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ロード&マウンテンバイクのオンボード動画撮影を中心に、関連した話題を綴る掲示板・・・

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Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 13:57:36 No.95 【返信】
Road関連の話題はこちらに。。。
[1] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 14:00:12 No.96
ようやくSecteur Comp(通称SC11)の初ライドである。

春の常で風が強く、おかげで桜吹雪の中を走り抜けたりする楽しみはあったものの、暖かくなってからの初の長距離ということもあり、かなり疲れた・・・行程の半分が逆風または斜め前方から風が吹く準逆風の条件で、エネルギー切れでヘバってコンビニに駆け込む緊急チャージを要したりして、平均速度もロードとは思えない25.5km/h・・・

ま、シーズン初めのうちはこんなものとも言えるが、重たいMTBで走ってきた後にロードで走ると軽快楽々と思いきや、案外そうでもなくて、ケイデンスが上がることなどロードにはロードの疲労要素というものがある、そんな感じである。

バイクの方は昨年と大きく変わった所はなく、バーテープをいったん剥がして中のゲルパッドをブラケット後方の一部分を残して撤去したのと、ボトルケージのカラーを変更したことのみ。
ゲルパッドはブラケット後方部分以外には特に必要もないので、ハンドルバーの見た目もスリムになるし軽量化にもなるので行った次第。
逆にAllezの方はほぼ短距離の使用に限定しているのでゲルパッドを全く入れないで使ってきたが、さすがにブラケット後方だけは手が痛いので、SC11から外したパッドの一部をここに入れた。
[2] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年04月16日 14:02:13 No.97
Allezの方は一足先に何度か実走しているが、いずれも40~70kmと短めである。
昨年からの変更点は、先述のバーテープ下に一部ゲルパッドを追加したことの他、ハンドルバーの角度とブラケットの位置を修正し、ステムの上下を反転してポジションを楽にしたのみ。

本当はタイヤも交換する予定だったのだが、気が変わって限界まで使ってみることにした。トレッド面のゴムの中に繊維が見えてくるまで使えるという話だが、それ以前に例えばパンクが増えてきたとかの変化があれば、その時点で実質的に寿命と考えるかもしれない。
現状では、フロントのRubino Proが何となくノイズが増えてきたような気がするのだが、これが摩耗のせいであるかどうかなどは分からない。
[3] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年05月12日 20:02:28 No.100
Allezのフロントに履いていたRubino Proがついに寿命を迎えた。

ある日、早朝ランから帰ってきて、毎回恒例のタイヤのアフターチェックをしていたところ、微細な金属片らしきものを見つけ、それをほじくり出そうとしてこじってみると、毛のようなものが出てきた。どうやらタイヤのベースとなっている繊維のようである。
こうなるまで使おうと思って交換を伸ばしてきたのだが、ここまでタイヤを使い切ったのは初めてのことで、本当に寿命が来るとどうなるのかが分かっていい経験になった・・・

このタイヤでの走行距離は、正確には把握できていないのだが、多分1万km近く行っているんじゃないかと思う。そのうち少なくとも半分以上はフロント用として使ってきたということもあるが、それにしても結構な長持ちをしたと言えるんではないか。

リアに履くミノウラのDualistはまだまだ使えそうな感じなので、こちらも繊維が出てくるまでネバッてみようかと思う。


[4] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年07月23日 15:41:14 No.111
先日、Allezのリアに履いていたミノウラのDualistを、寿命と判断して交換した。
といっても、先のRubino Proのようにトレッド面から繊維が露出してきたからではなく、パンクがきっかけである。

元々このタイヤはサイドウォールやビード部分が非常に肉厚で、リムへのタイヤの付け外しがかなりやりづらいので、いざパンクするとその修理作業は通常のタイヤよりも手こずることが多かった。
今回のパンクでは、パッチを当ててチューブを修理し、タイヤを嵌めていく段階でタイヤレバーでチューブを痛めてしまい、それもスネークバイトのように2点の穴が開いて再修理・・・が、これがうまく修理できずに、持ち合わせた2枚のパッチを使い切って修理不能・・・
自宅までの残り5km少々を潰れたリアタイヤでゆっくり、そーっと走り、最後は押し歩きで帰ってきたのだが、最近、靴とペダルをロード用のLOOK KEO使用のものからマウンテン用シューズ&SPDペダルに変更していたために、この押し歩きも難なくこなしたのは幸いだった・・・これがロード用シューズだと、事実上歩けないものなぁ・・・

というわけで、もうこのタイヤでパンクするのは御免だという気持ちもあり、外したついでにトレッド面を指先で内と外からつまんで確認したら、かなり薄くなってセンター部分だけペラペラな感じだったので、もう寿命と考えていいだろう。

正確な走行距離は分からないが、大雑把なところでは、トレーナーで6,000km以上、実走で4,000km以上、合わせて10,000km以上分使ったことになる。トレーナー用を主な用途としたタイヤなので、当然リアのみに使用しての結果であり、まぁ通常のタイヤよりは長持ちに違いないと思うが、パンク修理のしづらさを考えれば、謳い文句通りに実走用タイヤとしても使うというのはちょっと考えものではある。


