなくて、その代わりに雨季があったと言いたくなるくらいのものであった。

そんなわけで、自分的にも全く消化不良の一年となり、年間走行距離を見てもメイン実走車の2台、PX号とSC11号の走行距離が極端に少ない・・・

PX:551km (累積登攀高度:6,760m)
SC11:1,015km

一方で、早朝にせっせと走った2台、Allez号とTS1号の距離は伸びた。

TS1:2,855km
Allez:3,048km(+トレーナーで 1,138km)

合計すると、MTBで3,406km、ロードで4,063km(トレーナー除く)で、トータル7,469kmとなった。

白石峠のタイムアタックも成績が悪かったし、PX号では3回しか山に行けなかった・・・まったく残念な一年だったとしか言いようがない。

2018年は良い年でありますように・・・



Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 13:57:36 No.95 【返信】

Road関連の話題はこちらに。。。
[1] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 14:00:12 No.96
ようやくSecteur Comp(通称SC11)の初ライドである。

春の常で風が強く、おかげで桜吹雪の中を走り抜けたりする楽しみはあったものの、暖かくなってからの初の長距離ということもあり、かなり疲れた・・・行程の半分が逆風または斜め前方から風が吹く準逆風の条件で、エネルギー切れでヘバってコンビニに駆け込む緊急チャージを要したりして、平均速度もロードとは思えない25.5km/h・・・

ま、シーズン初めのうちはこんなものとも言えるが、重たいMTBで走ってきた後にロードで走ると軽快楽々と思いきや、案外そうでもなくて、ケイデンスが上がることなどロードにはロードの疲労要素というものがある、そんな感じである。

バイクの方は昨年と大きく変わった所はなく、バーテープをいったん剥がして中のゲルパッドをブラケット後方の一部分を残して撤去したのと、ボトルケージのカラーを変更したことのみ。
ゲルパッドはブラケット後方部分以外には特に必要もないので、ハンドルバーの見た目もスリムになるし軽量化にもなるので行った次第。
逆にAllezの方はほぼ短距離の使用に限定しているのでゲルパッドを全く入れないで使ってきたが、さすがにブラケット後方だけは手が痛いので、SC11から外したパッドの一部をここに入れた。
[2] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 14:02:13 No.97
Allezの方は一足先に何度か実走しているが、いずれも40~70kmと短めである。
昨年からの変更点は、先述のバーテープ下に一部ゲルパッドを追加したことの他、ハンドルバーの角度とブラケットの位置を修正し、ステムの上下を反転してポジションを楽にしたのみ。

本当はタイヤも交換する予定だったのだが、気が変わって限界まで使ってみることにした。トレッド面のゴムの中に繊維が見えてくるまで使えるという話だが、それ以前に例えばパンクが増えてきたとかの変化があれば、その時点で実質的に寿命と考えるかもしれない。
現状では、フロントのRubino Proが何となくノイズが増えてきたような気がするのだが、これが摩耗のせいであるかどうかなどは分からない。
[3] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年05月12日 20:02:28 No.100
Allezのフロントに履いていたRubino Proがついに寿命を迎えた。

ある日、早朝ランから帰ってきて、毎回恒例のタイヤのアフターチェックをしていたところ、微細な金属片らしきものを見つけ、それをほじくり出そうとしてこじってみると、毛のようなものが出てきた。どうやらタイヤのベースとなっている繊維のようである。
こうなるまで使おうと思って交換を伸ばしてきたのだが、ここまでタイヤを使い切ったのは初めてのことで、本当に寿命が来るとどうなるのかが分かっていい経験になった・・・

このタイヤでの走行距離は、正確には把握できていないのだが、多分1万km近く行っているんじゃないかと思う。そのうち少なくとも半分以上はフロント用として使ってきたということもあるが、それにしても結構な長持ちをしたと言えるんではないか。

リアに履くミノウラのDualistはまだまだ使えそうな感じなので、こちらも繊維が出てくるまでネバッてみようかと思う。


[4] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年07月23日 15:41:14 No.111
先日、Allezのリアに履いていたミノウラのDualistを、寿命と判断して交換した。
といっても、先のRubino Proのようにトレッド面から繊維が露出してきたからではなく、パンクがきっかけである。

