お正月 - 掲示板

お正月

なつみ投稿日：2017年06月25日 17:10 No.279

フランスでお正月　2017年　冬時間は日本と時差が8時間あるので、日本で年明けしたころはまだフランスは大晦日の夕方なんです。
でもとりあえず日本時間に合わせて、明けましておめでとうございます門松！！
お正月は何をするかというと、フランスではファミリーで食事とか多いんじゃないですかね。でも、元旦の夜から旦那君は勤務なので、我が家は何もしません。
ちなみに元旦の日中は退居したアパートのお掃除という、心躍らないイベントが待ってます。
でも、お正月気分を少し味わいたいので餅は買ってみました暑いあせる暑いと取り出してタオルハンカチで顔を拭いていると、

皆にみられますフランスは、

ハンカチというものが存在しないんです
ティッシュか、もしくはTシャツ
フランス学校給食で人気のデザートは
前菜、肉または魚、そしてデザートという順番に出る、フランスの学校給食。デザートには、アイスクリームも出ることがあるとか。目を引いたのは、小さな卵型をした砂糖菓子のコンフィズリ(confiserie)。外側の糖衣の中は、柔らかいグミか、タダの砂糖か・・・
コンフィズリとは「砂糖菓子」と訳されるだけあって、原材料は砂糖に脂質、香料、色素を混ぜ合わせたもの。綿菓子(barbe à papa)、チューンガム、ヌガーなどがこれに当たります

なつみ投稿日：2019年01月15日 19:18 No.453

イラっとするのはまず過剰包装最終的にゴミだらけ。フランスのパン屋のクロワッサンを見習いなさいと言いたくなる。薄い紙に簡単に包まれ、数秒後には紙に油が染みいてる状態電車で人に寄りかかってくるくらい爆睡していること平和な象徴なんだと思いますフランスだったら、起きたらもう鞄はなくなっているでしょう結局隣の芝生は青く見えるですねちなみにフランスには保冷剤という存在がないようで、日本食スーパーに行けば売ってるんですが、そんなわけでケーキ屋さんも保冷剤つきません。暑い日のケーキ購入は危険です。笑

なつみ投稿日：2019年03月04日 16:23 No.459

体の傷も、心の傷も、その多くは隠せます。誰も見ようとはしないし、話したくらいでは想像もできない。だからきっと私が日常生活の中ですれ違っている多くの人(子供から大人まで)の中にも、そうは見えなくても病気と戦っている人とか、普段は見えない傷を抱えている人がいるんだろうな…と。ピピウと同じように…。私達夫婦はピピウの傷を誇りに思いますが、ピピウが思春期になったら本人はそうはいかないかもしれません。恥じることはないと言い聞かせ育てたいとは思いますが、更に心の傷まで負わせるのは親として辛いです。パリの地下鉄は階段が多くて、乗り換え駅で歩く距離の長い駅もあります。エレベーター慣れしている日本人には、初めは楽しいけれど、だんだん疲れてきます。

なつみ投稿日：2019年04月14日 19:52 No.466

ここにある町ラモット＝ブーヴロン(Lamotte-Beuvron)で生まれたのは、かの有名なタルト・タタン(Tarte Tatin)。宿を経営するタタン姉妹が、生地とリンゴの順番を間違えて焼いたといわれるリンゴのタルトです。バターと砂糖でキャラメル色に仕上げたリンゴの上に、タルト生地を流し込んでオーブンへ。型をひっくり返して皿に盛ると、キャラメル色に輝くリンゴが上に登場。温かいうちに、クレーム・フレッシュまたはホイップクリームを添えていただきます。

なつみ投稿日：2019年06月29日 19:58 No.467

小学校の5年生にあたるのですが、

フランスでは小学校は5年間。

小学校生活最後の一年になります

なつみ投稿日：2019年09月22日 19:25 No.478

パルヴィ・ノートル＝ダム広場 75004 パリフランス ... サント・シャペル教会(La Sainte-Chapelle)のステンドグラスは、非常に美しい事で有名です。1200年代に建てられたもの ...私たちは、定番の有塩に、ゆず、ラズベリー、ソバの実、海藻味などを購入！（ほとんどが2€台で買えるので、パリと比べてもお得です。）保冷バックも一緒に買いました。そんな、バターのおいしいブルターニュ地方、サンマロの街には、日本でも有名なボルディエバターの本店があります。

