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> 競馬ファン歴わずか20年ほど さんへ ご説明ありがとうございます。 成長度と競争寿命は数値設定の上で多少関連するものの、定義としては別であるということですね。 晩成の馬であっても2歳からG1に連闘させ続けると本来成長のピークを迎えたときに競争寿命は残っていない、という感じで理解しました。 また、成長型、成長力、成長限界もあると説明を見つけました。 同じ早熟でも全く状況が違うんですね… 現在、2歳時からスピード含むステータスがほとんどSの「早め」の馬が産まれたので、大事に育てる方法が気になっていた次第です。 まだまだ行き当たりばったりで産まれた馬に一喜一憂しておりました。 自家生産はまだ2代目なので血統表が因子でカラフルになるように代重ねしていきたいと思います。 |
> またまた田原 さんへ それはおそらく「競走寿命」に関することですね。 馬によって生まれながらに競走寿命が決まっており、それは基本的には減る一方です。 レースに出ると減りますが、出なくても少しずつ減ります。 史実調教によっても減るという話もありますが真偽は分かりません。 この競走寿命が尽きると能力が低下してゆきます。 早熟寄りの馬は概して競走寿命が短いのですが、その中にも差があります。 10から導入されたウマソナにより、負けると悪い効果のウマソナが付きやすいです。 いきなりGⅠ挑戦して負けてしまうとそのリスクがあります。 確勝級のレースをいくつか勝って良いウマソナを付けるのもGⅠで勝つために有効です。 競走寿命の減りを軽減するには温泉が有効です。 また、競走寿命復活の裏技のようなものが知られていますが(ネットであちこち見れば見つかります)、それをいちいち適用するのと、実際の競走馬のようなスケジュールで走らせるのとどちらが楽しいかで判断すると良いでしょう。 なお、早熟牡馬はクラシック辺りまでで荒稼ぎして種牡馬入りさせると、子孫も早熟馬が生まれやすいので早く子孫が繁栄し、「系統確立」しやすいという大きなメリットがあります。 系統確立の重要性はゲーム内で有効な配合理論を見てみるとわかると思います。 長く活躍させても、種牡馬入りが大きく遅れてはメリットは少ないです。 人気種牡馬になれば、黙っていても年間数億の収入が入るのですから。 |
2024から参入した初心者です。 成長が早熟や早めで有力馬が産まれましたが、レース数こなすと能力低下するような情報を目にしました。 G1直行などでレース数をおさえた方がよいのでしょうか? |
オンラインについて詳しい方ご教示願います。 オンライン出すときはもちろん勝たないと出すことができません そこで質問です。 距離短縮や距離延長って前回5着以下が条件です。 こうなるとその対象のオンラインレースを勝ってからオンライン行っているわけで、つまりこの2つの特性は絶対発動しないのでしょうか? また並べて 休養が条件の鉄砲、完全燃焼等もオンラインでは必ず発動しないのでしょうか? 無印や過去シリーズで発動したよ!ではなく、10 2024オンラインできちんと自分の目で発動したのを確認した方 もしくは仕様がわかる方ご教示願います。よろしくお願いします |
> ナナシ さんへ ありがとうございます。 通算GⅠ勝利数を3で割った余りの数値で決まる。0=イギリス、1=アイルランド、2=フランス で合っていそうです。試してみたら、国内GⅠ勝利数で調整できました。 |
ウイニングポスト10 2024のSWITCH版の欧州牧場の開設場所なのですが、 最初の数回は英国で開設していました。最近は愛国ばかりになってしまいます。 ランダムに決まるとは思いますが、どこかの時点でセーブ&ロードを繰り返す。且つ所有馬を売買したりすることで変数を調整できないものなのでしょうか? よろしくお願いします。 |
> 芦毛 さんへ おそらくランダムか、条件を満たした称号の内から確率でつくのではないかと思います。 リロードして同じレースで勝利しても、脚質を変えたらつかなかったり、別の称号が付いたりするので。 GⅠ勝ったのに「悲願のGⅠ制覇」から変わらなかったりしますし… |