元々このタイヤはサイドウォールやビード部分が非常に肉厚で、リムへのタイヤの付け外しがかなりやりづらいので、いざパンクするとその修理作業は通常のタイヤよりも手こずることが多かった。
今回のパンクでは、パッチを当ててチューブを修理し、タイヤを嵌めていく段階でタイヤレバーでチューブを痛めてしまい、それもスネークバイトのように2点の穴が開いて再修理・・・が、これがうまく修理できずに、持ち合わせた2枚のパッチを使い切って修理不能・・・
自宅までの残り5km少々を潰れたリアタイヤでゆっくり、そーっと走り、最後は押し歩きで帰ってきたのだが、最近、靴とペダルをロード用のLOOK KEO使用のものからマウンテン用シューズ&SPDペダルに変更していたために、この押し歩きも難なくこなしたのは幸いだった・・・これがロード用シューズだと、事実上歩けないものなぁ・・・

というわけで、もうこのタイヤでパンクするのは御免だという気持ちもあり、外したついでにトレッド面を指先で内と外からつまんで確認したら、かなり薄くなってセンター部分だけペラペラな感じだったので、もう寿命と考えていいだろう。

正確な走行距離は分からないが、大雑把なところでは、トレーナーで6,000km以上、実走で4,000km以上、合わせて10,000km以上分使ったことになる。トレーナー用を主な用途としたタイヤなので、当然リアのみに使用しての結果であり、まぁ通常のタイヤよりは長持ちに違いないと思うが、パンク修理のしづらさを考えれば、謳い文句通りに実走用タイヤとしても使うというのはちょっと考えものではある。


[5] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年08月27日 20:02:12 No.114
超久しぶりにSC11号でロングライドに出かけた。
このところ天候不順が延々と続いて、ロードもマウンテンも遠出ができない状態だったので、鬱々とトレーナー練習などやったりしていたものだが、ようやく気分の良いサイクリングができて嬉しい。タイヤもマビックのAksionはAllez号に移植してこちらはミシュランPRO4 Enduranceになったので乗り心地も良く、更に珍しく行き帰りとも追い風区間が多くて快適そのもの・・・暑さも少し和らいだ中、雲が多いながらもまずまず晴れといっていい空の下を、8月最初にして最後のロード・ツーリング・・・ま、1回きりでも、走れただけ良かった・・・

目的地は久々のお台場方面で、現在9月24日の公開に向けて組み立て中の等身大ガンダムRX-78の後継機、ユニコーンガンダムを見に行ってきたのであるが、さして期待もしていなかったのが予想に反してかなりいい感じ・・・昼と夜でモードが変わるらしく、そのために可動部分もグンと増えるとか・・・

走行距離:123km
走行時間:4時間33分
平均速度:27.1km/h


[6] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年09月12日 20:39:05 No.115
久方ぶりの好天の下、SC号で奥武蔵ツーリングに出かけた。

例によって、行きは荒川自転車道を北上していったが、途中でトンビの大群が群舞している珍しい光景に遭遇し、しばしペダルを止めて見惚れていた。20~30羽はいようかというその群れは、二群に分かれて大空に円弧を描き、二本の鳥柱を形成していた。トンビは単独か、または親子の小グループ数羽でしか行動しないものと思っていただけに、これには非常に驚き、そして感動したのだった。

その後、今年初めての白石峠アタックに向かったが、タイムはまたしても悪く、33分30秒・・・とにかく脚が重くて回せない・・・このバイクで初めて登って32分切りを達成した時の漕ぎの軽さ感が、その後まったく得られなくなってしまったのはどういうわけか?

今年は夏の間中、天気が良くなかったせいもあり、ロードでは遠出して長い登りを走る機会自体が全くなかったのに加えて、この間、トレーナー練習でも、ギア比のより低くなったSC号に合わせて、負荷を軽めにしてより回転を上げる方向でやっていたので、そのせいで脚が平地仕様になってしまったのではないかという気もする。確かに平地での走りは以前より軽いのだ・・・これはいかん・・・

とりあえず、トレーナー練習のメニューを変更して、重い負荷で頑張って踏むべし!踏むべし!かな・・・

白石峠まで登って、いったん脚休めの時間をとり、それからまた堂平山へ登っていくというのがこれまでの通例だったが、今回は休まずにそのまま一気に堂平山まで登り切った。白石峠アタックの登り口からの通算タイムは42分ぐらいだったが、まぁ、脚休めなしで一気登りする気になれるほどには、ある程度の余裕もあったという見方もできるわけで、脚が重かった割にはスタミナはまずまずアップしていたのかなという、何とも妙な感じのする結果であった。

或いは、同じ登りでもより負荷の軽い状況では持久力が上がっていて、より負荷が重くなると急激に脚がついてこなくなるという結果なのかもしれない・・・
[7] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年09月30日 20:35:51 No.117
SC11号で今年2回目の白石峠アタック。

