ブーケスタイルパフェ

なつみ投稿日：2017年02月12日 15:32 No.69

創作料理とスタイリッシュ個室ダイニング-hitoto デート、記念日、女子会にピッタリ！オシャレな全席個室の店内今だけ超お得☆週末もOK!【単品飲み放題】60分1000円, 住所：〒500-8175 岐阜県岐阜市長住町3-13 吉本ビル2・3F, アクセス：名鉄名古屋本線 ...

Re: ブーケスタイルパフェ　なつみ投稿日：2017年08月23日 16:42 No.340

パリっ子たちはファッション誌は

ほとんど見ない、そうです。
日本はCanCanやViViをはじめファッション誌の数が

かなりたくさんありますが、フランスのファッション誌は

日本に比べると実はそんなに種類がありませんこのハニーマスタードは
はちみつのコクと甘味のあるマスタード。

お肉料理にぴったり！と言う事で

ローストビーフのハニーマスタード焼き
なるものが出て来たけれどこれが美味しかったのなんのって。

マスタードを塗って焼くだけで
本当にこんなに美味しくなるのマスタードって日本にいた時は。

こちらの商品を製作、販売しているのは

パリのパズルメーカー

"パズル・ミシェル・ウィルソン"。

Re: ブーケスタイルパフェ　なつみ投稿日：2018年05月01日 19:38 No.408

フランス・プロヴァンスの有名な郷土菓子。エックスの特産品であるアーモンドとメロンを混ぜた生地を砂糖と卵白でコーティングしたもので、最近はメロンだけではなくさまざまなフルーツを使ったフレーバーがある。カリソン日本でも流行っていますよね、熟成肉。熟成肉のＴボーンステーキスペシャリテのどら焼き。左からドラヤキフルール・ド・セル（塩田から取れる天然塩）ドラヤキお抹茶友人がシェフを務めるオープンしたばかりの、Patisserie Tomo ( パティスリー朋 ) へ。伺ったとき、シェフはあんこを炊いていましたドラヤキリコッタチーズのゆず風味子供のためのワインツアーを催して下さっている Chateau bardinsへ。

Re: ブーケスタイルパフェ　なつみ投稿日：2018年07月15日 16:18 No.423

日本のカップスープのレベルの高さを改めて感じた出来事でした。カップスープカップヌードルの残り汁に沈んでるような麺に唖然。スープの色といい、麺の雰囲気といい、パッケージのイラストと違いすぎるでしょ！フランス発のフランスポップでかわいい雑貨屋さん La Chaise Longue ラシェーズロング斬新なアイデア商品やギフトにぴったりなかわいい雑貨がそろっていてパリっ子にも人気なお店なんという誇大広告！

Re: ブーケスタイルパフェ　なつみ投稿日：2018年07月17日 15:52 No.424

ガロンヌ川でクルージング - 6月28日付でボルドーがユネスコの世界遺産 ...イギリス人ライターが、フランス流おやつの食べ方を検証！フランスにおいて間食をしたくなるのは、食事の時間にしっかり食べていない証拠ということに。食事ごとにパン（炭水化物）、乳製品、野菜とフルーツを摂取してもお腹がすくというのであれば、ストレスや倦怠という不調原因が疑われるところ。でもフランス人だって、ケーキやポテトチップスを食べているはず。それでは、いつ食べているのか？フランスで午後4時はル・グテ(le goûter)と呼ばれる、子供のおやつの時間。晩ご飯までの空腹をしのぐべく、ケーキ、ビスケット、パンなどに、ミルクやジュースが添えられるもの。グテはとっくに卒業した大人でも、このタイミングでケーキを食べる人は多し。また、フランス人のスイーツの食べ方は豪快。イギリス人のように低カロリーのチョコレートバーを毎日ちびちびかじるのではなく、1カ月に1度チョコレートたっぷり、もしくはクリームたっぷりのケーキをどどーん食べてお腹も心も満足させてしまいます。それではポテトチップスやナッツはいつ食べるか？これは食事前の、アペリティフ。ポテトチップスの大袋は、みんなが集うアペリティフで開けるもの。だからフランスでは、最近になるまで小袋のポテトチップスが売られていなかったのだとか。とにかく、食べるべきではないケーキもポテトチップスも、食べるときはこそこそせずに、感謝しておいしくいただくことが大事。キッチンで立ったまま、口に頬張るなどとは論外ということ。実は、これがフランス人の食事に対する一貫した態度であり、2時間の長いランチを楽しむ習慣につながるところ。

なつみ投稿日：2018年12月30日 21:00 No.444

さてフォンテーヌブローには

クローバー歴代フランス王の愛したフォンテーヌブロー城がある

クローバーかつての王族の狩猟地で現在も自然が保全されている広大なフォンテーヌブローの森がある

なつみ投稿日：2019年03月04日 16:27 No.460

中カラフルな花で賑わう、南仏ボルムレミモザの町をご紹介いたします。南仏ミモザ街道スタート地点としても有名です。黄色いミモザの花が美しい高台にある海が見渡せる、石畳の南仏らしい素敵な町・ボルムレミモザです。ミモザリア園芸イベント・海外に住むと寂しいのは、日本のテレビが見られないこと。インターネット回線で日本のテレビを見られるようにしているおうちもあるようですが、うちは夫婦揃ってメカ音痴なので、ちんぷんかんぷんこれは子供も同じようで、日本語のDVDだと集中して観ますが、こちらのだと言葉が分からないからか 2009年3月にスタートした、読売新聞朝刊の連載記事「ポケモンといっしょにおぼえよう！」が、7月3日(月)に2000回を迎えたよ！それを記念して、読売新聞ビルでパネル展が開催されます。

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