[5] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年08月27日 20:02:12 No.114
超久しぶりにSC11号でロングライドに出かけた。
このところ天候不順が延々と続いて、ロードもマウンテンも遠出ができない状態だったので、鬱々とトレーナー練習などやったりしていたものだが、ようやく気分の良いサイクリングができて嬉しい。タイヤもマビックのAksionはAllez号に移植してこちらはミシュランPRO4 Enduranceになったので乗り心地も良く、更に珍しく行き帰りとも追い風区間が多くて快適そのもの・・・暑さも少し和らいだ中、雲が多いながらもまずまず晴れといっていい空の下を、8月最初にして最後のロード・ツーリング・・・ま、1回きりでも、走れただけ良かった・・・

目的地は久々のお台場方面で、現在9月24日の公開に向けて組み立て中の等身大ガンダムRX-78の後継機、ユニコーンガンダムを見に行ってきたのであるが、さして期待もしていなかったのが予想に反してかなりいい感じ・・・昼と夜でモードが変わるらしく、そのために可動部分もグンと増えるとか・・・

走行距離:123km
走行時間:4時間33分
平均速度:27.1km/h


[6] Re: Road 2017 yanta 投稿日:2017年09月12日 20:39:05 No.115
久方ぶりの好天の下、SC号で奥武蔵ツーリングに出かけた。

例によって、行きは荒川自転車道を北上していったが、途中でトンビの大群が群舞している珍しい光景に遭遇し、しばしペダルを止めて見惚れていた。20~30羽はいようかというその群れは、二群に分かれて大空に円弧を描き、二本の鳥柱を形成していた。トンビは単独か、または親子の小グループ数羽でしか行動しないものと思っていただけに、これには非常に驚き、そして感動したのだった。

その後、今年初めての白石峠アタックに向かったが、タイムはまたしても悪く、33分30秒・・・とにかく脚が重くて回せない・・・このバイクで初めて登って32分切りを達成した時の漕ぎの軽さ感が、その後まったく得られなくなってしまったのはどういうわけか?

今年は夏の間中、天気が良くなかったせいもあり、ロードでは遠出して長い登りを走る機会自体が全くなかったのに加えて、この間、トレーナー練習でも、ギア比のより低くなったSC号に合わせて、負荷を軽めにしてより回転を上げる方向でやっていたので、そのせいで脚が平地仕様になってしまったのではないかという気もする。確かに平地での走りは以前より軽いのだ・・・これはいかん・・・

とりあえず、トレーナー練習のメニューを変更して、重い負荷で頑張って踏むべし!踏むべし!かな・・・

白石峠まで登って、いったん脚休めの時間をとり、それからまた堂平山へ登っていくというのがこれまでの通例だったが、今回は休まずにそのまま一気に堂平山まで登り切った。白石峠アタックの登り口からの通算タイムは42分ぐらいだったが、まぁ、脚休めなしで一気登りする気になれるほどには、ある程度の余裕もあったという見方もできるわけで、脚が重かった割にはスタミナはまずまずアップしていたのかなという、何とも妙な感じのする結果であった。

或いは、同じ登りでもより負荷の軽い状況では持久力が上がっていて、より負荷が重くなると急激に脚がついてこなくなるという結果なのかもしれない・・・



MTB 2017 yanta 投稿日:2017年01月02日 21:35:56 No.80 【返信】
MTB関連の話題はこちらに。。。
[16] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年05月22日 19:53:32 No.101
完全自走のMTB林道ツーリング第2弾は、奥武蔵グリーンラインを走りながら枝道を探索する計画で出発した。

このところ、天気はいいが、季節はずれの暑さが続いている・・・とはいえ、山の中は木陰もあってそんなに暑いということはなく、季節相応に気持ちのいい天候という感じだった。
武蔵横手駅あたりからグリーンラインにアプローチ。まずは途中で未舗装の枝道を発見、これを登っていくが、じきに元の道に合流した。雰囲気のいい道だったので、まずは幸先の良いスタートと言えた。

いったん登り切ってグリーンラインに出てからは、アップダウンを繰り返しながら、そこかしこの未舗装の枝道に入り込んでいった。

画像は最初の方で入り込んだごく短い作業道でのスナップ。
使われなくなった送電用の鉄塔は、この辺の山々にいくつか点在しているもののひとつだ。


[17] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年05月22日 19:56:32 No.102
枝道の多くは勾配も急で、路面状態も次第に悪くなり、道幅も段々と狭くなるなど、自転車ではやや走りづらい感じ・・・結構長いので、或いはどこかで別の道に合流ないし麓まで行けるかな?と思っていると、突然行き止まり、というケースが多かった。帰りの登りはとても乗っていけないので押して歩くのだが、30分ぐらい延々と押し登り、というようなのがいくつもあって、これの累積でかなり時間を浪費した。
もちろん、時間のみならず、体力もジリジリと食われていったのである・・・