前回は成績が思わしくなく、どうもトレーナー練習で負荷が軽かったようなので、少し負荷を上げて数回トレーニングし、また前回はトレーナー練習の後、中1日だったのを今回は中2日にして、より疲労を回復させての出撃である。

初めのうちの平坦路走行中の調子は前回の方が良かったような気がするが、いざ峠アタックに突入すると、今回の方が脚の動きは改善していた。とはいえ、まだまだ自己ベストの32分切りで登った時のような軽いペダリングというわけにはいかず、タイムも32分54秒と、イマイチな結果に終わった・・・前回よりも36秒の短縮にすぎなかったのだが、脚はまあまあ動いてきているので、もう一段トレーナーの負荷を上げて練習し、今シーズン中にあと1,2回トライしてみたい。

以前に32分切りをした時は、疑似カーボローディングの状態であったので、それが功を奏したとは思いたくはないものだ・・・
とりあえず、”しらふ”の状態での32分切りが、当面の目標である。

画像は奥武蔵グリーンラインから武蔵横手駅方面へ下っていく途中の景色・・・遠方に飯能、名栗、奥多摩の山々が遠近法で幾重にも連なっている様は、なかなかに味わい深い・・・


[8] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年10月09日 10:51:09 No.118
一般公開された新ガンダム立像を見に、再びお台場へ行ってきた。

荒川河川敷道路は、途中でお祭りのイベント会場になっている箇所があり、そこだけ自転車は押し歩きしなければならなかったので、いつもより少し時間を食ってしまって、お台場到着が遅れてしまった。それがちょうどユニコーンガンダムの11時の動作イベントが終わった直後という悪いタイミングで、次の13時の”御開帳”まで2時間近くも待たなければならないという・・・

ま、お台場には色々と立ち寄る場所はあるので、別にそれくらいは困らない。急いでいるわけでもないので、その間ゆっくりと過ごそうと決めこんだ。
まずは船の科学館あたりで、コンビニで買ったパン類で昼食をガッツリと摂取してから、付近をブラブラする。
ガンダムを見に来たせいもあるが、何となく船の科学館が横から見るとホワイトベースに見えたりして・・・(画像2枚め)

海保の巡視船や大きなコンテナ船などと記念撮影をしたりしつつ、最後は南極観測船「宗谷」を見学するために船内に初めて入った。
入口で自転車用の靴はちょっと・・・と言われもしたが、まあいいでしょうということで許可されての船内見学である。自転車用靴で来訪する場合は、出来ればクリートカバーをつけてもらいたいとのこと。
この「宗谷」は、自分も不勉強で南極観測船という以外よくは知らなかったのだが、これが生い立ちから引退するまで、まさに波乱万丈の生涯を送った船で、戦時中は軍に徴用されて帝国海軍の軍艦となり、あのミッドウェー海戦にも参加し、ガダルカナルの激戦地にも赴き、アメリカの潜水艦の魚雷攻撃や有名なトラック大空襲をも生き延びたという奇跡的な幸運の船なのだった・・・
まさに大日本帝国海軍、最後の生き残りという感動的な船、歴史ロマンの塊、ぜひ一度は見るべし見るべし、である。

「宗谷」のおかげであっという間に時間は過ぎ、気がついた時には12時50分・・・で、あわててガンダムに向かう。

ガンダムの周りには一層の人だかりが出来ていて、自分もその中でなるべくいいアングルで見れそうな場所を探して潜り込むが、木などが邪魔してよく見える場所が限られてしまう。設置場所がちょっと悪いんだよなぁ・・・最初の潮風公園は良かったのになぁ・・・などと不平不満を覚えつつ、いよいよ時間である。
ユニコーンからデストロイモードへの変換は、動画で見ていたよりも実際に現場で見た方がずっと見ごたえがあった。会場の「おお~っ!」というどよめきも、公開して間もない時期ならではの臨場感なので、直接現物を見に行っても損はないと言える。

”遅刻”したおかげで「宗谷」も見られたし、まずは良い一日だった。
まさに怪我の功名というべきか。。。

走行時間:4時間31分
走行距離:123km
平均速度:27.3km/h


[9] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年10月31日 21:49:00 No.119
今シーズンの早朝サイクリングも、ロードバイク編は本日で終了・・・

昨シーズンも雨の多い気候が続いて、やはり10月下旬までロードで走っていたが、今年は更に雨、雨、雨の連続で、しまいには2週連続で台風に襲われるなど、もう散々な天気が続いたので、今頃までロード走りを引っ張って、なかなかMTBでの早朝ランに切り替えできなかった。
そういえば、昨年の今頃は「来シーズンは、もう早朝クロカンはやらない」と宣言していたはずだが、前言撤回でやっぱり続けることにしたのは、あまりにも雨が多くて自転車で走れる日が極端に少なくなってしまったため、早朝はイヤだとか四の五の言っている余裕なんか無くなってしまったせいである。とにかく、走り足りない・・・走れる時に走っておかなければ・・・そんな危機感ゆえの「あがき」とでも言おうか・・・

