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ビースト
なつみ 投稿日:2016年12月26日 15:11 No.1
ファンタスティック・ビースト

Re: ビースト なつみ 投稿日:2017年03月03日 16:45 No.115
恐竜が好きな子を育てるママです。本を肌身離さず持ち歩き、車の中でもベッドの中でも開いて学習をしています。2歳児なので、イヤイヤ期もあります。人見知り、場所見知りもあり。そんな2歳児が「喜んだ」基準で、愛知県での恐竜スポットのおすすめ度合いを判断してみました。ランキングは以下のとおり。

① のんほいパーク(愛知県豊橋市)
② 東公園(愛知県岡崎市)
③ ディノアドベンチャー(名古屋市緑区・大高緑地内)


Re: ビースト なつみ 投稿日:2017年09月28日 07:21 No.374

外国語の壁、マルシェで魚をおろしてもらうとき編。 混んでいなければ

お店の方が下処理してくれますが

処理してくださいってなんていうんだっけフィレ、フィレ シルブプレ
2枚おろしにしてほしいのだけど

そういえば、それも以前調べたことある…とっさに出てくるのが

まずはジェスチャーっていうのは外国生活あるある
ボルドーに住んでいながら、当方のブログにワインネタがないのはどうして?と思う方もいらっしゃるかと思います。
なぜなら、酒に弱いから(笑)
フランスに来たばかりのころ、ホイコーローをしようとキャベツを買ったら固くて固くて、長く調理しても柔らかくなりませんでした。


Re: ビースト なつみ 投稿日:2018年03月05日 20:43 No.397
France Miniature フランスミニアチュール →♡♡♡ パリから車で40分程度だったでしょうか。 近くにスーパーAuchonもあります。フランスの観光名所が ミニチュアサイズで再現されている テーマパークなのです。ミニチュアと言っても、その緻密な 再現具合はとても素晴らしく、 フランスで訪ねた場所を 家族で懐かしむも良し、 これから行きたい所を見つけるも良し。 電車なども結構リアルに 走っていて 電車や車好きのお子さんにも オススメです。このミニチュアと同じか、 いや、それ以上に楽しかったのが、 一番奥にあるアトラクションスペース。 アトラクションも無料で乗れるので、 これを楽しまない訳がありません! こーんな大きな滑り台。 ござを敷いて、滑ります メゾンフルネーズ、印象派の島。と、パリ郊外のりんご専門の 農園へと出かけて参りました。 「旬のリンゴ狩りに出かけよう入場料はなく、収穫した分の リンゴの料金をお支払いする システムです。

Re: ビースト なつみ 投稿日:2018年05月24日 16:30 No.410
フラミンゴお弁当箱アップ和風の中身が全く合わなそうな トロピカル丸出しのこのテイストにあえて唐揚げを詰めたい もちろん、ランチボックスという名称なのでフランスだとこの中には サンドイッチやサラダを入れるのかなパン お弁当に使えるかも?と購入してきた PICARD(ピカール)商品。とはいえ、当然フランスは もともとお弁当文化ではないので あくまでも「前菜」という立ち位置の品々…調べてみたら、cedrat→シトロン。 シトロン→レモンや柚子のような感じ? 日本には獅子柚子とか鬼柚子とか呼ばれる 大きな柚子がありますがあれのレモン版といったところでしょうか。 スライスして砂糖漬けも良いけれど皮が甘いから、やはりそのままいくかな。 海外に住むと寂しいのは、日本のテレビが見られないこと。 インターネット回線で日本のテレビを見られるようにしているおうちもあるようですが、うちは夫婦揃ってメカ音痴なので、 ちんぷんかんぷんこれは子供も同じようで、日本語のDVDだと集中して観ますが、こちらのだと言葉が分からないからか、まぁ、すぐに飽きます左から、風立ちぬ

Re: ビースト なつみ 投稿日:2018年06月15日 20:49 No.413
エーデルワイス 。あの有名な歌のエーデルワイス 普段は高い山の上に咲いているエーデルワイス。 朝露に濡れたりするとそれはそれは美しいのでしょう 上の白い花 サンドイッチの中身達 中に挟む具を選んで好きなバゲットに挟んでくれる 近所のパン屋さんには こんなポップなエクレアが 来週天気が良ければ近くのフランスのアクアパークAquatic Landesに行く予定なんですが、滑り台とか乗れないだろうから残念だなぁ…。ZARAだから大流行するかもしれない、 そうしたらパリの街を着物着てる人がゾロゾロ になったら不気味な感じ. パリの江戸時代? そんなことはないでしょうけど、、、中にレースのセクシーなタンクトップ、 ショートパンツにデニムのサンダルでした.