そうした中で、割といい道が1本、これは未舗装の2.5kmほどを下るとそのまま道は舗装になり、ずっと下って麓の299号へ出られるルートがあった。他にも景色や雰囲気のいい場所を見つけたりといった収穫もあったので、全て骨折り損というわけではなかったのは幸い・・・
自転車の方は、リアディレイラーが木の枝を巻き込んだ影響か破損トラブルで不調になり、これの修理に手間取ってまた時間を食われて、しかもうまく直せなかったので、ある程度支障なく走れるようになるまで調整して、それからまた299号からグリーンラインまで登って反対側へ出る段階で、すでに夕方になっていた。
ディレイラー故障&時間が遅くなってきたという事態をおして、わざわざもう一度グリーンラインに登ったのは、下ってきた未舗装路を登りたいということに加えて、予定ではあと1本あった枝道を走っておきたいがためであったのだが、この枝道はグーグルマップで見たところでは未舗装に見えたのが、実は未舗装は入口と出口のわずか数メートルぐらい?という笑い話のような道で、実はただの変哲もない舗装の山道だったのである・・・ヤレヤレ・・・;

ときがわ町のコンビニで食料を買い込み、最後の腹ごしらえをして、ようやく家路に就いた頃には、もう夕方の5時半を過ぎていた。
帰宅できたのは夜8時半・・・自転車でこんなに遅くまで走ったのは久々というか、高校生の時以来かも・・・?


走行時間:8時間48分(押し登り時間含む)
走行距離:138km(押し登り距離含む)
平均速度:15.6km/h(押し登り含む)
最高速度:48.5km/h
[18] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年06月05日 20:27:23 No.103
MTB完全自走ツアーの第3弾は、奥武蔵を再訪し、前回チェックしたルートの他、初めてのルートを加えて3つのエリアを走ってきた。

その前に、まずは壊れてしまったリア・ディレイラーを交換しておいた。SRAM X-5を外し、リッジランナーにつけていた同X-9を移植したが、ケージ長がロングからミディアムになったため、キャパシティはギリギリOKの計算なるも、前後最小ギアの組み合わせではチェーンがダルダルで、フロントインナーにリア11T、12Tでは使わない方が良さそう・・・まぁ、こんな組み合わせで使うことはまずないので、実際には問題はないだろう。


[19] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年06月05日 20:30:25 No.104
さて、今回は今年になって初めての動画撮影もしてきたが、3つの動画の順番は実際に走った順番と同じである。

その1は、刈場坂峠からグリーンラインを飯能方面へ少し下った辺りにある、名前もついていないような作業道のような道で、雰囲気的にはトレイルに近いイメージ。右回りと左回りのルートがあるようだが、今回は左は崩落していて回れなくなっていた。

奥武蔵の山道はかなり険しいものが多いが、ここも自転車では絶対に登れないような曲がりくねった激坂で、しかも結構荒れている・・・
実は、この日のルートはいずれも荒れて曲がりくねった激坂ぞろいなのだが、それが却って多くのオートバイライダーを惹きつけているようで、結構密かな人気ルートになっているようだ。が、自転車で走るヤツはあまりいないだろう・・・



この第1のルート、名前がないので何か適当につけてみたいが、刈場坂峠とぶな峠の中間あたりにあるので、刈ぶな林道とでも呼んでみるか・・・(駅名のつけ方みたいだが・・・)
ここを下りきると、柏木線の「ジャンプ台」広場があって、オートバイの連中がブンブン走っていなければ、木の切り株にでも座って静かに一休みできるいいスポットになっている。
[20] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年06月05日 20:36:29 No.105
2つめのエリアは、ぶな峠からときがわ方面へと下ってゆく林道 砥石線である。

初めのうちは走りやすい道が続くが、途中でコンクリ舗装の急坂に変わり、ずっとこんな感じなのかなと思っていると、再び舗装が途切れ、険しく荒々しい道になっていく・・・ブレーキングで手が疲れるが、今回はフロントサスペンションのSektor 150mmトラベルがよく働いてくれて、15mmスルー化されたアクスルと相まって、ステアリングの安定感も良く、ハンドリングの負担も軽減されているのが実感できた。

下りきった後、お稲荷様の大杉やくぬぎむら体験交流館(旧 大椚第二小学校)などに立ち寄って、本来ならばこのままときがわまで下っていきたいところ、今回に限ってはルート探索と撮影のため、あろうことか、今来た激坂を登って戻る・・・!;
勿論、自転車は降りて押して登るのだが、いやもう、大変な難儀で、二度とやりたくない・・・;

こうして戻った砥石線の分岐から伸びるルートを下っていくと、こちらは走りやすい普通の林道で、帰りにまた登ってくる時も乗車したまま難なくクリア。

が、再び砥石線のコンクリ舗装の急坂を押し登り・・・これが結構長い・・・;

で、ようやくぶな峠に戻ってきて腹ごしらえ&一休み。

そして、最後のエリアへと向かう・・・

[21] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年06月05日 20:49:45 No.106
ラストとなる3つめのエリアは、林道 岩井沢線と柏木線である。

柏木線はオートバイライダーに人気のハードコースで、岩井沢線との合流部に「ジャンプ台」のあるちょっとした広場があったり、激荒れの急な下りがあったりして、なかなかエキサイティング。(ただし、ジャンプ台は自転車では身に余るシロモノで使えない・・・)

今回は靴とペダルがSPD結合だったのだが、特に荒れた区間では足をペダルから離さずに乗り切る自信が持ちきれず、少々悩んだ末、そこだけ無理せずに押し歩いて通過することにした。