なつみ投稿日：2019年09月27日 20:45 No.479

フランスでお仕事していて病気になった場合、会社を休む時のお話です。基本的にはお医者さんに診てもらって、診断書（arrêt de travail）をもらって、これを48時間以内に雇い主に渡さなければいけません。腹痛で一日だけ休むとか、急に体調悪くなったとか、予約埋まってて取れなくて医者に行けない時はどうすればいいのか？と疑問も色々ありますが・・・・。一人暮らしの人がインフルエンザで寝込んでて48時間以内に雇い主に用紙渡せない時とかもありますよねえ。とりあえず、arrêt de travailがあればズル休みじゃないという証明にもなります。

なつみ投稿日：2019年09月27日 20:48 No.480

今日は社員教育の中で習った客の来店時には『ボンジュールマダムボンジュールムッシュー』と言わなければならない。『"マドモアゼル" とは言うな！』もうカナダでは『ボンジュールマドモアゼル』とは失礼な部類に入ると, 人事教育者は言う。なるほど。フランスのマクドナルドは、通常の対面購入のほかに、自動発券機があります。首都圏（イル・ド・フランス）はパネルタッチ式の自動発券機は、英語、日本語対応も可能地方は、英語まで。スペイン語イタリア語もあり。ハッピーミール（日: ハッピーセット）のおまけは、おもちゃ以外に、書店で販売しているようなしっかりした作りの絵本も選択可能イタリアにあるフィレンツェ、メルカート・ヌオーヴォ（新市場）のロッジャ（開廊）に、「子豚（ポルチェッリーノ）」と呼ばれるイノシシの像があります。この像の鼻を撫でると幸運がもたらされると云われています

なつみ投稿日：2019年10月17日 07:31 No.481

けさは、ちょっとした日曜大工をしました。
もみの木の板を、紙ヤスリで、みがきました。

バームクーヘンのような、木の目が見えます。
きれいな線です。
そして、
みがくごとに、すべすべになってくるのは、
ほんとうに、気持ちがいいです。

小さいころから、
木の家に育って、
ふとんにはいれば、天井の木の目が見えて、
外で遊べば、板戸の、木の目が見えていました。今、
石の家に住んで、
石畳を歩いて、生活していると、
木の目を見たり、さわったりするのが、
めずらしく、とても、やさしく、思えます。

なつみ投稿日：2019年10月17日 07:32 No.482

http://news.livedoor.com/article/detail/16969597/

世界地図に「歪み」球体の平面表現の難しさを可視化した画像が話題

http://ameblo.jp/madam-bm/entry-12527537551.html

濃い色が実際の大きさで薄い色が見慣れているメルカトル図法の地図の大きさですって！

なつみ投稿日：2019年10月28日 20:37 No.483

以前デンマークでこの歯磨き粉MARVISマービスを見て、おしゃれだから北欧のものと勝手に思い込んでいたら、友人からイタリア土産で頂き、フィレンツェ産だったのを知ったのでした。おとぎの国のようなメルヘンな店構えに思わず吸寄せられてしまう南仏生まれのクッキー屋さん「La Cure Gourmande」は、創業1989年の老舗スイーツ。店内には豊富な種類のクッキーをはじめ、キャラメルやキャンディー、ヌガー、プロヴァンス地方名物のお菓子が所狭しと並びテンションが上がります。お店のマーク「三つ網の女の子」やエッフェル塔のイラストがかわいい缶入り詰め合せセットや、好きなカン缶箱を選び好みのクッキーを入れてオリジナルの詰め合せを作ることもでき、さらに自宅用にはお値打ちに好みのクッキーを袋詰めしてキロ買いすることもできます。女子へのお土産には絶対に喜ばれるフランスで人気のクッキー屋さん。店の名は「コンパニー・ジェネラル・ド・ビスキュイトリ」。パリのパラス・ホテル「ル・ブリストル」でシェフパティシエをした後、「ラ・メゾン・ド・ショコラ」でクリエイティブ・ディレクターを務めたパティシエ、ジル・マルシャルが開いたビスケット専門店です。

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