マカロンはアーモンドの粉で作っており

アルザスマカロンココナッツの粉作っています


なつみ 投稿日:2018年12月30日 21:05 No.446
小旅行中に急に思い立ち髪を切っちゃいました。もちろんフランスの見知らぬ土地で髪を切るリスク、よーーく知っています。悪評高いですからね、フランスの美容院。しかもフランス人に髪を切ってもらうのは今回が初めて。フランスといえばファッションとモードの国。きっと日本よりハイセンスで素敵な美容院がいっぱいあるはず・・・なんて夢見てたら悲惨な目にあいますよ。フランスの美容院事情、フランス在住日本女子から聞いた泣き笑いの体験談をご紹介します。禁句三連発 手もかかって大変だから早く大きくなってほしい 自由に行動したい とも思ったりするけれど、 無邪気で可愛い今のままでいてほしいと無性に思ったりもします。 あと何年かすると手をつないだり抱っこもさせてくれなくなっちゃうし汗 全然ダメダメな母ですが もう戻ってはこない 一緒に過ごせるこの一瞬一瞬を大切にしていきたいな、と 思うのでした。

なつみ 投稿日:2019年01月14日 17:21 No.448
キングサリ/金鎖(キバナフジ)|4月30日の誕生花・花言葉・由来 ... 4月30日の誕生花は、「キングサリ(キバナフジ)」です。 ヨーロッパ原産のマメ科 キングサリ属の落葉樹。 花は、枝から下に向かってぶら下がるように黄色の花を咲かせ ます。 花言葉(花ことば・はなことば)の意味や由来などを紹介。 したおかきは結構おいしかった(`・ω・´)b でも日本食に記されている「アジアの心臓」は、Coeur de Asieを電子辞書で検索して、そのまま載せちゃった、ってような表現。「アジアの心」で止めておけば まず手作りアイス、 目の前で希望のものを入れて作ってくれます. まるでお好み焼きか鉄板焼きのようです. 面白いですねー 砂糖を使わず果物の甘さだけ 夏の水着姿を恐れて急いでダイエット中の我々も安心 こんなに暑い日には最高でしたー! ここで食べると一番美味しいです!

なつみ 投稿日:2019年03月16日 20:40 No.463
結論を言うと郵便局の船便が安くオススメという話です。料金;重さにもよりますが、 洋服や本を上記の箱(写真参照)に詰めても 1箱あたり1万~1万8千円程。 この程度の箱で10箱に届かない程度の荷物なら、 郵便局の船便が1番安いと聞きました。 ちなみに船便は2ヶ月~3ヶ月くらい。ちなみに、郵便局の船便は 送る時に書く「送り状」がとても簡単です。 英語、もしくは送り先の国の言語で 内容、個数、原産国、価格をそれぞれ記入。例えば、、、 *洋服 10着 日本 2万円 *本  5冊  日本 5000円 という感じで書きます。 日本からフランスへの荷物郵送日数・料金一覧 所要日数について: フランス ... SAL便 は飛行機の空きスペースを利用して送る方法なので、空きがない場合、余分に時間が かかります。 荷物の大きさについて: ... 船便 フランスまでは所要1~3ヶ月が目安です。 日本からフランスに船便で荷物を送る. 投稿日 2015.01.08. フランスへ船便 留学生は あまりないかもしれませんが、長くフランスに住んでいると、船便でもいい ... で、配達 情報が反映されるまでの日数3ヶ月前後とありますが、これは相当ざっくりした情報です 。

なつみ 投稿日:2019年04月14日 19:49 No.465
イギリス人ライターが、フランス流おやつの食べ方を検証! フランスにおいて間食をしたくなるのは、食事の時間にしっかり食べていない証拠ということに。食事ごとにパン(炭水化物)、乳製品、野菜とフルーツを摂取してもお腹がすくというのであれば、ストレスや倦怠という不調原因が疑われるところ。 でもフランス人だって、ケーキやポテトチップスを食べているはず。それでは、いつ食べているのか? フランスで午後4時はル・グテ(le goûter)と呼ばれる、子供のおやつの時間。晩ご飯までの空腹をしのぐべく、ケーキ、ビスケット、パンなどに、ミルクやジュースが添えられるもの。グテはとっくに卒業した大人でも、このタイミングでケーキを食べる人は多し。 また、フランス人のスイーツの食べ方は豪快。イギリス人のように低カロリーのチョコレートバーを毎日ちびちびかじるのではなく、1カ月に1度チョコレートたっぷり、もしくはクリームたっぷりのケーキをどどーん食べてお腹も心も満足させてしまいます。 それではポテトチップスやナッツはいつ食べるか?これは食事前の、アペリティフ。ポテトチップスの大袋は、みんなが集うアペリティフで開けるもの。だからフランスでは、最近になるまで小袋のポテトチップスが売られていなかったのだとか。 とにかく、食べるべきではないケーキもポテトチップスも、食べるときはこそこそせずに、感謝しておいしくいただくことが大事。キッチンで立ったまま、口に頬張るなどとは論外ということ。実は、これがフランス人の食事に対する一貫した態度であり、2時間の長いランチを楽しむ習慣につながるところ。



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