グリーンラインから下りはじめて、岩井沢線のダート区間は2.5kmほどの走りやすい爽快な道なので、ここだけ走って、「ジャンプ台」広場のある場所を曲がらずにスルーしてそのまま岩井沢線の舗装区間を下って帰るというテもある。

どちらを行っても最終的にはR299に出られるので、後は気分しだいで・・・



【この日のトータルデータ】
走行時間:7時間2分
走行距離:113km
平均速度:16.1km/h(押し登り&押し下り含む)
[22] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年06月12日 20:51:25 No.107
先週に引き続いてのMTB山行。

ただし、今回はバイクが重~いフルサスのPX号なので、クルマに自転車を積んでいって現地周辺のみの走行である。
トランポ利用の利点を生かし、まず秩父の二子線を登って下って一服し、その後クルマをグリーンラインの刈場坂峠まで移動して、そこを拠点に岩井沢線と砥石線を走り、ついでに近辺を散策してきた。

二子線は、一応の終点の先に2方向にまだ細い道が続いているのだが、このうち右手にある1本をちょっと奥まで行ってみた。
傾斜のキツイ部分を含む登りがしばらく続いた後、道は下りに転じ、これがまた枝分かれして、いかにも管理道の造成中といった感じになっており、バイクが重いフルサスということもあるので、それ以上は深追いせずにおいた。

いずれTS号の方で来たときにでも、これら枝道を行き尽くしてみようと思う。

さて、刈場坂峠に移動してからは、まず岩井沢線を走る。
登って上まで戻らなけらばならないので、今回はジャンプ台広場までの爽快に走れる区間のみ走行し、その先にある柏木線の難所はパス。

PX号の今のセットアップで長い下りを走るのはこの日が初めてだったが、フロントのDH用タイヤがあまり砂利っぽい林道の路面とは相性が良くないようで、コーナリングではフロントの落ち着きが悪くてどうもビシッとしなかった。むしろTS号で走った前回の方が走りやすかったぐらいなのだが、タイムを比べると10秒程度PX号の方が早いので、ペースが若干上がったゆえにコントロールしにくくなった部分でそう感じたところもあろうかと思う。

[23] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年06月12日 20:54:47 No.108
続いて砥石線である。

こちらは岩井沢線と違って、PX号の方がかなり走りやすく、自然とペースも上がって、岩井沢線と同じくらいの短い距離ながらタイムが前回のTS号よりも概算補正値で1分40秒も早くなった。
前回は、初めて走る場所のため、より慎重に様子を見ながら走ったという経緯もあるので、単純に比較はできないが、フルサスのメリットに加えて、特にブレーキ性能の差が、このタイム差となって表れていると思う。

砥石線を下ってからは、「木のむら ときがわ」をアピールするときがわ町の各所に点在する巨木やその他草木の名所のうち、前回も見た越沢稲荷の大杉(動画ラストに収録)と、姥樫(うばっかし)、砥石のヒノキの3本の大木をじっくりと見て回った。

姥樫は天然記念物となっている古~い樫の木で、車道から逸れて少し登っていった場所にある。自転車でも根性で途中までは行けないことはないが、まぁここは脚休めも兼ねて、無理せず歩いていくのが良い。

砥石のヒノキは、砥石線を下っている途中の、コンクリ舗装の少し手前あたりにあるので、下っている最中には気づかずに通り過ぎてしまうかもしれない。今回は、一度下ってから椚平地区を縦断して戻る途中に姥樫があり、その後更に舗装の林道 泉川線を登っていくと、砥石線のコンクリ舗装区間の下へと続く枝道につながるので、それを登って帰ってきた道すがら、ちょうど休憩がてらに、ゆっくりと見物できた。



この日はトータルでも走行距離30km程度の短いライドだったが、キツイ登りも多くて、バイクが重たいフルサスで、なおかつ結合でないケージ式のフラットペダルということもあって、距離以上に疲れた・・・
[24] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年08月06日 19:48:21 No.112
今年の梅雨は雨が少なくて、渇水が心配されていた。しかし、気象庁から梅雨明けと発表があってから、思い出したように雨が降りだして、戻り梅雨の様相を呈しているかと思ったら、そのまま今度は超遅い台風がグズグズ居座っていて、気がついたらもう8月である。
天気はともかく、蒸し暑くて異様にダラダラと汗をかくので、何となく遠出する気分にもなれず、ここ1カ月ぐらいはその辺をチマチマと走っている。

TS1号は、下りであまりにもブレーキが効かなかったので、前後ともローター径を上げてF:180mm/R:160mmとした他、ペダルをシマノのM520から同M424に変更してみた。
M520はケージなしの両面SPDで、着脱がしやすくて靴側のクリートとペダル側の嵌め込み部との位置感覚がつかみやすいのが良かったが、靴をレーシングタイプの底が硬いものからオールマウンテン用のトレッキングシューズ的なソールのものにしたのに合わせて、ケージのついた踏面の広いタイプのM424にしたというわけである。
M424はポップアップ機構といってクリートを嵌める部分が少し前上がりになっていて、一般的なSPDペダルが後上方からやや靴先を下げ気味に嵌めていくのに対し、ペダルの真上から足を乗せれば軽くカチッと嵌まり、装着が楽にできるということになっている。しかし、靴の足裏の感覚でペダル嵌め込み部の位置をうまく探れない感じで、自分的にはあまり使いやすいとも思えない。また、ギザギザつきのプラスチック製ケージがついているので、外すときにはこれがやや引っかかるような気もする。クリートをマルチリリースからシングルへ変更したこともあって、必ずしも脱着が容易ではないのだが、ケージつきでしっかり踏ん張れるので下りでは役に立つと思う。