まぁ何はともあれ、早朝ランはようやくMTBでのライト・クロカン走りへのシフトが出来そうである。

ロードでの早朝ライドの走行距離は、3,048kmとなった。
Allez号での今シーズンの実走もこれで終わり、後はトレーナー使用のみ。
[10] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年12月03日 21:08:32 No.127
ロードバイクでは今シーズン最後の長距離ツアーで、また堂平山まで行ってきた。
長距離だけでなく、ロードバイク自体、これで今年の乗り納めである。
そもそも、こんな寒い季節にロードに乗っていることなぞ、今までにはなかったことで、まぁこれも、天候不順で走る機会が少なかった2017年の、帳尻合わせみたいなものだ。

一応、白石峠のタイムアタックも念頭に置いてはいたが、登りはじめからこれまでに例のないほどキツく、結局は数回のひと休みを含む37分という、過去最悪のタイムとなってしまった。
とにかく、勾配がキツくなるともう脚が重くて回せず、10km/hを割り込むような苦闘が続いたのだが、勾配が緩くなると、途端にギアアップして回せるという、ちょっと不思議な状態・・・
推測ではあるが、前日の夕食と、今朝、出がけの朝食が、共にパン食であったことが関係しているかもしれない。メインは共にクリームシチューだったので、これでカロリーは十分だろうと思っていたのだが、どうも糖質由来のエネルギーが早い段階で切れてしまったような気がする。
脂質やタンパク質は、エネルギー源としては比較的低負荷の運動の際に使われるのに向いていて、自転車での登攀のように高負荷の運動では、効率のよい燃焼が行える糖質が必要になるが、糖質をパン食で摂った場合、いわゆる「腹持ち」が悪くて、ご飯や麺類に比べると、同じカロリーを摂取しても使い切ってしまうのが早いと感じる。
つまり、エネルギー自体は十分残っていたが、糖質の残量が少なくなっていたため、低負荷では走れても高負荷では急激にキツくなったのではないかと思う。
他にも北風吹いて寒かったとか、前日も50kmくらい走ったこととか、いくつか原因を構成しているものが考えられるが、それにしても、今年最後のアタック?がこの体たらくとは・・・

冬場のサイクリングは寒いものの、唯一の美点は空気が乾燥して景色が遠くまでキレイに見えるということ・・・のはずが、これも今回はあまり冴えないもので、二重にガッカリである・・・orz

ガッカリ残念ツーリングの中で、唯一良かったのは、MTB用のシマノシューズMW7をロード用にも使って足が冷たくなかった(ちょっと汗ばむくらい)ことかなぁ・・・

走行時間:5時間55分
走行距離:140km
平均速度:23.6km/h
最高速度:47.8km/h

今年も走る機会に恵まれなかったSC11号だが、この最後のツアーでようやく年間走行距離1,000kmを越え、1,015kmとなったが、昨年に続いての天候不順による走行距離の伸び悩みで、2年走ってもまだチェーンの交換までには余裕があるという・・・あな情けなや・・・



PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:06:28 No.40 【返信】

HARO PORTER EXPERT (2011)

通称PX号

リアショックを含むフレームとヘッドセット、前後ホイール以外は全てパーツ変更して、元々はダートジャンプ&4X用だったものを下り重視のオールマウンテンバイクに改造。
[1] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:09:20 No.41
PX号は昨年末にセットアップした後、大きな変更はない。

タイヤは前後とも使い残しのSerfasのSWOOPに交換。このタイヤはオンからオフまで、ドライからウェットまで、ハードからソフトまで、どんな路面でもこなせるオールマイティな性能を持つ、究極のオールマウンテンタイヤと思っていたのだが、残念ながら生産終了となってしまった。

ブレーキは効きとタッチ、前後のバランスなどを勘案しつつ色々と試行錯誤の結果、フロントに180mmローターとセミメタルパッドの組み合わせ、リアに140mmローターとシンタードパッドの組み合わせとした。
それでもフロントがカツンと効きすぎて挙動が乱れやすい感じになるのは、これはもうブレーキのせいではなく、フロントサスのノーズダイヴが大きいことが原因であり、モーションコントロール・ダンパーを組み込めば改善するらしいが、あまりコストがかかっても嫌なので現状のまま、何とかうまい乗り方を工夫するしかなさそうである。

