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ひさびさ
ひま馬
投稿日: 2021年05月14日 22:25:19
No.628
【返信】
3段
ひさびさ
ひま馬
投稿日: 2021年05月14日 22:20:44
No.627
【返信】
2段
ひさびさ
ひま馬
投稿日: 2021年05月14日 22:17:18
No.626
【返信】
昔のたまに上げますw
ヘッチャー?
神楽
投稿日: 2007年09月13日 13:25:27
No.468
【返信】
こんにちは、ひま馬さん。<br>223のチッピングですが、私がなんとなくイメージしていたことをズバリの手法でひま馬さんがおしゃられたので、「さすがだなぁ」と…。<br>今は人形の塗装中です。完成したら報告に参ります。<br><br>さて、画像は工作完了の龍ヘッツァー初期型です。OVMの交換等ちょこちょこ手を加えてあります。<br><br>
Re: ヘッチャー?
ひま馬
投稿日: 2007年09月13日 20:19:25
No.469
わはは、ヘッチャーですか。そっちのが妙に似合ってるかもしれませんね~(笑)<br>相変わらず要点を心得た手の加えようが気持ちいいですねー。<br>やはりOVMはタミヤに置き換えられたんですね、正解だと思います。<br>で、迷彩パターンは果たしてどのタイプなんでしょう。<br>へッツァーの場合、とりわけ楽しみです♪<br><br>チッピングの件は、出過ぎたことを言ったかなと少々不安な心持ちでいたのですが<br>とても嬉しいお言葉をいただき、ホントにありがとうございます。<br>これでますます完成画像を拝見するのが楽しみになってきました♪<br>そういえばスタイヤーの心優しき里親は現れましたか?
Re: ヘッチャー?
神楽
投稿日: 2007年09月17日 11:57:16
No.470
こんにちは、ひま馬さん。<br>確かにヘッツァーは迷彩がキモですからねぇ。どうするか悩んでたんですが、迷彩はしません!(爆)<br>箱絵みたいにダークイエローの単色で行こうと思ってます。<br>ブドウ迷彩なんて出来る日がやってくるのでしょうか(笑)<br><br>チッピングですが、技術がイメージに付いていて無いらしく、ぶち壊しになりそうだったので極僅かしかしてません。楽しみにしていただいて、申し訳ないです。<br><br>心優しき里親…。私の拙作を引き取ろうってんだから、確かに「心優しき」里親ですよねぇ…。あはは…orz。<br>冗談(?)はさておき、連休明けには手続きが終りそうです。<br>
Re: ヘッチャー?
ひま馬
投稿日: 2007年09月17日 23:00:03
No.471
うおぉ、単色とは盲点でした(笑)<br>そういや箱絵は単色でしたねー。<br>でも実際のヘッツァーって、どうだったんですかね。<br>時期的に戦局を考え合わせると一台でも多く早く最前線に届けなければならなかったはず、<br>あんな手の込んだ迷彩模様、それも何種類もしていたなんて、<br>いったい生産工場はどういう命令を受けてたんでしょうねー。<br>一日・二日伸びてもいいからきちんと塗れ!なんて言われてたんでしょうか、<br>それとも本当は一刻も早く一台でも多く送れ!なんて命令だけだったのに<br>前線の戦車兵の身を案じて、または几帳面なゲルマン民族の習性に従って<br>工場が自主的に何が何でもの気持ちで塗ってたんでしょうか。<br>こんなどうでもいいことに興味が尽きなかったりします(笑)<br>あれ、でもブドウ迷彩って言うんですか。<br>私勝手に“ミッキーマウス迷彩”って呼んでました(爆)<br><br>里親決まりましたか!おめでとうございます。<br>梱包なんかは結構大変なんでしょうね~。<br>でも本当に良かったですね!
これはいかなる判断を?
宮崎
投稿日: 2010年11月09日 21:40:22
No.615
【Home】
【返信】
おひさしぶです!<br>いくら褒め上手のひま馬さんでも、これの評価はちょっと困るのではないかというものを作ってみました。
Re: これはいかなる判断を?
ひま馬
投稿日: 2010年12月09日 03:26:37
No.616
毎度(汗)お久しぶりです(笑)<br>まずはこれほどまでに返事が遅くなったことを心からお詫び申し上げます。<br>ひとえに持ち前の自堕落さゆえ、なにとぞ平にご容赦くださいませ。<br><br>それにしてもこれは・・・・<br>まるで捨てきれないでいたはずの諸々拘り、<br>それらがいったいなんだったのかすら忘れてしまいそうな清清しさです。<br>模型とか塗装工作スキルとかの括りに縛られがちの<br>カチカチ頭の私なんかには偉大で突拍子もないアンチテーゼ、<br>そこであえてキャプション付けさせていただけるならば<br>「大人のマジな遊び心」なんてトコでしょうか(笑)<br><br>しかしよくぞこの車両をキャンバスに選んでくださいました!<br>個人的に以前からこれはどう見てもゲルマンじゃなくラテン系、都会派でなくてカントリーボーイに違いないと睨んでました。<br>超恐ろしい武器と鎧を持ってるくせにどことなく牧歌的な佇まい、<br>そのままジプシーなんかが住み着いてもほとんど違和感ないような気すらします。<br>おまけに無駄にだだっ広い装甲板は「アートしてくれ!」と叫ばんばかりです。<br>独ソ問わず大戦中の多くの兵たちもきっとそう感じてたんじゃないでしょうか。<br> <br>ゆえによくぞこれにゴッホしてくださいました!<br>もうくどくど語る以前にとにかく美しく爽快です。<br>一見お遊びに見えてじつはかなり本気なゴッホタッチに宮崎さんの「マジな遊び心」を垣間見せていただきました。<br>何気に主砲基部の錆び色もじつにゴッホしてるじゃありませんか!(笑)
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