[25] Re: MTB 2017 yanta 投稿日:2017年08月06日 19:52:50 No.113
タイヤはSerfasのSWOOPがかなり摩耗したので、いよいよ交換である。
走行距離は正確に記録できていないので良くは分からないが、多分3,000~4,000kmぐらいだろう。このテのタイヤとしては、かなり長持ちだと言え、あらゆる路面で使いものになるオールマイティな性能と合わせ、実にいいタイヤだったと思う。廃番になってしまったのはつくづく残念である・・・(2枚の画像は新品時と最終状態との比較のため並べてみた)

ついでにチェーンもチェッカーで調べてみたら、もう早や交換時期を示す0.75%摩耗に達していた。昨年末に新品に交換したばかりだし、まだ走行距離1,600kmを越えた程度で、ロードに比べてMTBはそれだけ過酷な使用条件ということになるのだが、ロードの半分程度の寿命とは・・・





PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:06:28 No.40 【返信】
HARO PORTER EXPERT (2011)

通称PX号

リアショックを含むフレームとヘッドセット、前後ホイール以外は全てパーツ変更して、元々はダートジャンプ&4X用だったものを下り重視のオールマウンテンバイクに改造。
[1] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年04月03日 20:09:20 No.41
PX号は昨年末にセットアップした後、大きな変更はない。

タイヤは前後とも使い残しのSerfasのSWOOPに交換。このタイヤはオンからオフまで、ドライからウェットまで、ハードからソフトまで、どんな路面でもこなせるオールマイティな性能を持つ、究極のオールマウンテンタイヤと思っていたのだが、残念ながら生産終了となってしまった。

ブレーキは効きとタッチ、前後のバランスなどを勘案しつつ色々と試行錯誤の結果、フロントに180mmローターとセミメタルパッドの組み合わせ、リアに140mmローターとシンタードパッドの組み合わせとした。
それでもフロントがカツンと効きすぎて挙動が乱れやすい感じになるのは、これはもうブレーキのせいではなく、フロントサスのノーズダイヴが大きいことが原因であり、モーションコントロール・ダンパーを組み込めば改善するらしいが、あまりコストがかかっても嫌なので現状のまま、何とかうまい乗り方を工夫するしかなさそうである。

フロントサスがハードセッティングならば問題ないところだが、それではロングトラベルのサスを使う意味がないので、来シーズンはTS1号の100mmトラベルのサンツアーDUROと入れ替えてみようか?などと考えていたりする・・・
[2] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年05月24日 20:56:22 No.53
昨年秋に走って、通行できることを確認してあった秩父の天目山林道のゲートから13km地点から先、終点までの最後の5kmを、初めて完走撮影してきた。
この最後の区間の荒れ具合は前回とほぼ同様だったが、13km地点までの区間に関しては、或いは人手によって整地がなされたものか、少し状態は回復していた。落ち葉もなくなって路面がちゃんと確認できたこともあって、前回よりもかなり走りやすくなっていたのは良かった。

5月にしては暑い日が多い中、この日も少々暑く、大量に発生した虫が動画撮影中にレンズ直近を飛び回ったり、騒々しく羽音を唸らせたりしていて、手持ち撮影分のクリップは大半が使いものにならなくなってしまった・・・

注意して見てもらうと、動画中には道のワキの残雪や水たまりに群れるオタマジャクシ(絵的には黒い固まりに過ぎないけど)が映っていたりするが、久しぶりに遭遇した数頭の鹿の群れは、スロー再生でよくよく注意して見ても、「ちょっと影が動いた」程度にしか確認できなかったのが残念・・・
肉眼ではかなり近くにハッキリと見えても、超広角レンズの撮影ではこうなってしまうのは致し方ない。



バイクの方は、ステムとハンドルバーを換えてからは初めての林道だが、ポジション的には随分改善して下りは走りやすくなっていた一方、なぜだか登りが異様にキツくて、5km/hくらいのトロいペースで走っていた・・・
今回はサスペンションセッティングを大きく変えていて、リアは元々突き上げを防止するために、減衰力は調整範囲の中間より遅いリバウンドにしていたので、今回はそこから更に1~2段固くした程度だが、フロントは最弱から2~5段目だったのを、リア同様に調整範囲の中間よりも更に固くしていった。フロントサスのセッティングは、なるべく速く動いてほしいということから、従来はかなり減衰力を弱くする方向でばかり考えていたのを、逆にこれが挙動変化を大きくして走りにくくしているのではないかと疑って、試しにかなり遅いリバウンドにしてみたところ、これがハマッて安定感が増したのである。リバウンド調整といっても、実際には圧縮ダンピングも同時に連動して変わるので、全般にサスの動きが硬く、反応が遅くなる結果、ブレーキング時のノーズダイブが減り、そこからブレーキを開放した際の伸び上がりもスローになって、フワフワした感じがなくなった。
案外セッティングで解決できるものだと思ったが、登りもこのセッティングのまま行ったので、ポジションの変化とともに、或いはこれも登りのキツさの一因になっていたのかも・・・