フロントサスがハードセッティングならば問題ないところだが、それではロングトラベルのサスを使う意味がないので、来シーズンはTS1号の100mmトラベルのサンツアーDUROと入れ替えてみようか?などと考えていたりする・・・
[2] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年05月24日 20:56:22 No.53
昨年秋に走って、通行できることを確認してあった秩父の天目山林道のゲートから13km地点から先、終点までの最後の5kmを、初めて完走撮影してきた。
この最後の区間の荒れ具合は前回とほぼ同様だったが、13km地点までの区間に関しては、或いは人手によって整地がなされたものか、少し状態は回復していた。落ち葉もなくなって路面がちゃんと確認できたこともあって、前回よりもかなり走りやすくなっていたのは良かった。

5月にしては暑い日が多い中、この日も少々暑く、大量に発生した虫が動画撮影中にレンズ直近を飛び回ったり、騒々しく羽音を唸らせたりしていて、手持ち撮影分のクリップは大半が使いものにならなくなってしまった・・・

注意して見てもらうと、動画中には道のワキの残雪や水たまりに群れるオタマジャクシ(絵的には黒い固まりに過ぎないけど)が映っていたりするが、久しぶりに遭遇した数頭の鹿の群れは、スロー再生でよくよく注意して見ても、「ちょっと影が動いた」程度にしか確認できなかったのが残念・・・
肉眼ではかなり近くにハッキリと見えても、超広角レンズの撮影ではこうなってしまうのは致し方ない。



バイクの方は、ステムとハンドルバーを換えてからは初めての林道だが、ポジション的には随分改善して下りは走りやすくなっていた一方、なぜだか登りが異様にキツくて、5km/hくらいのトロいペースで走っていた・・・
今回はサスペンションセッティングを大きく変えていて、リアは元々突き上げを防止するために、減衰力は調整範囲の中間より遅いリバウンドにしていたので、今回はそこから更に1~2段固くした程度だが、フロントは最弱から2~5段目だったのを、リア同様に調整範囲の中間よりも更に固くしていった。フロントサスのセッティングは、なるべく速く動いてほしいということから、従来はかなり減衰力を弱くする方向でばかり考えていたのを、逆にこれが挙動変化を大きくして走りにくくしているのではないかと疑って、試しにかなり遅いリバウンドにしてみたところ、これがハマッて安定感が増したのである。リバウンド調整といっても、実際には圧縮ダンピングも同時に連動して変わるので、全般にサスの動きが硬く、反応が遅くなる結果、ブレーキング時のノーズダイブが減り、そこからブレーキを開放した際の伸び上がりもスローになって、フワフワした感じがなくなった。
案外セッティングで解決できるものだと思ったが、登りもこのセッティングのまま行ったので、ポジションの変化とともに、或いはこれも登りのキツさの一因になっていたのかも・・・

実は今回、帰りの下りでゲートまで残りあとわずかという所で、タイトコーナーの突っ込みで転倒してしまった・・・
しかも鎖骨を折ったのと同じ左側へ、フロントブレーキのロックで完全にハンドルを取られてズザッといってしまって、正直、青ざめた・・・

寄る年波か、以前なら全然なかったような転倒がこの頃多くなった・・・更に気をつけて、ペースを抑えて走らなければならんなぁ・・・(寂


走行時間:4時間32分
走行距離:56km
平均速度:12.3km/h
最高速度:48.5km/h
総登攀高度:1,649m
[3] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月05日 15:53:49 No.54
先週に続いて天目山林道へ行った。
今回の目的は枝道の探訪で、本道をそれて仙元林道へと入ったのだが、やや荒れの路面に急な勾配で登りは辛かった…しかし、下りでは視界に飛び込んでくる景色がなかなか良い。残念ながら、撮影した動画は、通常のチェストマウント用のアダプターを忘れてしまったため、急遽ヘルメット横用のアダプターを使って胸に取り付けたカメラが下向きすぎて失敗となってしまったので、いずれまた撮影し直しに来たいと思う。

ということで、今回の動画は、その後に走った西名栗線のものである。

昨年、水の流れで路面が抉れて溝が盛大に出来てしまった状態は、一部を除いて修復されてはいなかったが、それでも昨年よりはマシなペースで走れた。バイクの方も何とかセッティングが出来てきて、走り自体も改善されたようだ。

今回は、人見入線との合流点から伸びる放置状態?のルートへ初めて入ってみたのだが、ここはやはり人の手が入らずに自然に還りつつあるなぁと感じる。この合流部で野生の鹿と出くわしたが、今回は前回よりはハッキリと映像にも収めることができたので良かった。
通常、こうした遭遇では鹿やカモシカは谷側へ逃げていくのが通例だが、なぜか今回は一頭だけ山側へ…そのおかげでカメラの視界に収まったというわけである。



