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新燃岳噴火後は・・・ ( No.85426 )
日時: 2017年10月12日 00:50
名前: 肥後もっこす#051◆*0 [ 返信 ]
★本日、6年ぶりに新燃岳が噴火しました。下手すれば、2017年~2018年アレンジ予想の関東沖地震に繋がるのではないかと。大きめの地震で津波でも起きれば、関東周辺の太平洋側は用心モード突入になるかも?

・学生時代に講義を受けた木村教授の本には、阪神淡路大震災は雲仙普賢岳が関与していると書かれていました。阪神淡路大震災前を遡ると、最近では揺れていない雲仙地震がちょくちょく起きていました。そのため、東日本大震災の数ヶ月前に約50年ぶりに噴火した新燃岳は、東日本大震災に関与していたのではないかと個人的には考えています。

・新燃岳の噴火は、太平洋側の大きめの地震発生に関与しているのではないかと考えています。その考えが当たっているかどうかは、数年後にははっきりすると思われます。何事も起きないことが一番ラッキーですが、東日本大震災(2010年~2011年)、熊本地震(2016年~2017年)と、アレンジ予想通り起きていますので、一概に否定はできないようです。
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Re: 新燃岳噴火後は・・・ ( No.88642 )
日時: 2018年04月20日 21:44
名前: 肥後もっこす#051◆*0 [ 返信 ]
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アレンジ予想の2019~2020年には、宮崎県の日向灘地震を予想している。

 硫黄山の噴火は、250年前の1768年という事で、その付近に巨大地震が起きていないか調べてみました。翌1769年8月28日に日向・豊後・肥後で地震が発生していました。
(M7.2とかM7.4)。
 更に期間を広げてみると硫黄山噴火の3年後1771年4月24日に八重山地震M7.4~M8.0(Mt、8.5、Mw8.7という巨大地震が起こっています。硫黄山噴火後3年で巨大地震発生。
Re: 新燃岳噴火後は・・・ ( No.85473 )
日時: 2017年10月14日 17:54
名前: 肥後もっこす#051◆*0 [ 返信 ]
○いつになっても、気象庁の言うことはあてになりませんね~!!



その後、気象庁は「噴火活動は10月13日16日頃には止まったと見られる」と発表しましたが、新燃岳の火山性微動が続いているほか、火山ガスの放出量も増えていることなどから、依然として火山活動は活発な状態が続いているとして、噴火警戒レベルは、レベル3の「火口周辺警報」を継続しています。



・14日8時23分頃再び噴火し、噴煙は火口縁上2300mまで上昇しました。

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