実は今回、帰りの下りでゲートまで残りあとわずかという所で、タイトコーナーの突っ込みで転倒してしまった・・・
しかも鎖骨を折ったのと同じ左側へ、フロントブレーキのロックで完全にハンドルを取られてズザッといってしまって、正直、青ざめた・・・

寄る年波か、以前なら全然なかったような転倒がこの頃多くなった・・・更に気をつけて、ペースを抑えて走らなければならんなぁ・・・(寂


走行時間:4時間32分
走行距離:56km
平均速度:12.3km/h
最高速度:48.5km/h
総登攀高度:1,649m
[3] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月05日 15:53:49 No.54
先週に続いて天目山林道へ行った。
今回の目的は枝道の探訪で、本道をそれて仙元林道へと入ったのだが、やや荒れの路面に急な勾配で登りは辛かった…しかし、下りでは視界に飛び込んでくる景色がなかなか良い。残念ながら、撮影した動画は、通常のチェストマウント用のアダプターを忘れてしまったため、急遽ヘルメット横用のアダプターを使って胸に取り付けたカメラが下向きすぎて失敗となってしまったので、いずれまた撮影し直しに来たいと思う。

ということで、今回の動画は、その後に走った西名栗線のものである。

昨年、水の流れで路面が抉れて溝が盛大に出来てしまった状態は、一部を除いて修復されてはいなかったが、それでも昨年よりはマシなペースで走れた。バイクの方も何とかセッティングが出来てきて、走り自体も改善されたようだ。

今回は、人見入線との合流点から伸びる放置状態?のルートへ初めて入ってみたのだが、ここはやはり人の手が入らずに自然に還りつつあるなぁと感じる。この合流部で野生の鹿と出くわしたが、今回は前回よりはハッキリと映像にも収めることができたので良かった。
通常、こうした遭遇では鹿やカモシカは谷側へ逃げていくのが通例だが、なぜか今回は一頭だけ山側へ…そのおかげでカメラの視界に収まったというわけである。



バイクはフロントサスに適当なスペーサーを入れて165mmトラベル化したが、スプリングを余計に圧縮しただけになるので、硬くなりすぎてゴツゴツのハードサスになってしまった…これは予期された失敗ではある。他にサドル位置をやや後退させてもみたが、これによって前回よりも登りのキツさは軽快した…というか、より粘り強くペダリングできるようになったと思う。
[4] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年06月13日 06:31:01 No.55
梅雨の晴れ間に恵まれたので、仙元林道へ撮影をやり直しに行ってきた。

荷物が少なかったためもあり、前回よりは登りもやや楽だった。梅雨時にしてはさほど蒸し暑くもなく、天気は最高とは言えないものの、まずまずのコンディション。登っていく途中で鹿の群れがたむろしているのに出くわした。今年は熊の数が多いと聞くが、鹿の数も多いのか、よく見かける。



バイクはフロント圧縮ダウンストローク化で165mmトラベルにはなったが、ばねレートは同じなので、初期の動作が硬い以外は動き的には変わりないのだが、元々4Xとダートジャンプ用のサスが装備されていたリアのショックスプリングも硬めになっているので、むしろ前も硬くなった方がバランスがいいような気もする。せっかくのロングトラベルが十分に生かされない点はあるにせよ、現状でバランスはまぁまぁ良くなった。それと、意外にもたった15mmの肩下長ダウンで、ヘッド角も推定1°増えて64°から65°になっただけなのだが、ハンドリングも改善して立ち漕ぎ時の違和感も少なくなったようだ。

逆に新たに問題として浮かび上がってきたのがタイヤのグリップ不足で、サーファスのSWOOPが角が取れてきたせいもあろうが、以前よりもよく滑る。林道特有の落石などによるサイドカットも多くなり、あるものはかなり深く切れていたりして、その点でも不安があるので、今シーズン一杯、使うことにしていたが、或いは交換を早める必要があるかもしれない。
[5] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年08月15日 08:40:08 No.57
タイヤのグリップ不足を改善しようということで、SerfasのKrestに2.35インチ幅があるのを知って、試しに使ってみた。
見た目はなかなかゴツい感じで良さそうだったが、ブロックノブの捻じれが大きめで舗装路面ではズルズルと滑って駆動ロスがあり、コーナリングではオン、オフ路面ともに限界が低くて滑り出しが早いなど、あまりいいタイヤとも思えなかった。コーナリング性能が悪いのはサイド部分のノブの間隔が開きすぎているせいだと思うが、その点を踏まえて考えると、どちらかといえばマディーな路面に向いているのかもしれない。とりあえずはリア用としてならハード路面でも使い物になるだろうか…

結局、サイド部分により多くのノブを並べたSwoopの方がコーナリングでよりベターなので、今シーズン中はこの組み合わせで行くことになりそうである。


サスセッティングでも頭を悩まして色々やってきたが、林道のような細かいギャップの連続では動きがついてこないものの、木の根っこなどの一時的ないし単発のギャップでは見事に衝撃を吸収して、ほとんど何事もなかったように通過できるようになった。自転車用のサスとしては、この辺で納得しておくべきなのかもしれない。