バイクはフロントサスに適当なスペーサーを入れて165mmトラベル化したが、スプリングを余計に圧縮しただけになるので、硬くなりすぎてゴツゴツのハードサスになってしまった…これは予期された失敗ではある。他にサドル位置をやや後退させてもみたが、これによって前回よりも登りのキツさは軽快した…というか、より粘り強くペダリングできるようになったと思う。
[4] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月13日 06:31:01 No.55
梅雨の晴れ間に恵まれたので、仙元林道へ撮影をやり直しに行ってきた。

荷物が少なかったためもあり、前回よりは登りもやや楽だった。梅雨時にしてはさほど蒸し暑くもなく、天気は最高とは言えないものの、まずまずのコンディション。登っていく途中で鹿の群れがたむろしているのに出くわした。今年は熊の数が多いと聞くが、鹿の数も多いのか、よく見かける。



バイクはフロント圧縮ダウンストローク化で165mmトラベルにはなったが、ばねレートは同じなので、初期の動作が硬い以外は動き的には変わりないのだが、元々4Xとダートジャンプ用のサスが装備されていたリアのショックスプリングも硬めになっているので、むしろ前も硬くなった方がバランスがいいような気もする。せっかくのロングトラベルが十分に生かされない点はあるにせよ、現状でバランスはまぁまぁ良くなった。それと、意外にもたった15mmの肩下長ダウンで、ヘッド角も推定1°増えて64°から65°になっただけなのだが、ハンドリングも改善して立ち漕ぎ時の違和感も少なくなったようだ。

逆に新たに問題として浮かび上がってきたのがタイヤのグリップ不足で、サーファスのSWOOPが角が取れてきたせいもあろうが、以前よりもよく滑る。林道特有の落石などによるサイドカットも多くなり、あるものはかなり深く切れていたりして、その点でも不安があるので、今シーズン一杯、使うことにしていたが、或いは交換を早める必要があるかもしれない。
[5] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年08月15日 08:40:08 No.57
タイヤのグリップ不足を改善しようということで、SerfasのKrestに2.35インチ幅があるのを知って、試しに使ってみた。
見た目はなかなかゴツい感じで良さそうだったが、ブロックノブの捻じれが大きめで舗装路面ではズルズルと滑って駆動ロスがあり、コーナリングではオン、オフ路面ともに限界が低くて滑り出しが早いなど、あまりいいタイヤとも思えなかった。コーナリング性能が悪いのはサイド部分のノブの間隔が開きすぎているせいだと思うが、その点を踏まえて考えると、どちらかといえばマディーな路面に向いているのかもしれない。とりあえずはリア用としてならハード路面でも使い物になるだろうか…

結局、サイド部分により多くのノブを並べたSwoopの方がコーナリングでよりベターなので、今シーズン中はこの組み合わせで行くことになりそうである。


サスセッティングでも頭を悩まして色々やってきたが、林道のような細かいギャップの連続では動きがついてこないものの、木の根っこなどの一時的ないし単発のギャップでは見事に衝撃を吸収して、ほとんど何事もなかったように通過できるようになった。自転車用のサスとしては、この辺で納得しておくべきなのかもしれない。


[6] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年10月07日 21:05:57 No.63
今年は同じ林道を春、夏、秋と走って、それをつないだ動画を作ろうという企画を考えていたのだが、まず春にやや出遅れて初夏になってしまい、それはまぁ、まだ新緑が残っていたので何とかなると思っていた。ところが、梅雨時から延々と続く雨、雨、雨で、とうとう夏は走れず、10月になってもまだグズついている有様で、もう今年はこの企画はボツにするしかなくなってしまった…

そんなわけで、春の分として撮影しておいたものをボツから救うべく、単独で編集してアップロードすることにした。
時期はずれにはなってしまうが、今年は雨ばかりでなかなか走れず、したがって動画アップロードも少ないので、とりあえず一本いっとく?てな感じである。

[7] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年11月19日 10:45:28 No.70
なけなしの好天を狙って、短めの林道を2本走ってきた。

秩父中央線は、路面の状態はまずまず良好だった。ここはアップダウンのある山腹ぞいの林道で、2.6kmと短いうえにあまりリズム良く走れないこともあって、あまり行く機会のない林道である。
紅葉の具合は良くもなく悪くもなくといった感じで、ただ、PX号での登りは以前のフルサス車Salvoよりも更に重くて辛いので、あまり楽しくは走れなかった。