[6] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年10月07日 21:05:57 No.63
今年は同じ林道を春、夏、秋と走って、それをつないだ動画を作ろうという企画を考えていたのだが、まず春にやや出遅れて初夏になってしまい、それはまぁ、まだ新緑が残っていたので何とかなると思っていた。ところが、梅雨時から延々と続く雨、雨、雨で、とうとう夏は走れず、10月になってもまだグズついている有様で、もう今年はこの企画はボツにするしかなくなってしまった…

そんなわけで、春の分として撮影しておいたものをボツから救うべく、単独で編集してアップロードすることにした。
時期はずれにはなってしまうが、今年は雨ばかりでなかなか走れず、したがって動画アップロードも少ないので、とりあえず一本いっとく?てな感じである。

[7] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年11月19日 10:45:28 No.70
なけなしの好天を狙って、短めの林道を2本走ってきた。

秩父中央線は、路面の状態はまずまず良好だった。ここはアップダウンのある山腹ぞいの林道で、2.6kmと短いうえにあまりリズム良く走れないこともあって、あまり行く機会のない林道である。
紅葉の具合は良くもなく悪くもなくといった感じで、ただ、PX号での登りは以前のフルサス車Salvoよりも更に重くて辛いので、あまり楽しくは走れなかった。

撮影は旧タイプのGoPro HERO2で、ProTuneモードを使って諧調の深い映像を狙ってみたのだが、光線の条件がコントラスト差の大きい中ではその効果は高く、通常の撮影では暗部は黒くつぶれ、明部は白く飛んでしまう他、黄色交じりの木の葉の明るい緑色は殆どネオンイエローになって消し飛びかけてしまうところ、それらが大幅に減って細部まで良く描写が残っている。諧調が改善している反面、GoProらしいシャキッとした映像とは違った、やや眠い感じのトーンになってしまうのは、現段階では仕方ない。



2本めの林道は、4km程度と手ごろな長さで、一部を除いて登りはほぼ登り、下りはほぼ下りなのでリズム良く走れる二子線である。
こちらは動画撮影はしなかったが、スカッと走れることを期待して行ったのが当てが外れ、溝が掘れて抉れていたり、砂状のザクザクした路面の中に石がゴロゴロしていたりと路面状態が結構荒れていて、登りはキツく、下りも走りづらくてスピードが上げられないという始末…今年は尋常でなく雨天の日が多かった、その影響が、ここにはハッキリと表れていた。

林道というのは、一旦路面が荒れてしまうと自転車をどんなにセッティングで工夫しても関係なく、ひたすら走りづらい道になってしまうもので、前輪が砂状の路面で滑りながら石や岩に当たってハネたり左右にズレ動いたりして全然グリップしないうえ、溝を避ければ石に乗り上げ、石を避ければ溝にハマるといった具合で、今回も一部に登りがあるとはいえ、下りの平均速度が21km/hという平地なみの遅さ…

というわけで、まったく消化不良で不満の残る一日となってしまったのであった…
[8] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月12日 19:27:50 No.73
少々、というか、かなり寒い中を、奥秩父まで行ってきた。
中津川林道を走るつもりで行ったのだが、この夏に台風10号の影響でかなり大規模な崩落があったらしく、それ以来ずっと通行止めになっているとは知らなかった…。再開の目途も立っていないというから、余程の崩落なのだろう。一応、車から自転車を降ろし、行けるところまで行って引き返してきたが、往復5kmぐらい、晴れてはいるが北風がやや強いため気温は低く、場所によって氷点下になっていた。秋でもやや肌寒いであろうようなウェアー類では、登りでも寒い感じで、これは後になって身に応えてくることになる…

せっかく来てこのままでは帰れないので、急遽、御岳山林道を走ることにした。
バイクはフロントサスを180mmのフルトラベルに戻し、リバウンドを最弱にした他、フロントのディスクローターを160mm径のものに交換して、効きすぎて使いづらいブレーキの改善を試みた。

林道は以前のように石がザクザクゴロゴロして走りにくい感じもなく、御岳山トンネルから北側の方では土で固められている区間も多くて、全般に走りやすかったのだが、この北側区間では下の方から舗装工事が進んできていて、いずれ全線舗装されてしまうのではないかと危惧される…(危惧しているのは勿論、ダート愛好家のみであろうが)

あまり期待していなかったが、意外に走りやすくて走りそのものは楽しめたのが、不幸中の幸い。
サスに関しては、以前これに近いセッティングで走ったときはフワフワして全然ダメだったのが、今回は結構いい感じに思えたのが不思議だ。ブレーキローターの変更と合わせ、なるべくブレーキレバーを弱く使うようにして、カツンと効きすぎて大きくノーズダイブすることのないように心がけたのが良かったのだろうか?
硬くなっていたフロントサスによる手への衝撃も有意に楽になり、合わせてリア側のダンパーもリバウンドを少し弱めていたことで、衝撃感の少ないフルサスの恩恵を十分に感じられる山下りができたのは良かった。

動画撮影も一応やろうと思っていたのだが、山の上で軽く腹ごしらえをした後、そのための用意をしようとしてザックの中を探したところ、カメラ(動画用のGoPro Session)がない…「ああ~!何とカメラだけ持ってくるの忘れたのか!」と思い込んで、とにかく寒いし、もうとっとと下ってしまうことにした。
しかし、実は家に帰ってからよく見ると、ちゃんとカメラは入っていたのである。Sessionというカメラが小さくて見落としやすいということもあろうが、山の上が寒くて手の感覚がなく、撮影の用意をするのも面倒だという心理も働いて、よく探さなかったんじゃないかという気もする…;


[9] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月27日 17:37:52 No.77
今年最後の山行きは、秩父天目山林道である。
冬に山へ行くなど、オートバイに乗っていた若い頃にはよくあったものの、自転車では初めてのことであり、それもこれも、シーズン中に天候不良などであまり走れなかったゆえの埋め合わせ的最後のあがきのようなものだ。

いつも下り&撮影の開始点にしているゲートから13km登ったこの林道の標高最高点の大クビレでは、CATEYEのサイコンで計測された気温は-3℃となっていた。やはり寒い…が、晴れて天気が良いので、日向ではささやかな温もりも感じられて、ガタガタブルブル震えてどうしようもないような状況はなかったので良かった。下界では北風が強く吹いていたが、山に入ってしまうとそれもあまり影響なく、路面状態も落葉が大方片付いて落石などの障害物も良く視認できたので、昨年の秋のような走りづらさはなかった。
登っていく途中で、下りの際に邪魔になりそうな落石や木の枝などの一部は取り除いていくが、岩石は凍結した路面に貼りついたようになっていて、それを引きはがすのに足で蹴っ飛ばしてやる必要があったり、上の方では水たまりが凍っていたりと、冬ならではの味わい?もあった。

登りはサスセッティングを前後ともリバウンド最強で行ったが、ボビングなどによるロスは減る一方、岩石などにゴツッと当たって乗り越える際の抵抗は増えたような気もする。元々重いバイクにいつもより少し重めの荷物を背負い、更にリアに履いたSerfasのKrestというタイヤの転がり抵抗が大きいこともあってキツく、ちょくちょく一休みを余儀なくされる…路面が若干凍り付いたような感じもあり、タイヤが貼りついては剥がれるということを繰り返しているかのような抵抗感もあった。そんなこんなで、登りの平均速度は6.4km/hとなった。

大クビレの標高は今回CATEYEのサイコン計測では1,201mと出たが、実際には1,420mくらいらしい。ここでザックに詰め込んでいった下り用の衣類を着込み、ミニサイズの使い捨てカイロを手袋に忍ばせてから、間食程度の軽食をし、携帯マホービンのホットコーヒーを飲んだりして心と体を休めるが、まだ3時前ぐらいなのにもう黄昏感が出てきて、何だか急かされる…

下りでは前後ともサスセッティングをリバウンド最強で走ったり、逆に前後とも最弱で走ったりしてみたが、どちらでも特に問題は感じなかったし、手に受ける衝撃もさほど強くなくて、以前のように手がしびれてたまらないようなこともなかった。前回の御岳山林道と同様で、路面状態の関係や、タイヤ空気圧を以前よりもう少し下げてみたこと、フロントブレーキのローター径を160mmにダウンして効きすぎを解消したことなどが総合的に働いたせいか、サスセッティングで悩みに悩んだ過去がウソのように快調に走れるようになったのが実に不思議だが、結局はブレーキタッチと路面状態の良し悪しが大きかったのかなと思う。とはいえ、下りの平均速度は24.5km/h、MAXは38km/hと控えめである。
冬の林道は、地面が凍てついて路面の砂利が半ば貼りついているせいか、割と滑りにくくて安定しており、結構走りやすかった。



天目山林道は何度も撮影していて、少々マンネリ気味になってきてはいるが、今回は、仙元林道に続いて2本めの枝道(名前もない短いもの)に下り途中で寄り道してみたので、初めての冬の景色の中での撮影ということと合わせて、これまでと違った味も出ていると思う。
[10] Re: PX 2016 yanta 投稿日:2016年12月31日 15:22:00 No.79
PX号の今年の走行距離は709kmと少ないが、それでも基本的に山専用という位置づけなので、天候に恵まれなかったことを考えれば、まぁそれなりには走ったと言えようか…
使い始めてからこれまで3年間の合計では1,650kmとなり、チェーンを調べてみると、もうそろそろ0.75%の第一段寿命が近づいていた。

ついでにcateyeのサイコンAdventureで計測された累積登攀高度は18,743mであったが、1年でこれだけ登るとは思えないので、或いはこれは2年もしくは3年分かもしれぬ…(いい加減だなぁ…)
まぁ、来年は正確に測れるようにと、今日データをオールクリアしておいたのでヨシと。

PX号もすでに来シーズンの仕様に改造済みであり、正月明けにでもボチボチ走りに行って調整していくつもりだ。

リッジランナー号はメーターなしで何km走ったか分からないが、トライアル的な使用なのでたいした距離ではないから省くとして、それ以外の4台と、今は亡きAllez Eliteの分を含めた今年1年の総走行距離(ママチャリ除く)は7,933kmとなり、トレーナーの使用量は591kmと少なく、ケガの後セッセと使って2,500km前後になっていた2013、2014の両年に比べると、この2年間は激減である…

では、アリベデルチ!2016年!



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