撮影は旧タイプのGoPro HERO2で、ProTuneモードを使って諧調の深い映像を狙ってみたのだが、光線の条件がコントラスト差の大きい中ではその効果は高く、通常の撮影では暗部は黒くつぶれ、明部は白く飛んでしまう他、黄色交じりの木の葉の明るい緑色は殆どネオンイエローになって消し飛びかけてしまうところ、それらが大幅に減って細部まで良く描写が残っている。諧調が改善している反面、GoProらしいシャキッとした映像とは違った、やや眠い感じのトーンになってしまうのは、現段階では仕方ない。



2本めの林道は、4km程度と手ごろな長さで、一部を除いて登りはほぼ登り、下りはほぼ下りなのでリズム良く走れる二子線である。
こちらは動画撮影はしなかったが、スカッと走れることを期待して行ったのが当てが外れ、溝が掘れて抉れていたり、砂状のザクザクした路面の中に石がゴロゴロしていたりと路面状態が結構荒れていて、登りはキツく、下りも走りづらくてスピードが上げられないという始末…今年は尋常でなく雨天の日が多かった、その影響が、ここにはハッキリと表れていた。

林道というのは、一旦路面が荒れてしまうと自転車をどんなにセッティングで工夫しても関係なく、ひたすら走りづらい道になってしまうもので、前輪が砂状の路面で滑りながら石や岩に当たってハネたり左右にズレ動いたりして全然グリップしないうえ、溝を避ければ石に乗り上げ、石を避ければ溝にハマるといった具合で、今回も一部に登りがあるとはいえ、下りの平均速度が21km/hという平地なみの遅さ…

というわけで、まったく消化不良で不満の残る一日となってしまったのであった…
[8] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月12日 19:27:50 No.73
少々、というか、かなり寒い中を、奥秩父まで行ってきた。
中津川林道を走るつもりで行ったのだが、この夏に台風10号の影響でかなり大規模な崩落があったらしく、それ以来ずっと通行止めになっているとは知らなかった…。再開の目途も立っていないというから、余程の崩落なのだろう。一応、車から自転車を降ろし、行けるところまで行って引き返してきたが、往復5kmぐらい、晴れてはいるが北風がやや強いため気温は低く、場所によって氷点下になっていた。秋でもやや肌寒いであろうようなウェアー類では、登りでも寒い感じで、これは後になって身に応えてくることになる…

せっかく来てこのままでは帰れないので、急遽、御岳山林道を走ることにした。
バイクはフロントサスを180mmのフルトラベルに戻し、リバウンドを最弱にした他、フロントのディスクローターを160mm径のものに交換して、効きすぎて使いづらいブレーキの改善を試みた。

林道は以前のように石がザクザクゴロゴロして走りにくい感じもなく、御岳山トンネルから北側の方では土で固められている区間も多くて、全般に走りやすかったのだが、この北側区間では下の方から舗装工事が進んできていて、いずれ全線舗装されてしまうのではないかと危惧される…(危惧しているのは勿論、ダート愛好家のみであろうが)

あまり期待していなかったが、意外に走りやすくて走りそのものは楽しめたのが、不幸中の幸い。
サスに関しては、以前これに近いセッティングで走ったときはフワフワして全然ダメだったのが、今回は結構いい感じに思えたのが不思議だ。ブレーキローターの変更と合わせ、なるべくブレーキレバーを弱く使うようにして、カツンと効きすぎて大きくノーズダイブすることのないように心がけたのが良かったのだろうか?
硬くなっていたフロントサスによる手への衝撃も有意に楽になり、合わせてリア側のダンパーもリバウンドを少し弱めていたことで、衝撃感の少ないフルサスの恩恵を十分に感じられる山下りができたのは良かった。

動画撮影も一応やろうと思っていたのだが、山の上で軽く腹ごしらえをした後、そのための用意をしようとしてザックの中を探したところ、カメラ(動画用のGoPro Session)がない…「ああ~!何とカメラだけ持ってくるの忘れたのか!」と思い込んで、とにかく寒いし、もうとっとと下ってしまうことにした。
しかし、実は家に帰ってからよく見ると、ちゃんとカメラは入っていたのである。Sessionというカメラが小さくて見落としやすいということもあろうが、山の上が寒くて手の感覚がなく、撮影の用意をするのも面倒だという心理も働いて、よく探さなかったんじゃないかという気もする…;


[9] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月27日 17:37:52 No.77
今年最後の山行きは、秩父天目山林道である。
冬に山へ行くなど、オートバイに乗っていた若い頃にはよくあったものの、自転車では初めてのことであり、それもこれも、シーズン中に天候不良などであまり走れなかったゆえの埋め合わせ的最後のあがきのようなものだ。

いつも下り&撮影の開始点にしているゲートから13km登ったこの林道の標高最高点の大クビレでは、CATEYEのサイコンで計測された気温は-3℃となっていた。やはり寒い…が、晴れて天気が良いので、日向ではささやかな温もりも感じられて、ガタガタブルブル震えてどうしようもないような状況はなかったので良かった。下界では北風が強く吹いていたが、山に入ってしまうとそれもあまり影響なく、路面状態も落葉が大方片付いて落石などの障害物も良く視認できたので、昨年の秋のような走りづらさはなかった。
登っていく途中で、下りの際に邪魔になりそうな落石や木の枝などの一部は取り除いていくが、岩石は凍結した路面に貼りついたようになっていて、それを引きはがすのに足で蹴っ飛ばしてやる必要があったり、上の方では水たまりが凍っていたりと、冬ならではの味わい?もあった。

登りはサスセッティングを前後ともリバウンド最強で行ったが、ボビングなどによるロスは減る一方、岩石などにゴツッと当たって乗り越える際の抵抗は増えたような気もする。元々重いバイクにいつもより少し重めの荷物を背負い、更にリアに履いたSerfasのKrestというタイヤの転がり抵抗が大きいこともあってキツく、ちょくちょく一休みを余儀なくされる…路面が若干凍り付いたような感じもあり、タイヤが貼りついては剥がれるということを繰り返しているかのような抵抗感もあった。そんなこんなで、登りの平均速度は6.4km/hとなった。

大クビレの標高は今回CATEYEのサイコン計測では1,201mと出たが、実際には1,420mくらいらしい。ここでザックに詰め込んでいった下り用の衣類を着込み、ミニサイズの使い捨てカイロを手袋に忍ばせてから、間食程度の軽食をし、携帯マホービンのホットコーヒーを飲んだりして心と体を休めるが、まだ3時前ぐらいなのにもう黄昏感が出てきて、何だか急かされる…

下りでは前後ともサスセッティングをリバウンド最強で走ったり、逆に前後とも最弱で走ったりしてみたが、どちらでも特に問題は感じなかったし、手に受ける衝撃もさほど強くなくて、以前のように手がしびれてたまらないようなこともなかった。前回の御岳山林道と同様で、路面状態の関係や、タイヤ空気圧を以前よりもう少し下げてみたこと、フロントブレーキのローター径を160mmにダウンして効きすぎを解消したことなどが総合的に働いたせいか、サスセッティングで悩みに悩んだ過去がウソのように快調に走れるようになったのが実に不思議だが、結局はブレーキタッチと路面状態の良し悪しが大きかったのかなと思う。とはいえ、下りの平均速度は24.5km/h、MAXは38km/hと控えめである。
冬の林道は、地面が凍てついて路面の砂利が半ば貼りついているせいか、割と滑りにくくて安定しており、結構走りやすかった。



天目山林道は何度も撮影していて、少々マンネリ気味になってきてはいるが、今回は、仙元林道に続いて2本めの枝道(名前もない短いもの)に下り途中で寄り道してみたので、初めての冬の景色の中での撮影ということと合わせて、これまでと違った味も出ていると思う。
[10] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月31日 15:22:00 No.79
PX号の今年の走行距離は709kmと少ないが、それでも基本的に山専用という位置づけなので、天候に恵まれなかったことを考えれば、まぁそれなりには走ったと言えようか…
使い始めてからこれまで3年間の合計では1,650kmとなり、チェーンを調べてみると、もうそろそろ0.75%の第一段寿命が近づいていた。

ついでにcateyeのサイコンAdventureで計測された累積登攀高度は18,743mであったが、1年でこれだけ登るとは思えないので、或いはこれは2年もしくは3年分かもしれぬ…(いい加減だなぁ…)
まぁ、来年は正確に測れるようにと、今日データをオールクリアしておいたのでヨシと。

PX号もすでに来シーズンの仕様に改造済みであり、正月明けにでもボチボチ走りに行って調整していくつもりだ。

リッジランナー号はメーターなしで何km走ったか分からないが、トライアル的な使用なのでたいした距離ではないから省くとして、それ以外の4台と、今は亡きAllez Eliteの分を含めた今年1年の総走行距離(ママチャリ除く)は7,933kmとなり、トレーナーの使用量は591kmと少なく、ケガの後セッセと使って2,500km前後になっていた2013、2014の両年に比べると、この2年間は激減である…

では、アリベデルチ!2016年!



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